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廣東 中華 横浜中華街

横浜中華街には山ほど中華料理店がある。
山じゃ分からないと言われそうなので、ちゃんと書くと、中国料理店は240軒ほどあるようだ。
そのうち、広東料理が約100店ほどで、その他、上海、北京、四川、台湾、福建などが軒を並べている。
その中でも、お気に入りといえる店はそう多くはない。
この店は、そのお気に入りの一つだ。


       
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JR石川町北口から中華街に向かって歩くと、メインストリートの中華街大通り入り口、善隣門に至る。
そこを入らないで、左に行って、最初の通路を右にはいる。
中華街大通りと並行して走っている道だ。
広東道、という通りにあるモダンな建物である。
中華街では、調理場で強い火を使うせいか、よく火事がある。
ここもそうだ。
中華街は火事を出すごとに綺麗になっていく。

       

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さて、まずは紹興酒。
ここは、テーブルが3つほどに、カウンター5席ほどのこぢんまりとした店だ。
2階は、20人ほどで宴会のできる客席。
3階は調理場。
料理は、エレベーターで下りてくる。
人間は、階段で下りてくる。

       

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まずは、小龍包。
海老だ。
旨味たっぷりのスープが、アチチチチ。
皮もモチモチで美味しい。
僕は、ここの餃子・ワンタンが大好きである。
多分、中華街ベスト3。
皮が美味い。
具が美味い。

       

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次は、蟹味噌豆腐。
これがまた、コクがあって美味しい。
蟹味噌の旨味と香りが口の中に拡がる。
酒のつまみにバッチリだし、ヘルシーである。
舌とは相性はいいが、痛風とは仲が悪いような気がする。

       

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ちゃんと、ズワイガニの身が乗っている。
蒲鉾ではない。
白髪葱のアクセントも良い。
実に美味しい。


       
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さて、ここの名物である葱ワンタン。
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これは実に美味いぞ。
皮も海老の入った具も言うことなし。
スープもスッキリとしつこくなく、パクチーと白髪葱の取り合わせは、抜群だ。
いくらでも食べられる。

       

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見よ、このモチモチチュルチュルとしたワンタン。
実は、僕はエースコックのワンタン麺が好きだ。
ここのワンタンを食べると、幼い頃食べた、あのワンタン麺を思い出すのだ。
幸せだったご幼少時代を思い涙が出るくらい美味い。
だが、ものは全然違う。
歯触り、舌触り、皮と具の旨味。
言うことなし。

       

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さあ、〆だ。
冷やし鶏葱ソバ。
スープは透明だけど、驚くなかれゼラチンでチュルチュルなのだ。
お肌と美容に実によろしい。
味も、チキン出汁がチキンと出た美味しい滋養深いスープだ。

また、麺も美味しい。
細麺のストレートで程良いコシがあり、旨味がある。
トッピングも、レタス・トマト・キュウリ・白髪葱と日頃僕が食べられないものばかりである。
食べられないとは、入手困難という意味ではない。
野菜嫌いなので意図的に僕が食べていないだけである。

そして、この辛みの味噌を溶かして食べるところがミソだ。

とにかく、中華街でお気に入りの店の一つだ。
ビールと紹興酒を飲んでも、せいぜい2,500円。
これじゃ、居酒屋なんかに行けなくなる。

廣東飯店っていう店もあるので間違えないでね。

食べログへ↓

廣東 広東料理 / 日本大通り駅元町・中華街駅石川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5



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ジャンル : グルメ

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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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