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ツキコヤ カフェ 追浜

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ベイサイドマリーナに行った。
パンツを福助にバーゲンで買いに行ったのだ。
ついでに、トゥモローランドで、ジャケットを衝動買いしてしもた。
パンツだけ買って帰れば良かった。
で、その日の昼は、追浜まで足を延ばして、ツキコヤというカフェに行った。
何でも、遭難しそうな険しい山の上にあるらしい。
遭難しても野宿にならないよう、車で行った。



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京急の追浜駅から海へ向かって、日産追浜西ドミトリーの上のスゲー細い急な坂道を登って行く。
こりゃ凄い。
多分過去に何人かは遭難者が出ているはずだ。
僕の車は小回りの利かないやや大きめなワンボックスカーなのだが、途中、直角の厳しいカーブをこなし、なんとか頂上にたどり着いた。
ただし、日産車ではない。
あったぞ。
感極まる征服感で帰ろうと思ったが、飯を食っていなかった。



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この店は、もともと京風数寄屋造りのお茶室だったものらしい。
和のテイストたっぷり。
京風すき焼きではない、
このように、全部形の違うテーブルセットがあちこちに配してある。
紫の絨毯がいいねえ。
プリンスのパープルレインだ。
パープルシャドウズは古いか。



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これがカウンターというか、帳場。
右手が玄関で、奥が侘寂の庭だ。
オーナーは観光地の店舗のプロデュースをしていたらしく、随所に感性が光っている。



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窓辺からは、良い景色が見える。
中央には、通称横浜ベイスターズという大洋ホエールズの二軍の本拠地、 横須賀スタジアムが見える。
大洋の二軍であるので大したことはないが、まあ、若手は期待が持てるか。
真中のこんもりとした森みたいなのは、横浜市金沢区の野島である。
子供の頃潮干狩りに来たことがある。
その右側には、写ってはいないが八景島の恐ろしいサーフコースターも見えた。
何で、金払ってあんな怖いもんにわざわざ乗るのか未だわからない。



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では、スープとサラダ。
なんかすごく優しいコンソメだ。
変な旨み感もない。



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こりゃジンジャーライス。
コーヒー・ケーキ付セットで、1,365円。
お得だ。
鶏のひき肉を生姜で煮たのをご飯に乗せてあるのかな。
一口もらった。
あまり、好きではないので印象はないが、普通に美味しかった。
連れは、僕の使ったスプーンを水で注いだ。
そんなに汚ねえか。



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ビーフシチュー。
セットで、1,470円。
味は普通。
店の雰囲気が良いので、美味しくは食べられるぞ。



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コーヒーの器もいい。
左のはちょいとオリエンタルで、右のは持ち手が開いていれば日本酒を注げる。
つい、そっちに行ってしまうな。



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おーっ、なかなか美味しいコーヒーだ。
けっこう、コーヒーにはこだわりがあるらしい。
オーナーは日本中の珈琲屋さん巡りをしたそうで、さすがだ。
普段、コーヒーなど飲まないのだが、これはいい。




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フレンチトースト。
ここ、全体として食い物はまあまあといった感じだが。これは、絶品。
もともと甘いもんには目がないので、たまらん。
いわゆる、あつひやスイート。
カリッとしてフワッとした甘さ控えめのフレンチトーストに、バニラアイスと生クリーム。
はい、お替り!!!



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侘寂の庭。
この店、行きも帰りも怖いが、なかなか俗世間を忘れる一時には実によい所だ。
夜も夜景が綺麗だ。
ホスピタリティあふれる店のお兄さんの接遇もいい。
ぜひ、彼女とかおばさんとかお母さんを連れて来たい。
間違っても、男二人で行ってはならぬ。


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ツキコヤ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

フクミ 立ち呑み 福富町

1フクミ(福富町・立ち呑み)0707100024
1酒屋さんがやっている立ち呑み屋である。
いわゆる角打ち。
場所は、伊勢佐木町の裏通り。
説明してもたどり着けないような、また、シラフでも、多分たどり着けないようなところにある。
裏横浜のラビリンス。
この辺は、一般の方はあまり近づかないところでもある。




22フクミ(店)0707100019
なぜ、僕がこの店に入ることになったか。
実は、たまたま、さるところで飲んでいた。
そして、帰り道にフラフラっと、このラビリンスに千鳥足で紛れ込んでしまったのであった。
おーっ、こんなところに立ち呑み屋があるな、といつもの興味本位で覗いたら、中の客と目があった。
「おー、にいさん入んなよぉ」と腕を引っ張られた。
これじゃ、キャッチ立ち呑み屋だ。
酒を見ると自制の効かない体質、スルスルっと入ってしまった。
店の立ち呑み屋ゾーンから覗いた酒屋ゾーンの部分はこんな感じ。




33フクミ(酒とつまみ)0707100016
店の中には3人のオッサンの客がいた。
一人のオッサンが、「俺は帰るとこだから、つまみをやるよ」とサーモンの塩焼きをくれた。

冷奴とワンカップで飲んでいたのだが、思わぬプレゼント。
しかし、実は、僕は養殖のサーモンが大嫌いだ。
なぜなら、鮭も鮪も鯛も養殖物は臭い。
複雑な顔をしていたら、オッサンは、手をつけた残り物をよこしたんではないかと僕が訝っていると思ったらしい。
「平気平気、全然手をつけてないし、ここの鮭は美味いんだよぉ」と、お勘定をして行ってしまった。
じゃあ、なんで注文したんか?
他の二人のオッサンも、「あの人、人に分けてあげるの好きなんだよ」と言って笑っている。

食べた。
何だ、養殖じゃないぞ、こりゃ美味い。
もうパクパク食べてしまった。
こんなこと、通わなきゃわからない。
でも、こんな場末の立ち飲みで、こんな美味い鮭のつまみで飲めるなんて、こりゃ当たりだった。
オッサンたちとも話が盛り上がった。
飲み屋では、知らない人とは滅多に話さない人見知りな僕にしては珍しいことである。
野球の話、昔の横浜の話、最近の政治の話等々。
おばちゃんは、最初保健所の人が来たのかと思っていたとのこと。
僕ってそんなタイプだったということを初めて知ったが。
来たんではなく、引きずり込まれたのだが。
ランプの魔人は次のカモが来るまで、ランプに閉じ込められるのだ。
明日は僕が通行人をこの店に引っ張り込む大役を担っているかもしれない。




44フクミ(店内)0707100022
「記念撮影するから下向いて」って言ったら素直に従った。
結構かわいいオッサンたちだ。
いいねえ。
ある意味、角打ちの醍醐味。
ちなみに、トイレはない。
路上でするか、5分ほど歩いた公園のトイレへ行く。
路上でしてはいけない。
当然、公園のトイレに行ったが、酔っぱらっていたので帰りに迷って、10分ほどかかった。
みんなが本当に心配してくれた。
鞄は置きっぱなしだったので、飲み逃げを疑われたわけではない…。
さて、お勘定をして帰る段階になった。
値段は推して知るべし。
高いわけがない。
オッサンが、土産にウチワを持って行けと言う。




55フクミ(角海老)0701000017
でかいウチワ(手前のが普通サイズ)だし綺麗だが…。
ちなみに、「角海老」とは、絶対にマジに天地神明に誓って行ったことはないが、「トルコ」と言われた時代からある近所の大手老舗ソープランドである。
浅田次郎の天切り松シリーズに、「角海老楼」が出てくる。
吉原の遊女だったお姉さんがいたところだが、死ぬところは本当に泣けたな。
このウチワ、おばちゃんが言うには、毎年、近所のお店にお歳暮代わりに配るそうな。
「こんなもん持って帰れるわけないじゃん」なんて言ったが、しっかり鞄に入っていた。
なかなか粋なデザインだが、使うわけにもいかず、どうしたものかと困っている…。

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ジャンル : グルメ

飛羽屋 関内 炭焼きダイニング

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僕の友人で、若い女性をよく飲みに連れて歩いているヤツがいる。
悔しいが、暇も金もあるのだ。
また、顔は僕といい勝負だが、背は僕より10cm以上高い。
どういうわけか、脚は20cm以上も長い。
というわけで、そいつと若い女性との逢引の舞台となる店の一つである炭火焼ダイニングに、そいつを含めて男5人で飲みに行った。
何でかというと、逢引を阻止するためである。
飛羽屋という。
トバヤであり、トビハネヤとかヒバヤではない。



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階段には、ワインのボトルが並ぶ。
本日のメンバーの一人が、ドイツ留学中に、飲んだワインのボトルをひたすら下宿の部屋に並べいっぱいにしていた。
下宿のおばさんは何も言わなかったらしいのだが、帰国前日に、黙ってきれいに片づけられたらしい。
謹厳実直生真面目なドイツ人が、それまでよく我慢したもんだと語っていた。
片づけるのが、帰国してからではないところがドイツ人らしい。



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まずはつまみに、ポテトサラダ。
枝豆入りだ。
ドイツ人の話をしていたので、ポテトが食べたくなったのだ。
炭火焼屋ではないか。



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ドイツワイン行ってみよう。
ケスター ヴォル アルツァイヤー ロマーベルク  カベルネミトス[2009]。
アルツハイマーは僕のことだ。
ポテトの話がお茶を引き、ドイツワインなのだが、 赤なのだ。
ドイツでは、11代続いている生産者らしい。
ポリシーは「伝統と現代技術の融合」だとか。
フルボディであるが、フルーティで薫り高い深みのある味わいだ。
市販で、2,000円くらいのお手頃ワインである。



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野菜スティック。
金山寺味噌みたいなので食べる。
野菜ってどうも好きじゃないんだよな。
美味しくない。
無農薬で良い土で作った取りたての野菜というのは本当は美味いんだろうけど、そんなもん食ったことないし。
野菜好き!っていう人も、野菜というよりドレッシングを食っているんだろうし。
理屈っぽくてスマン。
ドイツ人になってしもた。



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つくねである。
5人で来たので、5本あるのであって、いくら好きでも一人で食べたものではない。
ここの焼き物は実に美味しい。
このつくね、 噛むとジュワッと肉汁が滲み出し、口腔に広がる。
変なところで食べるつくねは臭いものがあるが、極めて洗練されていてフレッシュでジューシーだ。
美味い。



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次は白だ。
フランスは、モーレル&ヴドーがおくる、ブッシュマンのブラン白だ。
会社の名前がヴドーだなんて、さすがワインの会社だ。
これ、柑橘系の香りのする爽やかでフルーティなワインである。
酸味とまろやかさが程よい、
買っても、1,000円程度とお手頃。



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鶏出汁で取ったスープというか煮込みというか、おでんみたいなもんである。
これ、実に美味い。
鶏の旨みをたっぷりと吸った大根が絶品。
体にも良さそうな滋養スープである。



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レバである。
僕は生レバは大好きなのだが、焼きレバは普通。
涎を垂らすほどではないが、ちゃんと普通に美味しい。
ちゃんと鶏のものである。



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アスパラベーコン巻。
美味いなあ。
根が貧しいので、こういうものはガバッと食べないで、一つずつ串から外してネチネチと食べるのが好きなのだ。
ベーコンの脂の香りの良さにアスパラの爽やかな青みがマッチして実に良いコラボだ。
キュウリ巻ではなく、アスパラ巻にしたというのは先人の知恵だな。



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次の、ワインだ。
シャトー・ムーラン・ド・レスペランス 2009。
赤ワインのフルボディだ。
ボルドーの中でも、小規模なシャトーで優れたワインを作り出すシャトーのことを、Petit Chateauというらしいが、これはその一つ。
メルロー 90%、カベルネ・ソーヴィニヨン 5%、カベルネ・フラン 5%という配合だそうだ。
果実の香りが実に際立った柔らかな口当たりだ。
日本で買えば、だいたい 2,000円くらい。



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芽キャベツとマッシュルームの串だ。
塩でさっぱりと食べる。
もともと野菜は好きではないので、感動はあまりなし。
あ、マッシュルームはキノコであった。
ソテーは好きだった。



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レバのパテ。
僕は尿酸が高いので、こういうものは食べてはいけないが少しならいいのだ。
だって好きなのだ。
昔から、痛風って贅沢病と言われているが、絶対にそんなことはない。
僕が尿酸が高いと言うことがその証明だ。
子供の頃から、タラコとかイワシ・アジ・サンマの干物とか、鰹の刺身とか、そんなに高いとは言えないものを食べて来たら、高尿酸になった。
特に、鰹は大好物で最近でもよく食べているが、これかなりヤバい。
しかし、酒の飲み過ぎも大きな原因だが。



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羊の肉である。
ラム。
生後一年までの可愛い可愛い仔羊ちゃんである。
僕はこれが大好物である。
よく臭みがあるから羊は嫌だと言う人がいる。
これは臭みではなく、香りというのだ、タワケめ。
文句があるなら、山羊食ってみろ、山羊。
ラムが臭みなら、羊は何と表現すればいいのか。



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で、これでもか、とブルーチーズみたいなタレをかける。
嫌いな人には、トドメである。
これ、実にかぐわしい香りで美味い。
穴子のタレは、穴子の頭や骨で出汁を取るから美味いのだ。
構造的にはこれと同じで実にクリーミーで美味いぞ。



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次はいわゆる焼き鳥だ。
胸肉か。
実にジューシー。
この店、お洒落なので、焼き鳥!タレで、は通じないのだ。
タレは塩よりも煙がもうもうとなるので、多分店の雰囲気はぶっ壊しになるかも。



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ちょいとお休み。
チーズと乾燥した果物だ。
チーズは、専門外なのでよく解らないが、白カビとウォッシュとセミハードの3つのタイプか。
果物は、これまった専門外なのでよく解らないが、イチジクだろう。
昔、うちの庭に大きなイチジクの樹があって、熟した実をよく食べたもんだ。
美味かったなあ。
あんなに美味いイチジクはもう食べられないと思うとチト残念。
シロスジカミキリが付いていて、よく虫捕りという駆除をして褒められた。
いずれにしても、白身の刺身でも聞かなきゃ何かわからないことがあるので、じゃあ何が専門なのかと問われるとちょいと痛い。



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ロンドーニョ グラシア リオハ2010。
スペインのワインである。
ブラックべリーの香りのスパイシーなワインだ。
美しいルビー色が、濃紫色に変わっていく。
ただ、口当たりは軽く飲みやすいものだな。



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最後は嫌いな野菜の勢揃いだ。
でも、こうやって見ると綺麗ではないか。
パプリカ、ナス、オクラか。
よくピーマンとパプリカの区別のつかない人がいる。
僕だ。
ピーマンって、実はトウガラシの仲間で、トウガラシのほかに、ピーマンやパプリカなども入っている。
しかし、この分類って、まだはっきりしていないらしい。
辛味の強いのがトウガラシ、弱いのがピーマンで、両者を分ける明確な定義はない。
で、ピーマンのベル型がパプリカと呼ばれている。
だから、分類的には今のところ同じということか。
日本人にモンゴル人にアフリカ人にドイツ人、みたいなもんだ。
これは、農水省のHPに書いてあったのだから、多分正しいぞ。

この店、5~6,000円で、ワイン飲み放題でこれらのコースが食べられる。
雰囲気もいいし、ぜっいにお勧めだ。
しかし、今宵も女の子を誘って来ているヤツと出くわす可能性は高い。
他人のふりをしよう。
美人だったら、割り込んで彼女と友達になろう。



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飛羽屋

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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マンジャーレ伊勢山 イタリアン 桜木町

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横浜は、桜木町のMM21とは反対側の小高い丘を登る。
その坂は、紅葉坂という。
県立図書館や市の教育会館がある文教地区だ。
しかし、伊勢山皇太神宮側は、その昔は安い連れ込み旅館街であったことは僕のようなものしか知らない。
って、何で僕が知っているのだ。
で、その伊勢山皇太神宮のやっている連れ込み旅館、ではなく伊勢山ヒルズという結婚式場の中に、あるイタリアンのレストランがここだ。
バチがあたる所だった。
マンジャーレ伊勢山という。



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店内は実にシック。
お客様も僕を初めとして、実に上品な雰囲気だ。

しかし、極小極悪プロダクション社長風のデブの中年と、ヤンキー上がり風の若い姉ちゃんのカップルだけは浮いていた。
容貌はともかく、原色の服装とでかい金の指輪の幸せそうな社長と、やや不機嫌そうな終身刑を10回くらい受けたような鎖風のアクセサリーをジャラジャラさせた姉ちゃんの雰囲気。
実にすべてにわたりこの店にマッチしていなかった。
これだけマッチしていないと、実に小気味良い。
しかも、姉ちゃんの誕生日らしく、昼からシャンパンにケーキ、でかいプレゼント、ウエイターに頼んで記念写真と、これでもかと繰り出すアンマッチ攻撃。
お二人の幸せを祈らざるを得ない。



33P7130100 夏野菜のインサラータ 塩バルサミコ
さて、イベントも終わった。
前菜は、イタリア南部カンパニア地方のサラダである。
夏野菜のインサータ。
何がカンパニアだか分からないが、さっきのお二人にカンパニアということか。
ドレッシングは塩バルサミコ。
生ハムに、野菜といいながらイチジクも入っている。
実にすがすがしくて美味しい。



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パン。
オリーブオイルにつけて食べる。
このパン、モッチリとして美味しい。
形もいい。
これだけで、けっこう満足である。



55P7130106 南瓜のクレマ シナモンのフォーム
スープである。
南瓜のクリームスープ。
オーッ、蕩けるように美味い。
シナモンの香りがほのかに漂い、実に上品でコクのある味に仕上がっている。
カップまで舐めたくなるような逸品だ。
あのカップルは舐めてはいけない。



66P7130108 焼き茄子のペペロンチーノ
焼き茄子のペペロンチーノ。
今年の夏のトライアルメニューだそうだ。
冷製に仕上げた夏の逸品。
茄子を焼いてスープをたっぷり吸い込ませ、麺と絡めたものか。
さっぱりとしていて、湧き出るようなスープの旨みがあって、こりゃ美味い。



77P7130110 カンパチグリル ガスパッチョ・バイオレットマスタード
カンパチのグリル。
大きなカンパチではなく、しかも天然ものであるので、脂はない。
しかし、素材は活きが良く、実に魚の旨みがある。
ソースは、ガスパチョとマスタードを絡めたもの。
これも夏のさっぱりしたい気分にぴったりだ。
人間がしつこい分、さっぱりが一番。



88P7130112 ハラミステーキ アンチヨビバター
牛のハラミのステーキである。
ハラミのさっぱりとした分、アンチョビバターのソースが濃厚である。
ハラミの色の黒い分、添え物の野菜の彩が綺麗である。
肉自体は普通。
ソースで食わせる。



99P7130114 チーズとオレンジ
では、ドルチェ。
チーズとオレンジのムース。
これ、めちゃ美味い。
酒は飲むは甘いもんは大好きでは、糖尿病予備軍ではあるが止められない。
人生太く短く生きれば何とかなるだろうが、あまり早く死にたくもない。
かといって、長い闘病生活で長生きもしたくない。
僕はいったいどうしたらいいのでしょうか。



1010P7130116 カプチーノ
では、のんびりとエスプレッソ。
この苦味がいい。
とても、優雅な午後だ。
苦味のない人生なんて、とつぶやいてみる。

この店、雰囲気もいいし、とても美味しい。
僕は、ランチ専門ではあるが、お気に入りなのである。
でも、あのカップルには何故かまた遭いたいと思う。

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マンジャーレ 伊勢山

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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