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ちゅらんみ 居酒屋 宮古島市

宮古島のメインストリートにある。
市役所の裏側の通りである。
メインストリートといっても、横浜は福富町の裏路地よりはるかに栄えていないが、はるかに品がよい。


実は、ビール生250円に引かれたのであった。
飲兵衛の貧乏ダイバーには涙が出るほどありがたい。
泡盛・沖縄料理・海鮮料理
という看板は僕にとっては蒔き餌みたいなもんだ。
すぐに吸い寄せられる。


階段を上がって2階へ。
この店は、全国料理コンクールに宮古島で始めて入賞した方がマスターだという。
このコンクールは寡聞にして知らないが、なんでも入賞したほうがしないよりは良い。
ちなみに、グーグルで「全国料理コンクール」と入力すると、
第一面には、全国高校生料理コンクール、牛乳・乳製品料理コンクール、きのこ料理コンクール、しいたけ料理コンクールなどが出てくる。
色々な料理コンクールがあるものだ。
おっ、40度泡盛の量り売りまである。
一合500円。
お値打ちかも。


カウンターに座った。
まずはオリオン生。
これは美味い。
最高だねえ。
ダイビング疲れの一杯だ。
そして、もずくだ。
なんで、本土で食べるもずくとこうも味が違うのか。
秋刀魚は目黒、もずくは宮古島に限る。


さっそく注文をした。
これはマガキ貝という。
すぐ出るよ、って言われ頼んだ。
コレである。

実はこの子達、目が可愛い。
葉山などの海ではしょっちゅう見ているが、食べるのは初めてだ。
一度食べたかった。

       
これが貝殻。
ワモン系のヤドカリが被っていそうな貝殻だ。
アンボイナなどのイモガイに似ているが、まったく別物。
スイジガイとかクモガイの仲間らしい。
ぜんぜん違うじゃんとは思うが。
水槽などに入れておくと、綺麗に苔などを掃除をしてくれるので重宝がられているという。
偉いやつらなのだ。
ごめん、食っちゃうよ。

       
コレが爪だ。
鼈甲のようで綺麗だ。
沖縄ではティラジャー、高知ではチャンバラガイと言われている。
この爪が刀に見立てられたのだろうか。
実は、貝の蓋だそうだ。
これを使い海底に引っ掛けて移動するらしい。

[#IMAGE|d0188456_16374579.jpg|201101/15/56/|mid480|360#]       
では、爪を持っていただきます。
美味い。
サザエのような癖はなく、実に味がありそこそこ甘みがあり万人受けする。
こりゃ、酒が進む。
こんなに美味しいとは思わなかった。
葉山の海にゴロゴロと転がっているのを思い出すと、よだれが出てきそうだ。

       
さて、海ぶどう。
どっさりと食った。
こんなにきて500円くらいだったか。
こっちで食べるのと味がぜんぜん違う。
もちろん那覇空港の試食とも違う。
新鮮さが命の食い物だ。
あまり好んでは食べないがコレなら食いたいと思った。

       
グルクンのから揚げ。
だが、それに中華風のあんをかけている。
さすが、入賞者だけあって、普通のから揚げには終わっていない。
カリカリのグルクンにやや甘いあんが絡む。
しかし、僕は普通のから揚げのが好きかな。


石垣牛が食べたかった。
これが石垣牛の炒め物。
うーん、肉としてはちょっと若い感じかな。
歯ごたえはあってシャキシャキして、甘みのある肉ではある。
いわゆる焼肉で食べてみたい逸品。


手前の奥の小上がりには地元の団体さんがいた。
こいつら、またよくタバコ吸う。

カウンターは、みんなお一人さんだ。
後ろのテーブル席には一組のカップルと、お一人さんだ。
そのお一人さんが、綺麗なお姉さんで、一人でビールを飲んでゴーヤチャンプルを食べていた。
どうも、雰囲気がダイバーらしい。
なぜなら、色が黒くて髪の毛が茶色だったからだ。
サーファーかもしれない。
僕の感はよく外れる。
しかし、意気投合してハシゴをすると、明日のダイビングに差し支えるので声をかけなかった。
ダイビングがなくても、僕は紳士のオジサンなので声などかけるようなお下劣なことはしないが…。

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居酒屋 ちゅらんみ 居酒屋 / 宮古島市)

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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