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味千 西伊豆 キビナゴ寿司

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沼津から西伊豆を下って行くと土肥という小さな温泉町があり、僕には縁はないがその先に恋人岬というのがある。
悔しいのでいつかは行きたいとは思っている。
そこの手前、小下田というところにこの店はある。
10年以上前、中木という伊豆半島の先端にシュノーケルをしに行った途中この店に立ち寄って、キビナゴ寿司をテイクアウトしたことを思い出した。
キビナゴは、日本では静岡県以南に分布するニシンの仲間の小魚だ。
このため、葉山で見かける小魚の群れはすべてカタクチイワシだとずっと思っていたのだが、どうやらこのキビナゴもいるらしいのだ。
近くは老眼、遠くは近眼なので、遠目だとカタクチイワシと区別がつかない。



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これはサービスで出してくれた筍。
おばちゃんが自分で掘って来たとのことでサービスで出してくれた。
どうせ原価はただなので、もっと食べたかった。
そういう憎まれ口をきいてはいけない。
本当は、ビールを飲みたかった。



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地魚寿司。
1,500円。
左上から下へ。
生のキビナゴ、アワビ、生のキビナゴ、メジナ。
漬けのキビナゴ、タカノハダイ、漬けのキビナゴ、ブダイの漬け。
全体として、味はこんなもんかという感じ。
特筆すべきものはない。
また、鮨の種としては、珍しいが、1,500円はお高い。
話の種としては良い。
タカノハダイは初めて食べたが、思ったほどは磯臭くなかった。
キビナゴは、鰭の部分が口に残る。
これ、丁寧には取ればもっと食感が増すと思うのだが。
まあ、一度食べたら十分である。
って、毎回食べているが。



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うしお汁。
美味しい。
香りも良い。
ウゴノリか何かの海藻が入っていて薬味の葱とあいまって、海が恋しい味となっている。
従って、やや塩っぱい。



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三番目の写真の左下の漬けキビナゴの下に敷いてあった葉っぱ。
なんだか、瑞々しくて香りが良くて美味しかった。



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コスパは良くないし、新鮮ではあるがそんなに高いネタを使っている訳でもない。
そういう意味からは、一度行けば、という感じなのだが、ついつい立ち寄ってしまう。
不思議な店だ。

こんな立派な船が飾ってある。


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きびなご寿し 味千




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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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