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Year Man`s Earth Dinner シーフード バー 山下町

生牡蛎を食いに行こう、ということになった。
で、中華街のはずれにある、この店に行った。
中華街と元町の間に中村川という川が流れている。
この川の左側を、海に向かって走る大通りがある。
この通りの海に向かった左側で、中華街の南にある「朱雀門」のすぐ側。

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ということで、本日は、ちょっとお洒落。
いつもは、安い居酒屋で生牡蠣を食べているので、たぶん貧しい胃がビックラこくかもしれない。



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おーっ、テーブルには、しっかりとランプが。
雰囲気が良い。
店の中は鰻の寝床のように長い。
右がカウンターで、左側にテーブル。
こういう店には慣れないのと暗いので、3回つまづいた。



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では、まずワインなどを。
ワイン音痴なので、何が何だか分からないが、白いのがいいだろうということくらいは分かる。



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では、牡蛎が来たぞ。
ここは、牡蛎と海老がウリの店である。
今日のお約束は、牡蛎しばり。
それ以外は、アルコールしか取らないお約束で、牡蛎を食い尽くす。
どうせ、2軒目は居酒屋か中華だろう。
アリスに出てくるアザラシさんと化した。
左から厚岸、シアトル、オーストラリアはタスマニア、東北地方のどこかの4地域の牡蛎だ。
横浜にいながらにして、世界の牡蛎巡りができる。
食べ比べてみた。
外国産は、やや水っぽい。
東北のどこかは、ややコクがない。



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やはり、厚岸か。
味に厚みがあった。
コクや旨味も言うことなし。
ワインを飲むと、ふくよかな海の香りが拡がる。



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こんなにつけるものがたくさんあった。
バジルと紫蘇の塩、カクテルソース、ポン酢の4種類。
僕は何もつけない方が好きなので、そのまま食べた。
雑味はいらない。
雑味は、そのまま舐めて、酒の肴にした。
さすが、貧乏人だ。



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では、厚岸を6連発。
人にも、ノッポ・チビ・デブ・ヤセがいるように、牡蛎も多様だ。
同じ所に棲んでいるのに、この違い。
僕も生まれ変われるなら、長身、二枚目、足長、割腹筋になりたい。

手前の二つはプックリとして、涎が出てくるなあ。
そっと、僕の方に向けておこう。



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牡蛎といえば、ウィスキーはコレか。
スコットランドはアイラ島生まれのこのウィスキーは、煙臭いとか言われ好き嫌いがはっきり分かれる。
僕は、潮の香りがプーンと漂うようなウィスキーだと思っている。
牡蛎食うにゃコレしかない。
ラフロイグ。
さあ、もう一皿食うぞ。



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さて、牡蛎にラフロイグをたらす。
牡蛎の旨味と香り、そしてアイラの香りの饗宴だ。



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しばし、漬けて置く。
そして、牡蛎を口に含む。
うーーーーーーん…

海をすべて独り占めしたような、凝縮した香りが鼻腔に。
続いて、牡蛎の旨味と甘みが拡がる。
美味い。

そして、最後は、このスープを飲む。
フグのひれ酒、イワナの骨酒、なんていうのが日本にもあるが、牡蛎とラフロイグという極めて個性の強い香りが織りなすコラボレーション。
最高。
まあ、酒向です。

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EARTH DINER Year-Man’s ダイニングバー / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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