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岩松 横須賀 てんぷら

横須賀に昼から飲みに行った。
まあ、いわゆる梯子酒だ。

横須賀は、昔はチョコ猪口飲みに行ってた町だ。
それは、なんと言っても、「銀次」という名居酒屋があるからなのだ。
しかし、土日はやっていない。
平日に、勤務が終わって速攻じゃないと難しいので足が遠のいていた。        
で、横須賀で飲みたいという友人と、久しぶりにフラリと昼から横須賀を訪れた。
だいぶ駅前とか変わったなあ…と暫し感慨にふける。



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そして、天ぷらで一杯飲める店に入った。
「岩松」という。

京急の横須賀中央駅から、米が浜通り入り口の交差点に向かいそこを左折、しばらく行くと右手に市役所前公園がある。
園内の駐車場入り口の向かいだ。
「早い安いうまい」とある天ぷら屋である。

             

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ところが、ゆっくり落ち着いて飲もうという野望は早くも打ち砕かれた。
開店時間まで間があったので、寄り道をしていたら先を越された。
なんと、長蛇の列が出来ていたのだ。

しかも、制服姿のいわゆるヤングギャルの群れである。
コスプレだったらウザイが、みんな背筋が伸びてキチッとしている。
バスガイドにしては色気がない。
女性警察官ではないようなので逃げなくてもいい。
どうやら、本物のバリバリの女性自衛官だ。


   
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カウンター10席程度の小さな店だが、この集団が入っても何とか座れた。
ヨコスカギャルやヤンキーとかだったら、ビールを飲もうかと思ったが、若い身空で国を護ろうとする心意気に敬意を表し、ここではやめた。
また、一気に忙しくなったおばちゃんに"ビール"と言いづらかった。

どうも、この4月に採用されたばかりのホヤホヤの一年生である。
立っている方が先輩自衛官らしく、自分の分は注文しないで、みんなの引率と統率をしていた。

皆さん挨拶も爽やかで気持ちがいい。
日本の国も捨てたモンじゃないなあ。
こういう子たちになら僕も守られてみたい。

       

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さて、注文だ。
メニューを見る。
なんと、天丼530円だとぉ。
かなりお安い。

       

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漬物と大根卸しが来た。
ビ、ビ、ビール一本…は飲まない。
おばちゃんは、今日は華やかで嬉しいわ、と言っていた。
僕を見て言っているのではないと思う。

おばちゃんはご機嫌で、みんなの写真を携帯で撮っていた。
僕の写真は当然撮らなかった。

       

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味噌汁だ。
あれっ、頼んでないよ、と思ったらおばちゃんからだと。
騒がしいので、サービスということみたいだ。
心遣いがうれしい。
若い女の子たちに囲まれて、むしろ、こっちが金を払いたいくらいだ。

旨い味噌汁だ。
なめこの味噌汁は大好物。

女性二人で切り盛りしている。
非常に感じがよくてホスピタリティがある。

そうこうしているうちに、外に客が並び始めた。
人気店なのだ。
ビールを取らなくて、やっぱりよかった。

    

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これ、天丼。
さっき、530円と書いたが、破格だ。
野菜のかき揚げ、さつもいも、竹の子、ナス、春菊そして、エビにキスだ。
キスは地物みたいだぞ。
この質とボリューム。
先に出てきたので、竹の子をかじらせてもらったが、後で来た僕のにも入っていた。

    

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僕の穴子丼が来た。
でかい穴子が丸々入っている。
ピンっと立っていたのだが、写真を撮ろうとしたら、その瞬間に倒れた。

その他、竹の子、かき揚げ、ごぼう、春菊、かぼちゃ。
これで、900円だ。
客が並ぶ訳だ。

やや、モッタリとした天ぷらだが、タネがよい。
絶対に穴子は東京湾の地物だ。
旨いぞ。
汁は辛めでさっぱりとしていて、飽きない。

次回ヨコスカでは、空いた時間に来て、穴子とエビで、昼ビールだな。

やっぱり
横須賀と書くよりヨコスカの方がカッコいい。
かな。

天丼の岩松 天丼・天重 / 横須賀中央駅汐入駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

ノーブル バー 伊勢佐木町

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馬車道から下りてきて、伊勢佐木通りに至る。
これと並行して走る、吉田町交番近くの一本桜木町寄りの通りに入ってすぐ左側にある洒落た造りのバーがノーブルだ。
初めて来たのは、ずいぶん前のことだ。
ここを常連としているオッサンとオバサンに連れて来てもらった。
と言っても、オッサンはハゲだが僕と同い年でオバサンは僕よりデブだが3つ下だ。



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ここのオーナーバーテンダーの山田さんはかっこいい。
背筋が伸び、カクテルを作る姿はもちろん、グラスを拭く、オードブルを出す、歩くなどなど、動作・立ち振る舞いの一つ一つが実に洗練されていて美しいのだ。
数々の競技大会で賞を獲っている実力派だ。
この人メガマックをどう食べるのだろうか、見てみたいと言ったら野暮か。
食わないか。



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本日のオードブル。
ローストビーフ。
ここ、なかなか料理もおいしい。
一応、席料共々で700円。



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おまたせいたしました、とマティーニ。
ご存じ、ジンとベルモットで作るカクテルである。
ジンの分量が多いほどドライ度が高くなる。
最後は、ジンにベルモット一滴というエクストラドライもあるとか。
甘いのは駄目なので、たいてい僕はドライマティーニ(かハイボール)。
飲みすぎるとエライことになる。



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良い意味で緊張感のあるこの店で、オジサンはいつものように馬鹿話をしているし、オバサンはカクテルを袖にこぼしていた。
どうやってこんなところにこぼすんだ。
本日は飲み過ぎた。
でも、最後はここで〆たいらしい。
その気持ちわかるよ。
だって、良い店だもん。

後で分かったことだが、オバサンの袖のシミは、ブラウスの柄だった。
ノーブルっていう意味を考えなくてはならない。


バー ノーブル バー / 関内駅伊勢佐木長者町駅桜木町駅

夜総合点★★★★ 4.0


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

魚佐 東戸塚 寿司

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このお寿司屋さんは、JR東戸塚から多分歩いて25分くらいの名瀬ネオポリスという住宅地の中にある。
わざわざ歩いてだったら行かないだろうけど、車でなら行けるのだ。
僕は時々ランチを食べに行く。
なぜかというと安くてそこそこのものが食べられるのと、穴子が美味いのだ。



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ランチの握り。
1,260円だ。
上段左から、赤貝ヒモ、カッパ。
二段目、カンパチ、玉子、カマス炙り、甘海老、しめ鯖。
三段目、ホタテ、鯵、鰹、鯛、鮪赤身。
ランチでこの品揃えは嬉しい。
でも、穴子はない。
別に取れということなのだ。
お薦めなのだからデフォルトで付ければ良いのに。



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これは、鉄火丼。
1,050円だ。
美味しい鮪だった。
茶碗蒸しと海老の味噌汁がつく。



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これが、穴子丼だ。
1,890円。
穴子2枚と天麩羅。

天麩羅はいらないから、穴子丼だけが欲しいと行ったら、天麩羅はポリシーらしく、食べきれなければお持ち帰りができますよ、と言われた。
そうじゃなくて、いらないから安くしてくれと言ってるんだが…。



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この通り、タレは甘すぎず、穴子はホクホクとしてふくらみがある。
美味しいのだ。

ただ、1,890円はやはり高すぎる。
年に一回だなあ。
しつこいようだが、天麩羅はいらない。
そしたら、1,470円くらいになって、年に2回は食べられる。



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4枚目の写真を見てほしい。
丼の右隣に薬味の様なものが入った皿がある。
それを、穴子とご飯に乗せる。



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それに、出汁をかけて食べる。
穴子茶漬け。
穴茶と言うのか。
そんな言い方聞いたことないな。
薬味は三つ葉、山葵、子葱、なんと穴子のそぼろ。
なかなか美味しい。

地元の方しか来ないような立地だが、こういう店が近くにあるとなんとなく嬉しいだろうなと思う。
しつこいが、カロリー過多になるし高いので、穴子丼だけ食べたい。
葉山の名店「魚佐」との関係は不明

食べログへ↓

にぎり 魚佐 寿司 / 東戸塚駅緑園都市駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0




テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

イカフライ マドロスソース

イカフライが食べたくなった。
太る可愛いタイプなので、日ごろから油物はなるべく食べないようにしている。
しかし、この暑さだ。
油物を食わないと元気が出ない。
と思い込んでいる。
この暑さで油物が食いたくなる自分を褒めてやりたいが、ウエットスーツは年々パンパンになり、ほころびが増えていく。
無常である。



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で、イカをフライにした。
何と、4ハイで500円。
胴の部分の1パイがフライ、2ハイを塩辛、1パイを刺身、そして、エンペラと足は醤油と味醂に漬けて照り焼き用にした。
一気に全部食べたわけではない。


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イカフライに何をかけるのか?
僕は、昔からアジフライとエビフライは醤油、イカはソースなのだ。
しかも、付けるのではなくかけて漬けるのである。
これでないと美味くない。
なぜだか分からないが、このスタイルが確立したのは20代の後半であった。
それから先は高血圧との戦いとなる。


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ソースはコレだ。
"マドロスソース"という。
栃木県は佐野の半久食品が作るソースだ。
タマネギがどっちゃり入り甘みが旨みとなっているが、とてもスパイシーだ。
水は日本名水100選の赤見温泉の名水だ。
三代目が、コツコツと作っている名品である。

ただ、滅多にフライなどしないもんで、ソースも年代物だ。
賞味期限は、平成18年12月28日となっていた。
冷蔵庫で熟成され、円やかさが増して美味いので、まったく気にしていないのだが…。

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

はせがわ酒店  東京駅 グランスタ  酒 BAR  

東京駅構内地下のグランスタは、楽しい。
スイーツ、弁当、惣菜などの美味しいもの満載である。
できることならここに住み着きたいが、夜中には追い出されるし、ドブネズミと間違えられる。
東京駅起点のお出かけの際の弁当はたいていここで仕入れるが、目移りして結局買いそびれてしまう。
決断力のない僕が管理職をやってる今の会社は永いことはない。

そのグランスタの中に、日本中の銘酒を置いてある実にすばらしい酒屋がある。
はせがわ酒店という。
また、地方の地酒や珍味を販売する店舗の一角に、立ち飲み&カウンターの酒barを併設している。
なので、出張帰りや通勤帰りのサラリーマンでいつも賑わっている。

       

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このようなカウンターバー形式になっている。
たった7席しかないのでなかなか座ることができない。
左側が酒屋の店舗と立ち飲みスペースになっている。
いっぱいだと、席が空くまで立ち飲みスペースで飲んでいることもあるが、立ち飲みスペースがいっぱいだとさすがに通路じゃ飲めない。
そうすると、店舗で酒を買って、ここからちょっと行ったところにある駅設置の休憩所のソファかテーブル席で飲むのである。
しかし、その席で酒を飲んでいる人は僕ら以外に見かけたことがないので、多分公衆道徳に反しているということになろう。
いずれ、東京駅には、出入り禁止になると思う。
ちなみに、闊歩する姉妹らしき丸顔のお姉さんたちとはなんらかかわりもない。
また、右側は”酢ソムリエ”という僕の人生にはまったく馴染みのないお方のいる、「飲む酢 エキスプレ・ス・東京」というお店である。

       

22IMAG0116.jpgかっぱ
という酒だ。
黄桜酒造ではない。
なぜなら、かっぱが色っぽくない。
山形県東置賜郡は米鶴酒造の酒だ。
やはり山形はいい酒がある。
『出羽燦々』『はえぬき』を60%まで磨き上げた特別純米の辛口である。
純米の独特の香りと旨み、そして辛味。
すっきりとした綺麗な酒だ。

       

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雑賀の大吟醸。
和歌山県は岩出市の九重雑賀の酒だ。
麹米『山田錦』を45%まで、掛米『山田錦』を50%まで磨き上げた。
香りが良く、お米の偉大さを感じる酒だ。
ちなみに、ここの若旦那は元プロボクサーだとか。
若い人ががんばっているな。
日本の本当の良い酒を若い人が一生懸命作っている姿は応援したくなる。
で、そのために、いつも、ひたすら飲むのである。

       

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つまみである。
どれも、いろんな地方の珍味である。
何がなんだか忘れてしまった。
馴染みがないとこれだ。
左の白いのが鮎の白子のうるかだったかな。
黒いのは岩海苔。
右の白いのはポテトサラダ。
ハムみたいなのも美味しかった。

       

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和田来。
わだき
ではない。
わたらい
と読む。
山形県鶴岡市の渡會本店の酒だ。
本当に山形は良い酒を造る。
さすが、僕の田舎だ。
兵庫県産『山田錦』を100%使用した純米吟醸。
万人受けするタイプの、フルーティーで綺麗な酒である。
果実酒を飲んでいるようだ。

       

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また、おつまみか。
これならわかる。
さつま揚げに竹輪にポテトサラダ。
鹿児島産、宮城産、そして多分北海道産である。
ここは、居ながらにして、全国の珍味を地酒で楽しめるのだ。
常設の全国の地酒と珍味巡り。
さすが、東京である。



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さあ,〆の一杯だ。
十四代中取り播州山田錦純米吟醸だあ。
歌舞伎の口上みたいだ。
山形県村山市の高木酒造株式会社の造る銘酒である。
山形県は日本の宝である。
しつこいが、僕の田舎だ。
メロンの香りが漂ってくる。
美味い、ただ、美味い。
誰だ、日本酒なんて臭くて不味くて飲めない、って言ってる奴らは。




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つまみは、はんぺん。
これは、鹿児島産だと思った。
どうも、酒とつまみの地方が合致していない。
当たり前だ。
酒もつまみも脈絡なく、好きなのを勝手に頼んでいるからなのだ。

       

       
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食後のデザート。
新潟は八海山のシャーベット。
すっきりしてさっぱりして、美味しかった。

素晴らしき、日本酒の力。
次に生まれてくるのなら、日本人で、できれば山形県人として生まれたい。
叶わなくても、せめて山形の造り酒屋の娘と付き合いたい。

後ろを見たら行列ができていた。
長居する店ではないのだ。
ここで飲んでいても、公衆道徳に欠けている。
慎み深き日本人には生まれ変われないかも。
まさか、ウミウシか!

食べログへ↓

はせがわ酒店 GranSta店日本酒 / 東京駅大手町駅二重橋前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

むさし 野毛 焼鳥

横浜・野毛はいつも酔っ払ってほっつき歩いているので、路地という路地、店という店、急にもよおした時のトイレというトイレは、ほとんどすべて知っている。
このお店もだいぶ前から知ってはいたし、気になってはいた。 



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しかし、人見知りする上に顔見知りや店見知りもするので、だれかが尻を押してくれないと知ないお店にはなかなか入れない。
しかも、焼き物は、だるま、末広、若竹、鳥芳、庄兵衛くらいしか行かないので、なかなかレパートリーが増えなかった。
十分か。
で、ある日、呑み助の部下が、3軒目に馴染みの焼鳥屋に行こうと誘ってくれた。
その時訪れたのがここで、何十年来の「気になっていた」が解消されることになった。



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店は、カウンターのみ。
7~8人も入ればいっぱいだ。
カウンターの中のオヤジさんは、強面な雰囲気。
筋金入りのベイスターズファンだ。
僕は、軟弱者の50年来の巨人ファンだ。
よく浜っこの恥だと言われるが、もともとは川崎の球団ではないか。
いまだに僕は、「大洋」と呼んでいる。
いずれにせよ、不肖の部下がお馴染みさんなので、怖いオヤジもなんのそのと最初からファンキーなムードで激弱ベイスターズをこけおろしていた。
知らなきゃ偽ベイスターズファンを演じていたところだった。

で、かなり飲んでいたので酔い覚ましと健康に抹茶ハイ。
ってほど、アルコール度数は低くなかった。
このシュールな色合いが店の品の良さを表しているようでたまらない。



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お通しだ。
鳥をハムのようにロールしたものだ。
鳥自体が美味しいし、なかなかのお味だぞ。



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では、お決まりのつくね。
これは初めて行った店では絶対に食べる。
これが不味ければ、それで帰る。
なぜなら、団子にすれば多少の味は誤魔化せるからだ。
手抜きをするなら、残り物の鳥肉をミンチにして薬味と混ぜて団子にすれば良いのである。
これで不味かったら他のものも推して知るべしだ。
オヤジが怖かったのとこれが美味しかったので、帰るのは止めた。



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むさし名物「グレープフルーツサワー」。
なぜ名物かというとオヤジさんが怖いからではない。
普通、これってグレープフルーツを半分しか使わないのだが、何とこの店は丸々一個を使うのだ。
高血圧の薬の中には、グレープフルーツと相性の悪いものもあるそうだ。
血圧は高いが、まだ薬は飲んでいないので安心だ。
薬を飲んでいないほうが危ないか。
瑞々しくて美味いぞ。



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これは、不肖の部下のお薦め。
トマト巻きだ。
僕は巻物が好きだ。
鉄火巻き、伊達巻き、なると巻き、坂井真紀(ありゃ、美紀だったかな…)、腹巻などである。
やはりジューシーで美味しいぞ。
グルメを自称するならお腹を冷やしてはいけない。

飲みつけないサワーでお腹が十分冷えたが、美味しかった。
今度は一軒目でじっくり飲らせていただきましょう。

食べログへ

むさし 焼き鳥 / 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

金目の煮付け 磯自慢大吟醸純米

金目鯛は大好物である。
そもそも昔は、刺身では食べなかった。
漁師町ではともかく、鮮度を保つのが難しかったのだろうか、東京では大抵は煮付けだった。
また、西京漬けなども美味しかった。

その後、保冷技術の発達に伴ってか、どこでも金目の刺身が食べられるようになった。
脂の乗った金目の刺身は美味い。
特に、伊豆の稲取から新島の沖で取れた50cmくらいのでっぷりしたものは最高である。

でも、三つ子の魂100まで。
僕にとっては、やはり煮付けもかかせない。



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で、勝浦産が手に入った。
煮てみた。
濃い口の醤油を控えめに味醂と酒でだ。
どちらかというと薄味でさっぱり目。



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5 P6200116磯自慢大吟醸純米
酒はコレだ。
静岡県焼津市の磯自慢酒蔵が送り出す逸品、酒蔵好適米山田錦を50%まで磨き上げた「磯自慢」大吟醸純米である。
山間からの地下水が大量に湧き出る焼津市。
その水から作られた薫り高い柔らかで上品な酒だ。
磯自慢の酒は、安いものでもバナナのような香りがするが、これはメロンに近いかもしれない。
しかし、甘ったるさは微塵も無く、実に爽やかである。

香りはあるのに、魚の旨味を邪魔するわけでなく、むしろ逆に洗練したものに仕立て上げる。
そんな酒だ。

この至福の一時に乾杯。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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