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KARIN タイ料理 関内

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僕の行くタイ料理屋というと、大抵、怪しげか汚げか危なげで、女の子を連れて行けるような店はほとんどない。
場所も、関内駅から陸側、つまり伊勢佐木町方面ではあるのだが、それも福富町やら曙町やら若葉町という地元の人でもあまり寄り付かない一帯に集中しているのだ。
で、関内から海側、高級店が立ち並ぶ。
僕の給料だったら、一生近づくことが出来ないような店が並ぶのだが、そこにもタイ料理屋はある。
しかも、とても清潔で明るくリーズナブルな値段ではないか。
カリンという。
喉の薬ではない。





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では、まずビール。
シンハとチャーンの2種類だ。

シンハとはタイのブンロート・ブリュワリー社 が造っている銘柄「ビア・シン」の愛称だ。
軽くて飲み口の良いビールだ。
シンハとは「獅子」の意味らしい。
ラベルを見りゃ分る。
アルコール度数は5%。

チャーンは、タイ・ビバレッジが造っているビールだ。
チャーンとは「象」の意味らしい。
ラベルを見りゃ分る。
「チャン」と呼ばれる大五郎の父親のことではない。
また、丘の上の「ひなげしの花」も歌わない。
アルコール度数は、現地では6.4%とやや高いが、輸出用はどうも5%らしい。
シンハに比べると、良く言えばちょっとコクがあり、悪く言えばモッタイ。
僕はシンハが好き。

なお、タイ現地では氷を入れて温いビールを飲むが、飲んだやつらに言わせると腹こわすのでやめろ、と言われた。





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ヤムウンセン。

北極へ行った人だ。
違った、アムンゼンだった。
ウエスタン・ラリアットが得意な人でした。
いやいや、スタン・ハンセンだった。

茹でた春雨に、野菜とか海老とか烏賊とかを加え、ナンプラーやライムなどで和えたやつだ。
僕がいつも行く、ディープなタイ料理屋は、これに唐辛子が種ごと山ほど入っていて味も極めて激辛ワイルドである。
ここは、上品な味わいで辛くないぞ。
そういう意味では、物足りないが日本人向きかも。
僕がタイ人というわけではない。






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定番生春巻き。
これ、野菜が取れる、というので頼む人は多い。
皮の食感が良いと頼む人もいる。
僕は、おちょぼ口なので、食べにくいので好きではない。
しかし、何と言っても食べにくいのはモスバーガーとビッグマック。
モスバーガーは質量はないが、野菜がかさばるので唇の端が切れたことがある。
ビッグマックは、初めて食べる前に途方に暮れた。
かき氷の大盛りも、どうやって崩すか、一瞬逡巡する。
一気に食おうとしてはいけない。





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では、ワインだ。
辛くない料理なので、グイグイ飲みという感じでなくゆったりとお喋りしながら楽しめる。
ビニャ・マイポ。
変な名だ。
多分通販で買ったら、700円くらい。
複雑な香りと熟成感のある、値段の割にはまろやかで美味しいワインだ。
チリのワインメーカー「コンチャ・イ・トロ」のブランドで、本社のあるマイポ・バレーのマイポ教会がラベルに描かれている。





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プーパッポンカリー。
これ、大好物なのである。
蟹と卵とココナッツミルクの濃厚な旨味コラボ。
キャラの濃い芸人を炒めて、マツコと美川憲一で味付けしたような食い物である。
これはあんまり辛くないが、韓国婆さんがやっているような店ではとても辛いので大汗かいての病み付きとなる。
プーは蟹、パッは炒める、ポンは粉、カリーはカレー、らしい。
ここのはソフトクラブなので、食べやすい。
いつも行くところは、渡り蟹の殻付きがこれでもかとぶつ切りで入っている。
これはこれで美味いが食べにくいし、カニの殻が歯に挟まるし口の端を切る。。
噛まなきゃ宜しいし食わなきゃ、なお宜し。






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最後は、ひき肉と野菜のいためものを、レタスで包みパクチーを添えたもの。
味付けは結構複雑で美味しい。
ナンプラーとかニンニクとか色々だ。
バカ舌なんで、この程度で許してほしい。
僕はだらしないので、ボロボロこぼす。
生春巻きではないが、食べにくい。
食べ易さで言うと、恵方巻きのがまだいい。


この店、食べやすいタイ料理だ。
辛いのが苦手とかニンニクダメとか言う人も大丈夫。
初めてのデートでタイ料理屋に行く時の店、にはうってつけ。

その時は、間違ってもココの店に行かないでね。

クリックしてみてね。



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カリン

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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