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庭の野菜の収穫

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今年の夏はゴーヤゴーヤに明け暮れた。
物凄くたくさん出来たのだ。
ゴーヤちゃんぷる、ゴーヤの酢漬け、ゴーヤの佃煮、ゴーヤの天ぷらetc…
家族は、あのボツボツだらけのゴーヤの顔も見たくないという。
来年は胡瓜とか西瓜にしろと言われている。
胡瓜でも西瓜でも、実が生り過ぎれば同じことを言われる。に決まっている。
ゴーヤは美味しいし栄養もあるので、来年も作ろうかと。
その分、どういうわけか今年は梅や柚子の花が咲かず、実がつかなかったな。

で、今盛りなのは、ピーマンとオクラ。
二つとも、苗木をつがいで買ってきたのだが、今や庭木の中ではかなりの大木に成長し、隆盛を誇っている。
ピーマンはサラダ、炒め物やカレーに。
オクラは湯がいて、酒のつまみだ。
夏の頃には大好物の冷やし中華のトッピングにしていた。

さらに今、ツワブキの下で黙々と育った茗荷が盛りだ。
だいぶ花開いたのもあるが、僕はこれが大好物だ。
味噌汁に浮かべたり、刺身のつまにしたり、酢漬けにしたりと、爽やかな香りを楽しんでいる。
物忘れのひどいのはこれのせいである。
決して、寄る歳による物忘れとか認知症ではないぞ。
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トビイロスズメガ Clanis bilineata  Walker, 1866

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ある朝、横浜の波止場近くのオフィス街を、勤務先に向かって歩いていた。
行きかう人の行方ならぬ、路傍にふと目をやったら蛾が止まっていた。
スズメガだな、とは思ったが、何だか分からない。
写真を撮った。
追い越していく勤め人は、「変なのがいるな」という感じで追い越していく。
蛾のことではなく、僕のことかもしれない。

調べたら、どうやらトビイロスズメガらしい。
特徴は、茶褐色の波のような紋様を持っていることか。
本州から沖縄まで分布し、夏に、街中のコンビニなどの灯火などでよく見られるという。
こんな街中で出会ったのも不思議ではない。
幼虫はマメ科の植物を食べ、中国では蛋白源として料理の素材となるらしい。
食べたものそのものが体の形成に役立っているもんだな。
確かに、焼肉やてんぷらやトロが好きな僕が、そのままメタボ脂質であるのと同じだ。

オクラの花

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僕は、よくネチネチとした性格だとか、手や口の中がネバネバしているとか言われる。
何で口の中まで分かるのか不思議だ。

だから、どうしてもオクラが好きだ。
納豆も好きだが。
芽株も好きだが。

オクラは、1~2分塩茹でして、切って、醤油少々と鰹節をかけて、ビールのつまみだ。
幸せと愛を感じる。
これを身近に置こうと、庭にオクラを植えた。
最近ポツポツと収穫できるようになったが、まだまだ小さい。
このオクラ、知らなかったのだが、清楚で綺麗な花が咲く。
君って、ホントはこんなに綺麗だったんだね。
なんていうセリフが出てきてしまう。
幸せの青い鳥は身近にいる。
僕ももう一度周りを探してみよう。
今更もう手遅れか。

ハイビスカスの仲間らしく、どちらもアオイ科(Malvaceae)なのだ。
この花が終わって、実が成る。
花オクラといって、花を食べる種もあるが、やはりこの食感、実をポリポリ食うのがたまりませんなあ。
日本の夏だ。



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そろそろ収穫。
一本豪快に丸かじるか。
一口か。

ズッキーニの花 ゴーヤの花

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ごらんの通り、綺麗な花である。

実は今年初めてズッキーニを植えてみた。
花は咲き実も成るんだが大きくならず、10cmくらいになると花も枯れてくる。

これ、受粉が出来ていないようなのだ。
まず、雌花が咲いて雄花が咲くのだが、時間差があるため、二人は出会えない。
隣にもう一株、時期をずらして受粉できるように植えなくては駄目なようだ。

雄花を冷蔵庫で保管しておいて、雌花が咲いてから受粉させるとか、なんとカボチャの花で代用するとか色々手はあるようだが面倒くさい。
そもそもカボチャなんて植えていない。

ズッキーニは花も食べられるようなので、これ大きくならないうちに収穫して、天ぷらにして食べてみるか。
失敗の巻だが、花は綺麗だ。
観賞用にするか。
すぐ枯れるが。



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ゴーヤの花も可愛い。
今年は、とても花が多い。
いっぱいゴーヤちゃんぷると天ぷら食べるぞ。
夏バテ知らずだ。

コウガイビル Bipalium nobile  Kawakatsu and Makino, 1982

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雨上がりに自宅の庭を這っていたコウガイビルである。
「ヒル」とは言え、環形動物であるヒルの仲間ではない。
コウガイビルは、扁形動物。
ヒラムシやプラナリアは仲間である。
このイカリのような頭の形が特徴的で僕は好きなのだ。
気持ち悪いという人が大半だと確信できることが悲しい。

笄(こうがい)とは、女性の結髪の元に挿す棒のようなもので、髪を掻き揚げるのに使ったらしい。
その頭の形がこのイカリ頭に似ているということで、コウガイビルか。
コウガイビルという名前に使われたくなかったことかと思う。

コウガイビルは、湿ったところに生息する。
肉食で、ミミズやナメクジなどを喰う。
庭でナメクジは見かけないが、ミミズは多いので結構良い環境なのだろう。
昼間は、石の下などでおとなしくしている。


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偶然映り込んでいる右上の白いウミウシのようなものは何だ???


オオクモヘリカメムシ


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合歓の木などに付くカメムシである。
普通種。
本州、四国、九州に分布し、朝鮮、中国、インド、スリランカに及ぶ。
夏のある日、酔っぱらって帰ってきたら、家の塀にくっついていた。
刺激すると悪臭を発し、カメムシの中でも最も臭いカメムシと言われるほど、強烈らしい。
スラッとしていてかっこいい虫なのだが。
酔っていても、さすがに悪戯する勇気は僕にはなかった。
でも、一度嗅いでみたい悪魔の誘いが…。
プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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