FC2ブログ

ケーブルカー バー 中華街

11PB290018.jpg
「想い出のサンフランシスコ」というスタンダードナンバーがある。
To be where little cable cars  Climb halfway to the stars…
そこは、小さなケーブルカーが、星空に向かって登っていく…ってな歌詞だな。
演歌と民謡とロックしか聴かない僕でも知っている。
すごくいい曲なんだよなあ。
そのケーブルカーという名を冠した、サンフランシスコの酒場をイメージしたバーが中華街の善隣門近くにある。



22PB290022.jpg
ここ、店の入り口から奥に向かって、野球のバッテリー間くらいの長いカウンターがある。
写真では一部しか映っていないのが、残念だ。
ちなみに、僕は、野球とグルメ番組と生き物の生態番組しかテレビは見ない。
偏った性格だからなのか、だから偏ったのかは定かではない。
よくよく考えてみると、野球と食べ歩きとダイビングが趣味ということと無関係ではないことが今初めて分かった。

さて、この店、以前ご紹介したウインド・ジャマーとは同系列の店だ。



33PB290025.jpg
では、定番マティーニ。
だいたいマティーニを飲んでる時ってかなり酔っぱらっていることが多い。
そういう意味じゃ、まったく粋ではない。
ただの酔っ払いがマティーニをガブガブ飲んで、3杯目くらいから記憶がない状態が常態だ。



44PB290028.jpg
酒をたくさん飲んだ後は、大抵口内炎になる。
また、上唇の右側と舌の左側面はよく噛む。
気を付けていても、同じ所を噛むのだ。
そこだけ太っているのだろうか。
で、これが、結果口内炎にと進化するのだ。
酷い時には、4か所くらいの口内炎が同時多発している。
物は食えない。
水を飲んでも浸みる。
地獄だが、酒はやめられない。
だから、せめてスティック野菜でも食べてみる。
口内炎に当たって痛い。
マゾヒスティックで自棄っぱちな気分だ。



55PB290029.jpg
じゃ、酔い覚ましのハイボール。
どこが酔い覚ましだ。
安いスコッチでお願いした。
スキッとした喉ごしで酔っぱらいの腹に収まる。
酔っぱらいの戯言に夢中で、銘柄は忘れた。



66PB290030.jpg
次は、バーボンが飲みたい。
「エライジャ・クレイグ12年」だ。
エライジャ・クレイグは、世界で一番最初にバーボンを作ったと言われる牧師さんの名前で、とてもエラインジャ。
彼は「バーボンの父」とも呼ばれている。
「バカボンのパパ」と呼ばれたかどうかは寡聞にして知らない。



77PB290032.jpg
もったいないことに、これもハイボールにした。
また、酔い覚ましだ。
さっきのスコッチのハイボールと色を比べてほしい。
赤みがかっている。
バーボンの特徴であり、『アメリカンルビー』などと呼ばれている。



88PB290033.jpg
もったいないので、ロックで飲むことにした。
もう、酔い覚ましは止めて酔っぱらうことにした。
こうなったら、何杯飲んでもおんなじだ。
この色合いと濃厚で芳醇な香りとコク、愛しのアメリカンルビーちゃんだ。
つまみはアメリカンパイ、寄り添う姉ちゃんはアメリカンビューティとかだといいな。
正に、バーボン中のバーボン。



99PB290021.jpg
横浜の夜は静かに更け行く。
酔っぱらいの僕は、カウンターにうつ伏せになりながら、静かに老け行く。
見るは、ケーブルカーで星空に上って行く夢か。
まだ、死ぬには早すぎる。
だって煩悩が多すぎる。

食べログへ
ケーブルカー

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:バー | 日本大通り駅石川町駅関内駅





スポンサーサイト



テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

丸京 金沢文庫 居酒屋・海鮮料理

1P5290008.jpg
かなり昔の話。
金沢支店の連中に「まるきょう」で飲もう、と言われ日本共産党は居酒屋もやっているのかと聞き返したことがあった。
なんの、赤い色とは縁もゆかりもない、鮪や地の魚をウリにする、なかなかの良店であった。
鮪赤身は赤いではないか、と突っ込まないでね。
さらに、看板も赤いではないかと突っ込まないでね。



2P5290009.jpg
この店、ご主人と女将さんとでやっている。
出張先で仕事が早く引けた平日のある日、久々に訪ねてみた。
口開けは、ご主人ひとりだったが、17時を過ぎたばかりなのに、常連さんで賑わっていた。
金沢で仕入れた、穴子や蝦蛄を楽しみに来店するのだが、本日は穴子はないと言う。
キュウリのキムチの元漬けのようなものでビールを飲む。
この店、おしぼりは50円かかる。
僕は、いつもウエットティッシュの大判をバッグに入れているので大丈夫なのだ。
って、そんな店は普通は稀であるが、立飲み屋対策なのである。



3P5290014.jpg
お好みで刺身を盛合せてもらった。
左から、蝦蛄、中トロ、トリ貝だ。
蝦蛄は甘く、鮪はねっとりとそして脂も乗り、トリ貝は甘くシャキシャキしている。
本当においしい魚を食べさせてくれる店だ。



4P5290016.jpg
今日は車海老があると言う。
メニューには、塩焼きと刺身とある。
車海老は、塩焼き⇒茹で⇒揚げ物⇒生の順に美味いと思っている。
当然、塩焼きだ。
車海老の身の甘さと塩のコラボがいい。
塩で甘さが更に引き立つ。
西瓜に塩かけて食うというあれである。
海老は、刺身で食うというなら、塩焼きをお勧めする。



5P5290017.jpg
となると、日本酒だ。
松竹梅の生だ。
もっと良い酒を置いてほしいのだが、全く飲めないほどのものではない。
こんなんでチビリチビリやる。




6P5290018.jpg
鱚の天麩羅。
鱚の美味しい時期となった。
金沢の漁港でも、鱚はかなり揚がる。
近海物の鱚は実に美味い。
ほっこりとしていて、甘みのある上品な味だ。



7P5290019.jpg
デブなので、揚げ物が好きである。
となると、車海老も天ぷらで食いたい。
メニューにはない。
ご主人に頼んだら、快く引き受けてくれた。
塩を振る。
活きの良い魚介ネタは、塩で食うに限る。
甘い。
「うまい」とワードで打つと、7つ目くらいに「甘い」と出る。
甘みは美味みなのである。

なお、他の口コミに、あまり対応が良くない旨あるが、話をすれば、非常に良いご主人である。
そこんとこは、誤解無きよう。
帰り際、知り合いの地元のご夫婦が入ってきた。
二人で夕飯とのことだった。
そんな使い勝手の良い店である。

食べログへ
丸京鮮魚料理店

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 金沢文庫駅海の公園南口駅



テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

タコ刺し 

12P3200165.jpg

行きつけの飲み屋に行った。
「今日は、佐島の蛸が入ったよ」という。
僕は、実は、好んでそんなに蛸を喰う人ではない。
蛸よりも烏賊の方が好きだ。
烏賊のネットリ甘みがなんともいえない。
僕は人間もネットリしているので人には嫌われる。
同じネットリなのに烏賊は人に好かれるではないか。

でも、美味いから喰えという。
喰った。
塩味が効いてシャキシャキして味があって、そりゃ美味いさ。

後日、葉山で生きた蛸を買ってきて家で茹でた。
ちゃんと買ったんだぞ。
やっぱり美味い。
こういう夜は酒が進むが、蛸だけで腹を一杯にするのもちょっと寂しい。
余計なものもつまむ。
腹もつまむ。
だから、太る。



21マダコup 葉山・権太郎岩・OH 130331DSCF0065

葉山の海にはタコがいっぱいいる。
磯歩きで、大潮の干潮時に行けば、5~6杯は固い。
こんな感じで人を化かす。

こいつら美味いわけだ。
美食家なのだ。
イセエビやらワタリガニやら甲殻類はバリバリ喰うは、共食いはするは。
きっと僕も絶対に美味いに違いない。
共食いはまだしていない。

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

アンダンテ 戸塚 レストラン

こんな人間なので、そもそも学校の先生とは折り合いは良くなかった。
よく叱られ、立たされた。
昔は、立たされても体罰ではなかった。
それはそれで、良い時代だった。
立たされた方はたまったモンではなかったが。
そのおかげで、今でも、苦行の葉山でのビーチダイビングをし、立ち飲みで4時間以上飲み続けられるほどの体力を養えた。

義務教育期間は、小学校5年の時の、たった3ヶ月間の産休代替の担任以外には、興味が沸かなかった。
それは、彼女がえらく美人だったからだった。

高校生の時、僕を可愛がってくれた男の先生が一人だけいた。
別に、好みのタイプだったわけではない。
その人は、今思えば新左翼系で、組合活動をやっていた。
ちなみに僕はバリバリの右翼とも呼ばれるリベラリストだ。

思想信条はさておき、しばしば、夜中にバイクを駆ってアパートを訪ねていったりもした。
単に僕が暇だったからだ。
夜の階級闘争だった。
たまに、先生の彼女が来ていて追い帰されたこともあったが、突然の訪問にも嫌な顔ひとつせずに歓迎してくれた。
30年以上前のことだ。
それ以上細かく書くと年がばれる。
少なくとも、推定48歳は間違いない。
その先生が、たまに飯を食わせくれた店がある。


    
11P5220274.jpg
アンダンテという。
当時は、旧国道一号線の戸塚駅の大踏切の側にあった。
店名はアンダンテじゃなかったような気もする。
この店の名物料理にちなんで、”ピカタライスの店”と呼んでいたので、正式名称は覚えていない。

こじんまりとしていて、入って右側にテーブル席がいくつかあって、左が壁、奥が厨房の細長い造りだった。
と思う。
それが、戸塚駅西口の再開発の掛け声とともに、いつの間にかなくなっていた。

何年か前に、高校時代の友人と戸塚で酒を飲んでいたら、ピカタライスの店なら、駅から(移転前の)戸塚区役所の前を過ぎて、国道一号線の方へ右に入ったところにあるよ、と聞かされた。
さっぱり分からん。
でも見つけた。
で、通うようになった。

    

22PA230082.jpg
まずは、ビール。
ご存知の通り、僕は洋食屋で飲むのが大好きである。
日本の洋食屋っていうのは、洋食という日本独特の料理なのだ。
飲むのに同じ3,000円を使うなら、つまらない居酒屋よりも美味しいものを食べたほうがいい。
エビス・ザ・ホップが500円。
良心的。

    

33P5220278.jpg
ハムサラダ。
何の変哲もないように見えるが、その通りだ。
650円は、この店の他の料理と比べると、一番コスパが低いと思われる。
ただ、手作りのドレッシングが美味い。
これだけでビールが1本飲める。



44ジャーマンステーキPA230080
ここのメニューは昔とほとんど変わっていない。
と思う。
これは、目玉焼き。
ではなくて、ジャーマン・ステーキという。
ハンバーグの上に目玉焼きの半熟が乗っただけのものだ。
ぜんぜんハンバーグが見えていない写真だ。
かろうじてソースは見える。


ハンバーグは、硬めでシンプルでアキが来ない。
ソースは、独特のブラウンソース。
イタリーノにしても、老舗の洋食屋のソースは美味い。


    

55鳥サラダ・しょうが焼きPA230088
これはチキンサラダ。
ぜんぜんサラダじゃない。
鳥の生姜焼きである。
野菜の付けあわせを称してサラダという料理だ。

「紙兎ロペ」というタイトルだが、主人公はロペでなくアキラ先輩のようなものだ。

鳥が良いから、嬉しい。
醤油味の香りのよいタレだ。
美味しいぞ。



66PA230085.jpg
では、ワインを。
ここのは、普通のテーブルワインで軽いが、すっきりした後味の良い飲み口だ。
クイクイ行っちゃう。

昔は、おじちゃんが厨房でがんばっていた記憶がある。
今は、誰だろう?
フロアには、ちょっと耳の遠いおばあちゃんがいる。
当時娘さんだったに違いないと思う。
今でも、娘さんではあるおばあちゃんである。
しっかりされていて、いつもどうもありがとうございます、と必ず挨拶される。



77P5220282.jpg
ポークカツ。
洋食屋のポークカツだ。


勝烈庵はいかにも豚カツだ。
豚カツは衣がしっかりしていていかにもガッチリとした豚カツ。
洋食屋のは衣が上品でしっとりとしていて、いかにもポークカツ。
どっちも美味いが、洋食屋のはソースも皿を舐めたくなるうまさだ。




88チキンカツPA230084
チキンカツ。
揚げ物連発かよ。
脂が軽いのでもたれないのである。
って、別の日に食べたものだ。
サクサクで香りが良い。
鳥も美味しくスパイシー。
ブラウンソースも美味しい。
優しい洋食の味だ。


    
99P5220285.jpg
では、ワインお替りを。
これは、チリ産のフルボディだ。
スパイシーでなかなかおいしい。
おばちゃんに、冷やさない方が美味しい、と言ったのだが、聞こえていないようだった。



1010P5220281.jpg
マカロニインディアン。
うどんのカレーソース和えである。
というのは嘘で、長細いが、ちゃんと真ん中の穴は開いている。
正真正銘のマカロニである。
それを薫り高いカレーソースとコンビーフで炒めたもの。
この味、クセになるのだ。
悪魔の誘惑、マカロニインディアン。



1111P6050020スパゲティ イタリアン
これはスパゲティイタリアンという。
東京ぼんたとかカナディアンロッキーとかいう世界だ。
ナポリタンではないのだ。
これもちなみにクセになる。
ソースが同じだ。



1212P5220290.jpg
さあ、これを食べないと終わらない。
これを食べにずっと通っているのだ。
高校生の時はいつもこれだった。

ピカタライス
という。
絶品である。

目玉焼きにしては崩れているし、ピカタにしてはよく溶いていないし、ハイブリッドな雰囲気が漂う。
要は、ご飯の上に、ふんわり半熟目玉焼きとセロリだの野菜を乗せたものだ。
味付けは和風醤油だが、一味違う。
何が違うんだろう。
僕は、卵大好きな初老のお兄さんなので卵料理に評価は甘いが、それを割り引いても美味い。

    

1313PA230092.jpg
実は、この味に何度も自宅でチャレンジをしている。
野菜をブイヨンとか醤油味で煮だしてみたり、いろいろとやってみたが、遠く及ばない。
似たような味にはなるんだけど、これほど美味くはない。

複雑な調理はしていないのだが、江戸時代から継ぎ足している秘伝のタレか何かがあるはずだ。
さすが、宿場町戸塚だ。

なお、このピカタライス、注文してから、ビールを一口飲む間に出来てくる。
速さは、吉野家と同じくらいでマクドよりは上。
恐ろしくファスト・フードだ。
でも、味と伝統は、超スロー・フードでソウルフルフードである。
日本の洋食よろしくかなりの常習性がある。



1414P5220276.jpg
ハムサラダ650円。
ジャーマンステーキ700円。
チキンサラダ700円。
ポークカツ700円。
チキンカツ700円。
マカロニインディアン700円。
スパゲティイタリアン700円。
ピカタライス600円。
ビール500円。
ワイン1700円×2=3400円。
〆て、9350円。
これだけ、二人で食べたとしても、一人4675円。
そんなに一度では食べないが、極めて良心的だ。
やはり、居酒屋から足が遠のくなあ。

このほか、カツカレーなどもお勧め。
また、次回にでも、

なお、小学校時代の産休代替の先生も高校時代の先生も、とっくに退職はしたが、今もお元気である。


食べログへ
アンダンテ

夜総合点★★★★ 4.0

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:洋食 | 戸塚駅



テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

第三酒寮 キンパイ (はなみち) 桜木町 ピオシティ 立ち飲み

11第三酒寮キンパイ(桜木町)0609290097s-
みなとみらいと野毛を結ぶ桜木町ピオシテイ。
それほど立派なものじゃなく、内容的には旧来の野毛そのものである。
みなとみらいの雰囲気はどこにもないが、僕はこのビルが好きである。
100均もあるしスポーツ店もある。
急なトイレも借りられる。
ここの地下2階。
安くて良い飲食店が並ぶ。

そこにこの店はある。
この店は僕が勤め始めた頃からある。
1,000円でオヤジが楽しめる店の代表選手だ。

いつのまにか、店の名前を「はなみち」に変えていたらしい。
ほとんど毎週通っているのに、ずっと気付かなかった僕も僕だ。



22P5140233.jpg
たまに、一人でふらっと立ち寄る。
煙草を吸っている客のそばは嫌なので、大抵、風上の出口の近くか、外で飲む。
最近、オヤジが集団で外でパカパカ煙草を吸っているので、居場所探しに苦労している。
これは、まぐろぶつ300円とホタルイカ250円、黒ラベルの大びん450円の組み合わせだ。
ちょうど1,000円。
値段は手ごろで、この手の店にしてはつまみも美味い。
このホタルイカは、かなりレベルが高い。



33P5160251.jpg
そして、ここのマグロも美味い。
メバチなのだが、脂があって味のある鮪だ。
中トロと赤身の組み合わせ。
一枚当たり、60円ということか。
これは絶対に頼む。



44P6040006.jpg
〆た秋刀魚。
よく〆てあるので皮がついてても平気。
多少口に残るが、皮を剥くより見栄えが良い。
僕は、シーズンになると毎週のように秋刀魚の酢の物を作る。
実はコレ、〆たのを焼くと、これまった美味い。
〆鯖の焼いたのなんて、料亭料理なのだ。



55P5160250.jpg
やはり揚げ物は欠かせない。
デブだからだ。
ハムカツ。
ここのはチーズ入りだ。
と言っても、特筆するようなチーズではなく、普通のチーズである。
ただ、嬉しさ感がある。



66p6040008.jpg
エビフライ。
これで300円だ。
300円というレベルなのだが、それなりに美味しい。
魚介類のフライは醤油でなくてはならない。
漕げたカスはご愛嬌。



77第三酒寮キンパイ(まぐろと煮込み)0612270015s-
友人と連れ立って、4人くらいで行く時は外だ。
やっぱり、鮪は欠かせない。
煮込みも食べちゃおう。
酒は、店内の自動販売機で、200円を入れて買う。
別に得に美味い酒ではないのだが、これが、またお手軽でいいんだよね。
仕事帰りにきゅっと一杯。
実に爽快。



88第三酒寮キンパイ(ポテトサラダ)0610030003s-
やはり、定番ポテトサラダ。
ここのポテトサラダは美味しい。
お芋がたっぷりと入っていて、食べでもあるぞ。



99第三酒寮キンパイ(ウインナ揚げ)0610030002s-
僕はウインナの揚げたのが大好きである。
ウインナ自体脂があるので、実はカロリーの上塗りみたいな食い物なのだが、好きなのだ。
だからデブなのだ。
たまに、自分で作るが、あんまり高級ウインナじゃないパサパサな方が美味しいな。
こんなのをつまみに酒をあおる。
それはそれなりに美味い。



1010第三酒寮キンパイ(煮込み)0610030013s-
一人で外に来た時は、煮込みと日本酒。
そんな気分であっただけだ。
煮込みは普通。
やはり、鮪がお勧めかな。
隣の酔っ払ったオヤジに、煮込みを落とさないように気をつけなとアドバイスをいただいた。
しかし、見るとオヤジの割り箸が一本落ちそうになっていて、微妙なバランスを保っていてたが、写真を撮るような状況ではなかった。
落ちるとっさに僕が救ってやった。



1111第三酒寮キンパイ(鮪団子)0609290102s-
オヤジがお礼に恵んでくれた鮪団子。
これ結構好き。
ダンゴを揚げて、甘い醤油ダレで仕上げてある。
ザ・酒の肴だ。
美味しいぞ。
見知らぬオヤジに感謝。



1212P6040004.jpg
ウニだ。
さらに日本酒を酌みに行く。
コレ、300円だ。


1313P6040005.jpg
こんなある。
ウニだ。
でも、300円なりだ。
でも、300円で食えるのだ。
一人で4皿頼んだこともある。
エーイ、たかが、1,200円だ。



1414第三酒寮キンパイ(暖簾)0610030010s-
安くて、美味しい立飲み屋さん。
こういう店は本当に貴重だ。
家の近くにも欲しい一軒だ。


食べログへ
はなみち

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:立ち飲み居酒屋・バー | 桜木町駅馬車道駅日ノ出町駅


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

ビーチバム レストラン 三戸浜

11P5060074.jpg
もうすぐ夏だねえ。
天気の良いある日、三浦半島は、三戸浜海岸に行った。
要は、「長井水産」に魚を仕入れに、「すかなごっそ」に野菜を仕入れに行ったのである。
桃太郎の両親みたいなものだ。
しかし、野菜は嫌いだ。

三戸浜は好きな海岸だ。
まず、主要道路から離れているため、また、道が狭いためか、あまり人が来ない。
寂れていて夏を満喫するには不向きだが。
家並に、昔の三浦半島の漁村の趣がある。
と言ってもそんなに昔を知っているわけではないが。
砂浜が広い。
移動するのが大変だが。
でも、好きだ。

ただ、ヌカカには気をつけた方が良い。
ぜひ、このエピソードを思い出していただきたい。


で、三戸浜にあるビーチバムで食事をした。
ホテル・カリフォルニアのようだ。
行ったことはないが。



22P5060031.jpg
ここは、入ると右側がホテルのカウンターになっていて、海に向かった方が、レストランとなっている。
これは、レストラン部分のバーカウンター。
この奥が厨房になっている。



33P5060035.jpg
ハイッ、レストラン内のテーブルから見た、デッキと海。
本当は外が気持ち良いのだが、この日は南西の風が強く、日差しもかなり強かった。
そろそろ、老齢ともいえる酷使した肌に紫外線も赤外線も悪いので、中にした。
今さら遅いが。
ここは、バーベキューも出来る。
犬を連れた酔狂な若作りのグループが、強風もなんのその、バーベキューをしていた。
砂とか入らないのだろうか。
蒟蒻も食わにゃなあ。



44P5060039.jpg
お水が出て来た。
「お」に力を入れてはいけない。
何か、スッキリしていて、夏らしい感じのデザインで気に入っている。



55P5060053.jpg
まずは、三浦は佐島のシラスピザ。
僕は、ピザはあまり食べないのだが、シラスの塩気が効いていて個性的な味。
シラスが、さすが新鮮だ。
薄めの台に、けっこうたっぷりのシラスがまぶされている。
潮の香りのピザ。



66P5060057.jpg
で、マルゲリータ。
ナポリのピザである。
トマトの赤、バジリコの葉っぱの緑、モッツァレラチーズの白、で、いかにもイタリアのピザではないか。
これにパジリコを入れないで、トマトを真ん中に配置すると、いかにも日本のピザになる。
しかし台の厚いピザはイマイチ好きではない。



77P5060042.jpg
じゃ、ビール飲んじゃおう。
と思ったが、車だった。
いつものキリン・オール・フリーだ。
最近、ノンアルコールもそれなりに飲めるようになってきた。
このまま酒止めろ、とみんなに言われる。



88P5060040.jpg
では、乾杯。
爽やかで気持ちがいい。
ビールグラスの向こうに太平洋が見える。
本当は、ノンアルコールビールの向こうに相模湾が見えているだけだ。



99P5060045.jpg
はい、鮪の尾の身のステーキ。
名物だと言う。
中骨の上には、レモンとバターが乗っている。
自家製かと思われるマヨネーズソースが添えてある。
感想は、ちょっと生臭かった。
解凍した後、きれいに水気を取って、日本酒か何かを振っておいたらどうだろうか。
ちょっと処理が雑かな。
味は、和風のタレの味も良く、悪くはないのだが。



1010P5060049.jpg
海の幸のスパゲティ。
ニンニクと潮の香りの合いまった味と風味は悪くない。
茹で加減も良い。
ただ、やはり、鮪が生臭かった。
ウリにするならきちんと下処理をすべきだろうな。



1111P5060060.jpg
デッキに出て、遠く油壺方面を望む。
投げ釣り用の竿とビールを持って来て、のんびり一日過ごしたいなあ。
誰が運転するんじゃい。

ここ、本当にいい。
食い物はこんなもんだと思うが、ロケーションは最高だ。





1212P5060062.jpg
プールもあって、ここでダイビングのライセンス講習を受けた人は多い。
思わず飛び込みたかった。
ここは、ビーチでのダイビングは、あまり面白そうではないけど、三崎口まで迎えに来てもらって、ダイビング後にゆっくりビールを飲みたい。
ダイビングは、余禄だ。

食べログへ
BEACH-BUM

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:洋食 | 三崎口駅


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック