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勝康 関内 トンカツ -カツで越の寒梅、オツか奇手か -

とんかつ屋である。
だが、刺身もあるし居酒屋メニューもある。

             

関内駅南口を山側に降りて、横断歩道を渡る。
赤いレンガの教育センタービルを右に見てさらに山側を直進。
途中車道も渡ってさらに直進すると、左の角に寿司屋がある。
そこを左折すると左側にある。

       

まずは、生ビール。
お通しは、ポテトサラダ。
トンカツ屋のポテトサラダである。
根拠はないが、美味しいのである。

    

初鰹の刺身だ。
臭みがなく瑞々しい。
肉切り包丁で切ったのだろうか?

鰹はやっぱりとんかつ屋に限る。

       

ちょっと青い物。
アスパラだ。
こんな健康的なものをつまんでご機嫌だ。

野菜嫌いだといわれているが、アスパラだけは好きだ。
クセがあるからか。
マヨネーズをどっちゃりかけたらもっと好きだ。

       

玉ねぎリング揚げ。
やっと、トンカツ屋らしきメニューが出てきた。
そろそろ真打登場に胸が高鳴る。

    

やっと、二つ目か。
アジフライ。
何はなくともアジフライ。

僕はいろいろとうるさいが、アジフライにもうるさい。
まず、

アジは刺身になる生の新鮮なものでなくてはならない。
たまに臭いのや冷凍物に当たるのだが、楊枝を刺して帰りたくなる。
アジに罪はない。

デカ過ぎてはいけない。
15cmから20cmくらいがお上品で旨みがあってよろしい。

刺身でも食べられるので、揚げ過ぎてはいけない
要は身の甘みと衣の芳ばしさを楽しみたい。
素材の良さである。

つけるのは醤油でなくてはならない。
よく、ソースをかけるやつがいる。
刺身はソースでは食わない、ということを思い出して欲しい。

実は、どうでもいいいようなことである。

  

おーっ、やっとトンカツ。
ではなく、鶏カツである。
ここの鶏カツはジューシーで美味いのだ。
安い定食屋の、生臭いのと硬いのは勘弁して欲しい。

そして、絶品はこのソース。
ご主人が丹精をこめた自家製である。

ソースが美味しいといえば、やはり横浜の"勝烈庵"だ。
ここのは、勝烈庵よりは辛め。
だが、野菜たっぷりスパイシーな美味しいソースで、これだけで3杯飯は必至だ。

   

そして、ここの良いところのもう一つに、日本酒が揃っていることだ。
いわゆる有名銘柄の中の良いお酒といった品揃え。

「越の寒梅」については通常一杯840円だが、お一人様一杯に限り525円。
このサービスはうれしい。
寒梅なんて、という人もいるが、やはりそれなりに美味しいと思う。

なお、お一人一杯というが、僕以外は日本酒を飲まない人ばかりで5人で行ったとする。
そうすると、寒梅は一杯しか飲めないのか、というとそうではないのだ。

他の4人が飲まなくても、「一グループ客一人数当たり一杯限り」というこの店の独特の解釈なので、結果僕は一人で5杯を@525円で飲めるという素晴らしいシステムなのだ。
その際、ついでに勘定も回すことにしている。

    

では、寒梅を。
それじゃ、カンバーイ!!!
無視してくださって結構です。

すっきりとした、いかにも越後の酒だ。
今は日本中美味い酒はあるが、昔は寒梅が美味かった。

    

これはメンチカツ。
厚みがあってジューシーで美味しいぞ。
トンカツ屋ならではの肉の美味さだ。

    

次は海老だ。
でかいぞ。
これは醤油で食べて美味しい。
衣サクサクで身は甘い。
火の通し方だな。

    

〆はカツとじ。
うーん、香ばしい。
汁も甘からず辛からず。
カツは揚げたてだしいうことはない。
やはり、餅屋は餅屋。



この店、毎月6日と26日は、一人につき「いいちこ」か「白波」が一本サービスなのだ。(ランチタイムを除く。)
つまり、5人で行くとボトルが5本プレゼントされる。
インデアン嘘つかない。
ホントある。
ちなみにこの日の朝は、「サービスだから来てね」と必ずオバちゃんから会社に電話がかかってくる。

一人一本、君は飲みきれるかな?
一応、一ヶ月間有効なのだ。

さらに、料理一人2000円以上の宴会を10人以上でやると、貸切にしてくれる上、越の寒梅一本か焼酎二本をプレゼントしてくれる。
もう君は行かないわけにはいかない。

とんかつ頼むの忘れた。

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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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