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港や 関内 居酒屋

JR関内駅北口を海側に降りる。
目の前のセルテというショッピングビルの南側にある、線路と直角の通りをさくら通りという。
ソメイヨシノの終わった後に、それはものの見事な八重桜の並木道となる通りだ。
それを海側に向かって歩いてしばらく行くと、烏賊の夜釣りの船の様な派手な灯りの店が左側に見える。



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「港や」という。
伊勢佐木町にある中央立花という有限会社が経営するチェーン店だ。
この他にも横浜や、東京、横須賀などに海鮮系の店や普通の居酒屋を展開する。
チェーン店は、お付き合いと若いお嬢さん方がいる時以外は絶対に行かない。
しかし、ここは、ソコソコ魚があって安いので、オジサンとかオバサンとか部下とか、あまりお金を使いたくない人と一緒に行く時は利用している。



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ご覧のとおり、店の前には漁港直送の魚を並べてある。
魚自体は、型が小さかったり、旬でなかったりと、いわゆるローグレード品を揃えている。
だから、安いのだが、活きは割と良いのでまあまあ気に入ってる。
こういう店、時々、え゛っ、と思うような、干物なのかと見間違う様な活きの悪い魚を並べてあるところがある。
伊勢佐木町にもこんな店があるが、なんと、ここと同系列の店だった。
同系列の店でも、回転の良さとかで品物の違いがあるのだろうか。



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では、まずビールでも。
僕は生ビールが好きではない。
なぜなら、時々ちゃんとサーバーの掃除をしてんのかと思うような臭いのあるビールを飲ませる安居酒屋がある。
あるいは半分凍らせた臭いジョッキの店もある。
だからビンなのだが、間違って、生ビールを頼んでしまった。



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鰹のお造り盛り合わせ。
型は小さいが活きはいい。
脂のないこういう鰹が好きだ。
江戸っ子なのだ。
場末だが。
ちなみに、鰹は痛風とは相性が悪い。



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で、ホッピー。
痛風とは相性がいい。
とは言っても、これを飲んだら治るというものではなく、飲みすぎたらまったく意味がなく、ビールを適量飲んだ方がまだ痛風には良い。
しかし、何でこんなに不味いもん飲むんだろう。
って、自分でもよくわからない。



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では、金目の頭。
こんなのを皆とほじくりながら一杯飲むのはいい。
ついでに、相手やここに居ないヤツのの弱みもほじくり出して酒の肴にする。
一人で食べると、塩分取り過ぎにもなるし。
鮮度は普通。



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これはイサキ。
外に並んでいたやつを塩焼きにしてもらった。
多分、小さいのを選んで安く買い叩いてきたに違いないと思う。
脂もあっておいしい。
骨は鍛冶屋殺しと言われるほど固いので小さいやつは特に注意だ。



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となると日本酒だ。
山形に大山(おおやま)という名酒があるが、これは神奈川県のものだ。
地元の酒ということでありがたいのだが、そんなに好みではない。
郷土愛には燃えている方だが、神奈川県の日本酒はイマイチ。



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で、盛り合わせだ。
左上から、太刀魚とハチビキの頭を除いて、太刀魚、タコ、ハチビキ、鰹、サーモン、鰆?、イサキ、イナダなどだ。
総じて、普通。
しかし、ハチビキなんて、久々に食った。
三浦じゃアカサバって呼ばれている。
ちょっと見、アカムツ?なんて思うが似て非なるものだ。
不味くはないが、脂もないしそんなに美味くもない。
身が血のように赤くて気持ち悪いのか、値段の安い魚である。
手を加えれば、それなりに食べられると思うが、出回らない。



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刺身が出れば最後はこれで。
やはり、司牡丹。
癖のない爽やかな口当たりだ。

この店、そんなにこだわりの魚があるわけではなく、とびきり活きも良いわけではないが、結構お気に入りで通ってしまう。
やはり、刺身を肴に気軽に日本酒を飲みたいではないか。
焼酎やサワーじゃねえ。

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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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