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Buffalo バー 横須賀中央

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昼間っからヨコスカで飲むのが好きだ。
よく考えたら、昼から飲めればどこでもいいような気もしてきた。
確かに、ヨコスカは横浜ほどゴミゴミしていないし、外人さんが多くて非日常的空間を楽しめる。
それでなくても、みんなが働いているときに飲めるという開放感がある。
結果として、そのまま夜飲みに突入するのが玉に瑕である。
横須賀には、昼からやっている、いくつかのRestaurant & Bar がある。
外人さんも多い。
ここもその一つ。
バッファロー。
昼から飲んで、バッカヤローは僕のことだ。




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中はディープだぞ。
いきなり、潜水士が登場か。
いかにも左腕に刺青が覗く。
非番のネイヴィか。
この店、多機能トイレの手摺みたいなパイプのあるところで、キャッシュオンで注文する。

ところで、よくJRの駅で、「ここは多機能トイレです。」という、コンピュータで合成した女性の声でのアナウンスが流れている。
身障者や子育て・高齢者向けのトイレのことである。
僕はずっとアレを「ここは滝のおトイレです。」だと思っていた。
座るとザーザーとマイナスイオンたっぷりの滝の音が聞こえてくるのかと。
JRも味なことやるわいと。
海での潜りすぎか、最近耳まで、ヤバクなってきた。




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まずは、バドとコロナで乾杯か。
喉が渇いていたので、美味い一口だ。





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つまみはアメリカンだぞ。
薄い、という意味ではない。
最近、頭がアメリカンになりつつはあるが。
で、イモならいくらでも食えるな。
これがまたビールに美味いんだな。
ケチャップはうちで食べているカゴメと比べるとややスパイシーな感じで、僕はこっちの方が好き。
馬鹿舌なので、全然違うかもしれないが、デルモンテとかハインツとか、あるいは未知のケチャップとか。
白飛びしているのがマヨネーズ。
ケチャップとマヨネーズだけのつまみだけでもビール3本は飲めるな。





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STOP
と書いてある。
だいたい、その先は危険である、という意味で多く使う常套句である。
無法地帯、ヨコスカらしい雰囲気だ。
「CZMIEL」などと壁タイルに意味不明な落書きまでしてあるのが見える。
「シュミエル」?って、人の名前?
経済学者ではなさそうだ
調べたら「CZMIL」だと,測量船の入れない浅場の岩礁域やさんご礁を調査する航空レーザー測深機(Coastal Zone Mapping and Imaging Lidar)の略のようだが。
「MALE」まであるな。
なんだ、トイレか。






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これトイレの天井の落書き。
身長3m20cmのヤツが書いたと推察される。
他にも「アルコールはお前の問題を何も解決しない」みたいなことが書いてある。
まるで、僕のために書かれた言葉のようだ。
人生見直すのに良いきっかけとなった。
しかし、トイレにカメラを持って入ってはいけない。
捕まっても言い逃れが出来ないな。
しかし、どうしてもコレ撮りたいよね。




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コロナ、もう一本。
昼飲み友達。
オジサンとも呼ばれている。
平日の昼間から外で酒を飲むことが可能という、社会や家庭で最も必要とされていない種類の人種である。
あっ、僕もであった。





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戦艦三笠。
ヨコスカの三笠公園に設置されている。
かっこいいな。
日露戦争の時に活躍した、東郷平八郎大将が乗った連合艦隊の旗艦である。
これに「山」を付けると、別のものになってしまうので注意されたい。
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興慶丸 横須賀中央 鮪

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僕は、鮪をよく食べる。
手が振るえたり痺れたりするのは鮪に含まれる水銀のせいだと未だに少し思っている。
魚でよく食べるのは、鮪か鰹。
なぜならば、これらならスーパーの冷凍ものでも比較的良いものが手に入るからなのである。
刺身で食べる場合、青魚や白身はスーパーでは絶対に買わない。

で、横須賀中央で飲んでた時に気に入った店である。
興慶丸と言って、マグロの操業から店頭販売まで一貫経営している鮪産業に特化した企業で、店名は自社所有の鮪漁船とのこと。
よこすかポートマーケットにも店を出しているが、ここは街中だし昼から酒が飲める。
最近クソのような養殖本鮪が幅を利かせているが、天然鮪専門店という心意気がうれしいじゃないっすか。



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では、剥き身を。
トロのところと赤身交じりで。
まあまあでした。
お店の方と話していたら、長井漁港で網を引いていたとのこと。
盛り上がっちまいました。
酔っ払いの僕が勝手に盛り上がっていたのでした。





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何ほまれだかすっかり忘れちゃって飲んでた冷酒。
スッキリ系だったな。
この日、ビール、ホッピー、ハイボール、と飲ってきて、〆の日本酒だったのだ。
実は、弾みがついてもう一軒「ぎんじ」で熱燗行ってしもたが。





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サービスでもらった鮪の煮つけ。
僕も良くスーパーで、ワンパック250円くらいで鮪のアラを買ってきて生姜で煮るんだけど美味いんだよね。
ただ、風味が落ちやすいので早めに食べるようにはしているが、スーパーのアラってけっこう山盛りなんだよな。
山ほど煮て、ジブロックに入れて保管してチョボチョボ出して、白いご飯のおかず。
うめーんだぞ。
ありがとうございます。





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大トロ頼みました。
印度鮪。
美味いよね。
和名はミナミマグロ。
昔から、インドと呼んでいて、自分としては一番食べている鮪だ。
美味しい鮪です。
子どものころから次によく食べていたのは、メバチ。
これもこれで美味しい。
が、はるかにインドの方がお高い。
鮪大好物人間としては、当然天然の血の香る本鮪も大好きだが、更に更に高いからなあ。
いずれ来る年金生活が怖い。





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で、〆はインドの赤身と中トロと剥き身。
赤身もネットリとして美味しいんだよね。
基地の外人さんがたまたま鉄火丼を食べに来ていたが、酔っぱらった威勢で片言でお話をした。
ジョージア州出身で、日本に来て鮪の美味さを知ったとか。
確かに、ジョージアでは鮪は獲れないかも。
缶コーヒーじゃないぞ。
旧グルジアとは違うぞ。
Rainy Night in Georgia を一緒に唄ってお別れをした。
帰りに雨を呼ばないといいが。
酔っ払いが失礼いたしました。
満足しました。





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「ぎんじ」は、撮影ぎんじ、もとい、撮影禁止。

紀川 三浦海岸 寿司

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たまに三崎口にダイビングに行く。
三崎に近い「海の学校」という施設なのだが、セルフダイビングができる。
しかも、浅いので、10Lタンク1本で2本行ける。
1本のロングダイビングでもいいのだが、寒い時期は年寄りなのでおしっこが持たない。
また、一本なので、ふところにも温かい。
で、帰りは、反省会を兼ねて、必ずここで一杯やっていく。
わざわざ三浦海岸で途中下車して立ち寄る「紀川」だ。



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では、まずはビールで。
反省はやはりビールでなくてはならない。
乾いた空気を吸い続けてきたので、喉が渇いているのである。
減圧症防止のためには水分を取らなくてはならない。
しかし、ビールは利尿作用があるので効果はない。
「海の学校」は浅いので、減圧症の心配はあまりないが。
「横浜づくり」とは嬉しいではないか。
ちなみに、三浦は横浜ナンバーであるな。



3
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では、刺身。
本鮪の赤身、真鯛、鯵、ダルマイカ。
新鮮で美味い。
ここ、結構お気に入りの寿司屋さんなのだ。



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刺身お替り。
トロ、鯵、勘八。
もちろん、天然である。
勘八の魚ッ喰い特有のワイルドな味がガツーンと来る。
トロはもちろん三崎の本鮪。
と言っても三崎で獲れるわけではない。
口の中で溶けていく。
しかし、年寄りなので二切れも食べれば宜し。



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じゃ、酒にするか。
これは浦霞。
一応有名どころの良酒がある。



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焼き物行ってみよう。
今日はメバルの良いのがあるという。
さっき、海の中でよだれを垂らしながら見てきたばかりのメバルが皿に乗っている。
魚の旨みと磯の香り、皿だけでなく脂も乗って美味い。
煮ても良いが、塩焼きも美味い。



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これ、鯛の鯛と言われている骨。
ちょうど胸鰭を動かす骨の部分で、付いた筋肉を綺麗に食べると出てくる。
鯛の鯛と言われてはいるが、これは鯛に形が似ているからであって、メバルでもアジでも鯛の鯛は鯛の鯛。
メバルのメバル、なんてことは言わない。



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寿司くうぞ。
まずは、鰯の〆たやつ。
甘くなくさっぱりとした味わいだ。
実は、酢の物はあんまり脂のないものが好きなので、これくらいの鰯がちょうどいい。
おーっ、また新子の季節だなあ。
コハダのちっこいやつで、7月が時期。
寿司屋でまともに食べたらべらぼうに高い。
手間賃だな。



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 では、お好みで。
トロ、ダルマイカ、鯵、鰯。
玉子はおまけ。
酢飯もさっぱりとしていていい。



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 やっぱり三浦に来たからには鮪だ。
しつこいが三崎で獲れるわけではないが。
メジやキハダくらいなら獲れそうか。
中トロと赤身。
僕は何だかんだと言っているが、本当は魚は何が好きなのかと考えてしまう。
確かに、鮪は五本指に入るかな。
鮪と言っても、本鮪、メジ、インド、マカジキか。
要はマグロが好きなんである。
そして、ヒラメ、鰹、金目、アナゴ、新子、カスゴ。
普通の真鯛はそんなに積極的には食べない。
魚じゃないが、車海老、蝦蛄、アオリイカ、ケンサキイカ、ヤリイカ、スミイカ、赤貝、平貝、煮蛤、雲丹ってとこか。
いつも、行きつけの寿司屋じゃ決まったモンばかり食べてるな。
多分、ちゃんとした寿司屋でこんだけ食べたら、五万円だな。




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この中トロ、たまりませんな。
よだれが出てきちゃいます。



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〆は、鉄火とカッパ。
いったい何人で食っとるのか。
ちなみにこれらは、三回分をまとめたものです。

この店、鮪は美味いし、他の魚も地の近海物。
京急のマグロ切符で来るカップルとかウォーキングの爺さん婆さんの群れとよく遭遇する。
普通種だな。
しかし、こっちは喰ってガバガバ飲んでいるので、長っ尻だ。
飲み過ぎ?
だって、肴が美味いんだもん、仕方ねえや。



紀川



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ツキコヤ カフェ 追浜

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ベイサイドマリーナに行った。
パンツを福助にバーゲンで買いに行ったのだ。
ついでに、トゥモローランドで、ジャケットを衝動買いしてしもた。
パンツだけ買って帰れば良かった。
で、その日の昼は、追浜まで足を延ばして、ツキコヤというカフェに行った。
何でも、遭難しそうな険しい山の上にあるらしい。
遭難しても野宿にならないよう、車で行った。



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京急の追浜駅から海へ向かって、日産追浜西ドミトリーの上のスゲー細い急な坂道を登って行く。
こりゃ凄い。
多分過去に何人かは遭難者が出ているはずだ。
僕の車は小回りの利かないやや大きめなワンボックスカーなのだが、途中、直角の厳しいカーブをこなし、なんとか頂上にたどり着いた。
ただし、日産車ではない。
あったぞ。
感極まる征服感で帰ろうと思ったが、飯を食っていなかった。



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この店は、もともと京風数寄屋造りのお茶室だったものらしい。
和のテイストたっぷり。
京風すき焼きではない、
このように、全部形の違うテーブルセットがあちこちに配してある。
紫の絨毯がいいねえ。
プリンスのパープルレインだ。
パープルシャドウズは古いか。



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これがカウンターというか、帳場。
右手が玄関で、奥が侘寂の庭だ。
オーナーは観光地の店舗のプロデュースをしていたらしく、随所に感性が光っている。



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窓辺からは、良い景色が見える。
中央には、通称横浜ベイスターズという大洋ホエールズの二軍の本拠地、 横須賀スタジアムが見える。
大洋の二軍であるので大したことはないが、まあ、若手は期待が持てるか。
真中のこんもりとした森みたいなのは、横浜市金沢区の野島である。
子供の頃潮干狩りに来たことがある。
その右側には、写ってはいないが八景島の恐ろしいサーフコースターも見えた。
何で、金払ってあんな怖いもんにわざわざ乗るのか未だわからない。



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では、スープとサラダ。
なんかすごく優しいコンソメだ。
変な旨み感もない。



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こりゃジンジャーライス。
コーヒー・ケーキ付セットで、1,365円。
お得だ。
鶏のひき肉を生姜で煮たのをご飯に乗せてあるのかな。
一口もらった。
あまり、好きではないので印象はないが、普通に美味しかった。
連れは、僕の使ったスプーンを水で注いだ。
そんなに汚ねえか。



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ビーフシチュー。
セットで、1,470円。
味は普通。
店の雰囲気が良いので、美味しくは食べられるぞ。



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コーヒーの器もいい。
左のはちょいとオリエンタルで、右のは持ち手が開いていれば日本酒を注げる。
つい、そっちに行ってしまうな。



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おーっ、なかなか美味しいコーヒーだ。
けっこう、コーヒーにはこだわりがあるらしい。
オーナーは日本中の珈琲屋さん巡りをしたそうで、さすがだ。
普段、コーヒーなど飲まないのだが、これはいい。




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フレンチトースト。
ここ、全体として食い物はまあまあといった感じだが。これは、絶品。
もともと甘いもんには目がないので、たまらん。
いわゆる、あつひやスイート。
カリッとしてフワッとした甘さ控えめのフレンチトーストに、バニラアイスと生クリーム。
はい、お替り!!!



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侘寂の庭。
この店、行きも帰りも怖いが、なかなか俗世間を忘れる一時には実によい所だ。
夜も夜景が綺麗だ。
ホスピタリティあふれる店のお兄さんの接遇もいい。
ぜひ、彼女とかおばさんとかお母さんを連れて来たい。
間違っても、男二人で行ってはならぬ。


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ツキコヤ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

丸京 金沢文庫 居酒屋・海鮮料理

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かなり昔の話。
金沢支店の連中に「まるきょう」で飲もう、と言われ日本共産党は居酒屋もやっているのかと聞き返したことがあった。
なんの、赤い色とは縁もゆかりもない、鮪や地の魚をウリにする、なかなかの良店であった。
鮪赤身は赤いではないか、と突っ込まないでね。
さらに、看板も赤いではないかと突っ込まないでね。



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この店、ご主人と女将さんとでやっている。
出張先で仕事が早く引けた平日のある日、久々に訪ねてみた。
口開けは、ご主人ひとりだったが、17時を過ぎたばかりなのに、常連さんで賑わっていた。
金沢で仕入れた、穴子や蝦蛄を楽しみに来店するのだが、本日は穴子はないと言う。
キュウリのキムチの元漬けのようなものでビールを飲む。
この店、おしぼりは50円かかる。
僕は、いつもウエットティッシュの大判をバッグに入れているので大丈夫なのだ。
って、そんな店は普通は稀であるが、立飲み屋対策なのである。



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お好みで刺身を盛合せてもらった。
左から、蝦蛄、中トロ、トリ貝だ。
蝦蛄は甘く、鮪はねっとりとそして脂も乗り、トリ貝は甘くシャキシャキしている。
本当においしい魚を食べさせてくれる店だ。



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今日は車海老があると言う。
メニューには、塩焼きと刺身とある。
車海老は、塩焼き⇒茹で⇒揚げ物⇒生の順に美味いと思っている。
当然、塩焼きだ。
車海老の身の甘さと塩のコラボがいい。
塩で甘さが更に引き立つ。
西瓜に塩かけて食うというあれである。
海老は、刺身で食うというなら、塩焼きをお勧めする。



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となると、日本酒だ。
松竹梅の生だ。
もっと良い酒を置いてほしいのだが、全く飲めないほどのものではない。
こんなんでチビリチビリやる。




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鱚の天麩羅。
鱚の美味しい時期となった。
金沢の漁港でも、鱚はかなり揚がる。
近海物の鱚は実に美味い。
ほっこりとしていて、甘みのある上品な味だ。



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デブなので、揚げ物が好きである。
となると、車海老も天ぷらで食いたい。
メニューにはない。
ご主人に頼んだら、快く引き受けてくれた。
塩を振る。
活きの良い魚介ネタは、塩で食うに限る。
甘い。
「うまい」とワードで打つと、7つ目くらいに「甘い」と出る。
甘みは美味みなのである。

なお、他の口コミに、あまり対応が良くない旨あるが、話をすれば、非常に良いご主人である。
そこんとこは、誤解無きよう。
帰り際、知り合いの地元のご夫婦が入ってきた。
二人で夕飯とのことだった。
そんな使い勝手の良い店である。

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丸京鮮魚料理店

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

ビーチバム レストラン 三戸浜

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もうすぐ夏だねえ。
天気の良いある日、三浦半島は、三戸浜海岸に行った。
要は、「長井水産」に魚を仕入れに、「すかなごっそ」に野菜を仕入れに行ったのである。
桃太郎の両親みたいなものだ。
しかし、野菜は嫌いだ。

三戸浜は好きな海岸だ。
まず、主要道路から離れているため、また、道が狭いためか、あまり人が来ない。
寂れていて夏を満喫するには不向きだが。
家並に、昔の三浦半島の漁村の趣がある。
と言ってもそんなに昔を知っているわけではないが。
砂浜が広い。
移動するのが大変だが。
でも、好きだ。

ただ、ヌカカには気をつけた方が良い。
ぜひ、このエピソードを思い出していただきたい。


で、三戸浜にあるビーチバムで食事をした。
ホテル・カリフォルニアのようだ。
行ったことはないが。



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ここは、入ると右側がホテルのカウンターになっていて、海に向かった方が、レストランとなっている。
これは、レストラン部分のバーカウンター。
この奥が厨房になっている。



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ハイッ、レストラン内のテーブルから見た、デッキと海。
本当は外が気持ち良いのだが、この日は南西の風が強く、日差しもかなり強かった。
そろそろ、老齢ともいえる酷使した肌に紫外線も赤外線も悪いので、中にした。
今さら遅いが。
ここは、バーベキューも出来る。
犬を連れた酔狂な若作りのグループが、強風もなんのその、バーベキューをしていた。
砂とか入らないのだろうか。
蒟蒻も食わにゃなあ。



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お水が出て来た。
「お」に力を入れてはいけない。
何か、スッキリしていて、夏らしい感じのデザインで気に入っている。



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まずは、三浦は佐島のシラスピザ。
僕は、ピザはあまり食べないのだが、シラスの塩気が効いていて個性的な味。
シラスが、さすが新鮮だ。
薄めの台に、けっこうたっぷりのシラスがまぶされている。
潮の香りのピザ。



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で、マルゲリータ。
ナポリのピザである。
トマトの赤、バジリコの葉っぱの緑、モッツァレラチーズの白、で、いかにもイタリアのピザではないか。
これにパジリコを入れないで、トマトを真ん中に配置すると、いかにも日本のピザになる。
しかし台の厚いピザはイマイチ好きではない。



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じゃ、ビール飲んじゃおう。
と思ったが、車だった。
いつものキリン・オール・フリーだ。
最近、ノンアルコールもそれなりに飲めるようになってきた。
このまま酒止めろ、とみんなに言われる。



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では、乾杯。
爽やかで気持ちがいい。
ビールグラスの向こうに太平洋が見える。
本当は、ノンアルコールビールの向こうに相模湾が見えているだけだ。



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はい、鮪の尾の身のステーキ。
名物だと言う。
中骨の上には、レモンとバターが乗っている。
自家製かと思われるマヨネーズソースが添えてある。
感想は、ちょっと生臭かった。
解凍した後、きれいに水気を取って、日本酒か何かを振っておいたらどうだろうか。
ちょっと処理が雑かな。
味は、和風のタレの味も良く、悪くはないのだが。



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海の幸のスパゲティ。
ニンニクと潮の香りの合いまった味と風味は悪くない。
茹で加減も良い。
ただ、やはり、鮪が生臭かった。
ウリにするならきちんと下処理をすべきだろうな。



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デッキに出て、遠く油壺方面を望む。
投げ釣り用の竿とビールを持って来て、のんびり一日過ごしたいなあ。
誰が運転するんじゃい。

ここ、本当にいい。
食い物はこんなもんだと思うが、ロケーションは最高だ。





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プールもあって、ここでダイビングのライセンス講習を受けた人は多い。
思わず飛び込みたかった。
ここは、ビーチでのダイビングは、あまり面白そうではないけど、三崎口まで迎えに来てもらって、ダイビング後にゆっくりビールを飲みたい。
ダイビングは、余禄だ。

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BEACH-BUM

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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ジャンル : グルメ

海鮮 回転寿司 三浦海岸

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三浦海岸というとあまり良い思い出がない。
京急三浦海岸駅から徒歩で行ける。
昔々、ドブのような川の水が注ぐ海で泳いでいて、波に巻き込まれ溺れそうになり、水をたらふく飲んでしまったこと。
思い出すだけで、オエッだ。
今でも時々体にムズムズと走るのは、この時に飲み込んだ寄生虫が体の中で立派に育っているからなのではないかと思う。
また、まだ、エアコンが完備されていない時代のムシムシとした夏休み、狭苦しい民宿の一部屋に、高校生男五人で泊まったこと。
自分を除いた男たちの汗の異様な臭いと酒臭さ(高校生は飲んではいけません。)は一生忘れられない。(自己中?)
男は嫌いになったが、不幸にもあいにく酒は嫌いにならなかった。
さらに、沖でボート釣りをしていて、再三注意したにもかかわらず同乗の初心者がボートで立ち上がり転覆したことなどだ。
それ以来鬼門で、近づかなかったのだが、宮川湾でダイビングをするので、久々にこの駅に降り立った。
そこで、帰りのログ付にと、紹介されたのがこの店だった。
何でも、回転寿司店でも地物を扱う美味しい店とのことだ。



22刺身盛 鯵・キハダ・メトイカ・ホタテ・甘エビ・平目・たこDSCF0104
では、早速刺し盛りを。
左から順番に、鯵、黄肌鮪、達磨烏賊、帆立、甘海老、平目、地蛸である。
甘海老と帆立以外は、地物とのことだ。
当たり前だ。
東京湾や相模湾で甘エビやホタテが獲れるか。
と、思っていたが、最近佐島でホタテの養殖をしているらしい。
ビールが美味しい。



33金目・平目・胡麻鯖・イサキ・黒むつDSCF0107
回転寿司ってくらいなので寿司盛りを。
左の白身が平目で、時計回りに金目、伊佐木、黒ムツ、真中が胡麻鯖だ。
全て地物である。
嬉しい組み合わせである。
黒ムツの脂のあるものは久々に食べた。




44マグロの腸DSCF0108
変わり種を。
マグロの腸だという。
炙ってあって、海苔を巻いて、生姜が乗っている。
あまり味も旨みもないなあ。
寿司ダネと言うよりも話のタネ。



55タチウオDSCF0109
これは太刀魚。
皮を炙って、紅葉卸しを添えてある。
炙ることにより、脂が香ばしく浮き上がり旨みを増す。
美味い。



66カワハギDSCF0112
皮剥だ。
肝を添えてある。
夏場のカワハギは臭いと言われるが、なんのなんの。
実に美味い。
棲んでいる所や食べているものにもよるのだろう。


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7胡麻鯖。
夏が旬である。
いやー、夏は胡麻鯖に限る。
活きが良い。
〆ていなくて、刺身である。
脂もあり、実に美味い。
ところで、鯖なんて昔は生では絶対に食わなかったのだが、平気なのか。
確か、生き腐れなんて言って傷みやすいのだが、人体に悪さをする寄生虫のアニサキスはヤバいだろう。
もともとあんまり気にしないのだが、よく噛んで食べた。
もう手遅れだが。


88赤むつDSCF0116
赤ムツがあったので頼んだ。
昔、西伊豆の土肥温泉で初めて食べて、美味くて大感激した深海性の魚である。
脂があるし、旨みもある。
身は白身なのでしつこくない。
山形に行った時も、飛島直送がウリの居酒屋で腹いっぱい食べた。
嬉しいが、高いので一貫にした。
ちょっと皮目を炙ってある。



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酒は白鹿の冷酒。
最近の大メーカーの日本酒は、大分飲めるようにはなった。
一時期はゲロを吐きそうな飲み物だった。
そんなゲロ吐き飲み物を日本酒として宣伝していたなんて信じられない。
だから、日本人は日本酒の嫌いなやつが多いのだ。
文化を大切にしなかった国も悪い。
国賊者どもめが。
と最近ワインに浮気している身でなじってみた。



1010血合いステーキ DSCF0120
マグロの血合いのステーキを寿司にしたものだ。
実は、僕は子供のころから、こればかり食わされてきた。
安いからである。
栄養があるからである。
と書くと嫌いなのではないだろうかとと思うのだが、実は大好物なのである。
鮮度の良い鮪の血合いに塩を振って焼く。
脂の旨みと血のクリーミーな味、そしてシャキシャキ感‥‥というのだろうか、これがメチャ美味いのだ
ホッペが落ちるとはこのことだ。
僕が子供の頃食べた血合いほどではなかったが、美味かった。



1111本鮪大トロ750円DSCF0122
清水の舞台から飛び降りた。
天然本鮪の大トロだ。
一貫750円だ。
ちゃんとしたとこで…ここがちゃんとしていないという意味ではないが、…食べたら、3,000円くらいするのだろうか。
貧乏人には想像が出来ない。
まず、拝んでからおもむろにそっと掴み、醤油を漬けて一気に頬張る。
ありゃ、美味いなあ。
噛みしめるほどに脂と旨みがほとばしる。
たった25秒の快楽であった。
アレよりいいか。



1212本鮪赤身310円DSCF0126
では、〆だ。
トロを続けたら無粋だ。
本当は、金がないからである。
天然本鮪赤身、一貫310円。
やっぱ鮪は赤身だな。
と負け惜しみを言う。
しかし、鮪の旨みを堪能した。

ここの寿司屋、シャリとか握り方とか総合的にはイマイチだが、確かになかなか良いネタが揃っている。
地物もあるし、昼から開いているし、使い勝手が良い。
要は、昼から飲めるということである。

しかし、回転寿司で本日5,000円も使ってしまったというのは、ちょっとやり過ぎたか。


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海鮮

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

岩松 横須賀 てんぷら

横須賀に昼から飲みに行った。
まあ、いわゆる梯子酒だ。

横須賀は、昔はチョコ猪口飲みに行ってた町だ。
それは、なんと言っても、「銀次」という名居酒屋があるからなのだ。
しかし、土日はやっていない。
平日に、勤務が終わって速攻じゃないと難しいので足が遠のいていた。        
で、横須賀で飲みたいという友人と、久しぶりにフラリと昼から横須賀を訪れた。
だいぶ駅前とか変わったなあ…と暫し感慨にふける。



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そして、天ぷらで一杯飲める店に入った。
「岩松」という。

京急の横須賀中央駅から、米が浜通り入り口の交差点に向かいそこを左折、しばらく行くと右手に市役所前公園がある。
園内の駐車場入り口の向かいだ。
「早い安いうまい」とある天ぷら屋である。

             

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ところが、ゆっくり落ち着いて飲もうという野望は早くも打ち砕かれた。
開店時間まで間があったので、寄り道をしていたら先を越された。
なんと、長蛇の列が出来ていたのだ。

しかも、制服姿のいわゆるヤングギャルの群れである。
コスプレだったらウザイが、みんな背筋が伸びてキチッとしている。
バスガイドにしては色気がない。
女性警察官ではないようなので逃げなくてもいい。
どうやら、本物のバリバリの女性自衛官だ。


   
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カウンター10席程度の小さな店だが、この集団が入っても何とか座れた。
ヨコスカギャルやヤンキーとかだったら、ビールを飲もうかと思ったが、若い身空で国を護ろうとする心意気に敬意を表し、ここではやめた。
また、一気に忙しくなったおばちゃんに"ビール"と言いづらかった。

どうも、この4月に採用されたばかりのホヤホヤの一年生である。
立っている方が先輩自衛官らしく、自分の分は注文しないで、みんなの引率と統率をしていた。

皆さん挨拶も爽やかで気持ちがいい。
日本の国も捨てたモンじゃないなあ。
こういう子たちになら僕も守られてみたい。

       

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さて、注文だ。
メニューを見る。
なんと、天丼530円だとぉ。
かなりお安い。

       

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漬物と大根卸しが来た。
ビ、ビ、ビール一本…は飲まない。
おばちゃんは、今日は華やかで嬉しいわ、と言っていた。
僕を見て言っているのではないと思う。

おばちゃんはご機嫌で、みんなの写真を携帯で撮っていた。
僕の写真は当然撮らなかった。

       

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味噌汁だ。
あれっ、頼んでないよ、と思ったらおばちゃんからだと。
騒がしいので、サービスということみたいだ。
心遣いがうれしい。
若い女の子たちに囲まれて、むしろ、こっちが金を払いたいくらいだ。

旨い味噌汁だ。
なめこの味噌汁は大好物。

女性二人で切り盛りしている。
非常に感じがよくてホスピタリティがある。

そうこうしているうちに、外に客が並び始めた。
人気店なのだ。
ビールを取らなくて、やっぱりよかった。

    

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これ、天丼。
さっき、530円と書いたが、破格だ。
野菜のかき揚げ、さつもいも、竹の子、ナス、春菊そして、エビにキスだ。
キスは地物みたいだぞ。
この質とボリューム。
先に出てきたので、竹の子をかじらせてもらったが、後で来た僕のにも入っていた。

    

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僕の穴子丼が来た。
でかい穴子が丸々入っている。
ピンっと立っていたのだが、写真を撮ろうとしたら、その瞬間に倒れた。

その他、竹の子、かき揚げ、ごぼう、春菊、かぼちゃ。
これで、900円だ。
客が並ぶ訳だ。

やや、モッタリとした天ぷらだが、タネがよい。
絶対に穴子は東京湾の地物だ。
旨いぞ。
汁は辛めでさっぱりとしていて、飽きない。

次回ヨコスカでは、空いた時間に来て、穴子とエビで、昼ビールだな。

やっぱり
横須賀と書くよりヨコスカの方がカッコいい。
かな。

天丼の岩松 天丼・天重 / 横須賀中央駅汐入駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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