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元町代官坂 匠  元町 和風創作

もともと和風創作なんて紛い物が多いと思っている。
美味しかったためしがない。
ただし、高いところにはいかない。
だからか。

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友人と元町の裏通りをトボトボと歩いていた。
飲み足りないので、ここはどうかと友人が言う。
創作料理か…。
「左門豊作」は苦労人なので信用できるが、「和風創作」は経験上信用できない。
気が進まないが、「ここに、うまい魚あります。」とある。
でも、躊躇していた。
しかし、友人が促した。


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入ってしまった。
店内はお洒落な今風。
ますます嫌な予感がした。

右上は、お通しの「マグロの頭肉と大根おろしなど和え物」。
口に含む。
なんと、想像を絶する生臭さだ。
ひどすぎる。
質のやや悪い肉なら、湯通しするとか工夫もあるだろう。


これで出ようと思ったが注文してしまっていた。
左上は、様子見に頼んだ「ナマコ酢」。
これまた、ひどい。
ナマコの乾燥したヤツの出汁がらとしか言いようがない。
ナマコの独特な良い香りもまったくない。
なんじゃ、こりゃ。


下は、やはり様子見の「菜の花の辛し和え」。
こんなの不味く作るほうが難しいアルヨ。
ところが、茹ですぎである。

家に帰って、食べログを見た。
驚きの高評価。

日本酒は、静岡は磯自慢酒蔵の名酒、「磯自慢本醸造」が650円とリーズナブル。
調理人が変わったのか、調子が悪かったのだろうか?
それとも…。

あまりこういうことは書きたくなかったが、あまりにひどすぎた。

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匠 show 元町代官坂ダイニングバー / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅

夜総合点☆☆☆☆ 1.0


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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

新京 野毛 居酒屋

おじさんたちと宴会した。
あまりおじさんは好きではない、
っていうか、大嫌いなのだ。
だって、息は臭いし加齢臭はもっと臭いし靴下はもっともっと臭い。
でも、仕事半分なので、泣く泣く参加した。
僕は自分を省みないところが悪いところだ。

       
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おじさんと飲むならここしかない。
野毛の新京である。
二階の畳の席で。
常連のおじさんが仕切ってくれるから楽チンではある。

       
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相変わらずのメニュー。
立ち飲み屋ではない。
座っている。
しかも、板の間じゃない。
畳だ。
こうなると席割りだ。
タバコ組を風下の端にしてと…。
オジサンって、タバコを吸うから嫌いでもある。
こういう時は、タバコ嫌いな僕が仕切る。


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まずはラッキョ。
粒がいい。
僕はこれは一気には食べない。
皮を一枚一枚剥がしながら食べる。
ヒヒヒ、なんて笑いながら食うともっと美味い。
周りは趣味が良くないという。

       
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ポテトサラダ。
多分、日本中の居酒屋のポテトサラダで、この量があって200円のものは、そんなないと思う。
立ち飲み屋でももっと量が少ない。
味も悪くない。
これだけで十分飲める。
が、まだまだ続く。

       
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マグロのブツだ。
ここで、生魚は頼むな、と言ってあったのに。
色といい、山葵といい、完全にイッちゃってる。
でも、結果的には、不覚にも間違えて2個ほど食べた。

       
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酒は、ビールで乾杯のあと、まず焼酎。
オジサンだから、ビールは沢山飲めないのだ。
軟弱なやつらめ。

鹿児島に長島という島がある。
水俣の西、八代海をはさんだ対岸だ。
そこの特産のさつま芋を黒麹で仕込んだ25度もの。
美味しい。
そんなに癖はなく、いける。
“だんだん”とは、長島の方言で、心をこめた「ありがとう」の意らしい。


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コロッケ。
大好物だ。
ここのは美味しい。
僕は温かいコロッケは醤油をかけて食べる。
ジャガイモと醤油が合わない訳はない。
以前はソース浸しにして一晩置いて食べるのが好きだったが、今は血圧が高くて塩分控えめ。
何もかけずに、そのまま食べることもある。
良い子になったものだ。

       
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さて、揚げ物シリーズだ。
串カツ。
ソース控えめ。
でも、串カツは、絶対にソースでなくてはならない。
醤油は合わない。
僕の好みは自分でもよく解らない。

       
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ゲッ、次はハムカツか。
ハムカツは、薄め?厚め?というのが、よく話題となる。
僕は断然薄め。
だって、厚いと食べにくい。
かつて場末の飲み屋で、つまんで皿に落とすと、フワフワフワフワッと落下する芸術的なハムカツを食べたことがある。
美味かったかどうかは別にして、感動した。
これは衣がやや厚い。
また、ハムは、周りが赤いやつでなくてはならない。

    
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オヤジの宴会なので、これがなくてはならぬ。日本酒の一升瓶。
“鳳凰美田”という。
それも、山田錦の純米吟醸冷卸だ。
栃木県は小山市の蔵元、鳳凰美田の酒だ。
すっきりと爽やか、品の良い吟醸香と、実によい酒だ。
しかし、この店の食い物の質や価格と酒の質とのギャップには驚く。


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揚げ物も飽きたので、煮物。
素朴で、美味しい。
こういう家庭料理みたいなのは嬉しいな。

       
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きのこ炒め。
オジサンばかりなので、一応食べ物には気を遣う。
ヘルシーにいってみた。
いまさら遅いという声もある。

       
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鳥のサラダ。
これは食べた覚えがない。
ヘルシー路線を行ったんだろうが、写真だけ残るという怪異現象。

       
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まあまあ、ヘルシーなつまみでもう一杯と。
この店、今回こんなに飲んで食っても、多分一人2,000円くらいだったと思う。
僕はちょっと偉いので2,500円は払ったと推測される。
あとで財布を見て思ったことだ。
調子に乗ってガンガン飲んでいたら、いつのまにか、オジサンたちのこともそんなに嫌ではなくなっていた。
酒の力とは恐ろしいものだ。

“正油”と表記のある醤油。
もう少し禿げたら、マジックを持って行って”ウスターソース”と書き換えようかと思っている。

       
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焼きソバ。
お酉様の屋台を思い出させる。

       
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これ、ペペロンチーノという。
ここの名物料理と言っても過言ではない逸品だ。
必ず注文すべし。
美味いからとかいう意味ではない。

イタリア料理に似たものがあるが、これとは似て非なるものである。
名前はそのものだが、材料は似ている。
冷麦をレタスと水菜と鷹の爪で炒めて、香草と揚げたニンニクスライスをかける。
と言った感じか。
店の名誉のために言っておくが、冷麦ではなくパスタかもしれない。
僕の想像である。

この店、ついつい行ってしまう。
超安く上がって、美味しい日本酒や焼酎が飲める店。
オヤジと行くときは、ここしかない。
いろいろ書いたが、 “野毛の宝” と言える店の一つだと思う。

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新京 居酒屋 / 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

さくら 関内 馬肉

そういえば、横浜って馬肉を食わせてくれる店が少ないなぁと思っていた。
もともとは、「馬」と言うだけで偏見があった。
ノザキの「ニューコンビーフ」は馬肉入りである。
コン「ビーフ」じゃなくて「混ホース」じゃんといいながら、泣く泣く高い普通のコンビーフを買っていた。
馬を食べるなんて気持ち悪かったのである。
子供の頃、「馬頭観音」の近くで育ったという環境も要因の一つだろう。
今は、「ニューコンミート」というそうだ。
「ニユー」はいらないではないかと思う。
しかし、何がどこでどうなったのか馬肉大好き人間になっていた。
そういえば、いつの間にか鶏肉も食べられるようになっていたな。
あっ、酒も飲めるようになっていた。
きっかけは不明である。
ボケで覚えていないだけである。

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友人が関内に馬肉を食わせる店が出来たよと教えてくれた。
では、大好物な馬を食いに行くかとパカパカと勇んで出かけた。
関内北口を降りて桜通りを海に向かって歩き、横浜メディア・ビジネスセンターの先を右折、左側の地下にある。
隣は鰻屋だ。
精がつくという点ではライバル店だ。

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まず、さるネットから取り寄せたうまのクーポンを使用。
750円の赤身の馬刺しがサービスである。
生姜とニンニクと葱を巻いて醤油に漬けて食べる。
おっ、醤油も甘いが肉も甘くて美味しいぞ。

確かに、もうちょっと量がほしいところだが、このレベルの肉ならそこそこ高いのは当たり前だ。
食い足りなきゃ、鍋の後でおじやでもうどんでも食えばヨロシ。

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ここの馬肉は熊本県は菅乃家のものを使っているとのこと。
馬肉加工工場まで持っている熊本の老舗だ。
そして、馬肉は、ご覧のとおりカロリー・脂質は少ないしタンパク質・鉄分は多い。
老若男女泣いて喜ぶ健康食品だ。

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さっき甘いと感じた醤油はこれだ。
これも熊本にこだわっている。
老舗味噌・醤油の醸造元であるホシサンの「馬刺ししょうゆ」。
この醤油がこれまた美味しい。


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なるほど。
味わい深いと思ったら、魚醤も入っていたのか。
甘くて、これで煮物を作ってもいいかも。
早速お取り寄せしよう。


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これは煮込みだ。
醤油の加減も良く、肉も柔らかい。
旨みもあって美味しい。
柚子胡椒が味を引き立たせる。

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では、お酒。
薩摩焼酎 島美人だ。
五つの蔵元の原酒をブレンドして作る焼酎らしい。
まろやかで甘みがあり、芋焼酎にしてはクセがなく飲みやすい。
こりゃクイクイいっちゃうな。

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馬肉のユッケ、800円。
再び生肉だ。

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こんなふうにグジュグジュにする。
さっぱりとした赤身に黄身のコク。
葱と茗荷の薬味。
美味しいぞ。
こりゃ温かい飯に乗せて食べてもいいかも。

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熊本の郷土料理三品盛り合わせ。

左から、一文字グルグル。
変な名前だ。
熊本では、ワケギを「一文字」というらしい。
茹でたワケギの葉っぱを茎に巻きつけたものといっていいかな。
これに酢味噌がかかっている。
まあ、ヌタみたいなもんだ。

しめ鯖蒲鉾。
蒲鉾の上にしめ鯖が乗っている。
飯の代わりに蒲鉾と言うことか。
食感の違う二つのもののコラボレーションだ。

辛子蓮根。
蓮根の穴の中に辛子などを入れた味噌を詰めこみ、小麦粉や卵の黄身などで作った衣をつけて油で揚げたものだ。
昔、辛子蓮根による食中毒事件で何人も死んだ記憶が蘇った。
それ以来、「恐ろしい食い物じゃ」とずっと思っていたのだが、そのうち忘れていて食べたら美味しかったので今では大好物である。
「ボケる・忘れる」は悪いことばかりではない。

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では、鍋。
さくら鍋である。
肉の色が赤いのに何で桜肉なのか不思議だ。
「曼珠沙華鍋」だと縁起悪いか。
根に毒があるらしいし。
一説に、馬は歯より鼻が先に出ていて、桜も葉より先に花が咲くからというこじ付けみたいな話もある。

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おー、煮立ってきたぞ。
肉にさっと火が通った状態で食べてくれと言われた。
良い肉ならではだ。
あっ、まだ早いか。

でも、しっかり食った。
甘い感じの汁でよく出汁が出ていて美味しい。

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では、お決まりのおじや。
このスープを捨てるのはもったいない。
僕なんぞ、鍋を食べて、その後うどんを作って、さらに残った汁でおじやを作ると言う三毛作をよくやっている。

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では、よそっていただきマース。

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僕の食った後は、豚も寄らない。
実に、うまかった。
競馬必勝の食い物みたいだ。

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この店は美味しいのでお気に入りで通っている。
ただ、一つだけ気に入らない点がある。

この辺り、高級クラブ街だ。
早めに行くと、太ったイヤラシ系老年に近いオヤジと香水の臭いのする若いきれいなオネエサンの「アベック」客が多い。
あえて、カップルとは言わない。

いわゆる同伴出勤というやつか。
ウザイのだ。
決して、ヤキモチで言っているのではない。
繰り返すが決して羨ましいわけでもない。
信じてください。
また、大抵このオヤジどもが煙草スパスパなのだ。
そして、連れの女もスパスパなのだ。
せっかくの料理が台無しで、二重三重に気に入らない。
また、こいつら高いものをよく食う。
決して、ヤキモチで言っているのではない。
くどいようだが、決して、羨ましいわけでもない。

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馬肉料理専門店さくら 郷土料理 / 石川町駅関内駅日本大通り駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5



テーマ : おいしい店紹介
ジャンル : グルメ

酔来軒 中華料理 横浜橋

酔来軒である。
今やマスコミなどで大変有名になってしまったお店だ。
市内や近郊都市からも食べに飲みに、B級グルメが通う人気店である。

       
場所は、市営地下鉄「阪東橋」で降りて、横浜橋商店街のアーケードの中を大桟橋浦舟線という大通りへ向かって歩く。
商店街を抜けて大通りに出たら左折、すぐ左にある。

       
ここは、お母さんと二人の息子さんの三人でやっている店である。
家族経営。
さすが、下町だ。
やっぱり、お店とはこうでなくてはならない。
この3人、顔がよく似ており、誰が見ても親子であることがわかる。
店の中には、このとおり、オオトカゲの剥製が飾ってあり、趣味の良さを伺わせる。
僕はコレを見るのが楽しみの一つでもある。

       
まずはビール。
お通しの茹でもやしで。
料理は、上の息子さんが主に作る。
亡くなったお父さんゆずりのよい腕である。
ご両親は、共に横浜中華街に生まれ、人を介して知り合ってご結婚され、ここに店を構えた。
このお父さんという方はなかなかの人だったらしく、思い出話になると一家総出で盛り上がり、ついつい閉店まで居座ってしまう。

       
肉団子である。
ん?塩じゃないのか?と聞かれそうだ。
塩でも良いかも。
今度特注で頼んでみようか。

       
ただの肉団子ではない。
中には、プチトマトが入っているのだ。
これ、美味いのだ。
肉の旨みに爽やかなトマトの甘みが絡み味わいを出している。
使っている肉の質もよい。

       
これは、イカの天麩羅というか。
回転寿司で握るような小さな甲イカを揚げたもの。
フリットという感じ。

       
醤油と酢に芥子を溶かしてつける。
ちょっと揚げ物で一杯飲みたいな、というときにはコレがいい。
イカ自体が軽いので、もたれない。

       
さて、トカゲの写真を見て欲しい。
「美味 酔来丼 \400」
これである。
ここの名物だ。
亡くなったお父さんが、そろそろ値上げをしようかな、と言うと、必ずいいタイミングでマスコミの取材があり、値上げしそびれて価格据置という代物。
で、いまだに400円という驚異的なお値段なのである。

       
ご飯の上に、半熟目玉焼き、茹でモヤシ、シナチク、葱、それと味自慢の自家製チャーシューが乗ったものである。
要は、ラーメンの具がご飯の上に乗っているのだ。

       
これに、前出のお皿の、醤油と油と芥子を溶かしてかける。
そして、グシャグシャに掻き混ぜる。
お作法は、ビビンバだと思えばよい。
これが、不思議にめちゃ美味い。
酒のつまみにしても良い。
タバコやカフェインか覚せい剤じゃないが、かなりの常習性がある。
危険である。
時々ムチャクチャ食べたくなる。
たまに震えもくる。
そして、また今日も通うのである。
お母さんや息子さんたちの人柄が、ホスピタリテイに溢れているというということは言うまでもない。

ちなみに、ここの餃子とワンタンも僕は好き。
あと、絶品手作りチャーシューと蟹玉。
いずれ紹介させていただきます。

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酔来軒 広東料理 / 阪東橋駅伊勢佐木長者町駅黄金町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


こもん ラーメン 石川町

JR石川町駅を南口で降りて海側に進めば、元町に通じるおしゃれな雰囲気の通りだ。
ところが、北口に下りて陸側に進むと、ラブホテルや簡易宿舎の立ち並ぶ街となる。
ラブホテルとは、聞くところによると、お風呂が広くて泳げ、持ち帰り自由のアメニティグッズがたくさんあり、100円を入れなくともエアコンが使えたり見放題のテレビやDVDがある高級民宿のようなところらしい。
そのラブホテル街の中にあるラーメン屋さんだ。

       
こもん
という。
ここ、よこはまのラーメン通の間では、かなり有名な店である。
僕は前から行きたかったが、場所柄女の子を誘うと勘違いされるし男を誘ってもさらに勘違いされるし一人で行ったら変態だと思われるし躊躇っていた。
勇気を振り絞って行ったら、ラブホテル街のディープゾーンの中まで踏み込まなくてもいいので、ランチや立ち飲み屋代わりに、たまに行ってる。

       
ここの良いところは美味いつまみで飲めることである。
まずはビール…ハートランド。
券売機で券を買う。
一本520円。
養老乃瀧ほどではないが、良心的だ。
このビールは好きだ。

       
それではつまみ。
まずは、シナチク。
上等のシナチクである。
甘からず、塩っぱ過ぎず、歯ざわりがよく美味しい。
香りが良い。
これだけで何杯も飲める。

       
味玉。
僕は味玉評論家を自称する怪しいやつだが、ここのは美味い。
美味しい味玉は、
卵自体が新鮮で香りがあること、
黄身は流れ出さないがトロリとしていること、
下味がちゃんとついていること、
そして、ホッペが落ちることである。

       
数量限定の餃子。
これは、紫蘇入り水餃子だ。
味は普通かな。
もう少し味に個性があると良いのにな。

       
ここの店の一押しである。
チャーシューが美味い。
ちゃんと炙って出してくれる。

僕はチャーシュー評論家を自称する怪しいやつだが、ここのは美味い。
美味しいチャーシューは、
肉自体が新鮮で香りがあること、
脂分は適度に排除されているがトロリとしていること、
下味がちゃんとついていること、
そして、ホッペが落ちることである。

       
店の雰囲気。
入って、厨房を囲んでカウンター。
右奥がトイレ。
左奥に券売機が設置されている。
これは左手のカウンターから厨房を通してトイレのほうを見ている位置。

       
では、つけ麺2題。

これは、ご覧の通り、細麺である。
付け合せに、海苔、トロロ昆布、白髪葱、チャーシュー、シナチク、味玉。
赤いのは辛味味噌であり、アクセントになる。

       
スープは豚骨魚介ベースの塩。
綺麗な脂だ。
節の香りが引き立つ豚骨のコクと海産物の旨みの効いた美味しいスープだ。
これに麺をつけて食べる。
やさしい味である。

       
これは、平打ちの太麺である。
食感も良く麺も美味い。
ケチって、トッピングはほとんどなし、
麺は太いぞ。
こうなると、強いスープを持ってこなければならない。

       
何だ、具はスープに入っていた。
何が、ケチって、だ。
豪華ではないか。
白濁の鶏ガラベースに魚介のスープだ。
この白湯スープに節粉が振ってある。
香りが来て、鶏の旨みが来て美味い。
平打ち太麺が絡んで美味い。

ビール2本飲んで、チャーシューのつまみを食べて、ラーメン食べて2,000円。
最近はホッピーも置いてある。
一人飯、一人飲みには、ちょうどいい店だ。
禁煙だし座れるし、立ち飲み屋に行くくらいなら、ここの方が良くなった。
文庫本を持って落ち着くのにもちょうど良い。

でも、この先のディープゾーンにも行ってみたい…。

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らぁめん こもん ラーメン / 石川町駅関内駅日本大通り駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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