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志満八 割烹 若葉町



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世の中には入りにくい店は多い。
高級店が集まっている地域で、店の看板も出ていないようなところは、絶対に入ってはいけない。
廻りに怪しい店が乱立していて、看板は出ているが、メニューも出ていないような店は、根性がなければ入ってはいけない。
ということで、昔から気になっていて、数年前に根性を出して入ったのがこの店だ。





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長く続く通路が恐怖感を誘う。
提灯に囲まれているというのも、お化け屋敷か神社のようで心臓に悪い。
初めて入った時には、これでお値段が高かったら、心筋梗塞くらい起こしていたかもしれない。
この通路を突き当たった右側に落とし穴がある。
危なく落ちるところであった。
というのは嘘で、実は急な階段があり、登ってまた右に店の入り口がある。

入ると左側がカウンターと調理場、右に小上がり、3卓がある。
手前と手前から二つ目は、掘りごたつ形式になっているので、いつもそこに座る。

優しいご主人と、こぎれいな奥さんと、粋な女将さんのやっている、ロケーションもお値段も全然怖くない、割烹料理の良店だ。

ちなみに、ここが料亭ではない理由は、御座敷が広くない、黙っていたら「何になさいますか」と聞かれる、仲居さんや芸者がいないことによる。





33DSCF90134エビあこう・烏賊チーズ鮑木の芽ソース
では、本日の突き出しを。
左から桃の種、これが柔らかくて美味いんだな。
何で緑色か分からないが。
何かの餡を海老で巻いたもの、アワビの木の芽ソース和え、烏賊とチーズのパテ、アコウの粕漬け。
それぞれ、丁寧に作ってあり、それなり。



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となれば、酒でしょう。
こういう一つ一つ手をかけて作ったつまみをチビチビ食べながら、酒をチビリチビリと飲む。
酒は地酒の有名銘柄がある。
本日は、まず酔鯨。
土佐の高知の銘酒だ。
口当たりの柔らかさと旨みが何とも言えない。
好きな酒である。





55DSCF9015赤目河豚0420
では、と、本日は、河豚のお作りがあるという。
これ、アカメフグ。
生きたやつはこんな感じだ。

ヒガンフグというのもいるが、関東では「アカメフグ」というらしい。
これがどっちなのかはわからない。



フグと言えばトラフグだが、味の違いは僕にはわからない。
これはこれで美味い。




66DSCF9021筍と芋の弦0420
旬の筍と芋の弦を炊いたもの。
山椒の葉が添えてある。
昔うちの庭に山椒がたくさん生えていて、何にでも葉を添えていたな。
カレーライスにも結構マッチしていて美味かった。
ハーブと言えばハーブだ。




77DSCF9026ウドのヌタ0420
これはウドのぬた。
ただの居酒屋でない所はちょっとした彩にも工夫があって綺麗だ。
僕は体は大きくはないのだが、昔からウドなのに小さいと言われていた。
最近その意味が分かった。



88PB2400230420田酒司牡丹
こんな和のつまみなので、もう一杯。
今度は、浦霞。
東北の酒支援だ。




99DSCF9028隊の白子のバター炒め二杯酢0420
これは、鯛の白子である。
粉をまぶしてもバターで炒めたものだ。
出汁と醤油を利かせた三杯酢でいただく。
美味しいねえ。
鱈などの白子と比べるとさっぱりしているからバタ焼。
上品で実に美味いものだ。
鯛は一般的には、桜の咲く4月から5月が旬と言われている。
俗にいう桜鯛。
フグを食べたので、鯛の刺身はこの次。




1010DSCF9031稚あゆ天ぷら
稚鮎の天ぷら。
これ、大好物なのである。
鮎が大好物であるのは前に書いた。
これを丸ごと揚げる。
鮎の身の甘みとワタのほろ苦み。
絶品です。





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では、〆だ。
ここ、釜飯をウリにしている。
こんな感じで出てる。





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鶏釜飯。
魚や野菜で飲んだので、仕上げは鶏。
一つ一つ丁寧に炊き上げるので、実にバランスの良い美味しい釜飯となっている。
おこげもちゃんと入っているし。




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では、いただきまーす。
鶏の出汁と鰹や株の出汁とが融合して、実にいい塩梅に仕上がっている。
ご飯の固さもいい。
美味しいな。
何杯でも食べられるな。
また、ズボン買いに行かなきゃなあ。

この店、こういった仕様なのだが、全然高くない。
ゆっくりと食事が出来て、気持ちもゆったり。
あまり教えたくない店は?と問われればここだ。
教えてしまった。

ちなみに、ここの野菜料理なら、僕は積極的に食べられる。



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志満八

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

サーティーン ロックバー 大船

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大船は昔は工場がいっぱいあったので、飲み屋が多い。
工場がつぶれた後はマンションになる。
しかし、飲み屋がつぶれた後はどういうわけか飲み屋になる。
だから、工場労働者諸君は減ったが、飲み助諸君はいっこうに減らない。
飲み屋のない街は潤いがなくていけないやねぇ。
戸塚と北鎌倉はそれぞれ別の意味で殺伐としている。
ただ、北鎌倉は環境がいい。
戸塚と比べると大船ははるかに良い街である。

で、大船のとある場所の2階にこの店がある。
ロックライブの伝統ある老舗だ。
本当か。
飲み放題・歌い放題2時間ジャスト2500円だ。
2000円ならジャストだとは思うが。


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世界最高レベルの音響でカラオケだぞ。
パーティも出来る。
楽器も使用できる。
しかし、誰が入るか、こんな怪しい店。



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で、入った。
僕だった。
この13階段を上がる。
勇気を出すんだ。
すぐ楽に慣れる。

「ここです サーティーンとある。」
4名以上はボトル無料だ。
一人2500円とどっちがお得か。


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店に入る。
雑然としている。
マスターが今来られたばかりでまだ、片づけていないと言う。
アンプにスピーカー、ドラムスに8トラ…なるほど看板に偽りはないではないか。
なかなか、セッションルームのようで、一般的にはどうかはわからないが、僕にとっては落ち着く空間だ。



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では、濃いめの水割りをチビリチビリと。
マスターとお話をした。
長く大船でやっているそうだ。
ライブやセッションもこの狭い空間でやっている。
基本はロック、ポップス、グループサウンズだ。
僕の琴線に触れている。
ただし、この店、ベンチャーズが必修科目で、必ずこれはこなさなければならない。
その辺においてあるギターで、「Walk Don`t Run」などを弾いてみた。
ばね指なので、指が引っ掛かって駄目だこりゃ。
酔っぱらいだし。






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トイレに行った。
絶世の美女が待っていてくれた。
僕が”様”を付けて呼んでいるのは、この世界では
ジミ・ヘンドリクス様と吉永小百合様とこのマリリン・モンロー様だけだ。
二人は鬼籍の人だ。
恥ずかしくて、ズボンのジッパーが下せなかった。
しかし、本当に品があって可愛いなあ。
ケネディめ。
ジョー・ディマジオめ。



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この方、哲生さんという。
サーティーンでの映像はこれ。






セミプロの歌手である。
お客さん兼バックミュージシャンといった感じか。
僕は、くどいようだが、日本の唄は、演歌と民謡とグループサウンズしか聴かない。
この手の歌は苦手で、”暗い歌ですねぇ”と酔った威勢で言ってしもた。
大変失礼しました。

しかし、この哲生さん、実は大変なロックギター弾きなのである。
ツェッペリンやパープルなど、ギンギンと弾きこなす。
しかも、僕なんかよりはるかに上手く、レベルが全然違う。
この歌とのギャップに驚く。



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この方はお客さんである。
僕ではない。
雰囲気的には僕の世界である。
なかなかかっこいい。

この店、マニアックでオタクだが、やけに水が合う。
家の近くにあれば、週一で行ってるだろうと思うな。


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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

KARIN タイ料理 関内

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僕の行くタイ料理屋というと、大抵、怪しげか汚げか危なげで、女の子を連れて行けるような店はほとんどない。
場所も、関内駅から陸側、つまり伊勢佐木町方面ではあるのだが、それも福富町やら曙町やら若葉町という地元の人でもあまり寄り付かない一帯に集中しているのだ。
で、関内から海側、高級店が立ち並ぶ。
僕の給料だったら、一生近づくことが出来ないような店が並ぶのだが、そこにもタイ料理屋はある。
しかも、とても清潔で明るくリーズナブルな値段ではないか。
カリンという。
喉の薬ではない。





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では、まずビール。
シンハとチャーンの2種類だ。

シンハとはタイのブンロート・ブリュワリー社 が造っている銘柄「ビア・シン」の愛称だ。
軽くて飲み口の良いビールだ。
シンハとは「獅子」の意味らしい。
ラベルを見りゃ分る。
アルコール度数は5%。

チャーンは、タイ・ビバレッジが造っているビールだ。
チャーンとは「象」の意味らしい。
ラベルを見りゃ分る。
「チャン」と呼ばれる大五郎の父親のことではない。
また、丘の上の「ひなげしの花」も歌わない。
アルコール度数は、現地では6.4%とやや高いが、輸出用はどうも5%らしい。
シンハに比べると、良く言えばちょっとコクがあり、悪く言えばモッタイ。
僕はシンハが好き。

なお、タイ現地では氷を入れて温いビールを飲むが、飲んだやつらに言わせると腹こわすのでやめろ、と言われた。





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ヤムウンセン。

北極へ行った人だ。
違った、アムンゼンだった。
ウエスタン・ラリアットが得意な人でした。
いやいや、スタン・ハンセンだった。

茹でた春雨に、野菜とか海老とか烏賊とかを加え、ナンプラーやライムなどで和えたやつだ。
僕がいつも行く、ディープなタイ料理屋は、これに唐辛子が種ごと山ほど入っていて味も極めて激辛ワイルドである。
ここは、上品な味わいで辛くないぞ。
そういう意味では、物足りないが日本人向きかも。
僕がタイ人というわけではない。






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定番生春巻き。
これ、野菜が取れる、というので頼む人は多い。
皮の食感が良いと頼む人もいる。
僕は、おちょぼ口なので、食べにくいので好きではない。
しかし、何と言っても食べにくいのはモスバーガーとビッグマック。
モスバーガーは質量はないが、野菜がかさばるので唇の端が切れたことがある。
ビッグマックは、初めて食べる前に途方に暮れた。
かき氷の大盛りも、どうやって崩すか、一瞬逡巡する。
一気に食おうとしてはいけない。





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では、ワインだ。
辛くない料理なので、グイグイ飲みという感じでなくゆったりとお喋りしながら楽しめる。
ビニャ・マイポ。
変な名だ。
多分通販で買ったら、700円くらい。
複雑な香りと熟成感のある、値段の割にはまろやかで美味しいワインだ。
チリのワインメーカー「コンチャ・イ・トロ」のブランドで、本社のあるマイポ・バレーのマイポ教会がラベルに描かれている。





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プーパッポンカリー。
これ、大好物なのである。
蟹と卵とココナッツミルクの濃厚な旨味コラボ。
キャラの濃い芸人を炒めて、マツコと美川憲一で味付けしたような食い物である。
これはあんまり辛くないが、韓国婆さんがやっているような店ではとても辛いので大汗かいての病み付きとなる。
プーは蟹、パッは炒める、ポンは粉、カリーはカレー、らしい。
ここのはソフトクラブなので、食べやすい。
いつも行くところは、渡り蟹の殻付きがこれでもかとぶつ切りで入っている。
これはこれで美味いが食べにくいし、カニの殻が歯に挟まるし口の端を切る。。
噛まなきゃ宜しいし食わなきゃ、なお宜し。






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最後は、ひき肉と野菜のいためものを、レタスで包みパクチーを添えたもの。
味付けは結構複雑で美味しい。
ナンプラーとかニンニクとか色々だ。
バカ舌なんで、この程度で許してほしい。
僕はだらしないので、ボロボロこぼす。
生春巻きではないが、食べにくい。
食べ易さで言うと、恵方巻きのがまだいい。


この店、食べやすいタイ料理だ。
辛いのが苦手とかニンニクダメとか言う人も大丈夫。
初めてのデートでタイ料理屋に行く時の店、にはうってつけ。

その時は、間違ってもココの店に行かないでね。

クリックしてみてね。



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カリン

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

こーちゃん 関内 豚カツ 居酒屋

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僕は、かなりの雑食で好き嫌いもなく健康で、豚やチンパンジーのように何でも美味しく食べるので、家畜やペットにするには最も適した人間である。
でも、可愛くないし、力もないので番犬にもならない。
せめて、芸でも何でもやるから、日光猿軍団程度の待遇は受けたい。
ちなみに、僕は、読書も音楽も女性も雑食と言われている。
で、ともかく、自ずと何でも揃っているデパートのお好み食堂のような飲み屋に足が向く。
この店、本職は豚カツ屋なのだが、さらに刺身からナポリタンまである僕好みの店なのである。





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まずはビールなんだが,なんとつまみを見ていただきたい。
突き出しなんだが、アメリカン・ドック。
アメリカに来たみたいだが、ここは関内だ。
このメニューなら、エンタメ施設か観光地と言っても平気だな。





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また、ある日はこんなもの。
里芋とひき肉を煮たやつ。
これなら、野毛か福富町のカウンターだけの居酒屋だといっても平気だな。
こういう多様性のある店なのだ。
嬉しくなっちゃう。
だが、今日は煮っ転がしが食べたいなあ、と思っても突出しからいきなりタコウインナーということもあるので、心構えは必要だ。
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では、ちゃんとしたつまみを。
別に突き出しがちゃんとしていないわけではないのだがキャベツである。
胡麻油の塩だれと、塩昆布が絶妙のコンビ―ネーションを誇る高血圧メニューだ。
野菜嫌いの僕が知らず知らずに野菜を食わされ、おまけに血圧も上がるという、トリッキーな魔法のメニューだ。
これ、美味いんだよね。






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お皿はハート形である。
だから、ハツだと思うのは、キミ素人である。
これ、砂肝。
色合いも良く、コリコリしていて美味しいぞ。






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生ハムサラダ。
生ハムを惜しげもなく使う。
しかし、値段もそれなり。






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卵サラダ。
ここのは卵がいっぱい。
こりゃ美味い。
パンと生野菜はいらないから、半額にするか、卵サラダを倍にしてほしいな。






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ここの案外なお勧めはこれ。
だいたい居酒屋の餃子なんて、肉に臭みがあったり旨みがないものが多いがここは違う。
余計な旨味もなく、僕はここの餃子なら食べられる。
一番好きな餃子は自分ちで作るやつだが。
皮がモチモチしていて旨味があるんだよね。
ミルキーな感じ。






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ラー油醤油漬けすぎとよく言われる。
家の食事は、極めて薄味で、こんなのおかずじゃねえ、と卓袱台返しをしたくなるが、明日からご飯抜きになると困るので心の中で思っているだけである。
弱っちいのである。
薄味なら出汁効かせろよな、出汁。
って、これも心の中で言っているだけである。






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では、いいちこ。
大分の麦焼酎だ。
癖がなくて飲みやすく、どこがナポレオンだかわからないが、昔から愛飲している。
この店、なんとボトルで1,050円なんだよね。
驚異的な安さだ。
黒霧島だって、1,575円だ。
うーん、シルバーロックと戦えるのはこの店しかないかもしれん。







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必ずこういうのを頼むヤツがいる。
烏賊と玉葱とピーマンを醤油や味醂やバターで炒めたやつである。
僕の美意識的に言うと、一人だったら絶対に頼まない。
しかし、食うと美味いんだよな。






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はい。
チキンガーリックステーキ、945円。
でかいし、味も濃い。
して、美味い。
こういうので飲む焼酎は美味いんだよな。
下町の洋食屋で飲んでいるようだ。
こういう飲み方好きなんだよね。






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刺身だってあるぞ。
こってりメニューはまだなんで、ちょっとさっぱりとマグロの赤身だ。
普通のマグロだが、普通に食べられる。






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貝だってあるぞ。
北寄貝。
和名はウバガイ。
姥貝。
なんか不味そうだな。
学名は、Pseudocardium sachalinense
あんまり意味ないか。
バカガイの仲間なんだが、バカガイよりは利口らしい。
バカガイは殻がちゃんと閉じないので、ベロ(斧足という。)がベロンと出ていてバカみたいなので、その名がついたといわれる。
ウバガイは、殻を閉じるとベロが貝の中に納まるので、まだ利口かと。






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三点盛り。
1,500円。
この内容だと、ちょっとコスパ悪いな。
鮪に勘八にサーモンか。
そもそも、僕は養殖のサーモンが大っ嫌いなのだ。
大トロとか中トロと名打った養殖の”本鮪”はさらに大っ嫌いなのだ。
何で、あんなに臭いもんを喜んで食べるのかわからない。
こんなの食べるならメバチ鮪やシコイワシのが1,000倍も美味いぞ。
基準はないが。
まあ、豚カツ屋の限界かもと思ったが、鮮魚を売り物にしている居酒屋だってここ以下の所は五万とあるからなあ。






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では、黒霧島。
なんとボトルで1,575円。
嬉しいね。
何で、こんなに良心的なんだろうと思う。
刺身がどうのこうのと言ってはいけない。
罰が当たる。






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では、恒例の乾杯だ。







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さあ、本番行ってみよう。
で、先ずは串揚げ。
これは、ヒレである。
一本157円。
50銭は切り捨てである。
けっこう食べてはいるのだが、100kgくらいの豚から1kgくらいしか取れない貴重な部位らしいぞ。
ブイブイ言いながら食べるか。
柔らかくて美味しいぞ。






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ここんちのソース。
勝烈庵勝康のソースと比べると、若干フルーティさはないが、手作りのコクと美味しさ。
嬉しいね。







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ソースをペッチリ漬けてと。
美味い。
いやー、カツで一杯は最高だのう。
特に、黒霧島のような、豚カツとは異質の世界で生きてきた飲み物と相性が良い。
じゃ、同質は何かと問われると答えに窮するので聞かないでほしい。







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カニクリームコロッケ。
472円。
ホワイトソースと、どこに入っているのかわからない蟹との相性抜群の逸品である。
大好物なのだ。
本当はちゃんと蟹も入っている。
手作り感漂う美味しいクリームコロッケだ。






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ハンペンフライ。
315円。
はんぺんって、実は大好物で、おでん屋では必ず頼むものの一つである。
もう一つはスジ。
さらにもう一つは卵。
3つは固定なので、おでん屋に行くと選択の幅が極端に狭くなるのだ。






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さて、ロースカツだ。
豚カツ屋で飲んで、これを注文しないわけにはいかない。
840円もするが、4人で食べれば大したことはない。






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自慢のソースをたっぷりかけて。
いつもかけ過ぎと言われる。
塩分控えろと言われる。
しかし、こういう手作りのソースはたっぷりかけないと美味しくない。






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どうだあ。
ロースだあ。
味の濃いのが好きだな、と言われるが、こういうソースはベッチョリが美味い。
カツも美味い。
美味しいもので飲む酒も美味い。



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よくやるよ。
って、これはソースをかけたのではない。
味噌カツ、892円である。
850円なんだろう。
4月から920円になる(だろう)。
美味いんだよね。
この卵の黄身がまたいい。
ソースと肉にクリーミーさを付加してくれる。
年取ってもこういうものが食える体でいたい。
こういう食生活じゃ無理か。



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ここの〆はいつもこれだ。
ソースとチーズはかけすぎだが、醤油と塩は控えめだぞ。
と言っても、あっちが立てばこっちが立たず。
どっちにしても、取りすぎは良くないな。
正調ナポリタンである。
日本料理である。
大好物なんである。




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いただきま~す!!!!



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こーちゃん

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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