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赤煉瓦 (あかれんが)  関内  揚げ物・刺し身 

JR関内駅南口を海と反対側に降りる。
大きな道路を渡ると右手に赤煉瓦の建物が見える。
横浜市の教育センターで、その手前を左に入って、30mほど行くと右側にこの店はある。
       


140kb1 赤煉瓦(関内)0701290002
お隣の煉瓦の建物にちなんでつけた店名なのだろうか。
とんかつ 酒処 お食事
とある。
この店も営業は長い。
知る限り開店30年以上の老舗である。
トトントンと、地下に降りる。
入ると、テーブル席が6つほどに5人掛けカウンターといったところ。
昼の定食は、ボリュームがあるので、人気がある。
気のいい、オッチャンと女将さんとで、やっている。

          

240kb2 赤煉瓦(あさ開)070160004
この店は、いわゆる豚カツ屋なのだが、夜は居酒屋となる。
それも、活きのいい魚と極上の日本酒が飲める。
いい酒4合瓶で、3,000円だから、外で飲むにはお値打ちだ。
まずは酒。
あさ開 手造り 大吟醸である。
岩手県は南部杜氏が造る、端麗で辛口の酒だ。

          

340kb3 赤煉瓦(シラス豆腐)0708030110
本日は会合ということもあり、料理はお任せ。
最初の一品は、シラス豆腐。
シンプルである。

          

440kb4 赤煉瓦(アンキモ)010160001
次は鮟肝。
よく、臭いやつがあるが、ここのは絶品。
臭くなく、まろやかで、コクがあっておいしい。
オッチャンの手造りだろう。


          
540kb7 赤煉瓦(久保田紅壽)0701160015
次は、久保田の紅寿だ。
久保田は、この紅寿からやっと値段に見合った酒となる。
純米酒だ。
ほのかな芳香が、上品で良い。

          

640kb5 赤煉瓦(湯葉)0701160022
これ湯葉を出汁で引いたもの。
オッチャンは、ただの揚げ物屋ではないのだ。
研究熱心な人だ。

          

740kb6 赤煉瓦(煮物)0701160010
ということで、中休みに煮物。
これもなかなかさっぱりと煮付けてあり、良いものだ。

          

840kb8 赤煉瓦(穴子煮)070160008
大好物、穴子。
だから、うるさい。
騒ぎながら食べるわけではない、
穴子良し、煮方良し。
居酒屋で、まともな穴子の煮付けはなかなか食べられない。
しかも、東京湾の近海物だ。
手間さえ普通にかければ、こういうものを出せる、という見本だ。
見習え、世の居酒屋。
ここはとんかつ屋だぞ。

       

940kb9 赤煉瓦(箱ウニ)0708030111
ドーンと箱ウニ。
ウニは美味しいよね。
かといって一人で食べたら、即痛風だ。

          

1040kb10 赤煉瓦(鮪・〆鯖・鱸・蛸)070160005
では、刺し身行ってみよう。
上の左から、地蛸(じだこ)・〆鯖(シメサバ)・下へ行って、鱸(スズキ)・鮪(マグロ)だ。
鱸は大好きな魚だ。
鯒(コチ)・鱸、こういった上等の白身を食べたら、トロなんて…。
ん、やっぱり、トロも美味い。

          

1140kb11 赤煉瓦(天狗舞山廃純米)0701160017
天狗舞である。
石川の酒だ。
解説は不要か。
山廃仕込らしい、腰の強い香りと酸味のある酒だ。
ちなみに、山廃の正式な言い方は、山卸廃止酛。
時間と手間のかかる昔流の技だ。

          

1240kb12 赤煉瓦(豚生姜焼き)0701160019
コースはここまでだが、生姜焼きが食いたい、という輩がいた。
僕ではない。
普通の生姜焼きなのだが、ここのは美味い。

          

1340kb13 赤煉瓦(牡蠣フライ)0701160012
牡蠣フライが食いたい、という輩がいた。
これも僕ではない。
ここのは、衣も美味しい。

       

1440kb14 赤煉瓦(久保田ろ天狗舞・銀盤)0701160020
ちなみに、本日飲んだ酒の一部。
これで、一人5,000円だった。
贅沢をしてしまったが、他で飲むより遙かに安い。
チェーン店の飲みホでも、あんな酒と食い物で、これくらいは恥ずかしげもなく取る。

          

1540kb15 赤煉瓦(関内)0610130026
ちなみに、昼の味噌カツ定食。
これで950円。
デブになることは保証するが、その後の補償はない。


食べログへ↓

とんかつ赤煉瓦 とんかつ / 関内駅伊勢佐木長者町駅石川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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