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武蔵屋 野毛 居酒屋

武蔵屋よ、永遠なれ

野毛の武蔵屋。
ここは野毛のはずれ
元々横浜では名の知れた店ではあったのだけれど、ネットやマスコミで紹介されてすっかりメジャーになってしまった。
お酒のみのオジサンかそのオジサンの上司に連れられた僕のようなひよっ子しか来ない店だった。
時代は変わって、最近では若い人や女性も多い。
ぜひ、日本の文化である日本酒をもっと飲んでもらいたいな。

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普通の民家のようであり、灯りがついていればやっている。
年がばれるが、上司に連れられて通って以来、30年。
まだ、銀蔵爺さんが生きていた。
そして、僕を連れてきてくれた上司も鬼籍に入ってしまった。

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その後は、二人の娘さんが継いだ。
といっても写真は今のお婆ちゃんたちの若い頃のものではない。
バイトの子である。
渋い店の造りだ。
酒飲みどもが夢の跡。

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変わらないのは酒とつまみ。
燗の櫻正宗である。
べっとりしていて美味い酒ではないのだが、ここで飲む熱燗はどういう訳か美味い。
まずは一杯目。
つまみは玉葱酢とおからだ。
昔は口が臭くなったが、最近はたまねぎの臭みがちゃんと取れている。
おからは変わらない味だ。
最後に残ったおからに甘酢をかけて食べるのは僕だけ?

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2杯目。
納豆に鱈チリである。
この納豆の葱も臭かった。
鱈チリは体が温まって美味しい。

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そして、最後の3杯目。
おしんこである。

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これは、別の日に出てきたきぬかつぎ。
オプションである。
このほかに身欠鰊の煮たのもあり、なかなか美味い。

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これは、幻の切干大根。
レアモノ。

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今年の七夕、姉のキクさんの米寿を祝う会があった。
和菓子を手土産に飲み仲間と訪ねた。
この日ばかりは、3杯までではなかった。

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武蔵屋の後は、「どこへでもいいから」、とにかくまっすぐ帰りましょう。

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初めまして

憧れの武蔵屋さんです、猫いるし♡
ラーメンでも、お鮨でも、フレンチでも、焼き肉でさえも、お一人さまOKの私ですが、ここは、指をくわえて皆さんのブログ見ているだけです。
はあ〜いいな〜。
野毛の魅力に気がつくのが、遅かったです。 ピスピス(涙)

ようこそいらっしゃいました。

武蔵屋は渋いですよね。
確かに猫がチョロチョロしています。(笑)

全然平気ですからお一人でぜひお出かけください。
ただし、武蔵屋時間ですからゆっくりと時が流れます。
相対性理論により、年を取るのも遅くなります。(笑)


プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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