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第一亭 日ノ出町 いちおう台湾料理

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三か月ぶりの更新。
そのうち読者がいなくなるかも。
ということで、再開は横浜のお店から。

昔からある店で、30年位前、わざわざここまでタクシーに乗って夜だけではなく、たまに昼飯を食いに来たこともある名店!!!!というほどでもないが、今でも時々飲みに来る。
ここでは、よく酔っ払って、蜆の醤油漬けを食べては、店に置いてあるギターを下手だが弾いて唄い、ニンニクの臭いを撒き散らしたな、と言ってもニンニク料理が多いので大して効果はなかったが。
いつのまにやら禁煙にもなり、居心地も良い。
日ノ出町は、大岡川のリバーサイド、第一亭である。
だいたいあの頃の日本は、多少お行儀の悪い酒飲みとかにも普通に市民権があって、セクハラとかパワハラとかそういう面倒な腹の内もなく、全体として寛容な国だった。
今、酒飲んで騒いでいたら通報されるし、お前しっかりやれ!!!と叱咤激励するとパワハラだし、君のような可愛い子は見たことがないよ、と言うとセクハラだし、せちがない世の中になった。
君のような可愛い子は見たことがないよ、と見境もなく誰にでも言ってたのがマズかったのかもしれない。




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では、餃子などから。
手作り感たっぷりの餃子である。
ホッソリ系の美人餃子である。
この辺りの店、おデブ形の僕の腹の様な餃子が多いので、このスタイルは特筆すべきモノがある。
店主の美学であろうと思うが、どうでもいいことだ。
ただ、その分具は少なくなる。
ケチ臭いことを言ってはいけない
こんなんでビールを飲む。




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最近、酒を飲んでいる時にやたら、葉っぱを注文するオヤジが増えた。
健康のためとか言って、家で食わされているのにも関わらず外でも食うというのが解せない。
男が野菜を好きなわけは、 絶対にない。
そんなもんは家で奥さんに出されたら鼻をつまんで食えばよろしい。
家庭の延長を飲み屋で引き摺ってはいけない。
飲み屋では、家では食べられないもの、ギトギトの油物とか粒々いっぱいのどぎつい着色魚卵とか舌が麻痺するような塩っパイ物とか、体に悪いものを食べるべきだ。




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豚の角煮。
これも、ビタミン豊富で体にいいといわれているが、野菜よりはマシだと思う。
全然、角でないところと味噌味というところが、看板とはまったく違うドッキリ感があって良い。




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チートという。
たくさん入っていても、チート。
豚の胃袋と生姜を炒めて、スープでとろみをつけたもの。
別にそんなに美味くもないが、連れがぜひとも喰いたいというので仕方ない。
噛みでがあるので、つまみにするには餌持ちが良い。



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ホルモンの味噌炒め。
これもそんなに美味いとは思わないが、連れが喰いたいというので。
どうも、連れは餌持ちの良いモノが好きらしい。
年寄りなので、顎が疲れて翌日筋肉痛となることを心配しながらビールを飲む。
実際筋肉なんてないので、むしろ足の親指の付け根とかが痛くならないといいが。




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これがパタン。
平打ち面というほど平らではないが茹でた麺に、大量のニンニクやごま油などを合わせたもの。
これ好きなんだが、臭い。
しかも、一日では抜けない。
が、これをつまみに飲むのもなかなか良い。
酔っぱらうと必ず頼むので、これをワンパターンという。




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パタンにスープが付いてくるので、最後にコレでうがいをして〆だ。
吐き出してはいけない。
この店、グルメ番組で放映されて有名になったらしく、付き合って10年未満の友人たちからは、連れて行け連れて行け、と言われている。
そして、連れて行けば、ホルモンとかパタンとか美味い美味いと食っている。
本日一緒に来たのは、ここにも共に通った30年来の飲み仲間だが、テレビを見てどうしても、チートとかパタンとかを喰いたくなったらしい。
そんなに美味いか?と思ってしまうが、とはいいつつ、やはりいい店だな、と思う。
禁煙だし、最近たまに行っている。
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自由軒 長者町 日ノ出町 中華料理

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この店も僕が勤めた頃からある。
30年以上前だ。
店名が良いではないか。
自由権は大事な権利だ。
飲み終わってから、〆の「天津叉焼炒飯」を食べる権利を行使できる店だ。
体には悪い。

場所は、福富町界隈の日ノ出町駅寄りで、舗装もろくにしていない脇道に入ったところにある。
目印は、「バラエティショップ北欧」。
行けば分かる。
ここも老舗だ。




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〆の前に、叉焼で一杯飲む。
何が〆だ。
煮豚である。
これが柔らかく味が染みていて美味いんだな。
ボリューミィでコクがあって、全然ヘルシーさの欠片もない。
サーロイン、秋刀魚のワタ、鮟肝、ロース豚カツ…
体に悪いものほど美味いのだ。
って、生活習慣病持ちは開き直ってはいけない。




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ニラ玉。
僕はこういう食い物は、醤油をドバっとかけて食べ続けてきたのだ。
思えば、充実した人生だった。
まだ、一応終わってない。
しかし、美味いのだ。
さけど、体に悪いのだ。
糖尿も高血圧も時間の問題だな。
食べ続けてこのまま突っ走るか、適当なところで落ち着くか、究極の選択も間近だな。




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水餃子である。
野菜嫌いな僕への当てつけか、野菜がたくさん入っている。
野菜スープ餃子ってほど、味がついているわけではない。
よく、野菜は体に良いというが、農薬にもろに漬かった野菜が体に良いとはとても思えない。
多分ろくに洗っていないと思うし。
世の男性諸君、虫もつかないような整形女を食うか?
って、結果美人ならいいか。
品の悪い表現になってしまったことを謹んでお詫びしたい。
だったら、サーロイン、秋刀魚のワタ、鮟肝、ロース豚カツ…の方が、安全ではないか。
しつこいか。
世の多くの女性に言いたい。
野菜を食うことをあまり男性に強要しないでほしい。
ただ、こういうことは、後が怖いので女性に対し面と向かって言ったことは決してない。




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では、大好物。
〆の「天津叉焼炒飯」。
と昔から勝手に呼んでいるやつ。
正式な料理名は寡聞にして知らない。




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トロリ中身は半熟の卵。
酸っぱくなく、やや甘い旨みのある餡。
卵大好き人間にとって、この世の天国、あの世のこの世である。
意味不明なことをお詫び申し上げます。




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この通り、パラパラの叉焼炒飯が中から出てくる。
叉焼とは、さっきの煮豚。
すべて美味いものが組み合わさったこれが不味いわけがない。
この世の天国、この世の自由軒。

ここ最近太ったので、できる限りこの世の天国には行かないようにしている。
しかし、たまに「天津叉焼炒飯」がむしょうに食べたくなる。
病気だ。

ここ、メニューは多くはないが、中華定番のつまみもあり、飲める。
ただし、店内は、カウンターか狭い4人掛けベンチシート型テーブル席2セットしかない。
そして、大抵混んでいる。
大人数は不向き。
また、ガテン系兄さんたちが多いので、煙草をやられると辛い。
こういう店は絶対に禁煙にならないな。
可愛い彼女とのデートには絶対に不向き。
長年連れ添った婆さんか、年相応の彼女を連れて行くなら可。
そのように素晴らしい店であるということだ。

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自由軒



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テーマ : B級グルメ
ジャンル : グルメ

桐のや水産 野毛 宮川町 立ち飲み

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宮川町の立ち飲み屋である。
以前は、隣の「桐のや」という、銚子の魚を食わせる店が昼間やっていた魚屋さんだった。
魚屋としては普通の魚屋だったが、いつの間にか立ち飲み屋になっていた。
いつも酔っぱらっているので、まだ隣に「桐のや」があるのかどうかわからないが、ここは「桐のや水産」という立ち飲み屋であることは間違いない。
まだ、明るい。




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ここの店は、大抵は0.5軒目(1軒目に行く前の景気づけと時間調整で行く店のことである。)か、酔っぱらって重いものを食うにはしんどいか、何かちょっと食って飲みたいか、でも長居はしたくないし、という時にぴったりの店なのである。
では、飲み足らない意地汚い奴の日本酒と、酔い覚ましの品のある奴のビールで乾杯。
品性がまだあるビールが僕である。




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つまみは、平目を揚げて、南蛮漬けにしたもの。
青身の魚ではよくやるが、平目では初めて。
もったいないが。
しかし、刺身の残り物だろう。
僕だったらそうする。





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酒飲むか。
何が、酔い覚ましだ。
追撃ではないか。
風の森。
奈良県御所市の創業享保4年(1719年)の蔵元、油長酒造がおくる純米無濾過の生酒だ。
風の森ブランドは、すべて手造りでまったく濾過せず割り水も行わないという生原酒なのだ。
良く冷えていて、フレッシュな感じの若い酒だ。
上品な甘みと酸味が心地よい。





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つまみは、鯵を味噌と鰹節で叩いたもの。
まあまあか。
新鮮ならもっと美味いかな。
しかし、鰹節は良いアクセントになるな。
今度作ってみようと思う。




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紀土の純米。
和歌山県は海南市の平和酒造がおくる酒だ。
山田錦55%の爽やかな酒だ。
純米ならではの米の味がする。
温カンのが美味いかも。
紀州の土に育まれたKidというところか。




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平目の刺身。
まあまあ。
平目は、…ねえ。




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さて、大好きな酒だ。
食べ物を邪魔しない、さりとて、個性がないわけではない。
旨みがあって爽やかだがコクがあって、食中酒としては僕的には一番だと思う酒だ。
澤屋まつもと。
以前ご紹介した記事だ。
最近お邪魔していないが、今度行ってみようかな。





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では、乾杯。
うーん、美味い。
好きな酒だな。
なんて言うか、ミルキーなんだよね。
何杯でも行けちゃうところがやばい。





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鯵の氷膾。
味噌と葱で和えた鯵を氷で混ぜる。
これ、温かいご飯にお茶漬けのようにかけたら美味しいんだよね。
夏ならではのつまみだ。





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〆はレモン杯。
もう、日本酒は飲めないくらいに飲んだぞ。
水替わりにまたまた酔い覚ましだ。

飲んできた上にさらにこんなに飲んでしまった。
すべて美味い日本酒のせいだ。






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明日が辛い。
暗くなったと思ったが、まだ20:30だ。
帰るには早すぎる。
もう一軒行くには飲み過ぎた。
僕はどうしたらよいのでしょうか。

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桐のや水産

夜総合点★★★☆☆ 3.0

昼総合点★★★☆☆ 3.0



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

栄屋 日ノ出町 居酒屋

1栄屋(日ノ出町)0702260001
1昔から通っている居酒屋でも、ブログなどで紹介され賑わいだすと、段々と足が遠のいてしまう。
一方、新しいお客さんが来ることにより、店も一層繁盛していく。
良し悪しではある。

この店は、昔僕の同僚だったO君が数十年と毎日通った店で、何度も彼とここで杯を酌み交わした。
と言ってもO君はヤクザではなく、当然僕もそうではなく、彼は50を半ばにして病気で会社を退職していった。
僕は酒癖は改めなくてならないが、飲んで彼を責めたわけではない。
彼は、日々の仕事の辛さをここで安らいでいたに違いない。





22栄屋(店内)0702260004
店の中はこんな感じで、昔はどこにでもあった普通の居酒屋だ。
久々に訪ねてみた。
腰椎と頸椎を痛めて通っていた整形外科が近くなのである。
体が痛めても酒を飲んでるのか、と叱られそうなのだが、そこに居酒屋があるからいけないのである。
本当は、医者に通っているのではなく、酒を飲みに行ったついでに医者に立ち寄っているのである。






33栄屋(筍煮)0704260021
まずは、竹の子の煮たの。
こんなのをつまみながら、チビリチビリとやる。
そういえば、昔竹の子族というのがいたな。
僕は、オウム真理教の広告塔の踊る女の子は、ずっと竹の子族だと思っていた。
こういう思い違いってあるな。





44屋(平貝)0702260008
ここの貝類は、なかなかいい。
まずは、平貝だ。
竹の子を黒くしたような二枚貝の中に入っている貝柱である。
また、竹の子かと…表現力に乏しい。
帆立貝などと比べると、貝柱に比べて貝殻が不釣り合いにでかい。
ラッパにもなるかもしれない。
身はシャキシャキとして、スッキリとした甘さと味にキレがある。
大好きな貝である。
高級なので、いつもは帆立貝で我慢している。
似て非なるものであるが。





55栄屋(トリガイ)0703120092
トリ貝。
不格好なボールのような貝殻の中に入っているベロの部分である。
鳥の嘴に似ているので、鳥貝。
かと言って、舌ではない。
これ、足の部分である。
この貝もシャキシャキとして、すっきり感のある甘みがあり、美味しい。





66栄屋(アオヤギ)0702260019
青柳。
馬鹿貝のベロである。
というが、これも構造的には、いわゆる足だ。
口を閉じてもオレンジ色のこの舌と言われる足を外に出している。
いろんな説はあるが、これが馬鹿に見えるので、馬鹿貝。
ニンニクバター炒めで食べても美味しい。
僕は好き。





77栄屋(鯨ベーコン)0704260022
大好物の鯨のベーコンだ。
これをクチャクチャしながら酒を飲むのがいい。
同席している女の子には嫌われる
辛子を添えてあるのがたまらん。
辛子醤油に酢をたらして辛子を溶かして漬けて食べるのが美味いんだよな。
僕の子供の頃のオヤツである。
今は超高級品で、今思えば贅沢なガキだったのである。





88生牡蠣 071002 画像 001
この日は牡蠣の季節でもあった。
まあ、冬である。
で、生牡蠣。
だいたい生牡蠣なんて、当たるから止めろと言う人は多いが、当たっても食べたい。
生牡蠣が原因だったか分からないが、かつて食べたその日の夜に猛烈な腹痛と下痢で入院をして、あげく盲腸炎という名の虫垂炎で、虫垂を切られた前歴のある身だ。
今はその呪縛から立派に逃れ、普通に食べている。
レモンを絞って醤油をたらして口に放り込む。
海のすべてを凝縮したような香りが鼻腔に広がる。
いやー、早くまた、牡蠣の季節が来ないかな。





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生で食ったら、フライで食わないわけにはいかない。
カキフライってなんでこんなに美味しいのかと思ってしまう。
牡蠣づくし。
実は、牡蠣って当然天麩羅にしても美味しい。
最近、どっちが好きかと問われると、天麩羅の方がもたれなくていいかなあとも思う。
しかし、どちらにせよ、カキフライにソースはありえないと思う。
せめて、タルタルか醤油だよ。





1010栄屋(桜海老天麩羅)0704260027
桜海老のかき揚げ。
天麩羅デブシリーズに突入してしまうではないか。
確かに天麩羅は大好物だ。
玉葱との組み合わせで香りを引き立たせている。
かき揚げって、自分で揚げると本当に上手くいかない。
でも、なぜか煎餅みたいなバリバリと食う、かき揚げを食わす店も多いな。
これはこれで困る。





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烏賊刺しなんぞもある。
この烏賊刺、僕が切った方がはるかに上手いかも。
はっきり言ってプロの技ではない。
なんてことは置いといて、甘くて美味しい槍烏賊だ。
烏賊の中では、やはり剣先烏賊か槍烏賊だな。





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小肌。
出世魚で、シンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロとなる。
だいたいこの店、海のものなら大抵ある。
山のものも普通にある。
これも、切り方とか盛り付けはイマイチだが、それなりに美味しい。
僕も、昔は山ほどの小肌を割いたが、小ぶりのものは実に美味しい。
大きいコノシロは、皮は硬いし見てくれが悪いし、小骨が多い。
脂があって美味しくない。
やはり、小肌はスキッとした新子が美味い。
ただし、高い。
新子は夏が旬。





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やはり、マグロはメジでしょう。
本鮪の子どもだが、まだ身は柔らかい。
でも、味があっても、本鮪ほど濃くはなく、僕は好き。
盛り方と皮のついているのはご愛嬌。





1414栄屋(湯豆腐)070226P1010014
湯豆腐である。
また、冬になってしまった。
野菜も入っていて冬のつまみにいい。
この暑苦しい夏にスマン。





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お勧めの鶏鍋。
良い鶏を使っていて、クリーミーで美味しいのだ。
これも冬の定番だ。
刺身と鍋で一杯はこたえられないな。

最近暑くてかなわん。
早く冬が来ないかな。
しかし、冬になるとやけに夏が恋しい。

ちなみに、ここの婆さんは、常連にはえらく愛想はいいが、一見さんには人が変わったようなそっけない態度を取るので、ムカついたという知り合いは何人もいる。
確かに傍目で見ていて感じは悪いわな。




1616栄屋(ノラネコ)0703120095




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大衆酒場 栄屋

夜総合点★★★☆☆ 3.0



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

ビストロ・ボクゥ 野毛 ビストロ

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野毛というと、オジさんたちの聖地のように言う人は多いが、30年以上も通っていると街も変わり、店も変わり、人も変わる。
だんだんオジさんたちにも居難い場所になりつつあるような気がする。
でも、気だけは若いので、これも良しとして今日も野毛詣でだ。
で、知り合いに、美味しくて安くてカジュアルなビストロがあるよ、と紹介された。
アナタでもコイツでもなく、ボクである。
行くのに迷った。
そしたら、こんな幅の狭い所の階段を上っていくのであった。





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店内だ。
奥に見えるドアから入って、左側にカウンター席と厨房、右側にテーブルとイスがある。
画面から、アメリカ南部のカントリーっぽいライブが流れてくる。
ちょっとミスマッチと思う人もいるかもしれないが、気楽な感じのレストランとしては、これはこれで楽しい。
単に音楽の趣味の問題である。





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では乾杯。
ハートランド。
このビール美味しいよね。
軽いが、爽やかでキレがある。
瓶の色もいい。
お気に入り。
この季節、外で飲みたいねえ。





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では、前菜盛り合わせ。
パテド・カンパーニュとヒラマサのカルパッチョが美味しかったぞ。
パテドは、変に脂っぽくなくボソボソ感もなく、肉自体美味い。
ヒラマサは、写真では生ハムのように見える。
そこそこ脂もあるが、爽やかな食べ口。
どちらも瑞々しかった。
後は、豆類とかパプリカマリネとかサラダ。
ドレッシングが美味い。





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アンチョビ・ポテトサラダ。
パンと共に。
シンプルだが、ジャガイモのホクホクさとアンチョビの塩味がいい塩梅だ。
こんなんでビールは美味いやね。






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鰯のカルパッチョ。
本日、唯一イマイチでした。
魚が新鮮ではない。
鰯なんていうのは、本当は新鮮だと捌いていても手が魚臭くならない。
そういう鰯ではないということだ。
惜しいが、680円ならこんなもんか。
また、カルパッチョにするには、もう少し脂がない方がいい。




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鰆とあさりの初夏の野菜のナージュ。
何だ?ナージュ?
いったいナージュ?
って苦しかった。
要は、玉葱やセロリなどの香味野菜を水と白ワインで煮出したブイヨンで、鰆とあさりをさらに煮たものか。
さっぱりとシンプルで美味しい。
また、あさりの出汁が効いて、これまった旨みとコクのある味になっている。
鰆も美味しい。





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では、ワインを。
「エスクード・ロホ」というチリのワインだ。
チリワインとは言いながらも、フランスはボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が作っているらしい。
実は、お値段もそれなり。
日本酒と比べるとワインは高いね。
しかし、カルメネール100%の濃厚な果実の香りとスパイシーさが混じったような、華やかだが力強い独特の美味しいワインだぞ。
こりゃいい。





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じゃ、ホアグラくうぞ、ホアグラ。
酔っぱらったようだ、フォアグラ。
舌噛んだ。
このソテー、なんと700円。
確かに量は多くもないが、こりゃお値打ちだ。




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〆は、子羊のローストだ。
ボリュームがあって美味しい。
いろんなところでいろんな子羊のローストは食べているが、1,400円ならここに軍配が上がるな。
あるところの3,800円のも美味かったが。

この店、シェフが一人で接客から調理までやっているが、落ち着くし、ゆったりと食事ができる。
お値段も高くない。
実にリーズナブルで良心的で、居酒屋感覚で通っている。
ただし、いつもと違って騒いではいず、ちょっぴり紳士である。




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ビストロ ボ­クゥ

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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お知らせ


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葉山しおさい公園は、葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園で、大正天皇崩御・昭和天皇皇位継承の地として町の史跡に指定されている。
三ヶ岡山を借景とした日本庭園には、「噴井(ふけい)の滝」があり、茶室一景庵や潮見亭などの施設も配置されている。
また、海岸側の黒松林からは、富士山や伊豆半島、大島などが一望できる。



その公園の中に葉山しおさい博物館がある。
館内には葉山周辺の海に生息する魚類、貝類、甲殻類、海藻類などが展示されており、中でも昭和天皇のコレクションや深海生物の展示は、この館ならではのもの。
また、相模湾の海洋生物に関したオリジナルの出版物も多数発行している。
僕もこれには大変お世話になっている。




葉山しおさい博物館では、5月29日(木)から7月17日(木)までの間、葉山町指定天然記念物である芝崎海岸とその周辺海域の生物を生態写真で紹介する企画展示、葉山芝崎海岸の自然誌を博物館1階展示室で開催している。

紫陽花の綺麗な時期でもあり、ぜひお出かけください。

お問い合わせ

しおさい公園 電話 046-876-1140

しおさい博物館 電話 046-876-1155


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

福田フライ 野毛 立ち呑み

若い頃、野毛の三陽の前に夜な夜な人相が今一なおじさんたちが集まって、立って談笑して酒を飲んでいる光景を見た。
で、自分はこんな恥ずかしいことはしない、と堅く心に誓った。
そのことを考えると、今の体たらくは過去の自分に対して恥ずかしく、謝罪したい。
当時の自分に対して、未来の自分が謝っているとは、思わなかった。

毛沢東もビックリ・周恩来も驚く(どう違うんじゃい!!!)の三陽は、土曜日がまだ半ドンだった頃、毎週のように会社の先輩と昼飯代わりにトリネギでビールを飲みに通った店である。
夜も飲んだ後に腹が減ると必ず友喰い友喰いと言いながらチンチン麺を食べた。
でも、福田フライには入らなかった。


しかし、時は流れ、いつの日やら、立ち飲みが大好きな自分に気がついたとき、自分が愛しいとさえ思った。
やっと、本来の自分になれたんだと。
でも、それは単に金がないのと真にオヤジになっただけのことであった。


11 福田フライ(野毛)0703270006
昔は店ももっと汚かった。
でも、ずっと看板は見たことがない。
最近は、客層も変わったような。
女性がいる。若いやつもいる。
ネットの普及で、野毛を楽しもうという人たちが増えるのは、町の活性化にも喜ばしいことである。

さて、ここは串揚げや煮込み、魚も食わせる。
この狭い揚場・調理場から繰り出されるつまみの数々はなかなかのラインナップだ。
まずは、口の綺麗な内にお刺身盛りで。



23 福田フライ(鮪・金目・鯛)0703270003
鮪ブツと白身が2種類。
多分、金目と真鯛。
まあまあ。
これで、700円。
立ち飲みとしては中途半端で、割高か。
どうせやるなら勝どきの「かねます」のように最高の品を置いて2,000円くらい取る度胸も必要かも…。
さもなければ、安い鮪の落とし300円でどうだ




32 福田フライ(牛筋煮込み)0703270005
次は、煮込みだ。
ここのは、本当に”牛筋”の煮込みである。
赤いところがなく、プニュプニュクチュクチュである。
辛いタレも入れてもらえるが、いつもデフォルトにする。

コラーゲンたっぷりだ。
煮込みというより、豆腐入り牛筋スープといった感じで、旨味が出ていてさっぱりで美味しい。




44 福田フライ(レバフライ)0703270002
さて、ここで、そろそろフライを頼まなければなるまい。
タレはもちろん「辛いタレ」でレバフライだ。
このタレは曲者だ。
なかなか、これが美味いんだが、頼むときは必ずみんなで食べないと大変なことになる。
みんなで食べても、2軒目に狭い店やお姉さんのいる店などに行くのは絶対避けたい。

本日帰りは乗車拒否、明日は勤務停止必至の、ニンニク唐辛子調味だ。
友人で、これと三陽のバクダン(ニンニク揚げの甘ダレかけ)を食べたら、家に入れてもらえなかったという。
それはそれで願ってもないことではないか。

さて、ここを起点に次は何処へ行くか…
ニンニク臭いことはすでに忘れている。


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福田フライ

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

叶家 野毛 居酒屋

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野毛の老舗である。
樹木希林の実家ということで有名な店だ。
昔からお世話になっている店の一つである。
土日は昼間っからやっているが、競馬ファンで混み合っており、煙草モクモク状態である。
ちょっと遠慮したいが、ついつい行ってしまう。



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店内はこういう感じ。
入って、右方向に進み、すぐ左はカウンター、左の奥にかけてはテーブル席、右側は座敷となっている。



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サントリーモルツ中びん560円。
ややお高い。
グビッと呑む。
やっぱりビールはモルツが一番美味いな。
次は黒ラベルか。



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お通し。
今日はコールスローだ。
野菜嫌いの僕が、バケツ一杯でも食べられるのがこれだ。
たいめいけんのコールスローのレシピでよく自宅で作って食べている。
このレシピ、油多めなのだ。
太る。




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時節柄カキフライ。
生で食べられるカキをさっと揚げたのが好きなのだが、総じてどこの店もやや揚げ過ぎか。
しかし、カキフライははっきりとその店の実力や誠意の判る食い物だと思う。
カキほど美味い不味いがはっきりとした食い物はない。
ここは普通。



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秋刀魚の刺身。
この時期、本当に脂がある。
2片も食べれば十分。
秋刀魚はスーパーでも、ものすごく鮮度の良いものが遠くから来るものだが、アジやサバはそうでないことが多い。
アジやサバも秋刀魚並みに鮮度の良いものをスーパーでも置いてほしいな。
やはり、秋刀魚と違って、たくさん獲れないので、良いものは料理屋とかに行ってしまうのだろうか。
しかし、今年は秋刀魚も高いなあ。



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はい、日本酒。
もっと入れて欲しい。
こぼれちゃうか。
静岡の「開運」があるぞ。




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じゃあ、つまみは「ムツ」の西京焼。
ここの店の名物である。
通信販売もやっている。
一枚800円。
ちょっと驚くが丁寧に造っているとのことでそれなりに美味しい。
沖縄から注文したら送料が1,000円なので、1枚だと割が合わない。
4枚買うと送料がただになるらしい。
ムツというが、銀ダラという深海魚である。
この魚、いつのまにか高級魚になってしまったという立身出世魚である。



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では、ハイボールを。
濃さは、極端に薄いチェーン居酒屋系から十分に満足できるクライスラーの中間くらいか。





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フグの唐揚げ。
フグっていうのは脂がないのにもかかわらず、何でこんなに美味いんだろうと思う。
体脂肪率は、0.1%くらいらしい。
羨ましい。
トラフグではないが、フグは何を食べても美味しい。

ちなみに、フグ刺しを食べて、フグの種類を当てることが出来る人はほとんどいない。
当然、僕もその一人で、子供の頃から爺さんや父親にフグより美味いものはあるんだから、あんな危ないもんをわざわざ食わなくていいと言われて育ってきた。
だったら、フグ調理師の資格を取れば良かったのに。
この変な教えがトラウマとなり、僕がフグを初めて食べたのは、30歳の時であった。
こんな美味いもんと判っていたら、もっと早くから食べていれば良かった。
父親はいまだフグは食べない。
頑固者め。



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最後は出し巻き卵で〆。
卵大好き人間としては、こういうのは嬉しい。


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叶家

夜総合点★★★☆☆ 3.0



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

マンジャーレ伊勢山 イタリアン 桜木町

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横浜は、桜木町のMM21とは反対側の小高い丘を登る。
その坂は、紅葉坂という。
県立図書館や市の教育会館がある文教地区だ。
しかし、伊勢山皇太神宮側は、その昔は安い連れ込み旅館街であったことは僕のようなものしか知らない。
って、何で僕が知っているのだ。
で、その伊勢山皇太神宮のやっている連れ込み旅館、ではなく伊勢山ヒルズという結婚式場の中に、あるイタリアンのレストランがここだ。
バチがあたる所だった。
マンジャーレ伊勢山という。



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店内は実にシック。
お客様も僕を初めとして、実に上品な雰囲気だ。

しかし、極小極悪プロダクション社長風のデブの中年と、ヤンキー上がり風の若い姉ちゃんのカップルだけは浮いていた。
容貌はともかく、原色の服装とでかい金の指輪の幸せそうな社長と、やや不機嫌そうな終身刑を10回くらい受けたような鎖風のアクセサリーをジャラジャラさせた姉ちゃんの雰囲気。
実にすべてにわたりこの店にマッチしていなかった。
これだけマッチしていないと、実に小気味良い。
しかも、姉ちゃんの誕生日らしく、昼からシャンパンにケーキ、でかいプレゼント、ウエイターに頼んで記念写真と、これでもかと繰り出すアンマッチ攻撃。
お二人の幸せを祈らざるを得ない。



33P7130100 夏野菜のインサラータ 塩バルサミコ
さて、イベントも終わった。
前菜は、イタリア南部カンパニア地方のサラダである。
夏野菜のインサータ。
何がカンパニアだか分からないが、さっきのお二人にカンパニアということか。
ドレッシングは塩バルサミコ。
生ハムに、野菜といいながらイチジクも入っている。
実にすがすがしくて美味しい。



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パン。
オリーブオイルにつけて食べる。
このパン、モッチリとして美味しい。
形もいい。
これだけで、けっこう満足である。



55P7130106 南瓜のクレマ シナモンのフォーム
スープである。
南瓜のクリームスープ。
オーッ、蕩けるように美味い。
シナモンの香りがほのかに漂い、実に上品でコクのある味に仕上がっている。
カップまで舐めたくなるような逸品だ。
あのカップルは舐めてはいけない。



66P7130108 焼き茄子のペペロンチーノ
焼き茄子のペペロンチーノ。
今年の夏のトライアルメニューだそうだ。
冷製に仕上げた夏の逸品。
茄子を焼いてスープをたっぷり吸い込ませ、麺と絡めたものか。
さっぱりとしていて、湧き出るようなスープの旨みがあって、こりゃ美味い。



77P7130110 カンパチグリル ガスパッチョ・バイオレットマスタード
カンパチのグリル。
大きなカンパチではなく、しかも天然ものであるので、脂はない。
しかし、素材は活きが良く、実に魚の旨みがある。
ソースは、ガスパチョとマスタードを絡めたもの。
これも夏のさっぱりしたい気分にぴったりだ。
人間がしつこい分、さっぱりが一番。



88P7130112 ハラミステーキ アンチヨビバター
牛のハラミのステーキである。
ハラミのさっぱりとした分、アンチョビバターのソースが濃厚である。
ハラミの色の黒い分、添え物の野菜の彩が綺麗である。
肉自体は普通。
ソースで食わせる。



99P7130114 チーズとオレンジ
では、ドルチェ。
チーズとオレンジのムース。
これ、めちゃ美味い。
酒は飲むは甘いもんは大好きでは、糖尿病予備軍ではあるが止められない。
人生太く短く生きれば何とかなるだろうが、あまり早く死にたくもない。
かといって、長い闘病生活で長生きもしたくない。
僕はいったいどうしたらいいのでしょうか。



1010P7130116 カプチーノ
では、のんびりとエスプレッソ。
この苦味がいい。
とても、優雅な午後だ。
苦味のない人生なんて、とつぶやいてみる。

この店、雰囲気もいいし、とても美味しい。
僕は、ランチ専門ではあるが、お気に入りなのである。
でも、あのカップルには何故かまた遭いたいと思う。

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マンジャーレ 伊勢山

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

二度と来るよ 戸部 串揚げ

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変な名前の店である。
こういう奇を衒った店名はものすごく美味いか、地雷店のどちらかである。
店名を聞いて嫌な予感がしたが、串揚げの美味しい店だと戸部支店の連中が言うので、来てやった。
しかし、ものすごい人だ。
さすが、串カツの美味しい店、超人気店だなあ。




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と思ったら、横浜の花火大会が終わり、その帰りの人たちが戸部駅に向かっているところであった。
並んでいたのは、チェック柄のTシャツを着た女性とその彼氏だけであった。



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まずは、キャベツをポリポリとかじりながら、何にしようかと考える。
生ビールはまだか。
ソースを漬けてポリポリと待つ。



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やっと、生が来た。
乾ぱ~い!!
いやー、夏の仕事帰りの一杯目の生ビールほど美味いものはない。
極楽じゃ。
って、いかにも乾杯の写真を撮り忘れたので、もう一度やって、とお願いして撮った写真みたいだ。
ビールの量にムラがある。



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最初は、マカサラである。
なんだかインド料理のスパイスみたいなので、これは略さない方がいいみたいだ。
大好物のつまみである。
おっ、こりゃ美味しいぞ。
たいてい、普通なんだが、ここのマカロニサラダは、尖っていなくて味付けがちょうどよい。



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じゃあ定番ポテサラ。
これは美味い。
マヨネーズが突出しないしボソボソもしていなくて滑らかだし、美味しい。
この2つのサラダを取ったが、かなりの実力店と見た。




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鮪のぶつ。
料理物は得意だが、この刺身はそれなりの感じだった。
居酒屋とか串揚げ屋で極上の刺身を期待してはいけない。
酒屋が肉屋と魚屋を経営しているのを見たことがないわけだ。




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お酒はこれだ。
奄美大島の黒糖焼酎 里の曙 だ。
名瀬市の町田酒造株式会社がおくる25°のお酒だ。
甘い独特の香りとスッキリした味わいである。



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黒糖焼酎は名前から考えると、カロリーが高そうに思える。
しかし、なんと糖分0なのである。
なんか、キツネかタヌキかアマミノクロウサギに騙されているようだが、本当なのだ。
甘い香りと予想に反する爽やかな飲み口、そして軽快な咽喉越し。
たまらんなあ。
僕は、焼酎だったら、迷わず黒糖なのだ。
奄美行きてえな。




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では、次のつまみ。
とにかく、串揚げの待てない欠食児童なので、何か頼まにゃ間が持たん。
これは、クリームチーズに酒盗が乗ったもの。
家で食えるもんなんか頼むんじゃないよ。



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お待たせしました。
串揚げ。
5本のはずが、大サービスでこんなに来た。
さらに、ウインナ入れて、と言ったら二本入っていた。
実に気風のいいマスターだ。
中国は嫌いだが、中国人のお姉さんも実に感じが良く可愛い。
串揚げもサクッとしていて美味しいぞ。
よく油も切れていてもたれない。
ソースをたっぷりつけて食う。
いや~、満足じゃ。



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牛筋の煮込みである。
丁寧に煮込んであり、スープも実に良い味がする。
このまま、ご飯にかけて食べたい。
こういった料理も実に美味い。



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串揚げつまんで、牛筋煮込みを食べて。
ロックで飲る黒糖焼酎。
スッキリとした味わいで、実に料理にマッチする。
自宅では、ビールと言う呼び名のリキュールを飲んではいるが、黒糖焼酎党に鞍替えしたくなるなあ。



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海老アボガドトマトサラダ。
何で、自宅で簡単に作れるようなものを頼むんじゃ。
油だらけになるような食い物とか、下処理が大変で時間のかかるようなものを頼め。
串揚げとか牛筋煮込みとか。
って、僕の大好物なのだ。



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鯨のベーコン。
これしかなかったので、写真を撮っていたら食べ損ねた。



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〆は、おしんこだ。
漬かりがちょうど良く、美味い。
ご飯がほしい。



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実は、準備中なのに、無理やりこの店に入ったのであった。
この子が可愛い中国人の店員さんである。
スタッフの感じもいいし、食い物は美味いし、サービスもいい。
人気店なのは当然だと思う。
横浜で、串揚げ食べるなら間違いなくここ。
お勧めの店である。


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二度と来るよ

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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ジャンル : グルメ

バリーノ スペインバル 馬車道

馬車道で飲んだときは、大抵、桜木町まで歩く。
なぜなら、大岡川に架かった歩道橋から見る、MM21の夜景が実に美しいからだ。
特に、美人とは、どこで飲んでても遠回りして、ここに必ず立ち寄ることにしている。
夜景をバックに、肩など組んで撮った写メは、密かに棺桶に持って行こうと思う。
が、撮れた写真を見ると、大抵頬を叩かれている。





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で、馬車道の外れにあるスペインバルである。
この辺り、わりと暗くてジメジメしていて僕には落ち着く一帯だ。
僕はミミズではないが、この店バリーノという。
大抵、どこかで飲んだ後に、ちょいと飲み足らなくて、一杯ひっかけて行く店だ。





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店内は暗く、さらに僕好みである。
これ以上暗いと、商業統計調査上、別の業種の店となる。
そっちの店も好きだが行ったことはない。





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これ、バリーノのオリジナルのモヒートだ。
モヒートは、ラム、ライム、ミントの葉っぱなどにシロップを入れて作られるカクテルである。
オンチの僕には何がオリジナルか分からないが美味しいぞ。
これは、カリブ海で生まれた酒で、かのヘミングウエイは、これとダイキリと女を愛したとのこと。
女の部分だけは僕と似ていない。

これ、どこか海の香りがしてくる、さわやかな味だ。
ちなみに、ラム酒は、サトウキビを原料として作られる。
奄美大島の黒糖焼酎の黒糖は、やはりサトウキビから作られるが、サトウキビ焼酎とは言わない。





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つまみを。
散々食って来たではないか。
でも、小腹が空く。
エビのフリット。
要は天麩羅である。
ちと脂っこいが、レモンで誤魔化してというかさっぱりさせて食べる。
イマイチか。





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ミートパイ。
僕はミートパイが好きである。
ミートローフも好きである。
(歌手の)ミートローフの曲や声はもっと好きである。

ハンバーグや肉団子も好きである。
皮がサクサクとしていて肉は甘みがあって美味しい。
しかし、これも全体的に脂っこいなあ。
年寄りだから、だんだんこういうのが駄目になって来る。





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酔っぱらっているのと年寄りだというのとで、関内から桜木町まで歩くのは一苦労だ。
で、やはり途中の休憩が必要となる。
今日も疲れた初老のおじさんの憩いの空間となるバリーノ。
次回から食いものはさっぱりしたものにしようね、と言われる。
でも、ついつい飲むと脂っこいものが食べたくなる。
もう、長いことはない。


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バリーノ

夜総合点★★★☆☆ 3.2



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ジャンル : グルメ

第三酒寮 キンパイ (はなみち) 桜木町 ピオシティ 立ち飲み

11第三酒寮キンパイ(桜木町)0609290097s-
みなとみらいと野毛を結ぶ桜木町ピオシテイ。
それほど立派なものじゃなく、内容的には旧来の野毛そのものである。
みなとみらいの雰囲気はどこにもないが、僕はこのビルが好きである。
100均もあるしスポーツ店もある。
急なトイレも借りられる。
ここの地下2階。
安くて良い飲食店が並ぶ。

そこにこの店はある。
この店は僕が勤め始めた頃からある。
1,000円でオヤジが楽しめる店の代表選手だ。

いつのまにか、店の名前を「はなみち」に変えていたらしい。
ほとんど毎週通っているのに、ずっと気付かなかった僕も僕だ。



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たまに、一人でふらっと立ち寄る。
煙草を吸っている客のそばは嫌なので、大抵、風上の出口の近くか、外で飲む。
最近、オヤジが集団で外でパカパカ煙草を吸っているので、居場所探しに苦労している。
これは、まぐろぶつ300円とホタルイカ250円、黒ラベルの大びん450円の組み合わせだ。
ちょうど1,000円。
値段は手ごろで、この手の店にしてはつまみも美味い。
このホタルイカは、かなりレベルが高い。



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そして、ここのマグロも美味い。
メバチなのだが、脂があって味のある鮪だ。
中トロと赤身の組み合わせ。
一枚当たり、60円ということか。
これは絶対に頼む。



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〆た秋刀魚。
よく〆てあるので皮がついてても平気。
多少口に残るが、皮を剥くより見栄えが良い。
僕は、シーズンになると毎週のように秋刀魚の酢の物を作る。
実はコレ、〆たのを焼くと、これまった美味い。
〆鯖の焼いたのなんて、料亭料理なのだ。



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やはり揚げ物は欠かせない。
デブだからだ。
ハムカツ。
ここのはチーズ入りだ。
と言っても、特筆するようなチーズではなく、普通のチーズである。
ただ、嬉しさ感がある。



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エビフライ。
これで300円だ。
300円というレベルなのだが、それなりに美味しい。
魚介類のフライは醤油でなくてはならない。
漕げたカスはご愛嬌。



77第三酒寮キンパイ(まぐろと煮込み)0612270015s-
友人と連れ立って、4人くらいで行く時は外だ。
やっぱり、鮪は欠かせない。
煮込みも食べちゃおう。
酒は、店内の自動販売機で、200円を入れて買う。
別に得に美味い酒ではないのだが、これが、またお手軽でいいんだよね。
仕事帰りにきゅっと一杯。
実に爽快。



88第三酒寮キンパイ(ポテトサラダ)0610030003s-
やはり、定番ポテトサラダ。
ここのポテトサラダは美味しい。
お芋がたっぷりと入っていて、食べでもあるぞ。



99第三酒寮キンパイ(ウインナ揚げ)0610030002s-
僕はウインナの揚げたのが大好きである。
ウインナ自体脂があるので、実はカロリーの上塗りみたいな食い物なのだが、好きなのだ。
だからデブなのだ。
たまに、自分で作るが、あんまり高級ウインナじゃないパサパサな方が美味しいな。
こんなのをつまみに酒をあおる。
それはそれなりに美味い。



1010第三酒寮キンパイ(煮込み)0610030013s-
一人で外に来た時は、煮込みと日本酒。
そんな気分であっただけだ。
煮込みは普通。
やはり、鮪がお勧めかな。
隣の酔っ払ったオヤジに、煮込みを落とさないように気をつけなとアドバイスをいただいた。
しかし、見るとオヤジの割り箸が一本落ちそうになっていて、微妙なバランスを保っていてたが、写真を撮るような状況ではなかった。
落ちるとっさに僕が救ってやった。



1111第三酒寮キンパイ(鮪団子)0609290102s-
オヤジがお礼に恵んでくれた鮪団子。
これ結構好き。
ダンゴを揚げて、甘い醤油ダレで仕上げてある。
ザ・酒の肴だ。
美味しいぞ。
見知らぬオヤジに感謝。



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ウニだ。
さらに日本酒を酌みに行く。
コレ、300円だ。


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こんなある。
ウニだ。
でも、300円なりだ。
でも、300円で食えるのだ。
一人で4皿頼んだこともある。
エーイ、たかが、1,200円だ。



1414第三酒寮キンパイ(暖簾)0610030010s-
安くて、美味しい立飲み屋さん。
こういう店は本当に貴重だ。
家の近くにも欲しい一軒だ。


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はなみち

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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ジャンル : グルメ

村田家 野毛 居酒屋

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野毛の老舗の一つである。
新入社員の頃から上司に連れられて通った。
ここの名物は鯨と鰯。
ずいぶん大きさは違うし、哺乳類と魚類の違いもあるが、どちらも美味いものである。
河豚は高いので奢ってもらえなかった。
また、ここは奥に座敷や掘りごたつ式の個室がある。
ちょっと内密に、なんていう会合の時は便利だ。
ただし、声がでかいと筒抜けになるので、酔っぱらっても理性が必要なことと人事の話はしないことである。



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では、とビールにお通し。
ここ、大瓶なので嬉しい。
中びんはイマイチ嫌いなのだ。
注ぐと、すぐ、なくなる。
サンマの煮たのもいいな。



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おから。
好きなのだが、武蔵屋とか昇とかに比べるとイマイチかな。
武蔵屋はこちら。
昇はこちら。



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鰯の南蛮漬け。
あまり甘からず、酸っぱすぎず。
量が少ないのがイマイチだが、必ず頼む逸品である。



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これが美味い。
鯨の燻製、900円。
醤油とごま油のタレでさらし玉ねぎとともにいただく。
ワイルドなクジラ肉の旨みと燻製の香りが舌と鼻腔を刺激するのだ。
太平洋の鯨は増えているのだから、もっと食わせろと言いたい。
鯨と言えば、何はなくともベーコンが一番好きだな。
子供の頃、鮪の血合いの次に食べさせられていたのがそれだ。
醤油とお酢と辛子でいただくのは酒飲みになってからか。
普通に醤油をかけたりマヨネーズをかけて食べていた。
今や高級品だ。
悲しい限りじゃ。


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鰯の天麩羅。
ご覧のとおりもったい天麩羅である。
つまみにゃなかなかよろしい。
しかし、鰯っていうのは美味い魚だとつくづく思う。



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これは、鰯の梅はさみ揚げ。
よく、鰯を梅干しと煮るが、その揚げ物バージョン。
鰯の臭みを取ってくれるということで、このコラボが実現したと言う。
って勝手に言ってるだけだが。
活きの良い鰯だったら臭いわけがないので、逆に鰯の風味を引き立てていると解した方が良かろう。




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鰯のかば焼き。
鰻は高いので、鰯で我慢した。
これっだって美味いぞ。
鰻のが好きだが。
甘めのタレで焼き上げた鰯は芳ばしくて美味しい。



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また揚げ物かよ、とお嘆きのあなた。
さっきのは天麩羅でこれはフライなのである。
正確に言うなら、違う揚げ物なのだ。
しかし、どちらも揚げ物か。
鯨のカツである。
ガッシリと歯ごたえのある、これぞクジラ肉だ。
闇市が懐かしくなるほどの年寄ではないが、鯨の竜田揚げをよく給食で食べた。
でも、給食の鯨は臭くて好きじゃなかった。
竹輪の磯辺揚げが好きだったなあ。
鳩茶ミルクはゲロ吐きそうだった。



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鰯の天麩羅の卵とじ、というのでしょうか。
玉子と葱の絡んだものは、スィーツでない限り大抵美味い。
こういう味の濃い目は酒の肴になるんだよな。



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最後はサービスに出してくれた水菓子の柿。
ほうじ茶など飲みながら昔話でもするかのう。

この店、食いしん坊には一品一品の量が少ないので、物足りないと思う。
値段もわりと強気の設定なので、普段は絶対に行かない。
前述したように、聞かれたくない話がテーマであったり、女の子の部下だけ誘った場合に使わせてもらっている。
そういう意味では、食い物も僕好みだし、便利な店だ。



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「野毛通手形」という一冊1,800円の3枚つづりの金券がある。
期間は、夏から冬だが、野毛の加盟店で使えるのだ。
村田家は1枚店。
600円で、例えば、お銚子一本、お通し、鯨カツ、鯨燻製が出る。
これにおいては、加盟店の中でも一二を争うコスパの高い店だ。



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村田家

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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ジャンル : グルメ

キンコンカン 桜木町 缶詰バー

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缶詰バーと言っても、満員電車のようにギュウギュウ詰で飲むわけではない。
職場でも家でも肩身の狭い身としてはありがたい。
なんとつまみが缶詰なのである。
下手なオヤジギャグのような店名だ。
桜木町を降りて野毛山動物園方面に向かう野毛近道を出たすぐにある。
コスパのいい缶詰バーなのである。



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いわしトマト。
こういうの美味いんだよなぁ。
缶詰って、日本では百数十年前からあるらしい。
そういう意味では国民食である。
で、イワシを見つめながら、缶詰で何が一番好きかなあと考えてみた。
牛の大和煮、ウニのいちご煮、スモークド・オイスター、カニetc…
高いものばっかだ。



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タラコの煮たの。
こんなのもあるんだねえ。
これは食べにくいのか、ちゃんとお皿に入れて出してくれる。



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ここはビールも焼酎もあるが、やはり日本酒。
お高いのがやや不満。
そりゃ磯自慢なんか飲むからだと言われそうだ。
静岡は焼津の酒である。
辛口のキリっとした素晴らしい酒である。
ほんのりとバナナの香りがするのだ。



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これは、スパム缶。
実は僕は大好物なのだ。
これを缶からだして焼いて出してくれる。
缶詰で買って家で食べたら安いのにと思うが野暮は言いっこなしだ。
しかも、缶詰は重いので持ち帰るのは大変だし。



6

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並んだ缶詰が壮観である。
退職したら、缶詰バーでもやろうか。
これならば、不器用な僕でも出来そうだし。
あっ、資金がない。


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缶詰バー キンコンカン




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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

鳥芳 野毛 串焼き

11鳥芳(野毛)s-
ここの店は、いつも混んでいる。
常連さんで賑やかなのだ。
カウンター席は、直角のV字になった、ライトウイングとレフトウイングがある。
それぞれ5人掛けくらいか。
ライトの前が魚のケース、レフトの前が肉のケースとなっている。
魚好きな僕の席はいつも、大抵ライトウイングだ。
よく、お前は右翼だといわれる。

ご主人は、一見、大企業のエグゼクティブの風貌。
紳士だが、ベランメエ調だ。



22鳥芳(ベーコン)0609200063s-
つまみは…。
まずはベーコンでも。
コレ、高いんだよね。
赤い色の付いていないやつだ。
僕は子供の頃から鯨のベーコンが大好きだった。
醤油に酢を足して辛子を混ぜて作るタレにつけて食べる。
この食感と風味。
よく舌を噛んだ。
酒飲みの食いもんだ。
小学生の頃から食べていたな。



33鳥芳(南蛮・トマト・アサリ)s-
さて、次は、僕のお気に入りの「南蛮焼き」。
一番右のだ。
ここでも右翼か。
これは美味い。
実に美味い。
牛のハラミを店の秘伝特製のタレに漬けて焼く。
3本も4本も食べちゃう時がある。

一番左はトマト巻き。
僕の友人で串焼きを食べつくしたヤツが、トマト巻きはここが一番美味いという。
どうやら、超薄いバラに秘密がありそうだ。



44鳥芳(焼き物)0609200059s-
左から、アサリ、ササミ、平貝、南蛮焼き。
アサリは良い剥き身を仕入れてきて、一粒一粒串をご主人が打つ。
こういうのは酒の肴に実にいい。
ササミは中はレアだ。
要は串になった鳥刺しだ。
山葵がポイントで美味しい。。
平貝は大好物だ。
香ばしくて甘い。
貝はちょっと炙ったほうが美味い。
新鮮だし、磯の香りがいい



55鳥芳(ビーフシチュー)s-
その他にビーフシチューがある。
いわゆるフォンドボータイプではなく、トマト味の昔懐かしき風味。
これは、いつもあるわけではない。
あれば、ラッキーだ。

魚も時々の新鮮なものを置いている

肉も魚も食べられる
そして、痛風ガードのホッピーと、3拍子そろったお気軽な店だ

常連さんが多いので、敷居が高いと感じる人はいると思うが、僕は大抵酔っ払っているので平気だ。
とにかく何を食べても美味しいし、ご主人もいい味を出している。
野毛の中では好きなお店だ。


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鳥芳




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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

アグアジベベール 野毛 バー

僕がよく行くバーと言えば、クライスラーかここ、アグアジベベールである。
何故かというと、クライスラーは酒と雰囲気と音楽とママがいい。
ここは、酒と雰囲気と音楽とマスターがいい。


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アグアジベベールという店の名前の由来は、マスターが競馬ファンであり、競争馬の名前から来ている。
馬刺しにしたらさぞ美味しいだろうと思う馬だが、競馬ファンに怒られる。
嘘である。
本当は、AGUA DE BEBER…邦題を「美味しい水」というラテンジャズの名曲から来ている。
パヤパヤとしたボサノバみたいなやつだ。
どうも、美味しい水とは酒のことかと思っていたがそうではなく、ただのラブソングであった。
「愛の水中花」のような歌である。
でも、入口ではエルビスが歌っている。



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中に入ると、パヴァロッテイが歌っていた。
ロックからクラシックからジャズからモンローからAV女優の写真集まで何でもある素敵なバーなのだ。
ちなみに、僕は麻美ゆまが好きである。

コレ、ペーパーナイフみたいだが、僕はこのマドラーを狙っている。
マスターから、絶対にあげない! と言われている。
この通りカウンターは雑然としているというか混沌としている。
それは、酔っぱらった僕の頭の中だった。



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では、マリリンモンローに乾杯。
まるで、死んだ女房の遺影を置いて飲んでいるようだ。
いつもはハイボールが多いのだが、今日はストレート。
そういう気分なのだ。
さりとて、あなたなんて嫌いと次の彼女にストレートに言われたわけではない。
ここの店のハイボールは濃い。
クライスラーも濃い。
だから好きなのだ。



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皇太子殿下のご成婚記念切手とエルビスにモンローのマッチ。
皇太子御夫妻は今のような状況になるとはこの時は思っていなかったろうに。
エルビスとモンローは、マッチの表と裏にカップリングになっている。
実にマッチしているが、どちらが表か裏かは寡聞にして知らない。
また、付き合っていたとか反目し合っていたとかの話も聞かない。
マスターからご成婚切手も絶対にあげないとは言われている。



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じゃあ、モンローと一緒にジャガイモでも食うか。
ミスマッチか。
少しは一緒に飲みに来ている気分になるが気のせいだろう。
結構シンプルなのだが、マスターの作るものは美味しい。



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ここの名物であるカレー。
カウンターの端でいつもコトコトと煮込んでいる。
きっとマスターの趣味なのだろう。
何でも、色々な野菜と独特のスパイス配合による絶品なカレーだそうだ。
肝臓には良いらしい。
いつも酔っぱらっていて、あんまり記憶がないので、確かな味の記憶がない。
素面で食べた連れはかなり美味しいと言っていた。
パンは野毛の老舗で買っていると言われたが店は教えてくれなかった。
キムラかコテイあたりだろうか。
形が違うような。


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酔い覚ましにジントニック。
って、さっぱりと。
女子供の飲むものだ。
そういうことを言ってはいけない。
これで、すっきりと帰れる。
あっ、トイレに行くのを忘れていた。



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トイレに鎮座されます3大テノールにオシッコをしながら挨拶して帰る。
無礼者だ。


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アグア・ジ・ベベール




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KEEL 野毛 バー

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伊勢佐木町から来て、野毛は都橋を渡り、たもとの交番を過ぎる。
信号無視して渡った横断歩道の先の左側、2階にあるバーである。
お巡りさんが見ていた。
KEELという。
ハワイっぽい。
ダイバーとしては、お酒とヤシの木があればスススッと惹かれてしまう。
足りないのは美女の膝枕か。
こういう雰囲気のバーが野毛には増えてきて、なんとなく楽しい。



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なんと階段はウミガメではないか。
カメの背に乗り、ユラユラと竜宮城に導かれていく。
カメが酔っぱらっているのか自分が酔っぱらっているのか、階段を左右と与太って登る。
落ちたらこの世の楽園から地獄だ。



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店内は、入ってカウンター席、その向こうは寝転がり自由なロフト風小上がり、左前側はカーテン仕切りの個室マッサージ風(行ったことはないが)、写っていないが左は勉強部屋兼物置だ。
実に個性的な、多様な用途で使えるお店だ。



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では、と勉強部屋兼物置に入る。
本当は個室マッサージが好みだったが、昔から勉強が大好きだったのでこっちにした。
当時、村では不世出の天才と言われたが、今はただの人だ。
宿題やらなくちゃと思ったが、そういう雰囲気ではないので酒を飲むことにした。
勉強部屋というよりも趣味の悪い彼女の部屋に通されたようなものだ。



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じや、灯りを点けてと。
やっぱり宿題やるか。



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でも、呑みたいので乾杯。
呑んでから宿題はやろう。
いつもこうだった。
テレビ見てから。
ご飯食べてから。
お風呂入ってから。
マンガ読んでから。
結局何もせず寝てしまった。
今の自分があるのは、この結果である。
悔やんでも仕方がない、
ギネスでも飲んで過去は忘れよう。



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ここの名物である。
手作りコンビーフ。
なかなかつまみには良い。

ここ、一人でも仲間とでも落ち着いていて良い。
ちょっと、呑み足りない時、語り足りない時、時々利用している。

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KEEL




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石松 桜木町 立ち飲み

桜木町駅の野毛方面、国道16号線を渡るとビルがある。
昔は、桜木町ゴールデンセンターと言ったが、今はピオシティという。
そんなに可愛らしいビルではない。
ゴールデンセンターの方が場末っぽくて、魚屋から八百屋から立飲み屋から100均まで入っているこのビルに相応しいのではないかとも思うのだが。



1石松(立ち飲み・桜木町地下)s-
石松という立飲み屋である。
ゴールデンセンターの地下二階?にある。
浜っ子だってねぇ?
飲みねえよ、えっ、まあ飲みねえよ、
ということで、名前のセンスが、いかにもゴールデンセンターっぽい。
いや、ピオシティだった。
僕が、今の勤め先に入った頃からあるので、もう30年以上は間違いなくやっている店だ。



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仕事帰りにたまに寄る。
ここ、知り合いはいないし、なんとなく、間口が奥行に比べて広いので開放感もあり好きなのだ。
ビールとつまみ。
だいたいこんなんで帰る。
これで家に帰って何も食わなきゃ太らないのに。



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これ、マグロの中トロと称するマグロである。
そんなに食えないものではなく、ワンコインでおつりがくるのでグーである。
脂もあってつまみにゃかなり宜しい。



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イカ。
ゴードーイカとかムラサキイカとか呼ばれる肉厚のイカだと思う。
はっきり言って大味だし、上等のものではないが、もろみ漬けとか醤油漬けや安い天麩羅素材としては普及している。
イカ独特の旨みはないが、ネットリとはしているし、歯ごたえは悪くはない。
山葵を溶かした醤油で食べると、それなりだ。



石松(まぐろぶつ)s-
5お替りは日本酒。
今日はこの店での注文の限度は超えている。
つまみの注文もまたマグロではないか。
しかし、赤身なのだ。
森の石松が生きていたら、おめえさん、江戸っ子だってぇのにトロだなんて無粋なもん食うんじゃねえよ。
赤身食いねえ、え、赤身。
と言われそうなので。
てやんでぇ、江戸っ子と言っても京急沿線の場末の江戸っ子だい。

水でといだ粉わさびを醤油に混ぜる。
こういう食べ方は、本来はしてはいけない。

トロが一般に食べられ始めたのは戦後で、それまではほとんど捨てられていた。
沢山は食えないが、トロって美味いのにねえ。
昔の江戸っ子は、鰹も脂のない初鰹を好んだ。
父親も本当はトロは好きなのだが、やせ我慢で未だにめったに食べない。

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石松




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がま親分 ホルモン焼 日ノ出町

京急日ノ出町を降りて、桜木戸塚道路を戸塚方面に向かって左側を歩くこと1分。
やや暗がりになりかけた辺りに忽然とオアシスのように灯りが点っている。
ホルモン焼き屋である。



11外観0711090051
ここは、僕が敬愛する作家の中島らもさんが、生前「せんべろ探偵が行く」という著書の中で紹介している店だ。
ベン・ジョンソンも訪れたことがあるらしい。
ちなみに、「せんべろ」とは、千円でベロベロになれる店、という意味である。
一万円でベロベロになるなら当たり前だが、千円でその状態になれるところがすごい。
ただし、一万円の場合は略してはいけない。
そういう店を飲み歩く、おもしろおかしのリポートものだ。
中に入る。



22内観40711090035
まだ、口開けで客は少なく、煙っていない。
今のところ店の中の透視度は10mはある。
ちなみに、そんな広くはないので、どんなに澄んでいてもそれ以上は計測不能である。
獣の部位がたくさんあり、何から頼むか悩む。
酒は健康のためホッピーにする。
別に痛風が治癒するわけではなく、進行が遅くなる程度だが、気は心だ。
肉は好物の、ハラミとホルモン。
だいたい500円くらい。



33ハラミとシロ0711090033
結構量がある。
この店はセルフ七輪で肉を焼く。
店内は、煙がもうもうと沸き上がり、外まで煙る。
混雑時、店の中は透視度30cm以下となる。
トイレに行くためには、ダイビングのナビゲーション技術を身につけていなくてはならない。



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当然、まっとうな格好をして入れない。
少なくともこの店で、カシミヤのコートとミンクのコートを着たカップルは見かけたことがない。
あえて行くなら、ビニール袋を持参し、入口手前30mでコート類をしまいこみ、シャワーキャップを被りゴーグルをして、煙を避ける準備をしなければならない。
ただし、シュノーケルをくわえる必要はない。
食べられなくなるし、そもそも煙だらけの空気を集中的に吸い込むことになりかねない。
では、食べる。



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うん、タレも独特のタレだ。
通常の焼肉屋のタレのように、べたっと甘ったるくない。
スパイシーで色々な旨味が絡み合っている。
そして、ホルモン焼き屋に来たら、ホルモンは食べたい。



66 0711090045
レバ刺し。(これはまだ法律で規制される以前のものです。)
健康管理上、あまり食べちゃいけないんだけど、やはり止められない。
どうせ、もう食べられないし。
ごま油に塩、という絶妙な取り合わせのタレがたまらない。
ここで、飲んでちゃんとした肉を食べたら千円ではとても済まないが、店の雰囲気と煙が染みついたいい気分になれる。
値段は、他の焼肉店などと比べたら、安い。

ちなみに、ここのご主人はホルモン焼き屋のマスターであると共に、ダイビングのダイブマスターでもあり、僕も神子元島などに同行させていだいたこともある、ダイビング仲間である。
だから店内をナビゲーションですいすいと闊歩できるのだ。

なお、店名の由来はまだ聞いたことがない。
僕が思うに、ご主人のMちゃんが、ちょっとガマ蛙に似ているからだと思っている。
ごめん、Mちゃん!!!


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がま親分




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In The Still 野毛 Bar

11●071002P9280022
野毛といえば、飲み屋街。
ここは、夜な夜な、オヤジたちが繰り広げる、酔っ払い饗宴の街であった。
30年近くお世話になっているが、随分店も変った。
最近は、若者向けの御洒落な店も増えた。
ブロガーが闊歩するようにもなった。
自分もか。
オヤジはずいぶん減ったような気もする。
オヤジではなく、老人になったからか。

それはそれで寂しいが、こんな店もある。
「栄屋」で、生牡蠣を10個も食べていい気持ちで歩いた帰りに、ふと仕上げをしたくなった。
野毛を歩いて桜木町方面へ。
打ちっぱなしのコンクリートで、周囲の煌びやかなネオンとは対照を見せている。
間違って周辺の店に入ってはいけない。
In The Stillという。

                



22●画像 015
中に入ると、右側に10席程度のカウンターがある。
ハーパーの12年をストレートで、それとチェイサーを頼む。
       
バックグラウンドは、ColtraneのSay Itだ。
サックスのマウスピースが不調でブバブバできないので、仕方なくバラードを録音してみたら、それが珠玉の名盤となってしまった。
といういわくのあるアルバム「Ballads」の第1曲目。

             





33●画像 017
おつまみは、チーズだ。
カマンベールにブルーチーズ。
ブルーチーズ大好き人間としては、嬉しい。
ところで、In The Still とくれば、In The Still of The Night なんていうDoo Wopの名曲があった。
本当に涙が出るくらい名曲だったなぁ、なんてツラツラ考えながら、グラスを傾ける。

          






44画像 006 ワイン
ここの店はワインもあるし、なんと葉巻まで揃っている。
僕は日頃から人を煙に巻いているので、煙草類は吸わないが、こんなバーでシガーを燻らせて、なんてのはやはり粋だ。
ハンフリー・ボガードを気取ってみても、お笑い系なので様にはならない。
価格設定はかなり強気の店だが、ほんの軽く一杯飲んで、この気分を味わえるなら多少はお釣りが来るかもしれない。
野毛は奥深い。

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Bar In The Still




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すいれん 洋食 日ノ出町

11 0801080026
京急日ノ出町駅を下りて、右側の歩道を歩いて伊勢佐木町のオデオン方面に向かう。
長者橋を渡り、神奈川銀行を右折。
レストラン すいれん という看板が見える。



22 0801150014
階段を上ると2階にフロアがある。
4人掛けテーブル席が、6つくらい。
奥は、宴会ができる個室が2つある。
こんな雰囲気。

店は、おじいちゃんとおばあちゃん、おじさんとおばさんらでやっている。
おじいちゃんはコックさんで、おじさんらがフロアとコックさんで、おばあちゃんとおばさんがフロアで…、そんな感じ。
日本における近未来的レストラン経営の縮図を見ているようだ。


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まずはビール。
嬉しいね。
黒ラベルの大びんだ。
とりあえずビール、なら小瓶でいいし、ちゃんと飲むなら大びんだ。
普及サイズではあるが、中びんってぇのはどうも気に入らねえ。



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鶏のサラダだ。
鶏は臭みがなく美味しい。
珠玉はドレッシングだ。
ヨーグルト風味で癖がなく爽やかで美味しい。
おじさんが言うには、メキシコ風だと。
スペインバルも経営しているとのこと。
ドレッシングは、ご飯にかけて食べても良いかも。
って、普通やんないか。
ドレッシングかけ過ぎで見えない?


55 0801150015
で、ワイン。
一本2,000円。
ところが、注文をしたのに、なかなか出てこない。
カウンターを見ると、おじいちゃんとおばあちゃんが、コルク抜きと格闘している。
どうやら使い方がよく分からないようだ。
僕がやりますよ、と伝えて開けた。
テコの原理であるので、スッと開けたら、みんなが目を丸くしていた。
セロではない。

創業以来、僕がワインを注文した初めての客であったのかもしれない。
あるいは昔は出来たが今は力がなくて開かなかったのかもしれない。

味は、なにが、SUPERIORだ、という感じ。
香りもないし膨らみもない。
保存のせいかな。
ワインの味が分からない僕に酷評されることを恥と思えこのワイン。

実は、これは昔の話であって、現在は各種ワインを取り揃えている。
それは後ほど。


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しかし、おじいちゃんが、ワインを開けてくれた御礼に、とプロセスチーズをくれた。



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おばあちゃんが、これ食べてと、蜜柑をくれた。
ワインのつまみに、プロセスチーズをかじって蜜柑の皮をむいた。



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しかし、現在は、ワインの種類が増えている。
温度管理もちゃんとしていてなかなか良いぞ。
注文したのものはなかったが、これどう?とおじさんに言われて飲むことにした。
これも2,000円。
安くてなかなか美味しい。
ブラックチェリーのような果実味と甘みを感じる。
喉ごしの良いディアムボディのチリワインだ。
ちなみに、通販だと700円くらい。



99 0801150021
そして、ロースカツレツ。
肉はジューシーで美味しい。
また、衣も薫り高く美味しい。

美味しいのはこれだけではない。
このソースが極めて地味でたまらない。
懐かしい、しかも雑味がない。
しっかり手作りの風味豊かなソースだ。



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では、ヒレカツレツ。
何だ、またカツか、とお嘆きのあなた。
好きなのである。
評価は、前のロースを見てね。



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ビーフシチュー。
本格的、というわけではないが、まさしく下町の洋食屋の味わいである。
ちょっと甘いのはご愛敬。
シチューには、スパゲティも野菜もたくさん入っていて、十分お腹が一杯になる。


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手作りのソースはまだまだ続く。
トマトベースのソースで作ったミートボールスパゲティ。
懐かしい味だ。
これも、美味しい。
手抜きで、一つのソースを適当に使い回しているのではない。
カツレツはカツレツ、スパゲティはスパゲティ、シチューはシチューで、ベースは同じではあるがちゃんと別もののソースである。
当たり前といえば当たり前のことなのだが、こういう丁寧な作りが嬉しい。



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何とこの店、中華もある。
仕上げにエビチリソース。
ワンタン、餃子、タンメンなど、おじさんが店に絡みだしてから大分品ぞろえも変わったみたいだ。
コルク抜きもスムーズになった。
ただ、このチリソース、中華ではない。
トマトソースっぽくて、生姜や八角とかの香りなどなく、まさに洋食である。
ヌーベル・シノワというのだろうか、洋食中華というのだろうか。
そんなもなぁない。



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さらに、お薦めのシューマイ。
崎陽軒のものの独特の癖を抜いた感じで、食べやすく美味しい。
帆立がたくさん入っているんだろう。
掘り出しもんです。



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ここの料理は、懐かしさいっぱいの味だ。
このエビのコキールもそんな一品。
お店の皆さんの対応も非常に感じが良く、落ち着いて、ゆっくりできる店だ。
話し込むならこのお店だろう。
ただし、ステーキとエビフライは絶対に頼まないこと。
理由は…、まあ食べてみてくれたまえ。
しかし、頼まないのにどうやって食べるのか…難問だな。


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レストランすいれん




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プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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