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ロンドンのクリスマス風景


昨年のクリスマス、ロンドンに滞在していた。
昼は街中をブラブラと、夜はパブを求めてフラフラと。
そんな生活だった。
ロンドンは物価が高いな。
確かに、12月の選挙で保守党が勝って、1£=160円くらいだった。
まあ、実は円が先進国の中ではかなり弱いことをつくづく思った次第だが。
大衆的パブの昼飯で、ビールが1パイント辺り500円~800円、伝統的食い物のバンガーズ&マッシュ(マッシュポテトの上にソーセージが乗っており、それにグレービーソースをかけたもの)が1600円(ただし、量はかなり多い。)。
昼飯で2,000円オーバーか。
日本なら、そこそこの店の上天丼か上寿司にビールをつけられるな。
ビール飲まなきゃいいじゃん、とか言われそうだが、この伝統と許容の国では昼間っからビシッとスーツを着たビジネスマンがビール飲んでるぞ。
では、ロンドンの街中のクリスマスの風景をご紹介。


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サウスバンク・センターのクリスマス・マーケット。
有名なのは、こことハイド・パークだけど、小さなものはアチコチにある。


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ノーサンバーランド・アベニューのイギリス料理店「ザ・ノースホール」。
高級店である。
いつか行きたい。


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トラファルガー広場からナショナル・ギャラリーを望む。
ここ、馬に乗った警察官が通るんだよね。


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ウォータールー・プレイスのクリミア戦争記念碑のところ。
でかいクリスマスツリーに驚き。


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ウォータールー・プレイス。
ピカデリー・サーカスからセント・ジェームズ・パークへ続く道。


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ウォータールー・プレイスの脇道のカールトン・ストリート。
地味ながら綺麗。


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ピカデリーのセント・ジェームズ教会。
クリスマス・マーケットをやっていた。



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ピカデリーのフォートナム&メイソン。
紅茶で有名だが、雑貨などもありデパートみたいだ。
半日遊べる。
ここのロゴ入りトートバッグは、ボトルが入れられるポケット付き。


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リージェント・ストリート。
銀座通りみたいなところ。


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サヴィル・ロウの高級紳士服店「ハンツマン&サンズ」。
この通りは、高級紳士服店が並んでおり、サヴィル・ロウは「背広」の語源とも言われている。
「ハンツマン&サンズ」は、コリン・ファースとタロン・エガートンの映画「キングスマン」で本部となった撮影場所だ。
ちなみに、この並びには、ビートルズが映画「レット・イット・ビー」でルーフ・トップ・コンサートをやった、旧アップル社だった子供服店がある。


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キングリー・ストリート。
ちゃんと巡回をしている。


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カーナビー・ストリート。
古いイギリスの価値観に対し、スウィンギング・ロンドンと呼ばれる60年代中頃に始まったファッション・文化・芸術・音楽革命の中心地となった場所なのだ。

ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー、キンクス、マリー・クワント、ツイギー、ボブ・カット…、懐かしいな。
写真は、ディズニーの「リトル・マーメイド」の世界みたいだが、「ドクター・マーチン」なんてロックだねえ。


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オクスフォード・ストリートの大型スーパー、マークス&スペンサーの前。
このスーパーにトイレがあって助かった。
外国に行って一番困るのはトイレ。
外人は膀胱がでかいからいいが、日本人には困る。
僕はたいていトイレを見つけたら、行けるときに行っておく。
トイレで御世話になったのは、無料の博物館・美術館、ホテル、病院、教会、カジノ、パブ、スタバなどなど。
パブとスタバには、シカトで入ってしまった。
教会は有名なところは入場料が必要なので注意。
まあ、金出せば主要駅のトイレは使える。

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ナショナル・ギャラリーの前では、聖歌を歌っていました。


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ナショナル・ギャラリー内の階段。


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ナショナル・ギャラリー所蔵、カスパー・ダーヴィト・フリードリッヒの「冬の風景」。
宗教的な風景画が特徴のドイツのロマン主義の画家で、東山魁夷も影響を受けたと言われている。
ギャラリーの解説には次のようなことが書かれていた(拙い訳で申し訳ない。)。
「前景では、男が松葉杖を捨て、十字架を前に座り祈っている。岩と常緑樹は信仰の象徴として解釈されるかもしれない。霧から浮かぶ幻想的なゴシック様式の大聖堂は、雪の下の新しい草のように、死後の生命を約束するかのようにそびえる。」
意味わからんが、クリスマスっぽいかも。


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アーヴィング・ストリート。
施設のお得なセット入場券であるロンドン・パスのネット購入のパス引換所のそば。
シティ・パスは、台湾でもニューヨークでもお世話になっている。
しかし、大英博物館もナショナル・ギャラリーも自然史博物館も無料なので、今回はパスのお世話になっていない。
ロンドンも廻り飽きたら、ここに来なくてはならないかも。


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レスター・スクエア。
公園であり、クリスマス・マーケットが開催されていた。
ここには、TKTSがあり、ミュージカルやバレエなどの格安チケットが買える。
近くには小さな中華街もある。


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地下鉄ピカデリー線ラッセル・スクエア駅前のショッピング・モールのツリー。
泊ったホテルの最寄り駅。
奥に、王室御用達のスーパー、ウエイト・ローズがある。
英国は物価が高いので、ここで夕飯を調達したり、お土産を買った。


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ローマ帝国時代のお風呂がある都市バース。
ロンドンから西に160キロほど行ったところにある。
都市名は、お風呂(バス)の語源でもあるらしい。
そこのクリスマス・マーケット。


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バース寺院。
修道院です。


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バースのアビー・ホテル。
ホテルの前に小さなクリスマス・マーケットがあった。


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ピカデリー・ラインのコベント・ガーデン駅近くのステーキハウスの前に止まっていたピンクの車。
ツリーを背負っている。


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セントラル・ラインなどが通るノッティング・ヒル駅近くにあるパブ、ザ・チャーチル・アーム。
何でも飾り付けに300万円くらいかかっているとか。
夜だったら綺麗だったろうな。
このパブでは、なんとタイ料理が食べられる。
なんでもチャーチル首相の祖父母が通っていたので、この名前に変えたとのこと。
従って歴史は古い。


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サークル・ラインなどが通るハイ・ストリート・ケンジントン駅近くの店、スティッキー・フィンガーズ。
ローリング・ストーンズの名盤のタイトルそのものだ。
経営者は、ストーンズのベーシストだった、ビル・ワイマン。
ビルは、ストーンズが嫌で脱退したと聞いているが、店内は僕のようなストーンズ・フアンが泣いて喜ぶような写真・ポスター・グッズでいっぱい。
ブライアン・ジョーンズが映ったものが多いのは嬉しかった。
お年寄りから子供まで、たくさんのお客さんで賑わっていた。


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マンダリン・オリエンタル・ハイド・パーク・ロンドン。
一泊10万円は下らないナイツ・ブリッジにある高級ホテル。


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ハイド・パークのクリスマスマーケット。
ロンドン最大規模で、遊園地も楽しそう。
荷物検査があって、中に入る。
入り口は渋滞していた。
遊具施設がたくさんあり、ウインター・ワンダー・ランドは多くの親子連れでにぎわっていた。


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コベント・ガーデン近くのセント・ポール教会。
ジャグラーが出ていた。


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コベント・ガーデンの地下では、演奏会が。
コミカルで飲食の客を巻き込むパフォーマンスに笑いが起きた。
演奏はもちろんかなり上手。


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ヒルトン・ロンドン・ユーストンのロビーに。
トイレを借りるため入った。


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ハリーポッターで有名なキングクロス駅。
この先に、有名なプラットホーム9と¾がある。

本当にクリスマスのロンドンの街は綺麗だ。
よーく考えてみたら、この街、電線がない。
古いレンガ造りの建物と石畳、そして電柱の地下埋化。
魅力は尽きない。
また、今年も行こうかな。
目的は、パブのハシゴだが。
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みなとみらい やっと去った夏

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暑かった。
今年初めてクーラーを買った。
これ、体の調子が悪くなるので、ずーっと買わずに扇風機で我慢してきたのだ。
歳とって体温調整機能が劣化した結果だろうか。
最近になって、やっと本当に秋が来て涼しくなった。
つい最近まで、おーっ、今日は涼しいと思ったら、32度もあった。
本当に、今年は7月末からは地獄だった。
みなとみらいの海辺は人も歩いていなかった。




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この「未来都市」、どうも好きになれない。
行けば構成員の一人とはなるのだが、もともと都会や人混みは苦手だ。
新宿駅や横浜駅は地獄だ。
サマフェスとか花火大会とか死んでも行きたくない。
ビールが好きでトイレが近いせいもあるが。
野球は観に行くが。
しかし、曇り空だと何となくこの街も落ち着く。
人工物に、抜けるような青空は似合わない。





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そういえば、高いところも苦手だ。
この観覧車、外国のお客さんを案内して、どうしても断り切れなくて、ただ一度だけ乗ったことがある。
もともと閉所暗所恐怖症だが、高所恐怖症もその時発症した。
まず、揺れる。
足の下には地面がない。
異常に高い。
景色を楽しむどころではない。
脂汗がまず出る。
脚はすくむ。
そして下腹部に嫌な圧迫感が走る。
怖いとおしっこを漏らすというのが、この時初めて分かった。
念のため申し添えるが、その時は決して漏らしてはいない。
ギリギリまでの緊迫感を味わった。
景色よりもあなた見ている方が面白かった、と台湾人は笑っていた。
何があっても、もう二度と乗らない。




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よどみの赤潮。
今日は全否定の話になってしまった。
今年の暑さ、赤潮さえも哀れに見えてくる。

台風がまたまた来る。
被災地の方々が無事であることを祈る。

みなとみらい の踏切

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みなとみらいに踏切?
まさかね。
と思う人は多いかもしれない。
あるんだよね。

桜木町の駅から根岸線の高架沿いに横浜方面に歩いていく。
雪見橋のバス停の先、右側にみなとみらいへ通じる道がある。
高架のガードをくぐると、ここに踏切があるのだ。
高島線・三菱ドック踏切。
未だ、貨物列車が走っている。



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Club Lizard Yokohama

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横浜は、山下町の一角にあるライブハウスであった。
去年の3月に、ビルの老朽化に伴い閉店したのだ。
行ったことはないが、変わっていたのは、オールスタンディング方式の会場。
最近のコンサートや野球は立ちっぱなしというのが多いので、さして驚かないが、年寄りには疲れるな。
足腰鍛えなければ。
ここを拠点に巣立っていったミュージシャンは多いと言う。
日本のロックバンドとか歌手はまったく知らないので興味はないが、なんとなくこの建物に魅力を感じて、いつかは入ってみようかとツラツラ考えている間に幕切れとなった。





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閉店後の落書きがなんとも物悲しい。

沖縄 水納島ツアー その2 民宿

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水納島で泊まったのは、コーラルリーフ・イン・ミンナという洒落た名前の民宿だ。
部屋は簡易宿舎に毛の生えた程度だが、沖縄の離島の民宿で多くを望んではいけない。
部屋は、清潔で綺麗だった。
エアコン・テレビも完備。
ダイビングの器材洗いやシャワー、洗濯機も自由に使えるし、食事の後は夜中まで焼酎をご馳走になるし、特に何がいいかというと、巨人軍の星飛雄馬に髭を付けたようなイケメンのお父さんと元サーファーの話好き美人の奥さんが気さくで実に良い。
余計なお構いもなく、時間もゆったりと流れる。
南風が良く通るので、心地よい。




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島での一日は、
6:15 起床
6:25 ラジオ体操。(つい癖で、やらないと体調が悪い。)
6:40 島内散歩・島の生き物観察
7:30 朝飯
8:30 朝寝
10:00 ダイビング1本目
12:00 昼食
13:30 ダイビング2本目
(15:30 ビーチでのダイビング3本目か 島内散策・生き物観察)
15:30 ハッピーアワー・ビールタイム(ここでベロンベロンとなる。)
17:30 夕寝(眠くならざるを得ない。)
19:00 夕食・晩酌
20:30 ダイビングショップにてダイビング記録付け(「ログ付け」という。)という名の飲み会
24:00 民宿に戻り二次会
25:15 就寝
といった感じの規則正しい合宿生活であったのだ。





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ご飯は、部屋の前の軒下で食べる
風が実に気持ち良い。
食事以外のときもここに座って、南風に吹かれて飲むビールは美味い。
時折、蚊に喰われるが。





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民宿のご飯。
一日目の食事。
今日は我々のグループを除いてお客さんは一人。
素敵なお嬢さんである。
まずはカツオの刺身。
島なので、さぞかし魚が美味しいだろうと思うだろうが、沖縄の魚は基本的には脂がない。
新鮮なカツオやキハダやカジキは脂のないものも大変美味いが、白身などはアカマチ(オナガダイ)を除いてはユッケにして食ったほうがいいかもしれない。
この島は、職業としての漁業がない。
従って、島の刺身は、島民が遊びやイベントで獲ってきたものを除いては、本島で仕入れたものだ。




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もずく。
沖縄のモズクは、太くて美味いねえ。





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ハンバーグ。
漁師宿ではないので、ハンバーグなのだ。




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二日目の朝飯
本日のお客さんは我々のグループだけ。
鯖の干物とランチョンミート。
目玉焼き。





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昼飯。
近所のパーラーに食べに行く。
御食事処 みんな






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カレーライス&タコス。




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夕飯。
今日はカジキの刺身が。
これ、美味い。
かなり、美味い。




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島豆腐のアボガド添えバジルソース。






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メインのエビとホタテのバター焼き。
こんなものをつまんで、ずーっとビールだ。






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三日目の朝飯。
鮭だな。





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三日目の昼飯。
昨日のパーラー。




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焼きチーズカレー。
民宿の可愛い中一の一人娘が、昨日このパーラーに食べにきていて、美味しそうだったので。






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夕飯。
またまたカツオ。
好きなので、うれしいが。






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本日は、星飛雄馬による鉄板焼き。
お客さんも、我々にプラスして、大阪から8人、北海道から6人という大所帯となった。





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瓜の煮浸し。
沖縄らしい料理だ。
これと同じものを、夜のダイビングショップでの宴会にも出てきた。
貰いものだと言っていたが、ちゃんと皆のところに行き渡るシステムになっているんだな。






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おー、焼けるぞ。







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出た。
肉だ。
この後に飲み会なので、結構きつい。






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これは夜な夜なのダイビングショップの宴会でのある日、ショップの奥様が作ってくれたもの。
フランスパンの上に島産のサザエとトマトが乗ってオリーブオイルがかかっている。
こんなんで、本部産「珊瑚礁」という泡盛を毎晩飲んでいた。
ご夫婦は、内地の出身だが、琉球大学の同窓生。
生き物好き、とても素晴らしいお二人だ。





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お見送り・
左の端に、いつまでも手を振ってくれるショップのご夫妻が。

沖縄 水納島 ダイビング その1  コバンアジ・ギンガメアジ

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沖縄北部の本部町の渡久地港から、高速フェリーで西に15分の 水納島(みんなじま) に泊まってダイビングをしてきた。
何もない島だけど、これがまたいい。
時間はゆっくり流れ、僕にとっては、ダイビング以外にやることといえば酒を飲むことと、散歩がてらの生き物観察くらいで、天国のようなところだった。
では、まずは羽田6:25発 那覇行きという早朝便だ。
爆睡していたら、那覇だった。





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那覇から車で、90分走って、沖縄は北部の本部町渡久地港に着く。
美ら海水族館に行く途中、大きな橋を渡るが、その湾にあるのが渡久地港だ。
ここが、その乗船ターミナル。
本部は、沖縄言葉で「むとぅぶ」。
カツオ漁が盛んな漁業の町で、5月には コイのぼり ならぬ カツオのぼり が見られる。
町内には、沖縄で言う「さしみや」と称する魚屋が多い。
脂はないが江戸っ子が女房を質に入れたくなるような新鮮なカツオやキハダマグロが並んでいる。




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オフシーズンなので、待合室は閑散としている。




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しかし、駐車場には結構車が止まっている。
不思議に思っていたら、どうやら水納島の方々も止めているらしい。
本島に来たときには、ここでフェリーからマイカーに乗り換えるとのことだ。
ちなみにフェリーの料金は、往復で1,710円、島民800円。
近年島民には補助が出るようになったらしいが、以前は観光客と同じ料金で、医者に通うにも役所や銀行に行くのにも、痛い出費だったらしい。





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高速旅客船「ニューウィングみんなII」。
まだ、新しい。
僕も、島滞在中は、渡久地港にレンタカーを止めっぱにしておく。
駐車料金はただ。





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水納島は、本部町の西1.5kmに浮かぶ三日月型のクロワッサンに似た小さな島だ。
小さな島故、水の供給は雨次第ということで、水無島がなまって島名になったらしい。
ダイビングショップは、「クロワッサンアイランド」という。
人口47人、島の小中学校には、それぞれ生徒が一名ずつ、しかし、先生は7人いるという非常に教育環境としては充実した島だ。
子どもにとっては、かなり迷惑かもしれないが。
島民の多くは、夏の観光業に従事している。
あとは、野菜を作ったり、牛や山羊を飼ったりと。






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水納島港に到着。
といっても桟橋があるだけだが。
桟橋の右側、ここにフェリーが着く。
遠く、瀬底島を望む。
水が想像を絶するくらい綺麗で、フェリーから飛び込もうと思ったが、危険なのでおやめくださいと制止された。
ここまできて、恥を晒してはいけない。
しかし、パノラマ写真というのを初めて撮ったが、コレを見て三脚がないと難しいことがよく分かった。




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ここはフェリーの着岸する桟橋の左側。
水納島のメインの海水浴場となっている。
停泊というほどではないが、舫われているのは今回大変お世話になった「クロワッサンアイランド」という商号のダイビングショップのボート。
ビーチのセルフダイビングもここでやるのだが、大潮の干潮時は水深1m。
オーバーウエイトで潜らないと、何のためにタンクを背負っているのか分からなくなる。
遠く、伊江島を望む。





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潜るとこの通り。
コバンアジの群れだ。
サンゴ礁の中、インリーフの定番ともいえる魚だ。
癒しの世界だな。
本当に気持ちがいい。
コバンアジは、体は卵型で平べったい。
特徴的なのは、黒い長めの背鰭・尻鰭・尾鰭。
さらに、体表にある黒い点だ。
サンゴ礁などの沿岸の砂地に多く、小型の魚類や甲殻類を捕食する。
海水浴でも十分に観察できるところがいい。





1010ギンガメアジupuo 水納島桟橋左 1P6100017

ギンガメアジは、シルエットでいうとブリとかカンパチっぽいが、やはり平べったい。
特徴として、鰓(エラ)の上部に黒い点があり、これでカスミアジと区別できる。
よく似てるんだよね。
最初、カスミアジだと思っていて、写真で見たら点があった。
コバンアジ同様、サンゴ礁などの沿岸の砂地に多く、小型の魚類や甲殻類を捕食する。
幼魚は、ロウニンアジやカスミアジとともにメッキと呼ばれ、相模湾でも秋ごろからルアー釣りの対象となっている。
さあ、島生活が始まった。

みさきまぐろきっぷツアー

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本日、天気もよく、河津桜も水仙も咲き誇る三浦半島に出かけた。
季節の変わり目を愛で、花を愛でるのだ。
と言いながら、なんのことはない三崎の鮪を食いに行ったのである。
三崎で獲れた鮪ではないが、花より団子だ。

京急には、三崎口までの電車とバスのフリーパス+食事券+施設利用券又はお土産引換券のセットとなった『みさきまぐろきっぷ』というのがある。
いろいろ付くので、なんとなくお得感に浸れる。
横浜からだと2,960円。
大の大人が一日遊べるのでこりゃいい。
パチンコだと5分だ。
日本人なら、朝鮮に塩を送るようなそんな馬鹿な遊びをしてはいけない。
マカオのカジノだと、大小一回分だ。
ギャンブルやるなら、マカオに行きなさい。





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河津桜が咲いている。
1月から2月に開花する早咲きの桜だ。
伊豆の河津の河津川沿いだけにあるわけではなく、三浦半島は三浦海岸駅から三崎口駅の線路沿いも綺麗だ。
これは三崎口駅裏の駐車場で撮ったもの。





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さて、三崎口駅からバスに乗って、三崎へ向かった。
三崎漁港。
条件反射的に涎が出る。
パブロフの鮪。
マグロが涎を流すわけではない。
主体と客体がゴッチャになってるな。





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三崎館は昔からあるな。
創業明治41年の老舗旅館だ。
生まれてないな。
ここで食べたことはないが「元祖まぐろのかぶと焼」が有名で、昭和初期に建てられたというレトロな風情がたまらん。





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実は、本日、城ヶ島水仙祭りの最終日で、様々なイベントが用意されていた。
まずは、三崎港から城ヶ島への渡船「白秋」が、普段は片道300円のところ、今日は無料。
何回乗ってもいいという。





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おーっ、船が来たぞー。
と言うことで乗船する。




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船の中はこんな感じ。
一日乗っていてもいいが、12名定員なので、一日中一名分定員を独占したりすると迷惑になる。
僕って、常識のある大人なのだ。
ということで、とりあえず、城ヶ島に向かった。




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富士山が綺麗に見える。
ここは、京急城ヶ島ホテルの下の橋なのだが、夕日が美しいのだ。
彼女の肩を抱いて、夕日を眺めるには最高である。
また、ここのレストランも海が望めて最高である。
昼から、おじさんが窓際で一杯やるには実に宜しい。





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小桜観音。
さっき、橋で彼女の肩を抱いたので、焼きもちを焼かれたと思う。
ここ、聖地らしい。
小桜姫という、北条早雲に滅ぼされた三浦一族の三浦荒次郎の妻であると言われる小桜姫が身を隠した場所とされている。
しかし、モデルはいるかもしれないが、実在の人物であるかどうかは定かではないらしい。
御利益は、海の安全や縁結びとか。
ダイビングの安全と更なる良縁を祈った。
お賽銭は一円だったがご利益はあるのだろうか。
城ヶ島は、上から見ると「龍」の形をしているが、ここがちょうど眼の部分となる。





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城ヶ島灯台。
日本で5番目に出来た西洋式灯台だ。
関東大震災で一度壊れたが、その後再建。
夜の東京湾と相模湾の両方を照らしている。
二つの湾を照らすなんてなかなか大したもんだ。
いや、たまたま両方の湾の間にあるからだった。





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今日はイベント日なので、海上保安庁による灯台の開放デイと相成った。
ちゃんと灯台の中に入れて登れた。
これが夜の東京湾と相模湾を明々と照らす光源だ。
凄いやつだ。
ホント明るいではないか、と感動していたら外から太陽光が射していたのだった。
昼間っから灯台が光るわけがない。





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灯台の展望台から見た富士山。
ここは、360度のパノラマで絶景である。





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で、まぐろきっぷで入った店。
店から出てきたライダーたちが、口々に美味しかったと出てきたんで、つい入った。
おーっ、そんな美味いのかと。





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では。
まずはビール。





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なんと、これサービス、と気さくなオバちゃんが出してくれた。
三浦たくあん。
三浦のたくあんは、潮風で干すので、甘みが増し香りが良くて美味しいらしい。
そんな違いが分かるほど、たくあんの味には精通していないので、よくわからんが、塩の塩梅も良く美味い。





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マグロの煮たのはセットメニュー。
煮て冷ましたものをチンしたやつだ。
暖めない方が良かったんではないかい。
風味が跳ぶんだよね。




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店の中はこんな感じ。
土間と奥には座敷があった。





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セットのイカ焼き。
美味いな。
イカは新鮮だぞ。
顎が疲れるほど美味い。





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ガバガバとビールをたくさん飲むんで、塩辛もサービス。
いやいや、ホスピタリティ溢れるな。
オバちゃんをはじめみんないい人だ。
また、この塩辛、自家製だそうだが、美味い。
塩は甘いし、イカもシャキシャキ。
これまた、ビールの追加だ。





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マグロ丼。
メバチの赤身、ヅケ、剥き身なんだが、スーパーの鮪レベルだった。
期待度が大きかったので、ドーンとがっかり。





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しかし、塩辛が美味い美味い、と大絶賛したら、帰りにこれくれた。
気前良く、一瓶。
自家製塩辛。
確かに、相当ビールを消費したからかな。

こういう店、評価が難しいんだよな。
でも、ホスピタリティ溢れるオバちゃんとサービス。
やっぱ、観光地としてはいい店でしょう。
ありがとうございました。





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食後はほろ酔い加減で海辺の散歩。
馬の背、という風と波に侵食された名所の岩。
馬の背のようだ、とのことだが、メガネ岩でもいい気がする。
ちょっと彼女と寄り添って記念撮影した。
なんて訳ない。
ナウいヤングのアベックを羨ましいと思っただけだ。
爽やかな若いカップルと言いなさい、と指摘を受けた。





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馬の背を上から見たところ。
馬の背というよりも…三浦半島から見た城ヶ島、といった感じ。
確かにここは城ケ島だ。



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城ヶ島は、毎年北の方からウミウが渡って来て、越冬する。
で、こんなのがある。
ペリカンではない。





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ウミウの巣となる絶壁。
白いのはウミウの糞。
遠くに見えるのは房総半島。





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渡船「白秋」の城ヶ島側の船着き場にある、いけす釣堀「J'sフィッシング」である。
帰りに立ち寄った。
イベントの一環で、料金無料で、鯛を釣ったらお持ち帰りできるという。
実は、朝一番で並んで、整理券をゲットしたのである。
子どもたちに交じって、大の爺さんが情けなかった。
1時間やったが、三回針にかけて三回ともバレてしもた。
鯛を釣ったとしても、バスと電車なんで持ち帰りにくいし、養殖の鯛だし、釣れなくてもそれはそれで楽しめたので良かった。
はっきり言って、負け惜しみである。
欲とか煩悩の塊だからなあ。





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楽しい一日だった。
遠く、伊豆大島を望む。

横浜税関前

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横浜で、僕のお気に入りの場所の一つ。
その眉目麗しい姿から、クイーンの塔と呼ばれる横浜税関の前の通り、海岸通りの風景だ。
ヤシの木が高くそびえる。
遠くにランドマークタワーが顔を見せている。
出勤時に時々この道を通るが、外国に来た気分だ。
この後仕事がなければもっと気分がいいのだが。

大瀬崎

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大瀬崎は、静岡県は沼津市の南西にある駿河湾に付きだした長さ1kmほどの半島だ。
国の天然記念物であるビャクシン樹林の中には、海がすぐ傍であるのにもかかわらず、真水を湛える神池がある。
富士山の地下水であるという説もある。
そして、大瀬神社。
海の守り神として、漁師の信仰が厚い
そして、何といっても、スキューバダイビングのメッカとして有名だ。
僕のお気に入りのスポットで、ここでダイビングをして、帰りに沼津か三島で新鮮な魚で一杯やるというのが、楽しみなのだ。

大瀬崎から上がった17号線からの光景。
ここで見る富士山はきれいだ。
対岸の右手が沼津市。


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プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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