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こもん ラーメン 石川町

JR石川町駅を南口で降りて海側に進めば、元町に通じるおしゃれな雰囲気の通りだ。
ところが、北口に下りて陸側に進むと、ラブホテルや簡易宿舎の立ち並ぶ街となる。
ラブホテルとは、聞くところによると、お風呂が広くて泳げ、持ち帰り自由のアメニティグッズがたくさんあり、100円を入れなくともエアコンが使えたり見放題のテレビやDVDがある高級民宿のようなところらしい。
そのラブホテル街の中にあるラーメン屋さんだ。

       
こもん
という。
ここ、よこはまのラーメン通の間では、かなり有名な店である。
僕は前から行きたかったが、場所柄女の子を誘うと勘違いされるし男を誘ってもさらに勘違いされるし一人で行ったら変態だと思われるし躊躇っていた。
勇気を振り絞って行ったら、ラブホテル街のディープゾーンの中まで踏み込まなくてもいいので、ランチや立ち飲み屋代わりに、たまに行ってる。

       
ここの良いところは美味いつまみで飲めることである。
まずはビール…ハートランド。
券売機で券を買う。
一本520円。
養老乃瀧ほどではないが、良心的だ。
このビールは好きだ。

       
それではつまみ。
まずは、シナチク。
上等のシナチクである。
甘からず、塩っぱ過ぎず、歯ざわりがよく美味しい。
香りが良い。
これだけで何杯も飲める。

       
味玉。
僕は味玉評論家を自称する怪しいやつだが、ここのは美味い。
美味しい味玉は、
卵自体が新鮮で香りがあること、
黄身は流れ出さないがトロリとしていること、
下味がちゃんとついていること、
そして、ホッペが落ちることである。

       
数量限定の餃子。
これは、紫蘇入り水餃子だ。
味は普通かな。
もう少し味に個性があると良いのにな。

       
ここの店の一押しである。
チャーシューが美味い。
ちゃんと炙って出してくれる。

僕はチャーシュー評論家を自称する怪しいやつだが、ここのは美味い。
美味しいチャーシューは、
肉自体が新鮮で香りがあること、
脂分は適度に排除されているがトロリとしていること、
下味がちゃんとついていること、
そして、ホッペが落ちることである。

       
店の雰囲気。
入って、厨房を囲んでカウンター。
右奥がトイレ。
左奥に券売機が設置されている。
これは左手のカウンターから厨房を通してトイレのほうを見ている位置。

       
では、つけ麺2題。

これは、ご覧の通り、細麺である。
付け合せに、海苔、トロロ昆布、白髪葱、チャーシュー、シナチク、味玉。
赤いのは辛味味噌であり、アクセントになる。

       
スープは豚骨魚介ベースの塩。
綺麗な脂だ。
節の香りが引き立つ豚骨のコクと海産物の旨みの効いた美味しいスープだ。
これに麺をつけて食べる。
やさしい味である。

       
これは、平打ちの太麺である。
食感も良く麺も美味い。
ケチって、トッピングはほとんどなし、
麺は太いぞ。
こうなると、強いスープを持ってこなければならない。

       
何だ、具はスープに入っていた。
何が、ケチって、だ。
豪華ではないか。
白濁の鶏ガラベースに魚介のスープだ。
この白湯スープに節粉が振ってある。
香りが来て、鶏の旨みが来て美味い。
平打ち太麺が絡んで美味い。

ビール2本飲んで、チャーシューのつまみを食べて、ラーメン食べて2,000円。
最近はホッピーも置いてある。
一人飯、一人飲みには、ちょうどいい店だ。
禁煙だし座れるし、立ち飲み屋に行くくらいなら、ここの方が良くなった。
文庫本を持って落ち着くのにもちょうど良い。

でも、この先のディープゾーンにも行ってみたい…。

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らぁめん こもん ラーメン / 石川町駅関内駅日本大通り駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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