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ルグラン 横浜 高島屋 レストラン

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横浜高島屋の8階のレストラン街は、結構穴場で、夜は静かにゆっくりご飯が食べられて飲める。
いわゆるお好み食堂の「横濱ローズ邸」には、晩酌セットまであり、なかなか使い心地が良い。
大抵空いているので、つぶれないか心配ではある。
で、僕のお気に入りがここである。
ルグラン。
ホテルニューグランドの高島屋店である。
 


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まずワインなんか飲んじゃう。
実は、既に、「横濱ローズ邸」で、晩酌セットを済ませて来たのだ。
Prunotto Barbera d'Alba
プルノット バルベーラ・ダルバ 2011 だ。
イタリアはフランスと国境を接したピエモンテ州のもの。



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市販では、2500円くらいか。
当然ここでは、その2倍くらいはする。
ちょっと紫っぽい、きれいなルビー色だ。
口の大きなワイングラスに注ぎ、じっくり空気と馴染ませる。
時間が経てば経つほど、フルーティな香りが広がる。
実にふくらみのある味わい深いコスパのいいワインだぞ。



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ホテルニューグランドというと、まずは、スパゲティ・ナポリタンだろう。
横浜はモノの初めが多いが、これもその一つと言われている。
ここのナポリタンはいわゆるトマトケチャップ仕様ではない。
湯むきしたトマトに玉葱・ニンニクか。
それを、ハーブと共にじっくり煮込んだものだ。
具は、ハムにマッシュルーム。



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さて、たっぷりチーズをかける。
ここの麺は、茹でてから一晩じっくり冷蔵庫で寝かせるらしい。
それで、翌日の調理の時に炒める。
これがモチモチの秘密だそうだ。
美味い。
味付けも濃くなく香りの良いソースだ。
麺も、コシがあってよいぞ。
これぞ、元祖横浜のナポリタン。



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次も、横浜発祥、シーフードドリアだ。
焦げ目とソースの色合いの良さといったらない。
これだけで十分食欲をそそるぞ。
僕はそんなにドリアは好きではないが、それは冷凍食品ばかり食べているからだ。
中国産の鰻ばかり食べていれば鰻を嫌いになるということだ。
似て非なるもの。
で、このドリアは別物だ。
なんとクリーミーで優しくふくよかな味なんだろうと思う。
ソースに十分手間がかかっているんだろうなと思わせる逸品だ。
ライスもバターの風味と野菜のアクセントが効いている。
若干後悔しているが、1,995円も出して良かった。



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何でも、これを考案したのは、当時のホテルのフランス人シェフだそうで、お客さんが体調が悪いとかで、スーッと食べられるものを所望したそうだ。
それが、このドリア
お粥じゃないところがフランス人のシェフだ。
ホワイトソースって難しいんだよな。
薄力粉をたっぷりのバターで炒めながら、牛乳を少しづつ加えて煮るんだけど、ダマが出来たり、水っぽくなったりで。
海老…バナメイエビ?とベビーホタテとの相性も良くプリプリサクサクで、実に美味い。
なんか、ホワイトソースだけではなく、バターライスの上にトマトクリームソースのようなものもかかっている。

高いが、本当にここは、豊かな気分になる。
たまにこういう食事がしてみたくなる。


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ル グラン

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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