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ゴーヤの酢漬け

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ゴーヤがうちの庭で真っ盛りである。
次から次へと雨後の筍のように生えてくる。
2m離して隣にキュウリを植えているのだが、早々と領分を侵食し、今や数メートル離れた梅の木の枝に届いている。
更に、別の一連隊は隣の家の庭にまで進出したので、「お宅の庭側に実が成っていたら勝手にもいで食べてください。」と伝えてある。
凄い生命力と成長力。
人類が滅びても生き残るのは、ゴキブリとゴーヤだ。
GOGOだな。

僕はゴーヤが大好きである。
ちなみに、ゴキブリはそんなに好きではない。
ゴーヤを嫌いな人は、あの苦みが嫌だという。
ゴキブリを嫌いな人は、丸めた新聞紙で叩こうとすると、叩いた人に向かって飛んでくることだという。
確かに怖い。
叩いて殺すと、出てくる白い体液も気持ち悪い。
しかし、どっちも慣れれば大したことはない。
特にゴーヤの苦みなんざ、モノの例えで苦みばしった良い男というではないか。
あの爽やかな香りと苦み、夏だなあと思う。



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これは領分を侵食された哀れなキュウリとのツーショットである。
心なしか、キュウリはいじけて見える。
どちらも、毎朝必ず収穫できる。
キュウリはそのままサラダにできるが、ゴーヤはちょっと生では厳しい。
なにせ、ゴキブリとタイマン張れるくらいの生命力である。
植物界のゴキブリ。
ゴーヤが可哀想である。



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では、早速調理しよう。
収穫してきたゴーヤの端を切った。
これを二つに割って、中の綿みたいのを取る。
手前のが重宝している綿取りの道具。
結構刃先が鋭く下手すると手を刺す。




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ゴーヤチャンプルー。
反省点は肉を入れ過ぎたことか。
もうちょっと肉食べたいなあと思うくらいがちょうどいいな。
これじゃあ豚肉チャンプルだな。
でも美味いぞ。
フライパンに油をひいて、豚肉を炒める。
次に。よく水切りした豆腐を賽の目に切って入れて狐色になるまで炒める。
そして、ゴーヤを入れる。
ゴーヤがシナッとしたら醤油と鰹・昆布出汁を混ぜたタレをかけてサッと炒め、仕上げに溶き卵を入れて掻き回す。
できあがり。
沖縄の人に言わせると、油ではなくて豚のラードで炒めないとゴーヤチャンプルーではないそうだ。
確かに、香りが全然違う。



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これは、ゴーヤの酢漬け。
なんせ、毎日収穫できるので、食べても食べても追いつかない。
で、これを作ってみた。
爽やかで、夏の夕暮れのビールにばっちり会う。
酢と砂糖と昆布出汁の素を交ぜて、火入れして酢を飛ばし、冷ましてから切ったゴーヤをつけるだけ。
冷蔵庫で二晩くらい置いた方が美味しい。


これも参考になるし面白い。
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chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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