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ピー タイ料理 関内 

僕のお気に入りNO.1のタイ料理屋である。
ここのお母さんが作るタイ料理は美味しくて優しくて、そして辛い。
焼くとか炒めるとか煮込むとか、そういった基本的なことがちゃんとしてある店なのである。


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関内から野毛に向かう現在は小粋な通り、吉田町商店街。
以前は、チキチキというイタリアンの店のところを左に曲がった右手にあった。
これは、以前の店。
今は、琉球料理屋となっている。
しかし、その先を伊勢佐木町方面に左に曲がった左手のビル3階に移転した。
ちょっと複雑な説明だが、ちゃんと読めばわかる。


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ここである。
ここが今の店。
このビルにはエレベーターがないので、その分、賃料が安いそうである。

             
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こんな狭くて暗い階段を上っていく。
怪しげなものを取引している一角みたいだ。
一見さんは絶対無理かな。
僕だって、移転したのを閉店したと思っていたので、ここを見つけたときには喜んだ。
しかし、この階段にはちょっと躊躇した。
さらに、曼荼羅みたいな旗がある。
ここだ。

       
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さて、まずはワインでも。
ロゼだという以外に何もわからない。
しかし、辛いものを食べるときには、できるだけ水に近いもので、かつ水でない飲み物が宜しい。

       
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最初はヤムウンセン。
春雨のサラダである。
独特の酸っぱ辛いタレというかドレッシングというか、そんなのに和えてあるサラダである。
烏賊・海老と玉ねぎが美味しく、ピーナッツとパクチーがアクセント。
パクチーを除けて食べる人は結構多いが、もったいない。
ちゃんとパクパクチナチャイ。

       
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6s-ナムトック・ムー(焼き豚のサラダ)P5130091
ナムトック・ムーという。
焼き豚と香草の和え物だ。
こりゃ、スパイシーで美味い。
肉も美味。
辛いので、キュウリなどをかじりながら中和する。
ここのお母さんは、タイの東北地方であるイサーンの出身なのだが、そこの料理のようである。

       
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7s-ホイトック(タイのお好み焼き・スイートチリで・アサリ・ムール貝入り)P5130087
ホイトックという。
タイのお好み焼きか。
モチモチしていて美味しいぞ。
味付けも良い。
あまりグミとかの感触は好きではなかったのだけど、これはいい。
ホイお得。
この味、どうやってつけるんだろうか。

       
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ちょっと、一休み。
窓辺からは吉田町から福富町への裏路地が見える。
最近、小粋なバーなども増えて、なかなかいい街だ。
置いてあるのは、僕の通勤用のリュック。
洗顔・歯磨きセット、飲み屋の割引券、除菌用ティッシュ、カップラーメン、通帳から下着まで入っている。
災害などに備え、いつどこにでも泊まれるように、持ち歩いているのだ。
下着は、マンションのベランダなどから盗んだものではない。
また、お湯は持っていないのでカップラーメンはいざという時には食べられない。

危機管理である。
と、みんなには言っている。
変なところに泊まろうとしているものでは決してない。

       
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パッカパオ・カイタオ。
ハーブ炒めご飯である。
ハーブはホーリーバジルか。
ここの炒めご飯はとても美味しい。
味付けもさることながら、炒め方である。
パラッとしていて、ぜんぜんベショベショしていない。
技なのだ。

       
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このようにグシャグシャに掻き混ぜる。
この実と卵がいいアクセントとなる。
美味しい。
僕はグシャグシャに掻き混ぜたものが好きである。
また、グジュグジュも好きである。
違いは、後者のほうが水分が多い。
ビビンバ、雑炊、おじや、もんじゃ焼き、鰹の手コネ寿司。
吉野家の牛丼も、唐辛子と紅しょうがを入れてグシャグシャに掻き混ぜる。
金があるときは、生卵も注文してグジュグジュに掻き混ぜる。
全然パラッとしていないじゃん、と言われそうだ。
が、これも美味いのである。
宇宙誕生以来、すべての旨みは混沌の中にある。



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最後に参考まで。
これチャーハンである。
そんじょそこらのチャーハンとぜひ食べ比べてほしい。
タイ料理屋で、このような焼き飯が食えるということは驚きだ。
炒めといいやさしい味といい、絶品。
とかいいながら、このナンプラーをちょっとたらして食べるとさらに美味い。
だって、つまみになる。
塩分取りすぎ。

魚系の料理ははあまりお勧めしない。
が、味・量・価格とも、このクラスでは類のない店だといってよいと思う。

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ピー タイ料理 / 関内駅桜木町駅伊勢佐木長者町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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