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こーちゃん 関内 豚カツ 居酒屋

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僕は、かなりの雑食で好き嫌いもなく健康で、豚やチンパンジーのように何でも美味しく食べるので、家畜やペットにするには最も適した人間である。
でも、可愛くないし、力もないので番犬にもならない。
せめて、芸でも何でもやるから、日光猿軍団程度の待遇は受けたい。
ちなみに、僕は、読書も音楽も女性も雑食と言われている。
で、ともかく、自ずと何でも揃っているデパートのお好み食堂のような飲み屋に足が向く。
この店、本職は豚カツ屋なのだが、さらに刺身からナポリタンまである僕好みの店なのである。





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まずはビールなんだが,なんとつまみを見ていただきたい。
突き出しなんだが、アメリカン・ドック。
アメリカに来たみたいだが、ここは関内だ。
このメニューなら、エンタメ施設か観光地と言っても平気だな。





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また、ある日はこんなもの。
里芋とひき肉を煮たやつ。
これなら、野毛か福富町のカウンターだけの居酒屋だといっても平気だな。
こういう多様性のある店なのだ。
嬉しくなっちゃう。
だが、今日は煮っ転がしが食べたいなあ、と思っても突出しからいきなりタコウインナーということもあるので、心構えは必要だ。
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では、ちゃんとしたつまみを。
別に突き出しがちゃんとしていないわけではないのだがキャベツである。
胡麻油の塩だれと、塩昆布が絶妙のコンビ―ネーションを誇る高血圧メニューだ。
野菜嫌いの僕が知らず知らずに野菜を食わされ、おまけに血圧も上がるという、トリッキーな魔法のメニューだ。
これ、美味いんだよね。






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お皿はハート形である。
だから、ハツだと思うのは、キミ素人である。
これ、砂肝。
色合いも良く、コリコリしていて美味しいぞ。






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生ハムサラダ。
生ハムを惜しげもなく使う。
しかし、値段もそれなり。






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卵サラダ。
ここのは卵がいっぱい。
こりゃ美味い。
パンと生野菜はいらないから、半額にするか、卵サラダを倍にしてほしいな。






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ここの案外なお勧めはこれ。
だいたい居酒屋の餃子なんて、肉に臭みがあったり旨みがないものが多いがここは違う。
余計な旨味もなく、僕はここの餃子なら食べられる。
一番好きな餃子は自分ちで作るやつだが。
皮がモチモチしていて旨味があるんだよね。
ミルキーな感じ。






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ラー油醤油漬けすぎとよく言われる。
家の食事は、極めて薄味で、こんなのおかずじゃねえ、と卓袱台返しをしたくなるが、明日からご飯抜きになると困るので心の中で思っているだけである。
弱っちいのである。
薄味なら出汁効かせろよな、出汁。
って、これも心の中で言っているだけである。






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では、いいちこ。
大分の麦焼酎だ。
癖がなくて飲みやすく、どこがナポレオンだかわからないが、昔から愛飲している。
この店、なんとボトルで1,050円なんだよね。
驚異的な安さだ。
黒霧島だって、1,575円だ。
うーん、シルバーロックと戦えるのはこの店しかないかもしれん。







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必ずこういうのを頼むヤツがいる。
烏賊と玉葱とピーマンを醤油や味醂やバターで炒めたやつである。
僕の美意識的に言うと、一人だったら絶対に頼まない。
しかし、食うと美味いんだよな。






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はい。
チキンガーリックステーキ、945円。
でかいし、味も濃い。
して、美味い。
こういうので飲む焼酎は美味いんだよな。
下町の洋食屋で飲んでいるようだ。
こういう飲み方好きなんだよね。






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刺身だってあるぞ。
こってりメニューはまだなんで、ちょっとさっぱりとマグロの赤身だ。
普通のマグロだが、普通に食べられる。






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貝だってあるぞ。
北寄貝。
和名はウバガイ。
姥貝。
なんか不味そうだな。
学名は、Pseudocardium sachalinense
あんまり意味ないか。
バカガイの仲間なんだが、バカガイよりは利口らしい。
バカガイは殻がちゃんと閉じないので、ベロ(斧足という。)がベロンと出ていてバカみたいなので、その名がついたといわれる。
ウバガイは、殻を閉じるとベロが貝の中に納まるので、まだ利口かと。






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三点盛り。
1,500円。
この内容だと、ちょっとコスパ悪いな。
鮪に勘八にサーモンか。
そもそも、僕は養殖のサーモンが大っ嫌いなのだ。
大トロとか中トロと名打った養殖の”本鮪”はさらに大っ嫌いなのだ。
何で、あんなに臭いもんを喜んで食べるのかわからない。
こんなの食べるならメバチ鮪やシコイワシのが1,000倍も美味いぞ。
基準はないが。
まあ、豚カツ屋の限界かもと思ったが、鮮魚を売り物にしている居酒屋だってここ以下の所は五万とあるからなあ。






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では、黒霧島。
なんとボトルで1,575円。
嬉しいね。
何で、こんなに良心的なんだろうと思う。
刺身がどうのこうのと言ってはいけない。
罰が当たる。






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では、恒例の乾杯だ。







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さあ、本番行ってみよう。
で、先ずは串揚げ。
これは、ヒレである。
一本157円。
50銭は切り捨てである。
けっこう食べてはいるのだが、100kgくらいの豚から1kgくらいしか取れない貴重な部位らしいぞ。
ブイブイ言いながら食べるか。
柔らかくて美味しいぞ。






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ここんちのソース。
勝烈庵勝康のソースと比べると、若干フルーティさはないが、手作りのコクと美味しさ。
嬉しいね。







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ソースをペッチリ漬けてと。
美味い。
いやー、カツで一杯は最高だのう。
特に、黒霧島のような、豚カツとは異質の世界で生きてきた飲み物と相性が良い。
じゃ、同質は何かと問われると答えに窮するので聞かないでほしい。







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カニクリームコロッケ。
472円。
ホワイトソースと、どこに入っているのかわからない蟹との相性抜群の逸品である。
大好物なのだ。
本当はちゃんと蟹も入っている。
手作り感漂う美味しいクリームコロッケだ。






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ハンペンフライ。
315円。
はんぺんって、実は大好物で、おでん屋では必ず頼むものの一つである。
もう一つはスジ。
さらにもう一つは卵。
3つは固定なので、おでん屋に行くと選択の幅が極端に狭くなるのだ。






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さて、ロースカツだ。
豚カツ屋で飲んで、これを注文しないわけにはいかない。
840円もするが、4人で食べれば大したことはない。






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自慢のソースをたっぷりかけて。
いつもかけ過ぎと言われる。
塩分控えろと言われる。
しかし、こういう手作りのソースはたっぷりかけないと美味しくない。






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どうだあ。
ロースだあ。
味の濃いのが好きだな、と言われるが、こういうソースはベッチョリが美味い。
カツも美味い。
美味しいもので飲む酒も美味い。



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よくやるよ。
って、これはソースをかけたのではない。
味噌カツ、892円である。
850円なんだろう。
4月から920円になる(だろう)。
美味いんだよね。
この卵の黄身がまたいい。
ソースと肉にクリーミーさを付加してくれる。
年取ってもこういうものが食える体でいたい。
こういう食生活じゃ無理か。



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ここの〆はいつもこれだ。
ソースとチーズはかけすぎだが、醤油と塩は控えめだぞ。
と言っても、あっちが立てばこっちが立たず。
どっちにしても、取りすぎは良くないな。
正調ナポリタンである。
日本料理である。
大好物なんである。




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いただきま~す!!!!



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こーちゃん

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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