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口福館 伊勢佐木町 台湾料理

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僕は台湾が大好きである。
この記事見てね。
この記事もね。
親日的で、食べ物が美味しくて安くて、かなり異国で、年寄りは日本語喋れて、毎週末にでも飯食いに行きたいくらいである。
こういう国ともっともっと仲良くしなくちゃいけない。
人も親切で、とても良い。
あっ、嫌なヤツが一人いた。
日本にいるが、蓮舫。
できれば、大陸の方へ「帰還」してもらいたいと思う。
まあ、大好きな祖国日本にも嫌いなやつの二三人はいるが。
で、そんなに金持ちではないので毎週台湾に行くわけにも行かず、横浜で食べるときはここがお勧めだ。
伊勢佐木町にある口福館。
日本の台湾料理屋って味も価格も日本並みってところが多いが、ここは味も価格も台湾並みに近い。




22生ビール300円P8170074
では、まずは、乾杯。
生ビール、なんと一杯300円。
450円くらいが普通なんだが嬉しくなる。
チェーン店などで、290円という店もあるが、料理が不味いので600円くらい取られた気になる。




33干し大根の卵焼きP8170075
では、つまみだ。
切り干し大根の卵焼き。
切り干し大根は台湾産を使用とのこと。
台湾のは、切り干し大根が塩漬けしてあって、どういうわけか、ものすごい美味いんだよね。
日本の飲み屋のキャベツの卵炒めも不思議と美味いが、シンプルなのに魔法のように美味い食い物が多いな。




44豚の胃袋の和え物P8170076

豚の胃袋の和え物。
さっぱりしていて、ヘルシー。
ビールには最高だ。
胡瓜がシャキシャキしていい。




55えびの湯引きP8170079
海老の湯引き。
これまた、シンプルに茹でた海老を葱とパクチーを絡めて醤油タレで食べる。
さっぱりタレに海老の甘み。
10尾くらいいけるな。
僕は、海老っ食いなんである。
海老の天ぷら海老のフライ海老の握り寿司海老の鬼柄焼き海老の煮付け海老の味噌汁海老のグラタン海老のナポリタン海老のバターソテー。
フルコースだな。
冷凍の海老だが、スーパーなどで買うと時々臭いやつがいる。
冷たい塩水でよく洗って酒に漬けて調理しても、身自体が臭くてゲーッとなるなのだ。
養殖の餌のせいかな。
やっぱり秋刀魚は目黒で、海老は東京湾の活車海老だ。
が高い。



66大根餅P8170080
大根餅。
大根はそんなに好きじゃないんだが、台湾だと大根と付くと美味いのは何故か。
だからと言って、高くて足が出るほどではない。
干し海老かアミの旨み、油のコク、これで大根餅は極上のつまみとなるんだな。
凄いもんだ。




77キヌカサダケの蟹肉詰めP8170082
キヌガサタケの蟹肉詰め。
蟹の爪とかの肉を詰めたものだ。
一応洒落だ。
さっきも大根と足を掛けたのだった。
オヤジだ。
キヌガサタケ、レースを纏ったように姿かたちが良いので、キノコの女王と呼ばれているらしい。
でも、いろんな見方があるもんで、僕のようなお下劣なヤツの言い方だと、チンチンに網タイツのよだれかけをかけたような、そんな変な茸である。
ちょっと変態だが、想いを持って見ると、それなりに可愛い。
キヌガサタケで蟹の脚を包んで(確かに用途は網タイツだな。)蒸し、餡をかけたものか。
さつぱりした味わいである。
あんまし蟹の味はしなかった。




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ザーサイ。
美味い料理食って飲んでる合間に、時々こういうのを頼むやつがいるんだよね。
刺身食って飲んでる合間に、キムチとか頼むようなやつ。




99スペアリブの黒豆蒸しP8170085
こりゃ美味かったぞ。
スペアリブの黒豆蒸し。
肉は柔らかく、旨みたっぷり。
下ごしらえがちゃんとしているから、後は蒸気が調理してくれる。
豆鼓醤は家にも是非置いておきたい調味料だ。





1010渡り蟹と黒豆炒めP8170087
豆鼓醤シリーズだ。
渡り蟹の黒豆炒め。
早口言葉みたいだ。
僕は年寄りなので、近年歯と歯の間がだいぶ空いてきて食後の楊枝は欠かせない。
トウモロコシなんて食べた日には大変だ。
歯にトウモロコシが挟まっているのか、トウモロコシに歯が挟まっているのかわからない状態となる。
この渡り蟹も、丁寧に手で殻を割って食べればいいのに、めんどくさがりなので、まだまだ丈夫な歯でバリバリと歯で殻を割って食べる。
釣り好きの友人からは、石鯛と言われている。
しかし、その後が大変なのだ。
歯茎に殻がめり込んで、2~3日歯と歯の間に挟まりっぱなしになっているのである。
怪我をしないだけまだマシか。





1111魯肉飯P8170090
魯肉飯。
ザ・台湾と言っても過言がないメニューだ。
ルーローハンという。
魚肉ソーセージの丼飯のことではない。
正式には滷肉飯とか。
台湾では、刻んだ豚肉を甘辛く煮付けて、汁とともにご飯に掛けて食べる。
八角などの香辛料の香りが食欲をそそり、その店ごとに味も違う。
定番の煮卵や野菜などの添え物もいろいろ。
沢庵の添えてある店もあったな。
ここのは、まあ豪華。
高菜に角煮まで入っている。
香りは抑え気味か。





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卵スープも美味しい。
卵取り過ぎ?




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こうやって、グジュグジュにしてみんなで酒のつまみにした。
まだ、飲んでるのか。
朝鮮の飯じゃねえぞ、って言われそうだが、混ぜたほうが美味いのだ。
台湾行きたいな。
やっぱ何か違うんだよね。
でも、やっぱここなんだよな。
ちょっと複雑。

この店、タバコは自由なんで、隣に煙草吸いが来ると最悪。
人が嫌がってんのに、気付いているのか気付かないのか分からんが、煙草吸いは無神経なヤツが多すぎだな。
冷房が効いているにもかかわらず、隣でガンガン煙草を吸って飲んでる奴らがいるんで、風が強い日だったが思いっきり窓を開けてやった。
それに気付いたのは店のお姉ちゃんで、冷房中なんで閉めろという。
暑いのは我慢できるが、煙草の煙は我慢できなくてねえ、と言ってそのまま窓は開けておいた。
最後まで、隣の馬鹿どもは気付かなかった。




1414くらげの冷采P8170098
だからさー、〆にクラゲの冷菜なんか注文しないでね。
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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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