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稲穂 寿司 葉山

葉山へ行くときに、必ずこの店の前を通る。
「稲穂」という。



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ご覧の通り高級感が漂う。
爺やから、”おぼっちゃま、値段の出ていないお店と、値段が出ていても女の人のいるお店には、絶対にお入りにならないように”と昔からきつく言われていた。
しかも、”地物天然ふぐ””地魚料理”である。
しかし、気になるので、貯金を下ろしてガイドダイビングをしたと思って、入ってしまった。



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で、寿司である。
地魚寿司。

左上から、鯛、烏賊、穴子、地物の雲丹である。
左下から鰹、地蛸、車えび、カワハギ肝である。

実に、美味しかった。
質は抜群、特に雲丹は美味かった。



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これ何だ?
押し寿司であることはわかる。
実は、ここのお勧めの一品である。



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正体はこれである。
地物の鱧だそうだ。
店の入り口の生簀で泳いでいた。
いるんだなあ、葉山にも鱧。



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ご主人が生簀から活きた鱧を網ですくってきた。
それを、さっそく目打ちして開く。
そして、丁寧に骨切りをしていく。
手前は、塩にした小肌だ。



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はい、こんな感じで鱧寿司が出来上がる。
タレが甘くもなく辛くもなく絶妙。
そして、上品に脂が乗りコクと旨みが凝縮した鱧。
うーん、大の鱧好きとしてはたまらない。

いつか、京都で死ぬほど土瓶蒸し食ってみたい。

この店、お値段はそれなりだ。
だから、年に一回行ければいいかな。
ダイビングの帰りで酒を飲まなければ、二人でも一万円で十分にお釣りが来る。

たまの贅沢。
って、飲み会を三回に一回とすれば、月一くらいは行けるか。

ご主人は、葉山育ちで小さな頃から海で遊んできた、人当たりの優しい方だ。
昔はこの辺の海では獲れなかった、ダツが最近水揚げされるという。
二人して地球温暖化を嘆き憂いた。

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稲穂




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ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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