FC2ブログ

Port Terrace Café (ポート・テラス・カフェ) レストラン みなとみらい21

場所は、みなとみらい21は、ワールドポーターズとの間の道路を挟んで海側にあり、テラスからは赤レンガ倉庫が望める。
客のほとんどが外人さんであり、異国情緒たっぷり。

そう書くと、ちょっと洒落た高級レストランかと思う。
ところがどっこい、僕が行く店だからそんなことがあるはずがない。
かと言って、彼女とロマンチックな雰囲気に浸れないこともなくはない。
愛し合う二人にとっては、気分の持ちようでもある。
愛し合っていない二人であっても、他の人との話しの種になる。

       
Port Terrace Caféは、独立行政法人「国際協力機構」の国内機関であるJICA横浜の3階にある、施設利用者・宿泊者向けの食堂である。
「国際協力機構」では、開発途上地域に対する技術協力の実施、有償及び無償の資金供与
による協力の実施並びに開発途上地域の住民を対象とする国民等の協力活動の促進などに必要な業務を行っている…らしい。
独立行政法人国際なんたら法の条文の一部を丸写ししたので、やけに文章が硬かった。
要は、開発途上国に対するヒト・モノ・カネについての公の援助組織なのだ。
そして、その横浜支店であるこの施設には、セミナールーム、展示コーナー、図書室、資料室及び宿泊施設などが設置されており、この食堂は安くて量があるので、多くの外人さんが利用している。
珍しく一文が長いものとなってしまった。

       
エレベーターを降りると、このようなサインがある。
ぐるっとターンをして、食堂へ向かう。
ここでは、日替わり、週替わりのランチもある。
価格もセットで550円から650円。
コーヒー、紅茶がおかわり自由となっている。

       
さて、ここが食堂の入り口。
入り口の外では、体の大きな外人さんがメニューとにらめっこだ。
ここには、メニューごとに、色とりどりのプラスティック製の楕円の食券がおいてあり、これを取って、入り口左の番台みたいな所で、おネーさんに料金を払う。
払ったら、食券をカウンターに持って行き、料理や飲み物と引き換える。
というシステムだ。
たまに誰もいないこともあるので、食券を取って、そのままカウンターに行ってはいけない。

       
まずは、ビールだ。
メキシコのドスエキス。
一本350円。
やわらかい飲み口だ。
癖がない。
喉が渇いていたので、一口だった。

       
ラムソテー。
390円。
なんたらジャーキーのようにパサパサしていてイマサン。
食えないほど不味くはないんだけど、こんなの本当に外国でも食べていないような気がする。

       
室内はこんな感じ。
テーブル・椅子・床も「木」で統一された落ち着いた空間ではある。
だが、社員食堂のようでもある。
間近を観ないで遠くの夜景を観るよう努力する。

       
次は、シンハ。
タイのビールである。
350円。
シンハとは獅子のことである。
ラベルを見れば、僕にでもわかる。
タイでは、ビールに氷を入れて飲むことは珍しくないそうだ。
ちょっと、気が遠くなった。

       
じゃ、食い物。
フェジョアーダという。
豆を使ったブラジルなどの煮込み料理だ。
490円。
これは美味い。
こういうの好きである。

       
なんと表現したら良いのだろうか…。
ムングタールという。
緑豆という意味だ。
それの煮込みでインド料理。
スパイスの香りが良い。
390円。


サンミゲール。
フィリピンのビールだ。
350円。
甘い香りだが、喉越しの良いビールだ。

       
タンドリーチキン。
一応、チキンとした仕上がりだ。
この料理は作るのが難しい。
タンドリが悪いと美味しくできないらしい。
値段は忘れたがぜんぜん高くはない。


世界のビールを堪能した。
腹がいっぱいになったので、ワインにした。
これは日本のだ。
やわらぎ…
ねえ。
どうせ味わかんないからいいや、とか言ってたが甘い。

       
なんだかんだと言ったが、一応夜景もこんなの。
そんなに悪くもない。
腹が減れば、カレーもハンバーグもある。
僕のようなベジタリアンには、ベジタブル料理もある。
料理によって味のバラつきはあるが、世界の料理を突付きながら、世界のビールを飲み、仲間との楽しい語らいと夜景に浸る。
夏はテラスでの食事も出来る。

こんな横浜の夜も悪くはない。

11:30~14:00(ラストオーダー13:30)
17:30~21:00(ラストオーダー20:30)
年間14日前後の休業日(年末年始、行事その他。不定休)

JICA横浜
〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1
電話番号:045-663-3251(代表)


食べログへ↓

JICA横浜カフェレストラン 定食・食堂 / 馬車道駅みなとみらい駅日本大通り駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0


スポンサーサイト



クライスラー バー 福富町


久々にクライスラーにきた。
入るとすぐにジュークボックスをかけてくれた。



曲はFor All We Know…。
Carpentersだ。


高校生の頃は、自他ともに認めるバリバリのハードロック派を気取っていた。
Jimi Hendrix Led Zeppelin Cream Ten Years After Johnny Winter…
フォークソングやらポップソングなどは鼻でせせら笑っていた。
多分、周りにとっては嫌なやつだったかもしれない。
今でもそれなりに嫌なやつだが。

実は、当時僕はCarpentersも好きだった。
今でも、普通のカラオケでは全曲制覇だ。
一方、部屋には、Jeff Beckのポスターの横にアグネス・チャンのが鎮座していた。
今でも、「おっかのうえ、ひぃんなげしぃのはぁなでぇ~」と振りつきで歌える。
今は坂本冬美が飾ってある。


ハイボールとピザ。
ここのピザは、美味い。
お腹が一杯なのだが、つい頼んでしまう。

Rainy Days and Mondaysがかかって、次は、This Masquerade だ。
Leon Russell という素晴らしいコンポーザーがいたんだった。
Richard Carpenterも素晴らしいコンポーザーだと思うが、Paul Williams 大御所 Burt Bacharachなどの手による曲も好きだった。

Carpenters の成功は、Karenはもちろんだが、 Richardの音楽性、選曲とアレンジのセンスの良さが大きかった。
しかし、お兄さんの方は何もやってないとか、妹のヒモ、とか友人たちは言っていた。
ビートきよしや竜助みたいなもんだ。
そういえば、うなずきトリオってあった。


Super Starがかかる。
今じゃ、演歌や民謡も好きで聴くようになって、さらに芸域が広がったかなあ。





食べログへ↓

クライスラー バー / 日ノ出町駅桜木町駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.5






ちゅらんみ 居酒屋 宮古島市

宮古島のメインストリートにある。
市役所の裏側の通りである。
メインストリートといっても、横浜は福富町の裏路地よりはるかに栄えていないが、はるかに品がよい。


実は、ビール生250円に引かれたのであった。
飲兵衛の貧乏ダイバーには涙が出るほどありがたい。
泡盛・沖縄料理・海鮮料理
という看板は僕にとっては蒔き餌みたいなもんだ。
すぐに吸い寄せられる。


階段を上がって2階へ。
この店は、全国料理コンクールに宮古島で始めて入賞した方がマスターだという。
このコンクールは寡聞にして知らないが、なんでも入賞したほうがしないよりは良い。
ちなみに、グーグルで「全国料理コンクール」と入力すると、
第一面には、全国高校生料理コンクール、牛乳・乳製品料理コンクール、きのこ料理コンクール、しいたけ料理コンクールなどが出てくる。
色々な料理コンクールがあるものだ。
おっ、40度泡盛の量り売りまである。
一合500円。
お値打ちかも。


カウンターに座った。
まずはオリオン生。
これは美味い。
最高だねえ。
ダイビング疲れの一杯だ。
そして、もずくだ。
なんで、本土で食べるもずくとこうも味が違うのか。
秋刀魚は目黒、もずくは宮古島に限る。


さっそく注文をした。
これはマガキ貝という。
すぐ出るよ、って言われ頼んだ。
コレである。

実はこの子達、目が可愛い。
葉山などの海ではしょっちゅう見ているが、食べるのは初めてだ。
一度食べたかった。

       
これが貝殻。
ワモン系のヤドカリが被っていそうな貝殻だ。
アンボイナなどのイモガイに似ているが、まったく別物。
スイジガイとかクモガイの仲間らしい。
ぜんぜん違うじゃんとは思うが。
水槽などに入れておくと、綺麗に苔などを掃除をしてくれるので重宝がられているという。
偉いやつらなのだ。
ごめん、食っちゃうよ。

       
コレが爪だ。
鼈甲のようで綺麗だ。
沖縄ではティラジャー、高知ではチャンバラガイと言われている。
この爪が刀に見立てられたのだろうか。
実は、貝の蓋だそうだ。
これを使い海底に引っ掛けて移動するらしい。

[#IMAGE|d0188456_16374579.jpg|201101/15/56/|mid480|360#]       
では、爪を持っていただきます。
美味い。
サザエのような癖はなく、実に味がありそこそこ甘みがあり万人受けする。
こりゃ、酒が進む。
こんなに美味しいとは思わなかった。
葉山の海にゴロゴロと転がっているのを思い出すと、よだれが出てきそうだ。

       
さて、海ぶどう。
どっさりと食った。
こんなにきて500円くらいだったか。
こっちで食べるのと味がぜんぜん違う。
もちろん那覇空港の試食とも違う。
新鮮さが命の食い物だ。
あまり好んでは食べないがコレなら食いたいと思った。

       
グルクンのから揚げ。
だが、それに中華風のあんをかけている。
さすが、入賞者だけあって、普通のから揚げには終わっていない。
カリカリのグルクンにやや甘いあんが絡む。
しかし、僕は普通のから揚げのが好きかな。


石垣牛が食べたかった。
これが石垣牛の炒め物。
うーん、肉としてはちょっと若い感じかな。
歯ごたえはあってシャキシャキして、甘みのある肉ではある。
いわゆる焼肉で食べてみたい逸品。


手前の奥の小上がりには地元の団体さんがいた。
こいつら、またよくタバコ吸う。

カウンターは、みんなお一人さんだ。
後ろのテーブル席には一組のカップルと、お一人さんだ。
そのお一人さんが、綺麗なお姉さんで、一人でビールを飲んでゴーヤチャンプルを食べていた。
どうも、雰囲気がダイバーらしい。
なぜなら、色が黒くて髪の毛が茶色だったからだ。
サーファーかもしれない。
僕の感はよく外れる。
しかし、意気投合してハシゴをすると、明日のダイビングに差し支えるので声をかけなかった。
ダイビングがなくても、僕は紳士のオジサンなので声などかけるようなお下劣なことはしないが…。

食べログへ↓

居酒屋 ちゅらんみ 居酒屋 / 宮古島市)

夜総合点★★★☆☆ 3.0


濱皇 (はまおう) 焼肉・ホルモン 戸塚

世に焼肉屋は数あれど、どこがいい?と問われればここだ。
焼肉・ホルモンは、野菜の次に大好物なのである。
場所は、JR戸塚駅から20分ほどバスで大船方面に向かい、「長沼」というバス停で降りて徒歩3分ほど。
えらい遠くて不便。
マンションやアパートなどの住宅の中にポツンとある。


店構えは実に普通。
戸塚から歩けるが、40分はかかる。
満腹になったら、腹ごなしに歩いても良い。
僕はタクシーで帰るが。
そこまでして食いに行くか?と問われて、それだけの価値はあると応える。
こんなところに名店があるものなのだ。

実は、この店、「小野ファーム」という生産農家の元締めの直営店。
横濱ビーフというブランド名で、良質の黒毛和種を生産している。
神奈川名産100選にも認定されているという。

従って、安い、そして美味い。
これに ”早い” が加われば大好きな吉野家だが、それでもアメリカなんかの輸入牛肉と比べてもらっては困る。
が、一方サービス品もある。
コレがまたすごい。
期間替わりで、特定のカルビやステーキなどが安くまたはサービスで食べられる。
HPでクーポンをゲットして行きたい。
だからといって、変なものを出すわけではない。
また、ランチもお得だ。

伊勢佐木町の名店つるやもサシの入った高級の肉を食わせるが、ここの店の方が好きだというファンも多い。
それは、美味しく、しかも値段がはるかに安いからに他ならない。
まあ、高級サシが合わないのかもしれない。


さて、最初はサラダ。
肉を食うからには野菜も食べる。
最近の僕はかなり良い子になった。
これ海草サラダだ。
少しでも海の近くにいたい気持ちの表れだ。


これは今日半額のカルビ。
赤身のしっかりしたよい肉だ。
サシが入れてあるとか人工的な匂いがしないところが良い。


これ今日のサービス。
クーポン持参で400円。
縁側
というらしい。
ヒラメならわかるが、まったくどこの部位だか分からない。
バラ肉の切り落としか。
脂が乗って赤身の旨みも満喫できる。
美味しい。
ちなみに、最近は、2人1皿最大6人3皿までこれ無料らしい。

       
こんな感じで焼いてみた。
美味いぞ。
ホルモン系のような味わいだ。
それも上質。

       
これは、サイコロハラミという。
サービスではない。
1,029円。
29円とはわからん設定だ。
が、実に美味い。
そこらの1800円の上ハラミなんかコケである。
肉の旨みが違う。

       
サイコロハラミと縁側を焼いた。
ここの肉は、塩と胡椒で食べる。
肉はこれがベストの食べ方だ。

       
上タンである。
ジョウダンではない。
値段はせいぜい1000円ちょっと。
タン専門店にも食わせたい。

       
さあ、焼いてるぞ。
シャキシャキとして、噛んでいると甘みが、次に旨みが。
美味いぞ。
仙台なんかふっ飛ばせ。
顎が外れた。

       
顎が外れたので、柔らかいものにした。
ユッケ。
でも、肉なので噛む時間は長い。
顎が使い物にならなくなった。
この肉は美味い。

       
これ、コンビーフ。
自信作らしいが、絶対にお勧めしない。
煮汁と脂が下に溜まって、しつこい。
味はいい。
どうしても、というなら最初に頼んで撃沈したほうがいいかも。

       
〆。
冷麺だ。
麺のコシとスープの円やかさが素晴らしい。
ツンっとくる冷麺が多い中で、酢がきつ過ぎず牛骨スープで上手に出汁をとってある。
美味しい。

世のホルモン愛好家の皆様。
ココで飲むべし。
同じ400円でも肉が食えるし、ちゃんとしたものを食ったほうがいい。
ただし、帰りの足は保障できない。

食べログへ↓

濱皇 焼肉 / 本郷台駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5


プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック