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ささ鮨  伊勢佐木長者町  寿司

市営地下鉄「伊勢佐木長者町」を降りて、阪東橋方面に向かい5分ほど大通公園の右側を歩いていく。
すると、マンションの一階に暖簾が見える。
その隣は、ラブホテルの入り口なので、女の子を連れて行く時にはいろんな意味で注意しなくてはならない

11ささ鮨(伊勢佐木長者町)
以前は、阪東橋は横浜橋商店街を三好演芸場方面に向かい、大通りに出て横浜スタジアム方面に曲がった左側にあった。
店は汚かった。
ともかく、カウンターの周りは雑然としていて物置状態。
二つあるテーブル席にも物が置いてあって、どかさないと座れなかった。
しかし、魚は新鮮、料理も美味しいとなると、連日地元の常連客で繁盛していた。
ここは、知り合いの三好演芸場の関係者から、美味いよ、と教えられ通ったものだった。

10年くらい前か、生牡蠣をここで食べた翌日、急性虫垂炎になり、病院に担ぎ込まれるという忌まわしい事態となった。
ちゃんと手術もしたので、当たったわけではないが、タイミングがあまりに良すぎて、それ以来足が遠のいた。
しばらく空けて訪ねると閉店していたのだった。


22ささ鮨(ビール)
そして、つい5年くらい前、大通公園を酔っぱらい加減で歩いていると、暗がりに粋な鮨屋の灯りが見えた。
ん?なんか聞いたことがあるような店の名前だな…と思って入って、まずはビール。
あら、懐かしや、カウンターにちょっと痩せた馬面のご主人。
奥に丸顔の女将さんの顔があるじゃありませんか。
まず、ご主人とお互いに顔を見合わせる。
ん?



33ささ鮨(コハダのおつくり)
ちょっとつまみに何か…ということで、コハダのお造りを頼む。
注文した後で、いや~お久しぶり、ということで、お互いが確認できた。
女将さんも出てきて、あら~お元気ぃ、と挨拶をしてくれた。
いや驚いた。
移転して開店していたのだ。
ここは、別にオーナーがいるが、「ささ鮨」という前の店名を使って店をやっているそうだ。

コハダは大葉を挟んで仕上げられている。
塩の〆加減が良く、酢も魚の鮮度が味わえ丁度良い塩梅だ。
実に丁寧な仕事がしてある。
酒もすすむ。



44ささ鮨(ヒモ)
ヒモをつまみでお願いする。
この店は、前のところと比べると、えらく高級感漂う清潔な店となっている。
入ると、左側にカウンター、右に4人用のテーブルが二つ。
こぢんまりとしていて落ち着く。
前の店が究極の下町場末バージョンなら、ここは銀座あたりの高級店の雰囲気さえある。
行ったことはないが。



55ささ鮨(焼き白子ポン酢)
白子ポン酢。
ここのご主人の腕は確かである。
魚の目利きも確かではずれがない。
コクがあって甘みがあっておいしい。



66ささ鮨(鯵・ハタ・平貝)
では、握りをもらう。
今日は、ハタがあるよ、とのことで、鯵と平貝とで握ってもらう。
ご覧の通り、ここのご主人は綺麗な鮨を握る。
この辺りでは、相当レベルが高い店だと思っている。
ネタはどれも旨味と甘みがある。
飯はホロホロっと口の中でほどける。
さらに、車海老の生があるという。



77ささ鮨(車海老)
こりゃ美味いや。
甘くて甘くて甘くて味があって。
海老好きの僕としてはたまらないな。
痛風には悪いらしいが。



88 ささ鮨(すみいか・平目)
では、スミイカにヒラメと。
こういう品の良いネタは品良く食いたい。
握りも小ぶりで実に形も良い。



9 ささ鮨(赤貝・キス・シコ)
さらに続く。
赤貝とキスとシコ。
赤貝はエグミがなく甘みがある。
キスは昆布〆で旨みが倍増する。
シコは鮮度だ。



1010ささ鮨(鉄火巻き)
〆は鉄火巻。
鉄火巻きの切り口が揃っている志、鮪が真ん中にある。
これが腕だ。
僕がやると段違い平行棒になる。



1111ささ(赤出汁・海老頭)
味噌汁と海老の頭の揚げたものを出してくれた。
飲み過ぎには沁みるぞ。
でも、海老の頭でもう一杯お酒を飲みたくなってしまう。
豆腐とナメコのみそ汁は大好物だ。

お勘定は昔と同じでそんなには高くない。
前の店と比べて、雰囲気が変わったので活気が今一だが、こんなものかと思えば納得する。
静かに、のんびり落ち着いて過ごすには最適だろう。
最近、つかさ鮨専門なのだが、たまには通っている大切な店の一つだ。

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ささ鮨




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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

すいれん 洋食 日ノ出町

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京急日ノ出町駅を下りて、右側の歩道を歩いて伊勢佐木町のオデオン方面に向かう。
長者橋を渡り、神奈川銀行を右折。
レストラン すいれん という看板が見える。



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階段を上ると2階にフロアがある。
4人掛けテーブル席が、6つくらい。
奥は、宴会ができる個室が2つある。
こんな雰囲気。

店は、おじいちゃんとおばあちゃん、おじさんとおばさんらでやっている。
おじいちゃんはコックさんで、おじさんらがフロアとコックさんで、おばあちゃんとおばさんがフロアで…、そんな感じ。
日本における近未来的レストラン経営の縮図を見ているようだ。


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まずはビール。
嬉しいね。
黒ラベルの大びんだ。
とりあえずビール、なら小瓶でいいし、ちゃんと飲むなら大びんだ。
普及サイズではあるが、中びんってぇのはどうも気に入らねえ。



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鶏のサラダだ。
鶏は臭みがなく美味しい。
珠玉はドレッシングだ。
ヨーグルト風味で癖がなく爽やかで美味しい。
おじさんが言うには、メキシコ風だと。
スペインバルも経営しているとのこと。
ドレッシングは、ご飯にかけて食べても良いかも。
って、普通やんないか。
ドレッシングかけ過ぎで見えない?


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で、ワイン。
一本2,000円。
ところが、注文をしたのに、なかなか出てこない。
カウンターを見ると、おじいちゃんとおばあちゃんが、コルク抜きと格闘している。
どうやら使い方がよく分からないようだ。
僕がやりますよ、と伝えて開けた。
テコの原理であるので、スッと開けたら、みんなが目を丸くしていた。
セロではない。

創業以来、僕がワインを注文した初めての客であったのかもしれない。
あるいは昔は出来たが今は力がなくて開かなかったのかもしれない。

味は、なにが、SUPERIORだ、という感じ。
香りもないし膨らみもない。
保存のせいかな。
ワインの味が分からない僕に酷評されることを恥と思えこのワイン。

実は、これは昔の話であって、現在は各種ワインを取り揃えている。
それは後ほど。


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しかし、おじいちゃんが、ワインを開けてくれた御礼に、とプロセスチーズをくれた。



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おばあちゃんが、これ食べてと、蜜柑をくれた。
ワインのつまみに、プロセスチーズをかじって蜜柑の皮をむいた。



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しかし、現在は、ワインの種類が増えている。
温度管理もちゃんとしていてなかなか良いぞ。
注文したのものはなかったが、これどう?とおじさんに言われて飲むことにした。
これも2,000円。
安くてなかなか美味しい。
ブラックチェリーのような果実味と甘みを感じる。
喉ごしの良いディアムボディのチリワインだ。
ちなみに、通販だと700円くらい。



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そして、ロースカツレツ。
肉はジューシーで美味しい。
また、衣も薫り高く美味しい。

美味しいのはこれだけではない。
このソースが極めて地味でたまらない。
懐かしい、しかも雑味がない。
しっかり手作りの風味豊かなソースだ。



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では、ヒレカツレツ。
何だ、またカツか、とお嘆きのあなた。
好きなのである。
評価は、前のロースを見てね。



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ビーフシチュー。
本格的、というわけではないが、まさしく下町の洋食屋の味わいである。
ちょっと甘いのはご愛敬。
シチューには、スパゲティも野菜もたくさん入っていて、十分お腹が一杯になる。


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手作りのソースはまだまだ続く。
トマトベースのソースで作ったミートボールスパゲティ。
懐かしい味だ。
これも、美味しい。
手抜きで、一つのソースを適当に使い回しているのではない。
カツレツはカツレツ、スパゲティはスパゲティ、シチューはシチューで、ベースは同じではあるがちゃんと別もののソースである。
当たり前といえば当たり前のことなのだが、こういう丁寧な作りが嬉しい。



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何とこの店、中華もある。
仕上げにエビチリソース。
ワンタン、餃子、タンメンなど、おじさんが店に絡みだしてから大分品ぞろえも変わったみたいだ。
コルク抜きもスムーズになった。
ただ、このチリソース、中華ではない。
トマトソースっぽくて、生姜や八角とかの香りなどなく、まさに洋食である。
ヌーベル・シノワというのだろうか、洋食中華というのだろうか。
そんなもなぁない。



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さらに、お薦めのシューマイ。
崎陽軒のものの独特の癖を抜いた感じで、食べやすく美味しい。
帆立がたくさん入っているんだろう。
掘り出しもんです。



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ここの料理は、懐かしさいっぱいの味だ。
このエビのコキールもそんな一品。
お店の皆さんの対応も非常に感じが良く、落ち着いて、ゆっくりできる店だ。
話し込むならこのお店だろう。
ただし、ステーキとエビフライは絶対に頼まないこと。
理由は…、まあ食べてみてくれたまえ。
しかし、頼まないのにどうやって食べるのか…難問だな。


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レストランすいれん




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はしもと 弥生台 讃岐うどん 居酒屋

相模鉄道は、横浜から海老名に向かう本線と二俣川から湘南台に向かういずみ野線とでなる私鉄である。
横浜では、ハイソな東急田園都市線・東急東横線とテイソな京浜急行線の中間に位置する路線だ。
その中でも、弥生台駅周辺は、緑園都市ほどではないが、簡素な住宅街と植木畑の続く小奇麗な街である。



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その駅近く、「モーリーハウス」という昔市中に焼肉屋がまだ沢山なかった頃からやっている焼肉の老舗がある。
そして、焼肉屋に寄り添うように、その隣に讃岐うどん屋がある。
以前より、その前を通りかかってはいたが、ついぞ入らなかった。
そしたら、例の不肖の元部下があの店はうどんも美味いし魚も美味いという。
で、下見にうどんを食いに行った。
うどんも天ぷらも美味かった。
で、この店常連である不肖の部下に、夜の部に連れていってもらった。

「はしもと」という。
橋本さんがやっているからだ。



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まずは、ビールなどを飲むとお通しが出た。
凄い量だ。
これだけでお勘定と言おうと思ったが、まだ魚もうどんも食べていなかった。
左から、マチク、ウワバミソウ、インゲン。
マチクは真竹と書くのか。
サルマタケではなさそうだ。
上手に煮てある。
ウワバミソウはミズとも言うらしい。
「オ」を付けてはいけない。
渓流沿いなどの湿気の多い所に自生する多年草で、その汁が切り傷・虫さされなどにも効くらしい。
食べたら、潰瘍とか寄生虫とかに効くのだろうか。。
ひき肉と煮てある。
インゲンは、クルミ和えである。
いや~、なかなか良いぞ。



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青鯵だという。
丸鯵のこと?かとご主人に聞いた。
いや、真鯵だという。
何度もしつこく聞いた。
切れる寸前で止めた。
これ、九州で獲れる、背の色が玄界灘の蒼い海の色をした真鯵だという。
では、刺身でと言った。



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しかし、ご主人創作のユッケ風味でどうしても食べてほしいという。
仕事と同じで、長いものには巻かれた。
でも、美味いではないか。
甘めの味付けに黄味のコクとゴマの風味が何とも言えない。
後日、ご主人が溶き卵の中に鯵が入っているみたいだったねと笑っていた。
次回からウズラの卵にするという。



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では、酒を。
瓶が写っていないが、石川県は白山の『菊姫酒造』がおくる銘酒、「菊姫」の山廃純米原酒だ。
こりゃ美味い。
この若々しさといい、旨みといい、実に良い酒だ。
米の恵みだ。
しかも、こんなにいい酒が正一合600円だ。
驚き。



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刺身が来た。
まあ、うどん屋であるので、切り方や盛り付けはご愛嬌。
左から、赤烏賊、雲丹、ツブ貝。
烏賊は甘みがあり、雲丹は旨みがあり、ツブはシコシコしている。
まあまあのレベルだぞ。
しかも、下敷きは大根のかつら剥き。
それも、酢漬けしており美味しい。



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さらに刺身が来た。
左から、メバチとコショウダイだ。
小さなメバチだと思うが活きが良い。
こりゃ好きなタイプのマグロだ。
マグロの味だと言えるメバチだ。
コショウダイを食べたのは久しぶり。
これはそんなに脂はなかったが、かつて伊豆で食べたものは脂があった。
コショウダイなんて食べるの?と当時半信半疑だったが、しかもクセのない白身で実に美味かった。
知られてはいないが、まだまだ安くて美味しい魚はたくさんあるのだ。



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次は、福井県は永平寺町の黒龍酒造株式会社がおくる名酒、「黒龍」の純米吟醸だ。
実にすっきりとして綺麗な酒だ。
福井県産の五百万石を仕込み、米の旨みを上手に引き出している。
良い香りと良い味とで、絶品である。



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前回食べたかき揚げが美味しかった。
で、左から、桜海老のかき揚げ、キス、ハモ、アナゴ。
フリット系の天ぷらだが、揚げ方も良く素材も実に新鮮だ。
やはり、時期のものを食べるに限る。
僕はヘビ以外は長いものが大好きだ。
アナゴ、ハモ、ウナギ、蕎麦、パスタ、讃岐うどん…。


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で、〆はこれだ。
讃岐うどん。
ご主人の手打ちだ。
調理場の奥の別室で打っている。
実に、コシのあるうどんで、鍛えていないと顎が最後には疲れるかもしれない。
汁と天汁は基本的に同じだが、さっぱりとした実によい風味のものである。
実に、美味しい。

ご主人は、一見強面で、ぶっきらぼうな感じだが、慣れれば気さくな明るいおじさんだ。
めげずに、早く慣れてもらえば良い。

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はしもと




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だるま 日ノ出町 串焼き

横浜の串焼きの老舗であり、名店である。
若い頃からここに通って、御主人の背中が丸まったのに併せて、腹が丸まったり頭が丸まったりしてきた客は山ほどいるだろう。
若い頃から通ってはいたが、出っ腹とかハゲとかは僕のことではない。

昔はご主人が、ついこの間までは、90歳近くになっても店に立つ御主人と元中日ドラゴンズの立浪似のお兄さんとのコンビで、御主人がネタの切り出し・串打ち・お会計、お兄さんが焼き・酒の注文受け・洗い物などという分担で店を賄っていた。
しかし、今は、お兄さんが一切を仕切り、ご主人はカウンターの脇に座つて、テレビを見たり、客捌きをしたり、常連客と懇談したりしている。

お二人とも野球が好きで、御主人は学生時代はサード。
お兄さんは草野球でショートを守っていたそうだが、最近セカンドにコンバートされたそうだ。
テレビは、シーズンは常に野球を流している。
野球大好きの僕には、このことも嬉しい。



12だるま(銀杏)
ここは、メニューがない。
ネタが決まっていて、頃合を見ながら次々と焼いてくれる。
一通り出終わると、その旨、声をかけてくれる。
数えたことはないが、だいだい10種類くらいか。
食べ足りなければ、別に美味しかったものを注文すれば良い。
途中で止めたければ、その旨告げればよい。
至って簡単、何にしようかなどと悩まなくていいし、話も中断しないしリズムよく飲める。

ネタはあらかじめ串に刺していない。
そのつど、切り出し串を打って、焼く。
ギリギリまで、美味さを封じ込めて、焼く直前に初めて空気に触れさせる。
仕事も丁寧である。

銀杏。
ホコホコして美味しいぞ。
横浜はイチョウが多く、時期になると官能的な匂いが街中に漂う。
そうするとここの銀杏が食べたくなる。
人は僕を変態という。



23だるま(ぼんぼち)
ボンボチである。
鳥のお尻、しかもマニア大喜びの先端の部分だ。
人はお尻フェチの僕を変態という。
オッパイ星人でもあるが。
でも、脂が乗って、カリッと噛んだ後旨みが押し寄せる。



34だるま(かしら・椎茸)
カシラとシイタケ。
豚の頭とシイタケである。
同じことか。
カシラは旨みがあり、テーブルに置いてある粉末香辛料の「にんにく」をたっぷり振りかけていただく。
シイタケは、薄味が付いており実に絶妙な風味だ。
これ大好きなのである。



45だるま(レバー)
レバである。
手前が塩で奥がタレ。
ここのレバーは豊かなふくらみがあり臭みがない。
しかし、痛風予備軍なので、一本で止めておきたい。
たまにはいいか。
ちなみに、レバは好き嫌いがあるので、お客さんレバ平気ですか?と必ず聞かれる。
常連の人も聞かれるので儀式だと思ってください。



56た゜るま(タン)
タンである。
シャキッとした歯ごたえで美味しいぞ。
にんにくかけ過ぎ?
好きなのである。



67だるま(しろ)
モツである。
こういうパスタがあったなと考えたが、思い出せない。
あまり好みではない。
いつもこれだけパスしたいと思っているのだが、気付くと出ているので最初に言わなければならない。
でも、たいてい忘れている。
が、モツ食ったなあといった気になる。



78だるま(バラ)
豚バラ。
こりゃ美味い。
脂が乗って甘みがあって。
年寄りには、こういうのは一本で良い。



89だるま(牛)
オプションの、松坂牛の串焼き。
食べる?と聞かれる。
聞かれたら食べないわけには行かない。
4,500円しか持っていなかったときに一度断った記憶がある。
はちゃめちゃ美味いが、それなりの値段なので御注意を。

そのほかに、シロ ピーマン甘味噌 ラムなどがある。
ここのラムは止められない。
ここのレバも痛風には良くない。
ここの松坂牛は、金さえあれば無限に食べたい。
が、僕のベスト3評価である

さらに、特筆すべきことがある。
保存がいいせいか、実に日本酒が美味しい。
〆張鶴 麒麟山 立山あたりのすっきり処が置いてあるが、他の店と比べると、はるかに香りが良く瑞々しい。
ここに日本酒を飲みにくるのも、もう一つの楽しみである。

最近では、若い人や女性だけのお客さんも目立つ。
一人客も健在である。
みんなで、いつまでもこの店を大事にしてもらいたい。

これで、ビールや日本酒をほどほどに飲んで@6,000円くらい。
全然高くはない。
牛も食べたし。
一軒で帰ればである。



91だるま(日ノ出町)
『る』が転んでいるのだ。
達磨さんが転んだ。

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だるま




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磯しぎ 居酒屋 関内

11P2290063外観
関内駅前第一ビルというビルがある。
関内駅北口を海側に降りて、セルテというビルの右斜め先だ。
JR関内駅から徒歩2分。
なんと、このビルには市の教育委員会が入っているらしいのだが、地下は飲屋横丁なのである。
この取り合わせはかなり奇妙なのだが、学校の先生はストレスがたまるだろうからさぞ重宝しているに違いない。

で、その一角にあるのがこの店。
超B級居酒屋なのだ。

暖簾をくぐると、右に4人ずつ二組座れる小上がり、フロアに4人掛けテーブルが4つくらいある。
ただし、フロアというより「土間」というほうが適切な空間である。

          

22P2290055ポテトサラダ
まずは注文だ。
この酒は出羽桜。
山形の香りの良い酒だ。
500円。
確かに安い、そして、美味い。
大好物のポテトサラダを頼む。
期待を全く裏切らない、いかにも居酒屋のポテトサラダだ。
って、どんなだ?

          

33カンパチ・スズキ・ヒラメ・アオヤギ0709060092
刺身もある。
上から左へ、カンパチ、ヒラメ、アオヤギ、スズキ、マグロ中トロ。
これで1,000円。
値段なりの品質で、マグロ以外には手を付けなかった。
しかし、僕はこういうスジの入った中途半端に脂のあるマグロは好みだ。
ワサビの盛りがシュール。

          

44P2290065モツ炒め
モツ炒め。
まあまあ美味しい。
僕のような塩分控えめには、全体的に味付けが濃いが、満足できる。
居酒屋だから仕方ないのだ。
モツ自体がいい。
盛り付けとちょっと皮のついたタマネギなども、ワイルドではある…。

          

55P2290054カルビ焼き
モツが出れば次は肉だろう、ということでカルビ焼き。
これもザクザクのタマネギとレタスが無造作に添えてある。
この焼肉ダレもオリジナルなんだろうと思う。
味付は血圧が泣いて喜ぶ濃い目だが、居酒屋の食い物としたらこういうモンだろうと、納得する。

          

66P2290056串カツ
おい、まだ食うのか…
と言う間もなく、トイレに行ってる間にだれかが串カツを頼んでいた。
串からはずしバラバラにして、ソースをぶっかけて食べる。
タマネギの方がでかいが、美味しい。

          

77P2290062野菜炒め
肉や魚を食い過ぎた。
少し心を入れ替えようと、どうする?野菜も食う?とか牽制しつつ頼んだ野菜炒め。
モヤシやキャベツなどの普通の野菜だ。
味付けはモツ炒めと同じような感じ。
化調はけっこう強い。
良い野菜なら、油で軽く炒めただけでも十分美味しいのだが、どっこい、それじゃおしゃれなレストランになってしまう。
真っ黒な油に情緒を感じる。

          

88P2290067焼きうどん
えーっ、まだ食うの?
と言う間もなく〆の焼きうどん。
ギブアップ!!!

3人で行って、これにビールやらコップ酒4合ずつ飲んで、一人3,000円くらい。
安くて、腹一杯になって、塩っぱくて、そこそこな飲み屋だ。
家に帰ってから喉が乾いて、水をガブガブ飲み、夜中にトイレに3回起きた。

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磯しぎ




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プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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