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ウミウシロールケーキ

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ウミウシという生き物は、嫌いな人にとっては気持ち悪いものの代表の一つかも知れない。
基本的には「色のついたナメクジ」と表現して差し支えないからだ。
しかし、好きな人にとっては、食べちゃいたいくらい綺麗で可愛く愛おしいのである。
昭和天皇だって、ウミウシの仲間を酢の物で召し上がっておられるんだぞ。
なんて、突っ張ってもしょうがない。

大瀬崎のダイビングショップ「海の案内人ちびすけ」は、変な名前のダイビングショップだが、かわちゃんとゆいちゃんの夫婦によるウミウシガイドは最高である。
次から次へと超レアなものやらマニアックなものやらゴミのようなものまで見せてくれる。
ウミウシ好きの方は是非。


で、奥さんのゆいちゃんの作ったウミウシロールケーキ。
本物だったら、吐くところだが、ちゃんとお菓子である。





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これはシロウミウシバージョン。
大瀬崎ではわりかしレアだが、葉山には山ほどいるウミウシだ。
右上のものは不明だ。




32シロウミウシup 葉山・権太郎岩 110130DSCF0022
これが、生きてるシロウミウシ。
実物も美味そうではないか。
そう思うのは僕だけか。
ホルスタインではありません。




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これはシロタスキウミウシバージョン。
けっこうレアなウミウシだ。




44シロタスキウミウシup 大瀬崎一本松 16P6110116
これが実物。
和菓子の餡のようで美味しそうではないか。
そう思うのは僕だけか。

ウミウシは海の宝石ともよばれており(いったい誰が呼んでいるのかは不明である。)、その姿、形、色は多種多彩。
エサの入手などが困難なため、水族館でもあまり見かけない。
ぜひ、本屋でウミウシ図鑑でも立ち見して、その煌びやかな世界を味わってください。
決して、ナメクジではありません。
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劉山東 牛肉麺 台北

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一昨年のことだが、台湾へ、世界野球プレミア12を見に行った。
過去しか顧みていない、最近の自分が悲しくなる。
巨人の坂本とかが、夜の台北で酔っぱらって騒いだり、酒を路上にぶちまけたり、煙草をポイ捨てしたことなどで盛り上がった大会だ。
もっと野球に打ち込め、この日本の恥さらし。
だから、韓国なんぞに負けるんじゃ。
負けっぱなしで韓国と国交断絶なんぞしたら、逃げたと思われるので、次のWBCで韓国にコールド勝ちしてからにしなさい。
しかし、巨人軍、野球賭博はやるわ、麻薬はやるわ、FAとかで好きなだけ持っていくわ、ったく、とんでもない球団だな。
悪女の深情けか、55年間もの永きに渡る巨人ファン・読売読者として土下座したい気分だが、こっちが謝ってもらいたいくらいだ。
そういえば、読売は景品も最近しょぼいな。
安牌固定客だと思って舐めているのかもしれない。
産経に変えてやるか。
勧誘員のあいつ、巨人戦のチケット持ってくるといったのは、前回巨人が日本一になった時だったな。
野球と読売の話は、キリがないのでやめる。

劉山東
何と読む店なのかはわからない。
りゅうざんひがしではなく、そのまんま東でもなく、山東省の劉さんの店かも知れない。
りゅう・さんとん。
ハワイ出身の二世であるところの三須さんの店なら、ミス・ハワイだ。
誰じゃ、そりゃ。
台北駅から徒歩10分くらい。
ゴチャゴチャした路地の一角。
三越デパートの裏手にある牛肉麺の店だ。
このとおり、外にまでお客さんがはみ出ているし、並んでいる。




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店内もこの通り。
綺麗ではないが、台湾の大衆店としてはごく普通。
どうも、人気店らしい。
たまたま、台北のシーザーパーク ホテル台北(台北凱撒大飯店)に泊まっていて、朝、近所を散歩していたら見つけた。
朝の八時からやっているらしいが、夜中まで飲み歩いていたため朝からは重い。
巨人の坂本を怒れない。
で、昼飯を食いに来た。




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メニューを見る。
どれにしようかな。
って、全然わからん。
漢字だと思って甘く見ていた。
台湾と中国とでは、同じ漢字でも文字が違う。
台湾では、伝統的な漢字である「繁体字」を使っていて、中国はそれを簡略化した「簡体字」を使用している。
台湾の「繁体字」は日本人には読み易いとも言われているが、何処が読み易いんじゃ。
なんか壁には、色々書いてある。
全部読めないが、真ん中に「明治維新」とか左端に「口数一流」とかは読める。
そんなこと書いてないか。




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これ、「清燉牛肉麵」、130元。
400円くらいだ。
日本だと、1,000円は取るな。
そもそも清燉牛肉麵が読めない。
しかし、漢字的には、「清」があることは醤油が入っていなくて澄んでいるということか。
味的にはアッサリはしているが、牛骨の出汁がドーンと効いて実に美味い。
肉も赤身の柔らかいもので、噛めば噛むほど旨味がほとばしる。



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麺はこの通り。
うどんのようだが、コシもあって味のある麺だ。
「手打ち拉麺」自家製か。

あっさりスープだが、牛骨の力強さにはマッチした麵だぞ。
美味しい。




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ごちそうさま。
スープまで完食してしまった。
だって。胃にもたれないしとっても美味しかった。
思い出しただけで、お腹がグーグー鳴るぞ。




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ちなみに、これが、「紅焼牛肉麺」。
これも130元だ。
牛骨スープに、醤油・酒・生姜・ニンニクなどを入れて、赤身肉をコトコト煮込んだものだ。と思う。
甘みと旨味、コクがあって、ちょっとピリッとする。
味の濃いのが好きな僕には、こっちのが好みだが、牛骨のシンプルな味わいのあるのは「清燉牛肉麵」かな。
また台湾に行ったら、ぜひとも訪れたい店だ。

魚がし 福ちゃん  渋谷  立ち飲み

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この福ちゃん、渋谷のマークシティに沿った坂の途中にある。
かなり急な坂だ。
これをエッチラ登る。
最近久々にこの辺を訪れたのだ。
この坂の下に「福ちゃん」と「第三福ちゃん」があったが、今はない。
当時、この店が「第二福ちゃん」だったような気がする。
おばちゃんに聞いたら、第一と第三は立ち退きでなくなってしまったとのことだ。
道理で探してもないわけだ。
で、「第二」に入った。



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待っていると、まずは飲み物だけの注文からだ。
面倒くさい店だ。
好きな時に好きなものを注文させろって言いたいが、美味い魚をリーズナブルな価格で味わえるので、ちょっと我慢する。
その間、何をつまむか考える。
この店、量が多いので一人で入ると苦労する。
あれも食べたい、これも食べたいとなるが、そんなに食えない。
この選択が大事なのだ。
ちなみに、酒の注文は制限時間1時間のうちに何度でもいいが、つまみは一回だけ。
後であれもこれも食べたいといっても、ダメ。
ケチッ。
面倒くさい店だ。
こういう店は嫌いだが、美味い魚をリーズナブルな価格で味わえるので、もう少し我慢する。
が、禁煙なのはとっても良い。
美味い魚食って、煙草なんていう臭くて毒の煙を吸うなんてクソだな。
まだ、鼻の頭を舐めていた方が健全だ。
舌の短い人と鼻の下の長い人には失礼した。

鮃とメジの刺身、ポテサラを注文した。
ホントはズワイガニも牡蠣も食べたかったが、腹がパンクして死ぬ。
多分、もっとも笑われる死に方だな。




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ポテサラ。
普通盛という大盛だ。
ビールとこれだけで腹いっぱいだ。
シンプルで、普通のポテサラなんだが、好みの味なんだよな。
お勘定、と思ったら、まだ刺身が来ていないではないか。
しかし、よく「おあいそ」とかいう客がいるが、馬鹿者、「御愛想」は店がするもので客がするもんじゃない。
あと、酒の肴やつまみのことを、「あて」とかいう馬鹿者の関東人がいるが、あれは大阪とかの外国の人の言葉だ。
情けない。
あの食べログとかいうくそサイトの影響もあるな。
自分を棚に上げて言うが、アレに書いているやつは、知識も舌も文章も、もっとひどいのが多い。
また、過去に店から訴えられたりして、編集者も素養がないうえに度胸もないので、怖くて、ちょっと辛辣な記事やら、やや汚い話やら料理と関係のない記事は検閲して載せない。
また、担当者ごとにその基準はバラバラ。
最悪だな。
ソ連か北朝鮮か支那か。
書く奴も載せる奴もクソだ。
が、便利なのでたまに見ているが。
また、昔投稿したこともあるが。
カミングアウトしてしまった自虐ネタだった。




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では、刺身。
青森の鮃とどこかのメジ。
見よ、この量。
どちらも新鮮だ。
しかし、いくら僕がメジが大好物と言えども、もう向こう一カ月は食わなくていいかも。
登良屋のメジは1,700円で4.5切れだったな。
確かに、登良屋のメジの方が美味しかったが。

鮃は、この冬は食わなくてもいいな。
正月は、鰯を食った。
しかし、これだけ刺身があると、残して山葵醤油に漬け、ご飯に乗せてお茶かけて食いたい。
が、全部食ったぞ。
ちなみに、山葵は粉でイマイチなんだが、この値段では致し方ない。
メジ980円、鮃880円だったかな。




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グッと濁り酒。
辛口の美味い酒だった。
二杯飲んで酔っ払って、その時は銘柄を覚えていたのだが、帰りの電車でぐっすり寝て起きたら忘れてしまった。
今回は、僕の性格の悪さがはっきりと出た記事で失礼いたしました。
もう少し、性格の良い上品な言葉遣いの年寄になりたいと思いました、とさ。




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で、どうしても、蟹が食いたかったので、後日、ずわいを頼んだ。
鰆の炙りもあるとのことだったので、併せて頼んだ。
美味い肴で飲む日本酒は美味いな。
この世の天国、でも行く末あの世は地獄だ、な。僕は。
プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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