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みーしゃ  吉野町 洋食

11みーしゃ2(吉野町)
僕の昔からのお馴染みで、お気に入りのレストランである。
「みーしゃ」という。
そんな歌手がいたような気もするが、日本の唄は演歌と民謡とグループサウンズしか聴かないので、寡聞にしてよく知らない。



22みーしゃ(みーしゃ人形)
入ると熊さんが出迎えてくれる。
八つぁんはいないか?
いない。
この熊、ミーシャという。
店の名前の由来である。
1980年に開催されたモスクワオリンピックのマスコットキャラクターで、本名はミハイル・バターピッチ・タプテキンという。
カボチャのバターピーナッツ和えではない。
シエフがロシアでコックとして働いていたことから、この店名にしたという。



33みーしゃ(生ハム・アボガド、無花果、烏賊トマト)0609080002
では、さっそくお通しが出る。
左から生ハムのアボガド巻。
イチジク。
烏賊のトマト煮。
それぞれ、想像通りの味である。
ここのお通しは美味しいので、お替りをしたこともある。



44PB060002.jpg
では、ワインをいただく。
イタリアワインである。
ポセナートのメルロ、2007年物である。
これにイチジクは良いかも。
綺麗な色の爽やかな酸味のある軽やかワインだ。
ポセナートは、イタリアはソアヴェ地区における老舗自家ぶどう栽培瓶詰め農家のひとつだそうだ。
市販だと1,000円くらいで買え、CPは高い。
調味料入れもミーシャだ。



55みーしゃ(赤ピーマンのムース)0609080008
赤ピーマンのムース。
味付けはコンソメベースの、香りのよいムースだ。
これならピーマン嫌いでも、平気だ。
ちなみに、僕はピーマンの肉詰めを揚げたやつが好き。
それじゃ、お惣菜か。



66みーしゃ(浅利とポテトの香草焼き)0609080003
アサリとポテトの香草焼。
ポテトグラタンの様なのだが、アサリの旨みと香草の香りが実にマッチしていて美味い。
こりゃいくらでも食べられるし、栄養もある。
ワインがガバガバと進む。
シジミで作れば肝臓にも良いが、手間がかかる分お値段は高くなりそうだ。



77みーしゃ(アマダイのムニエル)0609080006
アマダイのムニエル。
京都では「グジ」と呼ばれる。
水気が多いので、一夜干しや西京漬けにしたら抜群にうまい。
バカの一つ覚えで魚と言えば刺身だと思っている方々に是非食わせたい。
身離れの良い、シャキッとした身に、旨みと独特の香りがある。
実に美味い魚だ。
また、容姿も抜群味も良い。
ピンク色の美しい魚体、ちょっと御茶目なおでこ、クリクリっとしたパッチリ御目々。
これが人の女なら三顧の礼をもってでも嫁にもらうべきだ。
素材の旨みが味わえるので、当然、ムニエルにしても良い。
みーしゃの真骨頂だ。



88みーしゃ(合鴨腿のソテー)0609080011
合鴨の腿のソテー。
これ、好きなのだ。
いわゆるコンフィのような感じ。
塩味が絶妙で、ワインも進む。

このお店、素材を生かした、どちらかというとシンプルな料理を出す。
その上、その素材の旨みを十二分に引き出している。
素材が良いこと、それをさらに美味くする腕が良いこと、それ以上は何もいらない。


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欧風料理店 みーしゃ




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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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