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ミーフ・バー ロシア料理でお花見 大岡川

今年の花見は、自粛自粛でさっぱり楽しくなかった。
何事も度を越してはいけない。
花見も自粛もだ。
で、昨年の花見の記事。



   
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僕は、大岡川の桜が横浜では一番好きである。
大岡川の桜は、京急弘明寺から桜木町は野毛の都橋まで続く。
このように、水を求めるのか、川面に向かって枝が伸びていく形容が美しい。
今年も綺麗に咲いた。

       

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さらに、好きな理由に、大岡川沿いの道端に露店がたくさん並び、酒が飲めることがある。
そして、今年もたくさん露店が並んだ。
人もたくさん浮かれ出ている。

       

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枝に咲く花も良いが、このような後れ毛のように幹にちょこっと咲くのも綺麗だ。
こんなのまで観て、さて、そろそろ花より団子。
どこで飲もうか。

ハラショー!
なんとロシア料理店だ。

       

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長者町にあるロシア人シェフのいるロシア料理店が出店していた。
この店、「ミーフ・バー」という。
横浜には、ロシア料理店がほとんどない。
僕は、特に"若い"ロシアのお姉さんには弱い。
フィリピン料理や韓国料理も並ぶが、入った。       



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まずは、お店の常連さんという方から差し入れ。
グルジアのワインだそうである。
一本は飲めないから、どうぞ、ということだった。
ザ ワーシェ ズダローヴィエ!
奢ってもらったから言う訳ではないが、良い店だ…。

       

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ワインなどを飲んでいると、男性の方のみ、と、また差し入れが入った。
鮨だ。
なんだ、こりゃツブ貝か。
どうも場違いな食い物だが食べた。
どこから流れてきたのかも分からないが、お腹を下さなかったので、仮に毒が入っていても大したことはなかったのだろう。
美味かった。

       

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ここまで、一銭も金を使っていない。
あまりに申し訳ないのでボルシチを注文。
実は、僕の得意料理はボルシチである。
寒い夜、コトコトと煮た牛の脛肉を、キャベツとトマトとビーツで盛り上げる。
仕上げはサワークリームだ。
これには、サワークリームは入っていないが、なかなか美味しい。

       

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テントの中では、ロシア美人と日本男児のスタッフの元気がいい。
みんな陽性バラライカだ。
ちょっと、大衆キャバレー的ノリに近いものがあった。
本店は本当に大丈夫なのだろうか。
揃いの赤いスェットシャツには、CCCP(エス・エス・エス・エール)とある。
ソビエト連邦のこと。

       

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これは豚肉をハーブで炒めたもの。
このニンニクマヨネーズ風のドレッシングがバカウマで、玉ねぎと合わせて肉を食べたら美味しかった。
ちなみに、普段は店には置いていないそう。
恐るべし、ボリシェビキ。

       

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やっぱりロシア料理ならコレでしょ。
ウォッカ。
水をチェイサーに、グッとやる。
甘みのある美味しいウォッカだ。

       

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腹ごしらえはこれ。
ピロシキだ。
胸焼けがするので、普段は食べないが、桜は人を狂わせる。
で、頼んでしまった。
2個500円。

       

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具に、肉がない。
でも、この中のマッシュドお芋は美味かった。
これが本当のピロシキなんですか?…なんて怖くて聞けなかったが。
もう一個は、さっきワインを奢ってくれた常連さんに差し上げた。

       

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幻想的な世界だ。
これだから、大岡川の花見はやめられない。
お酒片手に、何時間でも川面を見つめていられる。

       

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遠くみなとみらい方面を眺める。
下町から未来都市まで。
ヨコハマだなあ。
今年の花見は思わぬロシアンナイトとなった。
“異国”があちこちにある繁華街と桜に大岡川。
“よこはま”らしい、不思議な風景。
この街、やっぱり好きだなあ。





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ミーフ・バー ロシア料理 / 伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅関内駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

Year Man`s Earth Dinner シーフード バー 山下町

生牡蛎を食いに行こう、ということになった。
で、中華街のはずれにある、この店に行った。
中華街と元町の間に中村川という川が流れている。
この川の左側を、海に向かって走る大通りがある。
この通りの海に向かった左側で、中華街の南にある「朱雀門」のすぐ側。

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ということで、本日は、ちょっとお洒落。
いつもは、安い居酒屋で生牡蠣を食べているので、たぶん貧しい胃がビックラこくかもしれない。



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おーっ、テーブルには、しっかりとランプが。
雰囲気が良い。
店の中は鰻の寝床のように長い。
右がカウンターで、左側にテーブル。
こういう店には慣れないのと暗いので、3回つまづいた。



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では、まずワインなどを。
ワイン音痴なので、何が何だか分からないが、白いのがいいだろうということくらいは分かる。



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では、牡蛎が来たぞ。
ここは、牡蛎と海老がウリの店である。
今日のお約束は、牡蛎しばり。
それ以外は、アルコールしか取らないお約束で、牡蛎を食い尽くす。
どうせ、2軒目は居酒屋か中華だろう。
アリスに出てくるアザラシさんと化した。
左から厚岸、シアトル、オーストラリアはタスマニア、東北地方のどこかの4地域の牡蛎だ。
横浜にいながらにして、世界の牡蛎巡りができる。
食べ比べてみた。
外国産は、やや水っぽい。
東北のどこかは、ややコクがない。



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やはり、厚岸か。
味に厚みがあった。
コクや旨味も言うことなし。
ワインを飲むと、ふくよかな海の香りが拡がる。



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こんなにつけるものがたくさんあった。
バジルと紫蘇の塩、カクテルソース、ポン酢の4種類。
僕は何もつけない方が好きなので、そのまま食べた。
雑味はいらない。
雑味は、そのまま舐めて、酒の肴にした。
さすが、貧乏人だ。



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では、厚岸を6連発。
人にも、ノッポ・チビ・デブ・ヤセがいるように、牡蛎も多様だ。
同じ所に棲んでいるのに、この違い。
僕も生まれ変われるなら、長身、二枚目、足長、割腹筋になりたい。

手前の二つはプックリとして、涎が出てくるなあ。
そっと、僕の方に向けておこう。



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牡蛎といえば、ウィスキーはコレか。
スコットランドはアイラ島生まれのこのウィスキーは、煙臭いとか言われ好き嫌いがはっきり分かれる。
僕は、潮の香りがプーンと漂うようなウィスキーだと思っている。
牡蛎食うにゃコレしかない。
ラフロイグ。
さあ、もう一皿食うぞ。



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さて、牡蛎にラフロイグをたらす。
牡蛎の旨味と香り、そしてアイラの香りの饗宴だ。



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しばし、漬けて置く。
そして、牡蛎を口に含む。
うーーーーーーん…

海をすべて独り占めしたような、凝縮した香りが鼻腔に。
続いて、牡蛎の旨味と甘みが拡がる。
美味い。

そして、最後は、このスープを飲む。
フグのひれ酒、イワナの骨酒、なんていうのが日本にもあるが、牡蛎とラフロイグという極めて個性の強い香りが織りなすコラボレーション。
最高。
まあ、酒向です。

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EARTH DINER Year-Man’s ダイニングバー / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

赤煉瓦 (あかれんが)  関内  揚げ物・刺し身 

JR関内駅南口を海と反対側に降りる。
大きな道路を渡ると右手に赤煉瓦の建物が見える。
横浜市の教育センターで、その手前を左に入って、30mほど行くと右側にこの店はある。
       


140kb1 赤煉瓦(関内)0701290002
お隣の煉瓦の建物にちなんでつけた店名なのだろうか。
とんかつ 酒処 お食事
とある。
この店も営業は長い。
知る限り開店30年以上の老舗である。
トトントンと、地下に降りる。
入ると、テーブル席が6つほどに5人掛けカウンターといったところ。
昼の定食は、ボリュームがあるので、人気がある。
気のいい、オッチャンと女将さんとで、やっている。

          

240kb2 赤煉瓦(あさ開)070160004
この店は、いわゆる豚カツ屋なのだが、夜は居酒屋となる。
それも、活きのいい魚と極上の日本酒が飲める。
いい酒4合瓶で、3,000円だから、外で飲むにはお値打ちだ。
まずは酒。
あさ開 手造り 大吟醸である。
岩手県は南部杜氏が造る、端麗で辛口の酒だ。

          

340kb3 赤煉瓦(シラス豆腐)0708030110
本日は会合ということもあり、料理はお任せ。
最初の一品は、シラス豆腐。
シンプルである。

          

440kb4 赤煉瓦(アンキモ)010160001
次は鮟肝。
よく、臭いやつがあるが、ここのは絶品。
臭くなく、まろやかで、コクがあっておいしい。
オッチャンの手造りだろう。


          
540kb7 赤煉瓦(久保田紅壽)0701160015
次は、久保田の紅寿だ。
久保田は、この紅寿からやっと値段に見合った酒となる。
純米酒だ。
ほのかな芳香が、上品で良い。

          

640kb5 赤煉瓦(湯葉)0701160022
これ湯葉を出汁で引いたもの。
オッチャンは、ただの揚げ物屋ではないのだ。
研究熱心な人だ。

          

740kb6 赤煉瓦(煮物)0701160010
ということで、中休みに煮物。
これもなかなかさっぱりと煮付けてあり、良いものだ。

          

840kb8 赤煉瓦(穴子煮)070160008
大好物、穴子。
だから、うるさい。
騒ぎながら食べるわけではない、
穴子良し、煮方良し。
居酒屋で、まともな穴子の煮付けはなかなか食べられない。
しかも、東京湾の近海物だ。
手間さえ普通にかければ、こういうものを出せる、という見本だ。
見習え、世の居酒屋。
ここはとんかつ屋だぞ。

       

940kb9 赤煉瓦(箱ウニ)0708030111
ドーンと箱ウニ。
ウニは美味しいよね。
かといって一人で食べたら、即痛風だ。

          

1040kb10 赤煉瓦(鮪・〆鯖・鱸・蛸)070160005
では、刺し身行ってみよう。
上の左から、地蛸(じだこ)・〆鯖(シメサバ)・下へ行って、鱸(スズキ)・鮪(マグロ)だ。
鱸は大好きな魚だ。
鯒(コチ)・鱸、こういった上等の白身を食べたら、トロなんて…。
ん、やっぱり、トロも美味い。

          

1140kb11 赤煉瓦(天狗舞山廃純米)0701160017
天狗舞である。
石川の酒だ。
解説は不要か。
山廃仕込らしい、腰の強い香りと酸味のある酒だ。
ちなみに、山廃の正式な言い方は、山卸廃止酛。
時間と手間のかかる昔流の技だ。

          

1240kb12 赤煉瓦(豚生姜焼き)0701160019
コースはここまでだが、生姜焼きが食いたい、という輩がいた。
僕ではない。
普通の生姜焼きなのだが、ここのは美味い。

          

1340kb13 赤煉瓦(牡蠣フライ)0701160012
牡蠣フライが食いたい、という輩がいた。
これも僕ではない。
ここのは、衣も美味しい。

       

1440kb14 赤煉瓦(久保田ろ天狗舞・銀盤)0701160020
ちなみに、本日飲んだ酒の一部。
これで、一人5,000円だった。
贅沢をしてしまったが、他で飲むより遙かに安い。
チェーン店の飲みホでも、あんな酒と食い物で、これくらいは恥ずかしげもなく取る。

          

1540kb15 赤煉瓦(関内)0610130026
ちなみに、昼の味噌カツ定食。
これで950円。
デブになることは保証するが、その後の補償はない。


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とんかつ赤煉瓦 とんかつ / 関内駅伊勢佐木長者町駅石川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


テーマ : おいしい店紹介
ジャンル : グルメ

廣東 中華 横浜中華街

横浜中華街には山ほど中華料理店がある。
山じゃ分からないと言われそうなので、ちゃんと書くと、中国料理店は240軒ほどあるようだ。
そのうち、広東料理が約100店ほどで、その他、上海、北京、四川、台湾、福建などが軒を並べている。
その中でも、お気に入りといえる店はそう多くはない。
この店は、そのお気に入りの一つだ。


       
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JR石川町北口から中華街に向かって歩くと、メインストリートの中華街大通り入り口、善隣門に至る。
そこを入らないで、左に行って、最初の通路を右にはいる。
中華街大通りと並行して走っている道だ。
広東道、という通りにあるモダンな建物である。
中華街では、調理場で強い火を使うせいか、よく火事がある。
ここもそうだ。
中華街は火事を出すごとに綺麗になっていく。

       

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さて、まずは紹興酒。
ここは、テーブルが3つほどに、カウンター5席ほどのこぢんまりとした店だ。
2階は、20人ほどで宴会のできる客席。
3階は調理場。
料理は、エレベーターで下りてくる。
人間は、階段で下りてくる。

       

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まずは、小龍包。
海老だ。
旨味たっぷりのスープが、アチチチチ。
皮もモチモチで美味しい。
僕は、ここの餃子・ワンタンが大好きである。
多分、中華街ベスト3。
皮が美味い。
具が美味い。

       

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次は、蟹味噌豆腐。
これがまた、コクがあって美味しい。
蟹味噌の旨味と香りが口の中に拡がる。
酒のつまみにバッチリだし、ヘルシーである。
舌とは相性はいいが、痛風とは仲が悪いような気がする。

       

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ちゃんと、ズワイガニの身が乗っている。
蒲鉾ではない。
白髪葱のアクセントも良い。
実に美味しい。


       
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さて、ここの名物である葱ワンタン。
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これは実に美味いぞ。
皮も海老の入った具も言うことなし。
スープもスッキリとしつこくなく、パクチーと白髪葱の取り合わせは、抜群だ。
いくらでも食べられる。

       

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見よ、このモチモチチュルチュルとしたワンタン。
実は、僕はエースコックのワンタン麺が好きだ。
ここのワンタンを食べると、幼い頃食べた、あのワンタン麺を思い出すのだ。
幸せだったご幼少時代を思い涙が出るくらい美味い。
だが、ものは全然違う。
歯触り、舌触り、皮と具の旨味。
言うことなし。

       

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さあ、〆だ。
冷やし鶏葱ソバ。
スープは透明だけど、驚くなかれゼラチンでチュルチュルなのだ。
お肌と美容に実によろしい。
味も、チキン出汁がチキンと出た美味しい滋養深いスープだ。

また、麺も美味しい。
細麺のストレートで程良いコシがあり、旨味がある。
トッピングも、レタス・トマト・キュウリ・白髪葱と日頃僕が食べられないものばかりである。
食べられないとは、入手困難という意味ではない。
野菜嫌いなので意図的に僕が食べていないだけである。

そして、この辛みの味噌を溶かして食べるところがミソだ。

とにかく、中華街でお気に入りの店の一つだ。
ビールと紹興酒を飲んでも、せいぜい2,500円。
これじゃ、居酒屋なんかに行けなくなる。

廣東飯店っていう店もあるので間違えないでね。

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廣東 広東料理 / 日本大通り駅元町・中華街駅石川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5



テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

高碕屋本店 鎌倉 立ってお酒が飲める酒屋

鎌倉は近いし好きな街なのでよくブラブラと歩いている。
要は暇なのだ。
でも、知り合いが多いのでやたらめったらと女の子を連れて歩くわけにもいかない。
バッタリ遭ったりすると噂になる。
あっ、連れて歩く女の子などいなかった。
で、暇だし昼間っから飲める店が沢山あるので、よく色々な店を梯子している。


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店先はご覧の通りフツーの酒屋だ。
まろやかで蕩けるような紹興酒の量り売りで有名な店なのだ。
これが鎌倉駅西口の御成通り商店街側。

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店先の右側をちょっと覗く。
ご覧の通り、所狭しと酒のラベルの貼ってある入り口がある。


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中に入るとカウンターがあり、前は正面から入った店の奥となる。
酒が並ぶ。
要は、舞台裏。
動物園の獣舎探訪ツアーみたいなもんだ。

ここ、立飲み屋さんなのである。
定員3名。
あなぁたひとぉりにぃ~ワワワーっ、かけぇたぁこぉぉい~と、やや斜めにコーラスグーループ立ちになれば5人か。


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では、ビールでも。
サッポロのエーデルピルスを。
すっきりだが、程よい苦味の美味いビールだ。
エーデルワイスが頭の中でリフレインしていた。
当時のジュリー・アンドリュースは好みだった。


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次はやはり日本酒。
石川県は宗玄酒蔵のしぼりたて原酒だ。
甘みはあるがすっきり感のある良い酒だ。
カブと菜っ葉のつまみがいいな。
もちろん、おかみさんの手作りである。


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では、もう一杯。
これは、すっきりと浦霞。
おなじみ、宮城県の塩竃市にある全国的銘柄の蔵である株式会社佐浦のものだ。
今回の地震で心配をしていたが、大きな損傷はなかった模様だ。
少し良かった。


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じゃあ、キュウリのぬか漬け。
ここのつまみはいかにも日本酒を飲んでくれ、と言ってるようなもんだ。
これじゃ、不本意ながら長居してしまいそうだ。


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こんな感じでメニューが張り出してある。
下には、乾き物が。
これがまた嬉しい。
駄菓子屋で飲んでいるようだ。
こういうことを子供時代にしてみたかった。


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では、早速つまみに。
のしするめ。
これ、好き嫌いが分かれる。
烏賊をタンクローリーで押しつぶしたようにピラリッとさせ味醂などで味付けしたヤツだ。
甘ったるい、と言って嫌がるやつは多い。
でも、しゃぶっている間に甘さが取れて、烏賊の旨みがほとばしる。
一粒で二度美味しい。
どこまで甘みに耐えられるかだ。
苦しみを乗り越えると楽園が見える。
羊羹つまみだって酒は飲めるぞ。


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では、〆にまろやかで蕩けるような紹興酒。
まあ、デザートみたいなもんだ。
偉大なる表面張力。

繰り返すが長居は無粋なので止めましょう。
ここまで、約30分。
それでも長いか。

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高崎屋本店 立ち飲み居酒屋・バー / 鎌倉駅和田塚駅由比ケ浜駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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