FC2ブログ

KIHACHI ITALIAN みなとみらい イタリアン

画像1
1P2070001.jpg
ランチに誘われた。
オーッ、秋刀魚の塩焼きにでもするか。
と言ったら、野毛じゃなくて、みなとみらいだと言う。
桜木町でも、貧民街ではなく海側にある山の手だ。
行きつけないところで飯を食うのは、好きな女の子の家でウンチをするみたいで嫌だといったのだが、連行された。



画像2
3P2070008.jpg
ご存知KIHACHIである。
クイーンズイーストにあるアレだ。
何だ、オバサンばっかではないか。
こっちはもっとオジサンなのだが。
しかし、上品だ。
普段付き合っている焼鳥屋の姉ちゃんのような雰囲気の人はいない。


画像3
4P2070010rズワイ・アボガドサラダ
では、サラダは、ズワイガニとアボガドのサラダだ。
と言ってもイチゴだのトマトだの葉っぱだのが入っている。
ズワイガニとアボガドは好きなのだが…。
また、アチコチで野菜食えと叱られる。



画像4
5P2070011タイのカルパッチョ
こりゃ鯛のカルパッチョだと。
鯛もここまで飾ってもらえば本望か。
彩りが綺麗とか盛り付けがいいとかなかなか素敵でいい。
でも、全部鯛だともっといい。
連れ合いが頼んだ。



画像5
6P2070013.jpg
せっかくだから、ビールでも。
と昼間っから飲んじまった。
午後は仕事にならないので休むことにした。
シエスタやってくんないかな。
どこで寝る?
カラオケボックスしかないか。
禁煙室希望。



画像6
7P2070014.jpg
パンが付く。
塩を使っているのでこれもつまみになる。
ヤバイ、この後、駅の反対側に昼間っから行ってしまいそうだ。



画像7
8P2070015.jpg
で、オリーブオイルとお塩にパンをつけて。
これ、美味いんだよなぁ。
もうほかに何もいらない、って感じだ。
もっとヤバクなってきた。



画像8
9P2070018イカスミのカルボナーラ
では、メインのパスタ。
烏賊墨のカルボナーラ。
所々ハゲというか湯気というか白くなったところは烏賊の身である。
濃厚である。
海産物なのに農耕とはこれ烏賊に…
ホントにお前はオヤジだなぁとよく言われる。
美味しい。
オリーブオイルの後にこれである。



画像9
10P2070020ホタテとカブのクリームパスタ
帆立と蕪のクリームパスタ。
濃厚ではあるが、蕪が入っているので僕が注文したものではない。
これは普通。
野菜が入ると評価が低くなる。



画像10
11P2070022ミルフィーユ
ドルチェ。
ミルフィーユだ。
ハーゲンダッツ。ではない。
ミルフィーユは好きなのだが、ボロボロとこぼれるので苦手なのである。

いつもは、場末のイタリアンにしか行かないのでたまにこういうところに来るのもいいもんだ。
洗練されているし美味しい。
と言ってもランチだが。

昔、インドネシアのヴィンタン島で食ったイタリアンが美味かったなあ。
雰囲気も最高だった。
やはり、秋刀魚は目黒に限るか。

食べログへ↓
キハチイタリアン 横浜クイーンズイースト店




関連ランキング:イタリアン | みなとみらい駅馬車道駅桜木町駅


スポンサーサイト

テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

ニュー魚バカ 桜木町 活魚センター 桜木町 

店名が変である。
どれが店名なのかわからない。
“桜木町”ではないと思う。

    

11PB040001.jpg
桜木町駅の関内寄りのガード下。
そこにこの店はある。
ガード下には、餃子の王将や回転寿司やファミレスなどがある。
その中の一店舗だ。
だが、ちょっと他の店舗とは異質の雰囲気。
生簀にスルメイカなどを泳がせた、新鮮な魚を食わせる店だ。
どこぞやの生簀のようにボロボロになった魚が泳いでいるようなことはない。
毎日、三浦半島から魚が直送される。
そして、安いのだ。
なぜだか、軒に干物干しのネットが。

       

22PB040002.jpg
本日のお勧めだ。
鬼盛・特盛とは、活き造りのことだ。
鬼盛2,500円。
特盛1,800円。
後で出てくるが、これが、また量が多い。
そして、イシダイ・カワハギ・サザエ・アジ・イナダなど、あたかも、葉山にいるかと勘違いするようなライン・アップだ。

       

33PB040005.jpg
では、せっかくの魚なので、日本酒から。
いきなり濁り酒である。
大関酒造がお贈りする辛口の濁りである。
なんと、"荒事"とは。
歌舞伎で大見得を切るようなことを”荒事”と言うのであって、われわれの宴会の在り様を言っているのではない。
大メーカーが造る酒なので、こんなもんかという感じだが、吐き出すほどではない。
もっと良い酒はそれなりに高い。
ちなみに、この酒ビンを持っているオネエサンは、そんなに好みではないが、感じが良くて、かなりの美人である。
万が一、交際を申し込まれたら、どうしようかとドキドキした…。
一生大切にするつもりです。
ん?あり得ない?

       

44PB040009.jpg
焼き牡蠣。
殻付きの牡蠣を焼いて、剥いたものだ。
半生なので美味しい。
牡蠣は生で食べるよりも、僕は焼いたほうが好き。
貝類は、ちょっと火を通した方が甘みが感じられるのでこっちの方が好みだ。

       

55PB040014.jpg
酒が進む。
吐き出すほどではない、などといいながら、すでに積極的に飲んでいる。
美人は手まで美しい。
僕は、手まで汚れている。
いわゆるヤバイ仕事をしているという意味ではない。
ちなみに、枡の下にお皿を敷いてあるが、これは普通の料理の取り皿である。
もともと酒をこぼすためのものではない。
枡からこぼれるほど注いでね、というオヤジたちのデモンストレーションなのである。
嫌な客だ。

       

66PB040008.jpg
アジの生干しを焼いたもの。
美味い。
品物が良い。
さっきの籠で干したものだろうか。
国道を通る車の煤煙とJRの敷石の粉塵が相まって珠玉の風味となっいる。
干物で飲むのが好きなのだが、塩分控えめなのだ。

 

77PB040004.jpg
鬼盛。
量がある。
2,500円と、かなり、お安い。
卸直営のプライドをかけて盛り込んだ、とオネエサンがおっしゃる。
ここで、魚の卸がやっている店だということに気が付いたわけだ。

では、恒例の魚解説。
上から、左⇒右に。

石鯛。
活き造りになっているのが石鯛だ。
身がコリコリと縮んで、磯の香りが漂って新鮮だ。
もう少し寝かせたほうが脂も馴染んで美味しいとは思うが。
ちなみに、オネエサンはこの魚を ”メジナで~す” と紹介してくれた。
嫌われたくないので、あえて、違うよとは言わなかった。
結果、店中の客に ”イシダイの味がするメジナ伝説” を植えつけることとなった。

左に行って、生牡蠣。
紅葉おろしとポン酢が添えてある。
活き牡蠣だが、もう少し厚みがほしい。
味は美味しい。

ソーダガツオ。
見栄えは悪いが、味のある魚である。
血合いが多く鮮度の落ちるのが早いので、極めて新鮮なものでなくてはならない。
僕は煮たほうが好き。
猫も杓子も刺身が一番、という時節柄。
カマスなんて、最近じゃ刺身で食わすが、あんな水っぽい魚有難がって食うやつの気が知れない。
たまに食べるが。
でも、一夜干にすれば、極上の味になるのにな。

サワラ。
やはり、身は柔らかなので、元来は刺身には向かないと思う。
上品な脂があって、西京漬けや照り焼きにすると美味しい魚だ。
刺身でも不味くはないが、あんまり食いたいとは思わないな。

ワラサ。
サワラと区別のつかない人がたまにいる。
僕も、ユンソナとコンソメの区別が時々付かなくなることがあるので、人のことは言えない。
ご存知、ブリの一歩手前である。
これは美味しい。
身に締りがあり、噛めば柔らかな脂と身の甘みが広がる。
こういう刺身は大歓迎である。

カワハギの肝和え。
これは美味い。
酒の肴だ。
肝のコッテリとした風味と淡白な白身のカワハギの身。
絶妙な取り合わせだ。
肝がまったく臭くないので、嬉しい。

生牡蠣は前出。

手前左から、メジマグロ。
ご存知、ホンマグロの子である。
柔らかいがネットリ甘く、味がある。
大好きなマグロだ。
この魚、一度手釣りで釣ったことがあるが、もの凄い引きだった。
僕の繊細な指が千切れるかと思った。
でかいマグロを手で揚げる漁師さんは凄いと思う。

アカイカ。
標準和名はケンサキイカ、三浦ではダルマイカ、伊豆七島ではアカイカ。
ご存知、ネットリ甘く美味しいイカである。
イカ好きの僕としては、ヤリイカと双璧。
酒のつまみは、ヤハリイカ、でも、値段がちょっとアカイカ。
オヤジギャグだった。
幸せな気分だ。

イワシ。
これは口に入らなかった。
なくなっていた。
旬は、脂の乗る2月頃という。

       

88PB040006.jpg
が滑ったのか「受け皿」にまで、酒をこぼしてもらった。
そういう時って、たいがい「俺がいい男だから、こぼしてくれた」みたいな自慢し合いになる。
男って馬鹿だ。
オネエサンの手が滑っただけなのだが、後で店長に叱られなかったか心配だ。
なんなら身請けさせてもらえないだろうか。

       

99PB040017.jpg
これ、ヤリイカの天ぷら。
天ぷらはヤリイカに限る。
だって、スルメイカは硬い。
年寄りなので、なかなか噛み切れない。
柔らかいヤリイカとスミイカは天ぷらにして最高である。

       

1010PB040016.jpg
金目の押し寿司。
ここは、鯖の押し寿司もでかくて美味いが、これもいい。
美味い。     
皮は香ばしく焼いてある。
米の酢加減も良い。
こりゃ〆の一品にはいい。
必ず、金目か鯖の押し寿司は食べるべし。

                          

1111PB040021up.jpg
では、美人のオネエサンと記念撮影。
しっかり真ん中のヤツが肩に手をかけている。
心霊写真ではない。
残念ながら僕でもない。
だって、写真を写しているからだ。
バカヤロー!!!

ちなみに後ろの白衣を着たのは板前の地縛霊かもしれない。

食べログへ
桜木町活魚センター  




関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 桜木町駅馬車道駅日ノ出町駅


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

はせ川 鰻 平和島

京急に「平和島」という駅がある。
昔、「学校裏」という駅名だった。
海の生物の和名のように芸がない駅名だった。

海側は貧民街である。
なぜかというと、道は狭く、家は長屋が目立ち、住民は愛想がなく早口、料理には味の素をどっさりかける、馬鹿貝や蛤を剥いた貝殻捨て場には異臭が漂い、海風が吹くと日本特殊鉄鋼の出す黄色い煙が町を覆う…、キリがないので止める。
って何年前の話じゃ。
僕が生まれて育った街なので、それなりに愛着はあるが、なかなか凄いところだった。
従って、ご先祖様の墓もある。
で、墓参りに行った帰りには、大抵贔屓の鰻屋に寄る。
実は、これが目的で墓参りはついでなのだ。
ご先祖様、申し訳ありませんでした。



画像1
P9170082.jpg
駅の山側、つまり貧民街ではない方の環七ぞいにある鰻屋で「はせ川」という。
どうでもいい話だが、僕の母親は若い頃、ここの隣に下宿していた。
創業90年という老舗だ。
大正時代だな。
ここは、活き鰻しか使わないし、炭は紀州備長炭だ。
さらに、職人さんは、鰻一尾を十数秒でさばくそうだ。
当たり前と言えば当たり前なのだが、こういうこだわりや技を持った鰻屋は嬉しい。



画像2
P9170080.jpg
昼はランチを食べている人が多いが、今日は奮発した。
これは、「松」で、2,600円。
肝吸いとお新香が付く。
どうせ父親の奢りだ。

香ばしく、実に良い焼き上がりである。
ふっくらとして柔らかい。
しかも、まったく臭みがないとくる。
タレはそんなに甘くなく、高血圧にはやや辛目。
ご飯はやや硬めで多め。
口に含めばタレと絡んだ程よく脂の乗った鰻の旨みが広がる。

さらに、幸せなことに、年寄りのばあさんが…つまり母親なのだが、食いきれないと言うので半分食べてあげた。
夕飯が食えなかった。

接客はいかにもこの土地らしい素っ気無さだ。
しかし、足の悪い両親のために席の案内に気を遣ってくれるし、咳をしている母親にサッと水を持ってきてくれる。
心遣いがうれしい。

画像3
P9170081.jpg

食べログへ

はせ川 うなぎ / 平和島駅大森町駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

日の出理容院 野毛 バー

野毛も随分と変った。
若い頃から通った店も次から次へと廃業していった。
最近は、いかにも、という感じのどこかの資本がやっているようなチェーン店っぽい店も増えた。
これも街の発展のためには必要なことだが、オジサンにはだんだん住みにくい町となってきた。

       

11P7230024.jpg
が、老舗ばかりが野毛ではない。
昔からやっている店ではないが、かつて床屋だったところを、そのままバーにしている。
外観を見たら、なんなのか分からない。
タイルが年輪を感じさせる。
お化け屋敷の雰囲気も漂っている。
どう見ても、一見さんが入れるような店ではない。

       

22P7230025.jpg
入って中から外を見るとこんな感じ。
やっぱりお化け屋敷であった。
というのは、嘘で、普通のバーである。
キャッシュ・オン・デリバリーのバーである。

       

33P7230028.jpg
店の中は暗い。
だからこそ、落ち着く。
くつろげる。
あっ、サングラスをかけていた。

ハイボールを頼む。
食い物はない。
ピーナツだけがドドッと食べられる。
殻を剥いてポリポリと飲むハイボールが美味い。
メニューもないから、酒も適当。
あるものを飲む。
こんな感じって凄く気が楽だ。
作られた昭和ではあるけど、ギリギリまではリアルな昭和というとこか。

       

44P7230034.jpg
仕事に疲れた帰り道、ちょっとボーっとしたい時、とても和む空間だ。
サッサと飲んだら帰る。
それが粋っていうもんだ。

って、いつも言ってるが、まっすぐ帰れた例しはない。

食べログへ

日の出理容院 バー / 桜木町駅日ノ出町駅関内駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック