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CAFÉ REGEND カフェ・レジェンド 関内 ビストロ

以前は仕事帰りの一杯は、ここが多かった。
何故か。
まず、残業をすると腹が減ってる。
腹減らしの部下などを連れて行った日には、いくら金があっても足りない。
したがって、量が多くなくてはならない。
でも、美味しくないと僕は嫌だ。
そして、空いていた。
そういう条件をすべて満たす貴重な店だ。
         
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一見お洒落な雰囲気だ。
僕はお上品なので、こういう店専門である。
オヤジたむろす煙草臭い焼き鳥屋などには絶対行かない…
こともないが。

尾上町の交差点の馬車道側。
一本裏路地にひっそりと佇んでいる。
知らないと、すーっと見逃してしまいそうだ。
僕は当初夜間専門のカットサロンだと思っていた。
      
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店内はカウンターのみ。
居抜きで買えば、そのまま立飲み屋にもなる。
10人も入れば一杯になってしまう。
落ち着いた空間である。
       
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さて、まずはビールを。
仕事帰りのビールは美味い。
この野菜は、ハーブ漬けになっていて、カウンターに座るとドッと出てくる。
こんなのをポリポリと摘みながら料理をまつ。
      
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ハッシュドポテト。
でかい、厚い。
コンビーフにポテト、目玉焼きが乗る。
僕の好きなものの三点セットだ。
      
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ソースなんぞをつけて食べる。
美味い。
実に美味い。
僕は普通のルーのカレーにソースをかけて食べるのが好きである。
気分によっては、醤油のときもある。
作った人の気持ちが分からないやつ、とよく言われる。

だいたい量が多けりゃ多少味は仕方ないかな、って思う。
ところがここは違う。
一品の量が2人前程度ある上に、実に高いレベルの味だ。
一人で黙々と仕事をされるシェフは、Tプリンスホテルに長らく勤務されていた方なのだ。
半端ではない。
      
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こだわりのワイン。
結構サービス価格ですよ、って言われた、が、それなりの値段だ。
いつもは、せいぜい2,000円程度のワインしか飲んでいない僕にはもったいない。
どうせ、そんなに味がわかるわけではないし…。
ここでは、ハイボールも日本酒もある。
       
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コレ、フォアグラのグラタン。
カウンターなので、手際良く作る調理の過程がよく見える。
ここでは、落とした食材を拾ってそのままフライパンに入れる、なんていう舞台裏技は使えない。
当たり前か。
しかし、たいしたもんだ。
パパパッと作っちゃう。
いわゆるキッチンスタジアム的な環境である。
      
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こんな感じ。
焼き色が香ばしいし、なんとも蕩けるようなチーズにフォアグラの濃厚な味が絡み付いてくる。
こりゃ美味いぞ。
カップの底に残ったのまで、パンでこそぎ落としてしまった。
最期は直接舐めてしまった…。
      
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ワインが進む。
ここのグラスはでかい。
僕はでかいグラスが好きだ。
日本酒など、お猪口なんざ、まだるっこしい。
紹興酒もコップ酒である。
だから、翌日たいてい二日酔いだ。
      
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牛の頬肉シチューを頼んだ。
これが付け合せの野菜。
彩が綺麗だ。
       
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これがシチュー。
ドミグラが香ばしい。
肉が美味しい。
かなり腹いっぱいだ。

コレで、2人で9,000円。
ワインのボトルを頼まず、日本酒かハイボールにするなら7,000円程度。
いつも言ってるが、つまらん店に2軒も3軒も行くなら、こっちの店だ。
仕事の疲れも吹っ飛ぶ。
多少お金も吹っ飛ぶ。

ちなみに、ここのランチは珠玉。
美味しくて量は山のようだ。
会議のある午後の爆睡は必至。

最近は、混んでいて、絶対に予約すべしです。

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カフェ・レジェンド フレンチ / 関内駅馬車道駅桜木町駅

昼総合点★★★★ 4.0


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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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