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やまとなでしこ 逗子 居酒屋

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逗子駅は、ちょっと暗がりな道を逗子警察方面に向かって歩く。
ここで、暴漢や痴漢に襲われても、逗子警察はかなり遠いので助けはまず来ない。
というほど、寂しくはない。
この辺、ちらほらとお店も増え、ちょっとしたグルメスポットになってきた。
その道の京急逗子線踏切の手前、右側にこの店はある。



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「やまとなでしこ」という。
昔、キョンキョンが「ヤマトナデシコ七変化」という曲を歌っていたな。
恥ずかしながら、ずっとファンであったが、確かに見る目はあった。
今、聖子よりも上品に年を取っているではないか。
絶対に整形だと言ってたやつがいるが、そんなことはないと信じきっている。
この先崩れるかもしれないが。
そしたらまた整形すればいいではないか。
しかし、この店の中は上品とは言えない、値札のディスプレイであった。



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付きだしだ。
玉丼の具である。
美味いではないか。
ご飯が欲しい。
いかん、まだ乾杯もしていない。



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イカの黒造り。
塩辛である。
墨を入れた方が、気のせいか、コクが増すような。
こういうのを肴にするときは、日本酒がいい。



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では、焼き物を。
太刀魚である。
大きく脂が乗っている。
活きも良く、美味いぞ。

この魚、中層で体を縦にして立ち泳ぎをする。
それでタチウオとついたいう説もある。
上を向いていて、餌である上層を泳ぐイワシなどの小魚を待ち構え、見つけると一気に襲う。
歯はギザギザと細かい鋭いもので、指でちょっとでもひっかけるものなら、サーッと切れて血が出る。
太刀魚の頭で絶対に遊んではいけない。
って、普通遊ばない。



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こうなると、日本酒が飲みたい。
山形県酒田市は東北銘醸株式会社がおくる「初孫」吟醸の生である。
山形の酒は一番好きだが、その中でも優しい。
こういう酒を置いてくれると嬉しい。
鶴とか鹿とかだと、一気に機嫌が悪くなる。
何で、美味い酒を置いてくれない店が多いのだろう。



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では、〆だ。
ここ、ラーメンも出す。
これは、つけ麺。
専門店には及ばないが、出汁がユニークだ。
具もそうなのだが、つけ汁に鮪を使っている。



88鮪ラーメンDSCF0303
けっこう美味いのだ。
鮪の旨みがすっきりとしていて、いくらでも食べられそうだ。
麺は普通。
まだまだ工夫の余地はある。
素人の上手な人が丁寧に作ったという感じだが、大化けしそうな感じはあるぞ。


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また、カレーも美味い。
実に野菜が溶け込んでいて、まろやかな美味しいカレーだ。
飲んだ後に食べると太るので、これをつまみに飲んだ。
結局は同じことなのだが。



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酔い覚ましに甘いカクテルもある。
あらゆるニーズに応えてくれる居酒屋なのだ。
ただし、料理は当たり外れがある。

あるとき食べたジャガバターは、芋が堅かった。
あるとき食べた叉焼は味が浸みていず、出来損ないのハムのようだった。

店主が料理の好きな方のようで、バラエティとしては楽しめる。
そんなことで、たまに行く。
当たりのつまみを探すのも、それなりに面白い。


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杏仁豆腐なんてあったりして。

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やまとなでしこ

夜総合点★★☆☆☆ 2.5



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ジャンル : グルメ

ウーナ・ジョルナータ イタリアン 逗子

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逗子にある美味しいイタリアンのお店だ。
ここ好きで、ダイビング帰りにたまにランチに寄る。
居酒屋に飽きた夜は、美味しいものをリーズナブルな値段で食べて飲める。
こりゃ変な居酒屋や寿司屋に行くよりはるかに良い。
ちなみに、2階は、シミ・タルミ・シワなどを取ってくれるボディ・ケア・ショップだ。
イタリアンをたらふく食べて2階を見ると考えさせられるものはある。



22P4030127自家製セージ
では、まずは自家製ソーセージだという。
駅前の立飲み屋で引っ掛けてきたわけではないので、ビールを飲みたい。
で、ソーセージが良いかと。
超粗引きタイプの肉の味が、ゴツゴツとダイレクトに伝わるシンプルなものだ。
美味い。
クレソンを頬張り、ヒヨコマメをつまみ、粒マスタードをつける。



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だからビールは止められない。
尿酸値なんて糞くらえだ。
って、痛風は本当に痛い。
前兆でムズムズっていうのが来るので、そのときに酒とかレバーとか控えればいいと暴飲暴食を繰り返してきた。
今度出たら、断酒・断モツか。
ちなみに、コレ、ハッピーアワーで、630円が500円。
痛風なんて怖くない♪
怖くないったら怖くない♪



44P4030129白アスパラガスの生ハム巻きソテー
ホワイトアスパラの生ハム巻きのソテー。
イタリアンもフレンチも、ホワイトアスパラを好んで使うシェフは多い。
季節季節にはそのときの食材を使いたいものだ。
アスパラの甘みと香りに、香ばしい生ハムがマッチしている。



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さて、今夜のワインだ。
イタリアはトスカーナの代表的なワイン、ブルネッロ ディ モンタルチーノ。
モンタルチーノは、イタリアはトスカーナ州シエーナ県にある地名だ。
そこで産する、それこそブルネロ ディ モンタルチーノというブドウ品種で、最低2年という長い熟成期間だとかオークの樽だとかもっとも厳格な基準により造られるワインである。
大田区に住む大田さんみたいな名前だ。
値段もそこそこに高い。
今日は給料日だ。




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熟成感のある、ゆーっくりと広がる香りとゆっくりと着地するような落ち着きのある感覚だ。
さらに、空気に触れていくと、どんどんと香りに深みが出てくる。
残り香もフルーテイで、しかも軽すぎず、久々に美味しいワインを飲んだな。
って言うほどワインの味は分からないんだが。
日本酒なら分かるぞ日本酒なら。



77P4030132マダイのグリルのスープ仕立て
真鯛のグリルのスープ仕立て。
焼いた真鯛をブイヤベース仕立てのスープでさっと煮込んだもの。
このスープ、真鯛の旨みが出ている。
そもそもマダイなんていうのは捨てるところがない魚だ。
身は刺身でも焼いても良し。
頭は兜煮。
骨は出汁だ。
美味しい。



88P4030134仔牛のカツレツ
仔牛のカツレツ。
牛肉はカツレツにするならば、やはり柔らかい子牛に限る。
どうしても牛が食いたかった。



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さっと切れる。
肉は柔らかくジューシーだ。
遠慮がちの牛の匂いがたまらん。
しっかり下味が付いていて、このままで十分。
こりゃ、どっしりとしたワインと合うなあ。




1010P4030136ズワイガニとウニのトマトクリームパスタ
〆だ。
メニューになかったのだが、ズワイガニのトマトクリームバスタが食いたいといったら作ってくれた。
こりゃ美味いぞ。
トマトの爽やかさとクリームの濃厚さがマッチしている。
全然しつこくないがコクがある。
火の通し方が良いから、カニの風味も消えていない。
バケツ一杯は食える。

しかし、2階に行かなくてはならなくなるので、止めておいた。
ここ、本当に美味しい。
次々と、予約の地元のお客さんが現れる。
全然気取らずに、街中の食堂みたいな使い勝手なのだが、味は抜群である。
店を出た後に、すぐまた行きたくなる店の一つである。
二階の灯が恨めしい。


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ウーナジョルナータ

夜総合点★★★★ 4.0

昼総合点★★★★ 4.0



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吉兆 葉山 寿司

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葉山でのダイビング帰りにたまに行く寿司屋がある。
吉兆と言う。
パチンコ屋でもなく料亭でもない。
造りはお洒落。
大正ロマンの香り漂う洋館だ。
ここ、夜はそこそこなのだが、昼は1500円のランチがある昼夜の格差の激しい店だ。
貧乏ダイバーでも月に一度くらいは行ける。
ありがたや。



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トコブシとサザエでまずは一杯だ。
これはオプション。
ビールに見えるが、残念ながら、キリンフリーである。
ダイビングで帰りに酒が飲めないのは、時化でダイビングが出来なかったことくらいに辛い。


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地物である。
こう言ってはなんだが、葉山のダイビングポイントには山ほどアワビ、トコブシ、サザエがいる。
シュノーケルで捕獲楽勝なところにも山ほどいる。
しかし、ここはナチュラルリザーブとかで生き物採集禁止となっており、そもそも漁師が稚貝をまいて育てているのだ。
ルールは同然ながら守らなくてはいけない。
アホが一人いて、こんなヤツのためにダイビング禁止になんてなったらかなわない。
ただ、たまに、タンク背負ってタコとか獲っているヤツを見かけるんだよな。
いつか通報してやろうかと思っている。



44 35KB2DSCF0235カンパチトロひらめほたて甘エビ1500円
で寿司。
土曜・休日1500円のランチである。
鯛、カンパチ、平目、ホタテ、甘エビである。
下段は、玉子、イクラ、葱トロ・かっぱ巻きである。
ネタはまずまずで、値段にしてはまあまあ。
また、ご飯も割と多いので腹ペコダイバーには嬉しい。


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で、これは他の日の寿司。
鮪中トロ、平目、鮪赤身、ホタテ、甘エビ。
下段は前出と同じ。
基本は、握りが当日の状況によるバージョン換えである。
この鮪は美味かった。



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オプションで頼んだコハダ。
酢の塩梅が実に良い。
〆具合と良くこりゃ美味い。
醤油は刷毛で付いてくる。



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お椀はハマグリのお吸い物。
三つ葉を添えて。
いいねえ。
海で冷えた体が暖まる。



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本日のデザートは抹茶アイス。

ここ、雰囲気も良いし、ゆっくり出来るし、落ち着く。
葉山ではたまにランチに来るお寿司屋さんの一つだ。

ログ付けの際にたまに使っている。


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すし屋の吉兆

昼総合点★★★☆☆ 3.2



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葉むら 天ぷら 秋谷

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天ぷらをカウンターで食べたら当然高い。
カウンターで安いのは、場末の立飲み屋くらいなもんである。
まあ、まともな天ぷら屋なら夜は15,000円以上か。
寿司屋でもそんなもんだ。
技術料だ。
歯医者のようなもんだ。
自動車の整備工場のようなもんだ。
しかし、天ぷらほどプロと素人との腕前に、雲泥の差がある料理はないと思う。
人生はつくづく修行だ。
僕の場合、死ぬまで修行が足らないかと。
で、旬の良い素材を、昼のコースで、しかもカウンター、なんと4,200円で食べられるのがこのお店だ。
この辺は南葉山というらしいが、葉むら。



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カウンターに座る。
ダイビング帰りに、年に一度か二度は訪れる。
回数が少ないのは、単に極めて貧乏だからである。
僕がこの店を知ったのは、行きつけの「みーしゃ」のマスターの紹介だ。
「みーしゃ」のマスターと「葉むら」のご主人は、「四季の味」という、よく言えば料理の専門誌、悪く言えば食いしん坊の雑誌に、四季折々の素材を生かした創作料理を紹介している。
要は、料理雑誌の執筆仲間なのだ。
「みーしゃ」のカウンターで、「葉むら」のご主人と同席させてもらったことはあるが、僕は印象と頭と情が薄い方なので、覚えてもらっていない。





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では、お漬物などを前にして、天ぷらが揚がるのを待つ。
鰻屋でも何でも、食い物で待つというのは苦にならない。
マクドや吉野家なら怒る。

火入れして油の温度が上がる。
ご主人が、パットに野菜などの材料を入れて持ってくる。
こんな手順の一つ一つを見ていられるのも、カウンターならではだ。



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サイマキだ。
車海老の小型のヤツである。
柔らかで甘くて味がある。
20本は食べられるな。
頭もカリッとして海老の香りが芳ばしい。
酒がほしいな。
車だった。
車で海老を食べには来たが。
一本は塩で、一本は天汁でいただく。



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自然薯を大葉で包んで揚げたもの。
大葉の香りと自然薯のコク。
塩でさっぱりと。
サクッと揚がっている。
こんな揚げ方は僕には一生かかっても出来ないな。



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ご飯と漬物、味噌汁が来た。
ご飯は柔らかめ、漬物はシンプルで変な旨みがなくよろしい。
味噌汁は浅利だ。
酒がないので、仕方なくご飯でも食うか。



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鱚。
秋から冬の鱚は深場に落ちて体力を蓄える。
この時期のものは大型が多い。
こういう身が反り返っているような鱚を使っているということ自体、この店の実力がうかがえる。
近海の刺身で食べられる上物だ。
しかも大振り。

身がシャキッとしていて、甘みがあって、実に美味い魚だ。
揚げ方と素材だなあ。
メゴチの方が鱚より美味いと言う人がいるが、そんなのは嘘である。
メゴチの独特の風味は捨てがたいが、やはり上品さと軽い脂の乗りのある鱚の方がはるかに上だ。
と思う。
メゴチファンの人ごめんなさい。
メゴチも美味いです。



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銀杏である。
こういう旬の素材は嬉しい。
ホクホクで火傷をした。
単に意地汚いからである。


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ウニを海苔で巻いてあげたもの。
ウニは半生。
こういう揚げ方だ。
油の温度、揚げる時間、すべて計算されてこうなる。
甘みがあって美味しいが、ややウニの風味がとんでいたかな。



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舞茸。
季節のもんだ。
秋に行ったからだ。
キノコの香りって実にふくよかである。
子供の頃は、埃臭いと思っていたのだが。
椎茸なんて気持ち悪かったが、いつのまにか食べられるようになっていた。
変なもんだ。
大人になったもんだ。



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帆立である。
見るからにしっかりとした身だ。
活き貝に違いないと思う。



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中が半生だが、ちゃんと火は通っている。
まさに職人技だ。
甘くて。歯ごたえがシャキッとしていて美味しい。
ここに来るといつも、本当に良い時間を過ごしたと思う。



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では、かき揚げ。
天丼にもしてくれるが、本日はご飯のおかずということに。



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芝海老と小柱だ。
火の通りもバッチリ。
立ち食い蕎麦屋のかき揚げと比べてはいけない。
全く別の料理である。



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〆は、アスパラの一本揚げ。
右端を持って塩を付けながら食べる。
最後はさっぱりということか。
香りといい食感といい、食べた感があるなあ。




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仕上げのシャーベット。
これはなくてもいいが。

このお店、寡黙なご主人が黙々と天ぷらを揚げる。
職人さんなのだ。
天ぷらを揚げている時、上がった天麩羅をカウンターに差し出す時、実に動きが自然で美しい。
ノーブルのマスターしかり、職人さんの動作は本当に華麗で見ていて飽きない。この店、金が貯まったら来ている。
だから何時までも金は貯まらない。


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葉むら




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『天康』 葉山 天麩羅

ダイビングの後は、海水で塩分を取り過ぎになることから、体内塩分の総量規制をするためにビールをたくさん飲まなければならない。
しかし、車なのでそうもいかず、お茶や水を飲んで食べることが楽しみとなる。
ということで、葉山でのダイビングの後の楽しみは、安くて美味しいランチを食べることである。



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『天康』は、天麩羅屋さんである。
逗子から御用邸に向かい葉山大道を左折して横須賀方面に向かい、葉山郵便局を右折、しばらく行った右側にある。
おしゃれな店構えなので、「実はイタリアン」でも驚かない。
教会だとしても驚かない。
特に僕の場合、懺悔をしなくてはならないことがたくさんある。
この店は2階にある上、入り口が道路と平行になっているため、わかりにくい。



22天康(店内)0612300031
けっこう葉山らしくおしゃれな店内である。
黄色い張り紙は、パート・アルバイト募集であった。
右手が入口で、左手がカウンターだ。
ご主人は、銀座「天一」の横浜店長だった方だそうだ。
昼は、天丼と天ぷら膳がある。どちらも2,000円だ。



34天康(天丼)0612300037
では、天丼を。
ゴマの香りが香ばしい天麩羅だが、決してしつこくないし、もたれない。
配合している油がいいのかもしれない。
汁はサッパリしている。
濃い味に慣れた場末の江戸っ子としては、お上品な葉山の味はやや物足りないか。
しかし、体のためには良いので、頑張る。



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これは、てんぷら膳の天麩羅。
塩で食べるのが、僕のお気に入りである。
ここの軽い油もともかく、驚いたのは素材のよさだ。
アナゴもキスも、実に新鮮だ。東京湾と相模湾という豊饒な海が近い極上の幸せ。
キスなどは間違いなく刺身でいける上物でもある。
また、揚げ方もいい。
アナゴはじっくり揚がっていて香ばしく、キスはさっと揚がってシャキッとしていて身に甘みがある。



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これは、天麩羅膳の最後に出てくるかき揚げの天丼。
天茶とどちらがいいかと聞かれる。
天丼か天麩羅膳かでいつも迷うので、両方行くためには、天茶でなくて天丼だ。
具は、プリプリとした小海老。
甘くて美味しい。 



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最後に、自家製シャーベットもお口直しにうれしい。
今日はイチゴを使ったものだ。
?、天麩羅に氷のものって、食い合わせ悪くなかったっけ。
アイスクリームの天麩羅があるのだから大丈夫だとは思うが。


応対も感じ良く、帰りに天かすもいただいてきた。
この天かすと安い赤身マグロと一緒にヅケにして、熱いご飯に盛って、刻み葱を添えると美味いんだな、これが。

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天康




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万紫味支店 逗子 居酒屋

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「ましみ」という。
「万」は万人、「紫」は醤油のこと、「味」は味だそうだ。
そういう店なのだ。
土曜日に昼から空いている店を逗子で探していた。
たいてい飲み屋というのは役所のそばにあるというのは、田舎では鉄則だ。
で、探した。
すぐ見つかった。
この店、市役所の前にある。
で、土曜日は15:00から空いているらしい。
やはり、入るとこういうところの居酒屋特有の煙草の臭いが染み付いてはいるが、昼だからか最後までだれも客は煙草を吸っていなかった。
日頃は逗子市役所の役人で煙がモウモウに違いない。



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では、まずはおしんこ。
ダイビング後のビールは美味い。
いろんな説があるが、減圧症になりやすいという。
飲みすぎると脱水症状になるとかなんやかんやだ。
今のところ平気だ。
水を飲みながらビールを飲むわけにはいかんしのう。

味の素はかかっているが、漬かり方が丁度いい。
美味しいぞ。



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では、ジンタの空揚げ。
大好物だ。
ジンタは、鯵の子供のこと。
ジンダとも言うらしいが、東京ではジンタ。
腹がまったく割れていない。
鍛えていないデブというわけではない。
活きの良い証拠だ。
食べる。
美味いぞ。
ビールが進む。


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切り方はイマイチ。
食べてみる。
オーッ、活きが良い。
脂も乗っていて、こりゃ美味い。

ちょっと、この店甘く見ていた。
だって、普通のオヤジが普通に飲んでいる地元の店だとずっと思っていた。
だから僕がいるのだが。



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で、鰹がお薦めという。
まったく臭みがなく、脂が乗っていて美味い。
毎週土曜日はここで昼から飲もうかなという気になる。
実にユッタリ気分だ。

お客さんを見ると、カウンターで一人飲みの品の良い常連さん風、二人で経済情勢を語っているオヤジども、母親と思われるお婆さんを連れているその娘とおぼしきやや若いお婆さん。
といった感じだ。
だれもタバコは吸っていない。
まったりとした良い午後だ。



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〆にこれだ。
要はメンチカツなんだが、ハンバーグカツという名前なのだ。
メンチとハンバーグなんてパン粉が入るか入らないかくらいの違いなのでそう変らないが、美味い。
パン粉が入っているとは思わないが。
単に店のこだわりだと思う。
これ、実に美味いぞ。
絶対食べるべし。
指の持ち主は食べてはいけない。

って、期待しないで入ったのだが、ここかなりのレベル。
ただ、酒がやや高いなと思う。
しかし、また、来たいと思う逗子の店だ。


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こんなのあった。



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万紫味 支店




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山茂丸水産  佐島  バーベキュー

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夏も盛りの頃のお話である。
仲間と5人で海に出かけた。
キャンピングカーに泊まって、夜はバーベキューで宴会なのだ。
で、とりあえず、ベース地の三戸浜海岸についた。
美しい夕暮れ。
酒を飲むのには絶好のロケーションだ。
本当は酒が飲めれば、どこでもいいのだ。



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で、バーベキューのセッティングも終わり、お疲れのビールタイムだ。
つまみは、途中、佐島の山茂丸で買ってきた生シラス。
シラスっていうのは、まだ色素も鱗も出来ていない状態のカタクチイワシやマイワシの仔魚のことだ。
神奈川県では、横須賀の長井から小田原に至る相模湾沿岸で漁が行われている。
「湘南しらす」と言って、神奈川名産の100選の一つにもなっているらしい。
馴染みの葉山の「ゆうしげ丸」は、生シラスを買う場合は朝8時までに予約が必要なので、突然食いたくなったら佐島の「山茂丸」だ。
ここ、魚を仕入れに行った時にたまに立ち寄る。
ところで、佐島って湘南なのか?



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醤油をかけて食べる。
本当は酢を混ぜるともっと良い。
よく、シラスは釜あげが美味いという。
しかし、ちょっとシトッとしているのがイマイチかな。
もう少し干した方が甘みも増す。
でも、生のほろ苦さと甘みとシャキシャキした食感もたまらない。



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では、ワインを空ける。
よく冷やしてきたので、こりゃたまらんぞ。
どうせ、30分くらいで空になる。



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佐島で仕入れてきた大カマスとサザエ。

さっき獲れたばかりのカマスだ。
刺身ではあまり食べないものだが、刺身でも食べられる活きの良さだ。
脂が乗っていて、美味い。
カマスは大好物の魚だ。


サザエは壺焼きだ。
醤油をたらして。
焦げる薫りが香ばしい。



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ポチとジョンも寄ってきた。
のら猫に勝手に名前を付けただけである。
カマスの頭とサザエの殻を投げてやった。
サザエの殻は失礼だった。



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では、肉系で。
これは、葉山の旭屋牛肉店で仕入れて来たもの。
葉山牛のサイコロステーキ用とソーセージだ。
やはり炭で焼くと美味い。
しかし、この時点ではみんなかなり酔っぱらっていて、後日、俺は肉を食っていなかったと主張していたやつが一名いた。
食わなかったのはお前のせいだ。
記憶がないなら酒のせいだが、やはりお前のせいだ。


なお、この日の夜、迂闊にもみんなで腹を出して寝ていたら、夜中にヌカカの猛襲にあったようだ。
恐るべしヌカカ。
ヌカカは糠のように小さい蚊と書き、ハエ目ヌカカ科に属する昆虫で海浜に棲む。
体長は1~2mmと小さいが人の血を吸う。
刺されてもその時は感じないが、次の日以降猛烈な痒みが何日も襲う。
3年殺しみたいなやつである。
なんと十何か所も喰われていた。
後で寝たヤツがキャンピングカーのドアを開けっ放しにしていたのだ。
恐るべし酔っ払い。
刺された後がいまだ消えないひと夏の思い出。
二度と海辺の恋なんて、じゃなくてキャンプなんてしない。


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左後にボートが見えるが、ちなみに、ここで寝ていたヤツが一番重傷だった。

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山茂丸水産




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おかむら   逗子  蕎麦

11おかむら(逗子桜山)0610210164
なんでこんなに人気が出ちゃったのか分からないが、あのミシュランなんぞに載ってしまったとかで、さらに人気店となってしまったようだ。
タイヤ屋ではないか。
魚屋が宝石鑑定の権威になったようなもんだ。

葉山から横浜へのダイビング帰りに通る道が二つある。
①長柄交差点から右に山を登り池子から六浦に抜ける道。

②逗子から鎌倉霊園を通って朝比奈に抜ける道である。
この道は、お彼岸や連休はとんでもなく混む。
そうでなくとも、とてつもなく混んでいるときがある。
そしたら、はるか先で、爺さん婆さんの大集団ハイカーが、タラタラ歩いていることがあった。
三途の川の行列を見たのかと思った。

で、前者でちょっと大回りをする。
その途中の桜山という福山が住んでいそうな住宅街の坂の上で見つけたお蕎麦屋さんなのだ。
桜坂か。
ダイビングで、潮焼けした胃に蕎麦はちょうど良いので当時よく通った。
この記事の写真は、かなり前に食べたときのものだ。
多分2006年10月。
そんな古い記事で申し訳ない。
最近は混んでいてゆっくり出来ないので行ってないのだ。
でも、今日目の前を通ってつい思い出して。
別れた子に会う言い訳ではない。



22おかむら(内観)0610210160
店内は、ゆったりとしており、ゆとりがある。
客がいなけりゃなおさら良い。
死活問題か。
奥に蕎麦打ち場もある。
昔は、ダイビング後のログづけもゆっくりでき、落ち着けた。
この店の御主人は、箱根・湯本の「暁庵」というお店で修行されたとのこと。
「暁庵」は「翁」の蕎麦打ち名人高橋邦弘さんの直弟子であるとのことだから孫弟子ということか。
横浜の中村町の川っぺりにも「小嶋屋」という、たまに酒を飲みに行く上品な蕎麦屋があるが、系列は同じ。



33おかむら(天麩羅)0610210162
で、せいろ。
できるまで、天麩羅をつまむ。
と言っても、僕はお茶でバディはビールだ。
くそう。
車で来るんじゃなかった、と言っても車じゃなければ絶対に通らない道だ。
でも、駐車場代を奢ってもらったので許す。

海老と季節の野菜・茸の盛り合わせだ。
季節のものをさりげなく使ったサクッとした美味しいてんぷらだ。
しつこいが酒飲みたかった。
天汁はやや辛め。
好みだ。
何かうっすら柑橘類が入っている。


44おかむら(せいろ)0610210163
さて、せいろだ。
自分は、蕎麦は大好きなのだが、好きか普通か好きじゃないかの三種類程度の評価しかできない。
それじゃ味じゃないか。

本当は、大抵、食感、喉ごし、コシ、香りあたりで測ってはいる。
が、どうも他の人と蕎麦についての感覚や好みがかなり違うようなのだ。
魚を食べる感覚はまあまあだと思うのだが、蕎麦の評価はだめ。
ただ、蕎麦で日本酒は実にいい組み合わせであるとは思う。
単なる酒飲みか。
だから、評価はあてにしないでね。


国産の蕎麦の実を取り寄せ、店内の石臼でその日の分だけ蕎麦粉を挽くとのことだ。
そばつゆも好みの辛めで出汁はよく効いている。
蕎麦も歯ごたえがよく、普通に美味しい。
店内禁煙も嬉しい。


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手打蕎麦おかむら




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ジャンル : グルメ

海人市場 (あまといちば) 葉山 

葉山のダイビングでは、帰りに安くて美味しい店でランチができるという楽しみもある。
店は、フレンチ・イタリアン・寿司・鰻・天麩羅・中華に豚カツと事欠かない。
これまでも、いくつか紹介をしたが、ここは魚を食わせる店だ。



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逗子から、国道134号線を葉山の御用邸方面に向かう。
葉山トンネルを通って、向原の信号を超えた右側に、この店はある。
“あまといちば”と読む。
いかにも”海人”といった感じのヒゲのご主人が腕をふるう。
カウンターの前には、様々な素材が並ぶ。

       

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氷が入っていて何が何だかわからないが、手前からブリの子であるイナダ、ウツボ、奥はサザエである。
ウツボなんて珍しい。
いわゆる珍味とは言われている。

八丈島の温泉で知り合ったオヤジが、「ウツボ漁と(燻製のような)加工をやっているから土産用に店に買いに来い」という。
そこまで言うならば、きっと負けてくれると思っていそいそと出かけて買って帰った。
家で焼いて食べてみた。
ゲーッ!
チョー癖のある臭いは、駄目だ。
クサヤ大好き、なれずし大好き、ドリアン大好きの、さすがの僕でも駄目だ。
でも、両親に土産であげたら、煮て食ったが美味かったとのことだ。
信じられん。

でも、わざわざ行ってやったのに、オマケもしてくれなかったな、あのオヤジ。
ウツボ。
僕の唯一の苦手かも。
やっぱり、オマケしてもらわなくて良かった。
両親にあげれば良いか。

    

33 IMAG0811
メニューが並ぶ。
価格は普通か。
しかし、ヒラマサと青アジが仮に同じ量なら、同じ700円というのは解せない。
間違いなく、ヒラマサ食うだろう。
この価格設定は葉山3大不思議と行っても過言ではない。

ご主人によると、あのウツボは、どうもやはり煮て食べるようである。
焼いて臭くて不味くて煮て美味いというのも解せない。
パス!だが。
でも、ひょっとしたら、

美味いかなあ  
     葉山ウツボに 
          後ろ髪

われわれは、ダイビングのログなどを付けながら、かなりマニアックな生き物の名前を口にしながらワイワイやっている。
調理をしながらご主人も、ちょっとチラチラと興味がありそうなそぶりだ。
そう言えば、僕らも、怪人、いやいや海人であった。

       

44 IMAG0813 1400円
さて、刺身定食である。
刺身の盛り合わせに、自家製の漬け物、大根とにんじんの汁物、デザートの牛乳の寒天がつく。
漬け物は美味しい。
塩っぱくない。
汁物も、出汁が良く出ていて美味しい。
いい出汁だ。
ただ、ご飯にかかったふりかけが塩っぱかった。
あれは、絶対にいらない。
ダイビングで十分塩分は取ってきたので、これ以上取ると血圧がさらに上がる。

また、日替わり定食というのがあって、本日は生シラス丼。
950円である。
最初、日替わり定食にしようかと思った。
しかし、我々は、すでに生シラスを山ほど「ゆうしげ丸」で仕入れてきているので、1,400円の豪華刺身定食にした。
どうせ、タンク一本2,000円で90分超えの貧乏ダイビングをやっているので、食い物ぐらい少し金をかけても罰は当たらない。

葉山の貧乏ダイビングとセレブランチ。

    

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さて、お刺身だ。
上はカツオ。
カツオは大好物な魚だ。
しかし、尿酸値には良くない。
だから、今夜は発泡酒にしよう。
鮮度は普通。

左側から、タコ。
正調、地ダコだ。
さっき、葉山の海で沢山お会いしてきた。
身は固いが、噛んでいるうちに味が染み出てくるのは地ダコの魅力。
葉山の地ダコは美味い。
外国物は遠く及ばない。
たこさん食べたくなる。

〆サバ。
中が半生で上手に上品に〆てある。
活きもいい。
これは、美味しい。

赤いのはマグロ。
脂はないが、赤身のねっとりとしたマグロだ。

鉢に入っているのは、生シラス。
葉山名物である。
夜も家でごっそり食べることとなったが。

そして、最後の白身である。
わからない。
先ほどのメニューから引き算して推察すると、”ダツ”であるが店主に尋ねてみた。
果たして、ダツであった。

10年ほど前は、葉山周辺ではダツは捕れなかったそうだ。
このことは前にも紹介した。
もともとは南の魚であるが、このところ網に入るそうな。
ここにも、温暖化の影響が出ている。
本当にちゃんと対策をやらなきゃいけない状況になっているな。

ダツは、サヨリをワイルドにどう猛にしたような、嘴の鋭い長い魚である。
灯りに突っ込む習性があり、夜、ライトを持った海の中のダイバーや漁師に向かって突進してくる。
実際に、沖縄では体を突き抜けた事故もあるそうな。
そういうことから、夜の海では、サメより怖いとも言われている。

でも、このダツが一番活きが良くて、美味しかった。
多分、”安いけど美味い魚”の典型かも。
定食はこれで、1,400円。
まあまあかな。

葉山って、いつか、夜に酒を飲みに来てみたいが、いかんせん遠いし新幹線は走ってない。
電車だけならまだしも、バスを乗り継がなくてはならない。

朝は、デニーズの海を望むテラスでビールを飲んで朝食食べて、
昼は、潮幸でワインを飲みながらランチして、
おやつに、ハイボールを飲みながら旭屋のコロッケサンドを食べて、、
磯遊びで暇を潰して、
夜は、魚佐で日本酒飲んで活きの良い魚を食べてか…、
デブになるではないか。

どこ泊まる?

ホテル音羽の森じゃ高いしなぁ。
御用邸は、いっぺんくらい泊まってみたいが、あまりに畏れ多いし、捕まる。

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海人市場




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a day  逗子 ワイン

いつもの飲み仲間と逗子の駅前に着いた。
プレ忘年会なのだ。
去年何回目のプレだか覚えていない。
時間も早かったので、駅を降りて右手のなぎさ通りをブラブラし始めた。



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と、すぐに、こ洒落たお店を発見。
酒の匂いがすると、洋菓子屋であろうと漬物屋であろうと引き寄せられるようにフラフラと入るのである。
リュックサックがダサいが。
どうも、ワイン・ショップのようだ。
しかし、なんと2Fで飲めるという。
メンバーがメンバーなので雰囲気を壊しては申し訳ないと固辞したが、上品な雰囲気の奥様といった感じのお店の方に導かれ、トントンと2階に上がった。
要は入りたいのにもったいぶっていただけなのだ。



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まずは乾杯。
雰囲気もわきまえずに、早くも宴会ムード爆裂だ。
お店の方は、レストランのバーコーナーのように気軽に使ってほしいとおっしゃっていた。
要は、ここで宴会ムードとなっている我々はこの趣旨が分かっていない。



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お薦めの赤だ。
トイレに行っていて何というワインか聞き漏らしたが、癖がないスキッとした味だ。
後で聞くと7年物だそうだが、この新鮮さはなかなか良いな。
ただし、この時も銘柄は聞き忘れた。
所詮、僕はこんなもんだ。



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もちろんおつまみもある。
チーズの盛り合わせをお願いした。
と言っても半分はフルーツと木の実なのだがチーズも美味い。
ワインより先につまみがなくなってしまった。
要は腹ペコだったのである。



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2Fの様子。
逗子本店2階は、「逗子ワインサロン」というらしい。 
細身の男Aとやや細身でない女Bのアンバランスはさておき、なかなか素敵な空間だ。
後ろにいるのはどうも座敷童子のようだ。
貸切で(上品に)ワインパーティも楽しめる。
ただし、左のドアがトイレなので、上品なパーティで音を立ててオシッコやオナラをしてはいけない。
宴もたけなわまでは、駅のトイレに行くべし。
また、左の棚の上には段ボール箱が乗っていたので見て見ぬ振りをした。



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夜はまた違った雰囲気。
僕に雰囲気は合わないと言われそうだが、気に入りました。
ちょっとした待ち合わせや休憩に、また寄ってみたい店だ。
ん?、やっぱパーティか。

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a day. 逗子本店




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稲穂 寿司 葉山

葉山へ行くときに、必ずこの店の前を通る。
「稲穂」という。



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ご覧の通り高級感が漂う。
爺やから、”おぼっちゃま、値段の出ていないお店と、値段が出ていても女の人のいるお店には、絶対にお入りにならないように”と昔からきつく言われていた。
しかも、”地物天然ふぐ””地魚料理”である。
しかし、気になるので、貯金を下ろしてガイドダイビングをしたと思って、入ってしまった。



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で、寿司である。
地魚寿司。

左上から、鯛、烏賊、穴子、地物の雲丹である。
左下から鰹、地蛸、車えび、カワハギ肝である。

実に、美味しかった。
質は抜群、特に雲丹は美味かった。



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これ何だ?
押し寿司であることはわかる。
実は、ここのお勧めの一品である。



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正体はこれである。
地物の鱧だそうだ。
店の入り口の生簀で泳いでいた。
いるんだなあ、葉山にも鱧。



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ご主人が生簀から活きた鱧を網ですくってきた。
それを、さっそく目打ちして開く。
そして、丁寧に骨切りをしていく。
手前は、塩にした小肌だ。



6s-6P6270110 2500
はい、こんな感じで鱧寿司が出来上がる。
タレが甘くもなく辛くもなく絶妙。
そして、上品に脂が乗りコクと旨みが凝縮した鱧。
うーん、大の鱧好きとしてはたまらない。

いつか、京都で死ぬほど土瓶蒸し食ってみたい。

この店、お値段はそれなりだ。
だから、年に一回行ければいいかな。
ダイビングの帰りで酒を飲まなければ、二人でも一万円で十分にお釣りが来る。

たまの贅沢。
って、飲み会を三回に一回とすれば、月一くらいは行けるか。

ご主人は、葉山育ちで小さな頃から海で遊んできた、人当たりの優しい方だ。
昔はこの辺の海では獲れなかった、ダツが最近水揚げされるという。
二人して地球温暖化を嘆き憂いた。

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稲穂




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川正 うなぎ 葉山

葉山は、元町に、いつもコロッケとパンを買う旭屋牛肉店がある。
その先には、スーパーのユニオンがある。
さらに、その先は、大学のヨット部の寮や企業の保養所、古くからの住宅街がある。
その、とば口にこの店はある。

          

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普通の民家のようなつくりだ。
事実、店の方がここに住んでいるようである。
この店は、30年ほど前に王子から葉山に移転してきて開業したとのこと。

          

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入るとこのように、左側にテーブル席がある。
右側が、厨房だ。

          

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テーブル席のさらに左には小上がりがある。
ここからの庭の眺めは風情がある。
家の構えのわりに店はこじんまりとしている。
だが、そのことで非常に落ち着いた空間を作っている。

          

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本日は、車でのダイビングの帰りなので、酒はなし。
なんと、ノンアルコールビールなどを飲んでしまった。
美味くはないが、仕方ない。

       

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うな丼定食。
肝吸い付き、1,500円。
土曜日なのでこの値段なのだが、平日は1,000円だ。
鰻は柔らかい。
タレは非常にさっぱりとしている。
人によっては、物足りないかもしれない。
かなり上品な味だ。
平日1,000円なら、かなりお得かも。
ダイバーにはちょっと量が少ないかな。

しかし、この空間でゆったりの昼食は、かなり良質のひとときを過ごせる。
のんびりとダイビングのログ付けをしながら、庭の緑に目を休ませる。
止まったような時間の中で、静かな午後を過ごすことができた。
ちなみに、禁煙。
これも満足。

帰りに、旭屋牛肉店で、パンとコロッケを買って、おやつにコロッケバーガー作って食べてしまった。
愛嬌、愛嬌…。
そろそろ、ウエットスーツ買い替えか…。

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川正 うなぎ / 新逗子駅逗子駅東逗子駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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かめや 逗子 居酒屋

魚料理にこだわる、というような小さな店が、カウンターで客にやらせるべきではないと思うことがある。
それは、煙草を吸わせることである。
魚にこだわるなら、美味しく魚を食べられる環境にもこだわってほしい。

そもそも、客だって、せっかく美味い魚を食べに来たのに、煙草を吸ったら魚の味が台無しになるわけで、ニコチンと相まって魚がさらに美味くなるというのなら、悪いがスーパーの安売りの魚でも煮て食ってりゃよろし。
店だって、魚とニコチンを一緒くたに食われたら、自信のある魚が泣くってもんで、最初から魚にニコチンをまぶして出したらよろし。

特に、タバコを吸わない客にとっては、嫌な思いもする。
この季節はクーラーを入れており、煙草の煙が、狭い店の中に拡散されたり、風向きによっては隣に座った客の顔にもろにかかる。
これ、隣に座った煙草を吸わない客なら不愉快なことこの上ない。
また、僕はいい男と言われているので必ず煙が僕の方に来る仕組みとなっている。
したがって、魚料理にこだわる、とかいうカウンターで煙草を吸わせる店にはなるべく行かないようにはしているが、たまたま行ってしまうことだってある。



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逗子の駅近くにある店である。
これまで3回ほど行って、魚が美味しかったのとたまたま横で煙草を吸っている客がいなかったのとで、4度目の訪問となった。
ところが、この4度目はスカを引いてしまった。

入ってすぐ右に、壁に向いた6人掛けのカウンターがある。
入り口側手前3席は狭く、枠組みのような仕切りを隔てて奥側3席はやや余裕がある。
僕は入り口側に座っていて、ビールを飲みながら枝豆をつまみながら人を待っていたのだ
が、奥側に座る中年のカップルが煙草を吸いだした。
仕切りと言っても枠組みがあるだけでオープンなため、案の定、煙は僕の顔と上半身をモロに直撃した。
狭い店で、しかもあいにく満席で席を移れないし、しかも人と待ち合わせているので出ていくわけにもいかない。

だいたい煙草を所構わず吸う輩は、自己中なのが多いと自分を棚に上げて思う。
この客も、煙の行方など、どこ吹く風と全く気にしないでお喋りをしている。
家で飯食いながら煙草を吸うだろうか?
たいてい家族から、総スカンを飯とともに食うだろう。
変な日本語になってしもた。

時々、こんなやつがいる。
カウンターで左隣に座っている連れの女と二人で飲んでいて、灰皿は右側、煙草は右手、煙草の煙は右隣にいる他人の僕の方に吐きかける。
時々置きタバコまでしてくれる。
僕が迷惑をしていることに全く気が付かない。
左隣の連れの不細工な女に吐きかけろよ…と思うが、気が弱いので、「お勘定」と言って黙って店を出る。

でも、一番の問題は、良いものを食べさせることを標榜しながらも、自由に煙草を吸わせる店にある。
客が来なくなったら死活問題だし分からないでもないが…まともな寿司屋、鰻屋、ラーメン屋、フレンチ、イタリアンなどみんな禁煙だ。
そんな店に行かなきゃいいじゃんと言われそうだが、確かにそうだ。


我慢の時だ。
やがて、相方も来て、煙草吸いの客が帰った。
いつか我慢は報われる。
そう信じて生きてきたが、人生においては未だ報われていない。
で、この席にまた煙草吸いが来たら嫌なので、店のホールをやっているオヤジに空いた奥のカウンター席に移動して良いか尋ねた。
その瞬間、”””ダメです”””という短答式の答えが返ってきた。
ただでさえムッとしていたのに、さらにムッとした。
相方がマアマアと言っているにもかかわらず、なぜダメなのか理由を言えと迫った。
オヤジ曰く、奥の方が広めなので、さらに混んできて3人さんのお客さんが来られたら座ってもらうのでとのことだった。
こっちだって、狭くはあるが一応3人掛けではないか。
気色ばんで、相方に出ようといった。
そしたら、雰囲気を感じ取ったのか、やっぱり移って結構ですと言われ、移動し事なきを得た。
何だ、初めからそういえば気持ち良かったものを。
帰るまでカウンター席には我々だけで、3人連れの客など来なかった。

こういうカウンター形式で、喫煙OKでも美味しいものを食わす店は確かにたくさんある。
ここも、刺身は良いし美味い日本酒も置いてあるので悪くなかった。
百歩譲って、喫煙者と非喫煙者の共存を図る方法もあるだろう。
しかし、理由も聞かずに、”””ダメです”””はないのではないか。
ちょっと人気が出てきて、何か勘違いしているのでは?というような対応だった。

ちなみに、むかついたので画像はないが、この日食べた刺身は、
鰹⇒八丈島沖ということで脂のない新鮮なものを期待したが、身に旨味と張りがない。
生シラス⇒新鮮で美味しかった。
地ダコ⇒歯ごたえはあるが噛んでも噛んでも旨味が薄かった。
鯵⇒脂があって普通に美味しかった。
イナダ⇒新鮮で脂が乗って物凄く美味かった。こういう魚を食いたかった。



別の日の写真だか、こういう刺身を出す。
切り方、盛り付けは素人のレベルであるが、品物は悪くない。。
しかし、対応の悪さは致命的だ。
二度と行かない。

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旬味 かめや 居酒屋 / 新逗子駅逗子駅

夜総合点☆☆☆☆ 1.0


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魚寅 葉山 魚料理

葉山海岸通、スーパー、ユニオンのそば。
って、いい加減な教え方だな。
ユニオンから、海岸通を逗子に向かって左側。
あまり変らないか。

古の昔、葉山で釣りやシュノーケリングをしていた頃、ここで飯を食った。
魚屋さんみたいな食堂だった。
時は経ち、なんと、こんな店になっていた。

       
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うーん、御洒落すぎる。
止まっている車もかっこいい。
さすが、湘南・葉山。
と、思ったら僕の車だった。
掃除をしていないのに、写真を撮ると綺麗に見える。

       
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アプローチはこんな感じ。
マークはタツノオトシゴだ。
横浜元町のフクゾーが経営しているわけではない。

       
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そして、玄関へ。
どうも、僕が昔来ていた魚寅とは、経営者が別の人になっていたようだ。
話を聞いたら、そう言われた。
魚寅、という名だけ残ったのか。
寅は何とか名を残す…皮か。

       
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うーん。
店内はこんな感じ。
カフェみたい。
間違っても僕のイメージではない。
刺身定食食うイメージでもない。
でも、落ち着くし明るいし。
のんびりログ付けするにはいい。

       
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で、やっぱり刺身定食2,200円也。
高い。
が、タンク一本で、2,000円。
90分も潜っているから、二本分だ。
もう一本潜ったと思えば安いと思う。
ボーナスも出たし奮発した。

最初はサラダが出てきた。
ホタテとお豆入り。

       
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ドレッシングがガバッと、出てきた。
飯にかけて食ったらコレだけで十分だ。
ドレッシング丼。
普通は食わない。
胡麻風味の手作りだ。
味は普通。

       
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7 22005円IMAG0109
刺身定食の登場。
魚佐は、刺身、って感じで、それをそのまま食わせるが、ここは色々付く。
コレが値段の差か。
茶碗蒸し、赤だし、おしんこ、ご飯には、鰹の出汁をひいた後に手作りと思われるふりかけ。

       
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さて、刺身だ。
上左から、
ボタン海老…甘くて美味い。
鯵…活きが良い。脂はそんなに乗っていない。
北寄貝…甘くてシャキシャキしている。
金目鯛…なんじゃ、こりゃ。
コリコリしている。
物凄く活きが良い。
聞いてみたら、銚子から運んできたそうだ。
地物に拘らず、その時々の良いものを仕入れて来るそうだ。
これは脱帽。
こんな金目は滅多にない。
美味い!
鮪赤身…普通。なくても良い。

       
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9 1800円IMAG0112
本日のバディは、太刀魚の塩焼きを注文。
結局、ガイド代替わりに僕に刺身定食を奢ってくれたので倹約したのか…。
二人で突っつきながら食べたが、脂たっぷり、美味しかった。
こういう魚は炭で焼いたら美味いんだよなー…
しかし、廻りの飾りはいらないから、1,000円にしてほしい。
これは、ご飯・味噌汁が付いて1,800円。
まあ高いけど、値段なりだった。

僕は個人的には魚佐の方が好きだが、ログをノンビリつけるような雰囲気ではない。
ここならいい、と思っていたら、アッという間に満席になった。
ゆっくりはしていられない。
やっぱり、ゆっくりログ付けをするときはデニーズか。


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魚寅 魚介・海鮮料理 / 新逗子駅逗子駅東逗子駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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満寿多 (ますだ) 葉山 日本料理

葉山でのダイビングの帰りの楽しみは、ランチである。
ガイドをしてあげたときは、奢ってもらえることも多いので更に楽しみである。
で、ダイビングの後は大抵ログブックという潜水記録をつけるのだが、このランチのときに行う。
一人だとさっさと帰って適当にメモする程度だが、女の子と行くと懇切丁寧に記録する。
僕のログブックにはムラがある。
で、ゆっくり出来る店が必要なのだ。



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このレトロな佇まい、一見高そうである。
確かに安くはないが、週に一遍の贅沢といえばそれほどでもない。
増田さんがやっている満寿多というお店である。



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入って、まっすぐ行くと靴を脱いで入る和室で左に行くと靴で入れるテーブル席だ。
テーブル席から見た中庭。
右側が和室だ。



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ご覧の通り、テーブル席には落ち着いた雰囲気が漂う。
左手には大きな蔵がある。
金塊でも入っているのか?と女将さんに尋ねたら、笑って宴席のときの食器などが入っているという。
疑うわけではないが、いつか開けたところを見てみたい。



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ここのランチメニューは、御刺身膳と天麩羅膳が2,100円、日替わり膳が焼き魚か煮魚で1,600円。
昼飯としてはややお高い。
では、御刺身膳を。
って、奢りだからいいのだ。
日替わりにしないところが、貧乏根性丸出しである。
刺身に、野菜の煮物、卯の花、お新香、ご飯、味噌汁、食後にデザートがつく。



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刺身は、上から左に、バチ鮪のブツ、メジ鮪、生シラス、下に行って鯛、金目、カンパチの腹身、鯵である。
全体としては、普通。
魚は、質・量ともやはり魚佐が一番だが、魚佐は昼は酒でも飲んでいないとゆっくり出来ない。
しかし、鯛は時期なので美味しかった。
この時期の鯛は、産卵のために浅場にやってくるが、桜の時期に合わせて、桜鯛と呼ばれる。
和名で、サクラダイと呼ばれるものもいるが別種。



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これは、天麩羅である。
海老が二本と、シロギスとトラギス?、野菜がつく。
専門店ではないが、上手に上品に揚がっている。
この店、煮物なども全体的に薄味で、生活習慣病ダイバーには極めてよろしい。
しかも、味付けもしっかりしているので美味しい。


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デザート。
氷水に紫蘇の葉を混ぜたシャーベット。
夏らしくていい。

この店は、葉山のちょっと住宅街の中に入っていて目立たない。
しかし、静かで落ち着いていてゆっくり出来る。
ログブックをつけて、ご飯を食べて、昼寝までしたくなる。
CPはけして良いとはいえないが、この雰囲気と空間はたまに来たくなる。


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酒飯 満寿多 懐石・会席料理 / 新逗子駅逗子駅東逗子駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0




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ピスカリア 葉山 シチリア料理

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この店、地元の新鮮な魚介類などを使ったシチリア料理を食べさせる。
値段が高めなので、僕のようなダイビング貧乏には縁がない。
しかし、ランチぐらいならなあと思っていた矢先、葉山でダイビングのガイドをしてくれたお礼にと、Mさんからランチをご馳走になることになった。

葉山の元町バス停の目の前にある。
ご覧の通り、漁師小屋のようだが、しゃれた構えだ。

たまたま、11時くらいに電話をしたら、当日ではあるが2名分空いているという。
12時に予約をした。
満席だったら、旭屋のコロッケサンドになるところだった。


2ウルメイワシのマリネPA120107

ランチを頼む。
まずは、アンティパスト。
6品つく。
ちなみに、それぞれ二人分だ。

最初は、シコイワシのマリネ。
これこそ、地元産の魚である。
時期によっては、権太郎岩の手前で海にプカリプカリと浮かんで大口を開けて待っていれば、いくらでも飛び込んでくるやつだ。
原価はきわめて安い、99%が人件費の逸品だ。

ところで、アンチ・パスタって言ってた奴がいたことを思い出してしまった。
確かにパスタではないので、あながち間違いではない。
僕じゃない。


3カボチャのリンゴ酢煮PA120109

次は、カボチャのリンゴ酢煮。
甘酸っぱくて美味しい。
お菓子のような味わいだ。


4ヒヨコマメ・インゲンツナ和えPA120110

ヒヨコマメとインゲンのツナ和え。
ヒヨコマメのコクとインゲンの爽やかさがマッチしている。
ツナで潮の香りのアレンジか。


5ナスと赤ピーマンのマリネPA120111

ナスと赤ピーマンのマリネ。
これは美味しい。
酒の肴で食べたらヘルシーだな。

ビール飲みたくなった。
車だった。


6リコッタチーズPA120114

パンにリコッタチーズを添えたもの。
このチーズは、チーズを作る過程で出来る乳清を煮詰めて作る。
脂肪分が少ないので、さっぱりとした味わいだ。

酒飲みには物足りない。
でも、飲んでいないので、デザート感覚かな。


7生シラスのサンガPA120115

生シラスのサンガ。
葉山名産の生シラスを香草と叩いてミンチにし、焼いたものだ。
生だとナメロウという。
メロウは別物。

こりゃ美味い。
日本風で言えば、生姜や長ネギを味噌と叩くのだが、こういう手もあったのか。
これは、自宅でも試してみたい逸品だ。
活きの良いアジが手に入ればベストかも。

以上6品。
量は少ないが、6品もあれば年寄りにはそこそこ腹にたまる。
見栄えも綺麗で満足。


8アカエビのフレッシュトマトソースパスタPA120118

さて、パスタだ。
アカエビのフレッシュソースパスタ。

アカエビという種はいるが、“アカエビ”という属名もあり、属内他種の赤いエビの総称として呼ばれることもある。
惣菜の材料として、かき揚や塩茹でなどで食べることが多い大衆的な食材である。

エビは、熱を通すと赤くなる。
まさしくアカエビだということだ。

麺は平打ち。
ソースが良く絡んでいる。
硬さは程よい。
美味しい麺だ。

トマトソースは、爽やかで飽きが来ない。
美味しい。
皿まで舐めたくなった。


a href="http://blog-imgs-45.fc2.com/i/s/a/isa1014/20110307204315a11.jpg" target="_blank">9スミイカのリゾットPA120122

もう一品は、スミイカのリゾット。
これも、地元の食材だ。
美味しいぞ。
濃厚な墨に対し、味付けが塩味でさっぱりとしている。

イカスミは、料理に円やかさとコクを、そして癌にも効くという。
ウンチが黒くなったってかまわないわ。
でも、そのドロボーさんみたいな口の周りは拭いてね、と言われた。


10ドルチェPA120125

ドルチェ。
カンノーロという。
これは別料金だ。

分かりやすく言うと、クリームを春巻きで巻いたもの。
ちょっと乱暴な例えだった。

シチリアの伝統的なお菓子である。
クリームは、リコッタチーズやらバニラやらそれぞれを混ぜて作ったものらしい。


11カプチーノPA120127

では、カプチーノを飲みながらゆっくりとログ付けをする。
どうも、ニゴニゴでウネリなのに95分も海の中にいたようだ。

本日のランチは、アンティパストが6品、メインがパスタかリゾット、飲み物がついて、2000円くらいとリーズナブルで、ちょっと豊かな気持ちになる。

魚介類も決して高級なものを使ってはいないが、上手に工夫してある。
これなら、貧乏ダイバーでも、月に一回くらいは来られる。


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シチリア料理 ピスカリア イタリアン / 新逗子駅逗子駅東逗子駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

カフェ・マニマニ (Cafe Manimani)  葉山

ずっと、この前を通っていた。
しかし、まったく気づかなかった。
狸か狐に騙されたような気分だ。
地味なのである。
森戸神社の参道のまん前にある。
でも、元々注意力も観察力もない、とは昔から言われてきた。

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最初は床屋かと思った。
グルグル廻るやつがないので違う。
ちなみに、あれ、サインポールというらしい。
田舎の洋品店かなあ?
前はなんの店だったのだろう。
とんと記憶がない。
こんなんで、見つかるウミウシたちが可愛そうだ。

画像2
車道から入った道沿いが入り口。
ちょっと、早く来すぎたかな。
まだCLOSE。
グリーンに白抜きの店名が入った庇がシンプルでいい。

画像3
店内だ。
アトリエ・カフェといった感じ。
湘南で活躍するアーティストたちの作品が展示・販売されている。
製作者の名前が書いてあるが、寡聞にして誰も知らない。
値段はなかなかだが、センスの良いものがある。
僕には絶対似合わないかなあ。
女物だった。

画像4
中には、ソファ席もあるが、カウンター席に座る。
ソファ席では、そのまま寝てしまう。
ダイビングに疲れた年寄りである。
目の前には、森戸神社の鳥居が見える。

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ランチを頼む。
まずは、ポテトのスープ。
美味しい。
変な旨味がなく、さわやかなスープだ。
生クリームがアクセント。

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地鶏のチキンカレー。
これは美味い。
かなりのレベルのカレーだと思う。
まずは、たくさんの野菜が融けて優しい味に仕上がっている。
かと言って、物足りなさはなく、十分コクがある。
そして、チキンが美味い。
素材が美味いということは一番だ。
これはかなりのハイレベル。
       
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これはロコモコである。
六穀米らしきご飯とハンバーグの上に目玉焼き。
そして、野菜。

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グジュグジュにして食べる。
ハンバーグはチキンに豆腐入り。
極めて、ヘルシー。
酒のつまみにはならないかも。
ちょっと僕には物足りないかな。

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食後にアール・グレイのアイスを飲む。
スープ、カレー、アイスティーで1500円。

食後、ダイビングのログ付けタイムだ。
積んであるのは、伊豆の海洋生物図鑑と本州のウミウシ図鑑である。
サングラスをはずし、カメラの画像を見ながら今日のダイビングを振り返る。
かっこつけているわけではない。
老眼なのに、遠近両用のサングラスではないからだ。

まったりとした時間が流れる。
静かで落ち着いた店内と焼け付くような夏の葉山の海辺。
まったく別次元の葉山がここにある。

お勧め。

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魚佐 葉山 魚

絶品!!! 葉山の海の幸
美味しい魚を食べさせる店はたくさんあるが、質が良く量もあり、しかも安いという店はなかなかない。
質は抜群でもチョコっと盛って、ん千円とかいう料亭みたいなところは山ほどある。
こんなところには絶対にいかない。
僕の好みだと森下の季助かここである。

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夏も終わろうとするある日、訪れた。
この店、開店は16:30。
すでに昼から相当飲んでいる一行は、開店と同時に雪崩れ込んだ。

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まずはヒジキとお揚げの煮たの。
ヒジキなんて昔は食べなかった。
しかし、髪の毛が薄く、じゃない細くなってきた最近は好んで食べる。
春の大潮の干潮時に、山となったヒジキが葉山の海岸に姿を現す。
釣り人が絶対おしっこしないようなところから採集して食べたが、写真のひじきみたいにもっと芽が細かいほうが美味しかった。
育ちすぎ?

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自家製塩辛。
僕も良いイカが手に入ると作る。
良い塩に良い味醂だけ。
父親もよく塩辛を作るが、僕のより美味い。
聞けば、同じような作り方だが、絶対何か隠していると思っている。
多分隠し味に味の素か。
父と息子の永遠の戦いである。

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昼間っからワインとビールをしこたま飲んだので、日本酒だ。
ここは良い酒もある。
山形県は寒河江の蔵元、千代寿。
しかも、本数限定の純米生原酒だ。
いまや酒処といえば、山形県だ。
この原料米の豊国は、弱くて収穫の少ない米だったので一時は作られなくなっていたらしい。
それを復活させたのが、この酒だ。
上品な香り、口に含むと広がるふくらみとコク。
実に、美味しい酒である。

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こんな酒を飲むとつまみも美味しいものを食べたい。
こりゃ、カンパチの塩焼き。
僕は、魚の塩焼きは大好きだ。
刺身も好きだし、煮魚も好きだし、結局は魚ならみな好きなのだが。
夏は塩焼きだな。
鍋は、牡蠣のどて鍋と鮟鱇肝鍋以外は、好きじゃない。
なぜなら、美味いものをわざわざ水で煮る必要はないからだ。
天然物としての、品の良い脂の乗りがうれしい。

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これは、オニカサゴである。
カサゴに鬼がつくくらいだから、よっぽどひどい魚だと思うだろうが、まあ、それなりである。
びっくり顔で割りと可愛い。
通常100mを超える深い海の底に住む魚だ。
オレンジがかった赤色の体色で、釣り上げると体中の鰭という鰭を張って威嚇する。
背鰭には毒があるので、注意しないと大変だ。
僕は調理していて二度ほど刺された。
普通に痛いが飛び上がるほどではなかった。
味は白身で淡白、刺身や鍋で普通食べるが、小型のものは姿ごと唐揚げが美味い。
で、これだ。
紅葉おろしとポン酢で食べる。
美味である。

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では、揚げ物ついでにフライだ。
酔っ払っていて良く覚えていないが、アジにカマスにエビにイカにホタテだ。
5人いたので、どれが好きかを聞いて、重なったらジャンケンによる争奪戦だったような。
ちなみに、僕はホタテを選択、無競争だった。
結局、みんなに頼んで、全部一口ずつかじらせてもらった。
ホタテはかじりにくいのであげなかった。
僕の性格が見える。

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葉山に来てサザエの刺身を食べないわけには行かない、とわがままを言うやつがいた。
団体行動を乱すやつは困る。
仕方がないので注文した。
僕は、サザエの刺身はそんなに好んでは食べないのである。
また、サザエを卵でとじたサザエ丼なるものを売り物にしている店もあるが、話の種に一度だけ食えばよろし。
サザエはつぼ焼だろ、つぼ焼。
葉山の海には山のようにサザエがいる。
素潜りだけで、一時間もあればでかいのを軽く20個くらいは採れると思う。
が、絶対にはやってはいけない。
海の幸は金を払って食べよう。
ちなみに葉山の名物、永楽家の「あわび最中」は好物である。

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〆で刺身を食べたわけではないが、豪華絢爛なので最後に持って来た。
僕はこれまで、紅白のトリは美川憲一と小林幸子にすべきだ、とずっと主張してきた。

上左から、
鮪大トロ。
絶句。
美味いじょー。
以上。

カンパチ。
美味いなあ。
いつも書くが魚っ食いの味がする。
そういう意味では、食感の違う上等なシコイワシの刺身に油をまぶして食ってるって言う感じもする。

中央は、イナダ。
ブリのお子様で身が柔らかいのだが、こりゃ絞まっていて美味い。
でも、コリコリではなく、上手な料理人が上手に寝かした刺身だ。
脂も程よく乗って、年寄りにはこういう魚が嬉しいな。

下左は、平目。
これも、上手に寝かしてある。
言うことなし。
僕は、単に平目は大好物なのである。

最後は鯛かなぁ?
これは食べた記憶がまったくない。
で、ノーコメント。

この刺身盛は、2,000円で造って、と言った覚えが微かにある。
わざわざ、葉山まで刺身を食いに行く甲斐のある一皿だ。
絶対に損をしない店だ。

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プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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