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萩 関内 居酒屋

11萩(関内)0701290001
この店、関内駅は南口を降りて、今は閉鎖されている市の教育文化センターの裏手にある。
昔から関内にあるオヤジの集う心休まる居酒屋である。
近くに「津和野」という姉妹店らしきややこしい店もあるが、「萩」のがやや高級。
当然、僕は、安い「津和野」に行く方が多いが、この店、少なくとも僕が物心ついた30年以上前から、この地に根付いている。
昔と比べると、店構えは随分綺麗になった。



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まずはビール。
入ると、右がカウンター、手前左が個室で、左奥一帯が小上がり風の椅子席である。
二階は座敷になっており、大中小の宴会もできる。
カウンターには、「おばんざい」のように日替わり料理が並ぶ。
好きなものを選ぶ楽しみがある。
なかなか手も込んでいる。



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突き出しは、ポテサラ。
いかにも居酒屋だ。
イタリアンやフレンチでは、めったにポテサラは食べられない。
マヨーミー(クリーミーではなく、僕の造語である。)で、僕の好きなタイプのものだ。
これを食べていると、なぜか幸せを感じる。
これが嫌いという男には、卵アレルギーのヤツしか会ったことはない。



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では、定番の煮込みから。
なんか、煮込み過ぎてショボショボになっている感じなのだが、これが美味い。
味がガッチリしみこんでいる。



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お尻に悪い。



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おから。
ちょっと水っぽいか。



77萩(鱈ベーコン巻き)0701240017
鱈のベーコン巻。
さっぱりとしながら独特の香りのある鱈と脂のあるカリッとした燻薫のベーコンのコラボだ。
なかなか居酒屋のつまみとしては気が利いている。
僕は、けっこう鱈が好きで、特に粕漬けには目がない。
こういうのも美味いなあ。



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では、酒。
新潟県は新潟市、昭和7年創業の越後酒造場がおくる、越乃八豊の純米だ。



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いかにも新潟の酒。
五百万石とこしいぶきを60%まで磨いたものだ。
スッキリとキレのある酒である。
実に口当たりがいいので、グイグイ行っちゃうな。



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では、鯵の南蛮漬け。
僕は、居酒屋であれば必ず食べるのが、ポテトサラダとこれだ。
寿司屋だと、穴子と車海老。
天麩羅屋だと穴子と車海老。
ビストロだと、穴子のフリッターと車海老のポワレのクリームソース。
なんだ、穴子と海老しか食わんではないか。



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で、天ぷら盛り合わせ。
穴子はない。
海老は車海老ではない。
まあ、居酒屋のメニューである。



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刺身がないとな。
で、今日は、サヨリがある。
サヨリのような女性とは、細身で姿かたちが美しい人を言う。
ただし、腹を割くと、腹の内皮が黒い。
腹黒いということだ。
いいんだ、美人で味が良けりゃ。



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まあ、居酒屋なんでこんなもんである。



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仕方ない。
刺身も来たので、もう一杯。
花見で一杯、月見で一杯、みたいなもんだ。
要は、酒飲めりゃいいのである。



1515萩(変わり豆腐)
替り豆腐。
だし汁に汲み豆腐みたいのが入ったやつだ。
こういうのはご飯にかけて食いたいな。




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豆腐が続く。
昔から、よく「豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ」と言われてきた。
そのせいか、豆腐には畏怖心があり、ついつい、たのまないと祟りがあるような気がする。
で、ついつい食べてしまうのだ。
肉豆腐。
あまり積極的には食べないのだが、食べればそれなりに美味しい。
普段あまり食べないのだが、食べてみりゃ結構美味いぞ、ってものはある。
お好み焼きとか。




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〆鯖。
よく浸かっている。
こんだけ浸かっていれば、さすがの究極の寄生虫アニサキスでも生きてはいまい、というくらいだ。
しかし、塩や酢でアニサキスは簡単にぱ死なない。
冷凍すれば死ぬ。
アニサキスが怖けりゃ、冷凍の鯖で〆鯖を作ればよい。
僕はやらないが。
本当に活きの良い鯖を買ってきて、すぐ腸を捌いて〆鯖にして、よく噛んで仮に寄生虫がいても寸断し食べるのが一番だ。



1818萩(平目昆布ジメ)
平目の昆布〆。
こりゃ美味い。
やはり平目は昆布〆が一番。
平目の甘みと旨み、昆布の香りと旨み。
天国と極楽と岩盤浴が一緒になったような極みだ。
僕は岩盤浴が大好きなのだ。
この平目、実に活きも良く美味しい。
こういう昆布〆を食べたいもんだ。



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〆はサービスの味噌汁。
当たり外れはあるが、落ち着いて良い店である。
何よりも家族経営であることがうれしい。
いずれ、津和野もご紹介します。

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夜総合点★★★☆☆ 3.0



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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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