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菊栄食堂 宮古島  食堂

1菊栄食堂(宮古島平良)
宮古市役所から、海岸通りに下ってすぐ左にある宮古そばを食べさせる食堂だ。
なかなか、宮古島らしい店構えだ。
開いているのに閉店したみたいな店構えだ。
ぼろいという意味ではない。
旅館も併設している。

沖縄そばは、原料にそば粉を使用していない。
小麦粉のボソボソした感触が好きじゃないという人が多い。
実は、僕もそんなに好きではない。
その割には、横浜でも、沖縄でも、好んでよく沖縄そばを食べ歩いている。



2菊栄食堂(宮古そば1)
宮古島で仲良くなった地元の人が勧めてくれたのがこの店である。
オッサンなのだが、子供の頃からあると言っていた。
子供の頃が想像できないようなオッサンなのだが。
何でも、昔からの宮古そばのスタイルを貫いているそうだ。
いわゆる普通の食堂で、カレーライスもある。
客も、当時は観光客などいなかった。
地元のおじさんやおにいちゃんが来ていた。

普通の綺麗な麺と青ネギ。
ただのそばではないか



3菊栄食堂(宮古そば2)
しかし、食べていくうちに、三枚肉などの具が登場する。
正調宮古そばの具は見えていないのだ。
何故、具が隠れているのか?
年貢を取り立てる役人の目をごまかすためであるとか、「ひけらかす」ことを嫌う宮古人気質からであるとか、いろいろと言われているようだが、よく分からない。
さっぱり目のスープは美味しかったぞ。

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菊栄食堂




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『ガーデンレストラン シギラ』 宮古島 ★ 宮古そば

沖縄の宮古島だ。
宮古空港から上野村方面、町役場の先にある。

ダイブマスターのNさんが連れて行ってくれた店なのだ。
ちょうど、大雨の中、彼とインギャーマリンガーデンで120分ダイビングをやった後、立ち寄った。
得意の石ひっくり返しをやっていたのだが、出てくる出てくる奇妙な生き物三昧だった。
夏ではあったがすっかり冷え切った体にそばはうれしい。
おしっこで必死に体を暖めたが120分はやはり辛かった。



1シギラ(宮古島そば)
雨空の中で、入り口のブーゲンビリヤも肌寒そうであったが雰囲気のある店だ。
晴れていれば、開放感ある明るいテラスで、でかい蚊に喰われながら叩き落としながらのイベント付き食事もオツなもんかもしれない。
花が綺麗。

ここは、郷土料理も食べられる。
また、自家製のケーキなども美味しそうで、ちょっとお茶でもと思ったときや、別腹を持った方にはお薦めかもしれない。



2シギラ(もずくそば)
それではと、僕が注文したのはNさんお薦めの『もずくそば』。
モズクを生地に練りこんであるそうな。
そばは手打ちで、食感は、いわゆる『すば』にしては、ボソボソ感が少ない。
出汁は、豚骨、鶏ガラ、昆布、鰹などが中心で、さっぱりしている。
三枚肉は上手に味付けてあり、美味しかった。

近くに、中国に向かってこれでもかと海に打ち下ろすシギラベイカントリークラブなどもあり、お近くにお越しの際は、とても雰囲気が良いので、ぜひお寄りください。

実は、宮古島には会社をサボって行ったのだが、同じ飛行機でA支店の連中と乗り合わせてしまった。
向こうは気付いていない。
どうも奴らはゴルフのようで、その業績で離島ゴルフかと嫌味の一つでも言ってやろうかと思ったのだが、ダイビングだってゴルフよりは高尚だが、そう威張れたもんではなく、こっちも後ろめたい身。
ばれないように機内ではトイレに行くのも我慢していた。

こんな会社はそうは長くはない。



3P3140224平良さん(アップ)
今日も宮古の町を守ってくれている平良さん。
明るく爽やかな青年警官である。






4P3140226平良さん(全身)
立ち姿がりりしい。

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ガーデンレストラン・シギラ




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たから おでん 宮古島

沖縄のおでんは、本土のそれとは別の食い物である。
少なくとも味噌汁とトン汁以上の開きがある。
それは具であり、出汁の違いからだろう。


       
11P1180331.jpg
この店、“たから”と言う。
カラダでもダカラでもない。
裏路地のような宮古市のメインストリートから海側の歓楽街?というか歓楽路地に向ったとばくちにある。
僕好みの外観だ。
思わず、店の前でエイサーを踊ってしまった。
一応、宮古島ではかなりの有名店だ。

       

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中に入る。
店の方々は、おばちゃん、息子さんとその奥さんといった感じのラインアップ。
左にカウンター、右に小上がり、店全体は奥に細長い。

       

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では、おでん。
実は、相当泡盛を飲んで沖縄料理を食べた後である。
2軒目として小腹に何か入れたいが、そんなにお腹は減っていない。
当たり前だ。
前の店を出てから2分と経っていない。
それで、盛り合わせではなく、単品にした。

大根、さつま揚げ、菜っ葉、そして、テビチだ。
沖縄のおでんは、この青い葉っぱが必ず入らないといけない。
あと、欲を言えば、ソーセージ。
お腹がきつかったので、それは頼まなかった。

       

44P1180336.jpgテビチだ。
かなりの時間グツグツと煮込まれ、柔らかい。
奥様お嬢様オバァ様泣いて喜ぶお肌の味方だ。
日焼けボロボロダイバーも必喰である。
ちょうど良い濃さの出汁で食べるテビチは実に美味い。
まったく豚臭くなくて、甘くて。
こりゃ、極上だ。
出汁は、いわゆるおでんとはまったくの別物。
豚の旨みが十分に出ているが全然しつこくない。
東京ラーメンのベースのような感じ。

       

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やはり、こんな美味いモンを食べると飲みたくなる。
ずいぶん飲んだのだが、やはり泡盛。
宮古島は菊之露酒蔵の菊之露。
ここの沖縄ローカルCMがなかなか面白い。
麻原尊師がギターを弾いて「わかってください」を歌っている。
と思ったら本物の因幡晃だった。

クイクイといってしまう。

       

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さて、〆だ。
沖縄そばの焼きそば。
塩焼きそばだ。

そう言えば、宮古島のどこの店に入っても使っているのは、”雪塩”だった。
池間島の手前に工場がある(株)パラダイスプランという、地元の会社が作っている。
あの「すむばり」の近くである。
しっかり工場見学もしてきてお土産まで買ってきてしまった。
他で買うより消費税分安かった。
相変わらず、珍しいものと新しいものと安いものには弱い。

この焼きそば、雪塩かどうかは貧しい舌なのでわからなかったが、実に美味しい。
やさしい味だ。
海の香りがしてくる。

       

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そして、ちょっとかける。
コーレーグース。
やはり、コレだよ。
スーグかける。
味もしまる。

次回は、腹を減らして行きたい。
おでんの盛り合わせもイカ墨汁もそばも食べてみたい。
そんな気になる良い店である。


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島おでん たから




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すむばり 宮古島 食堂

宮古島の北、西平安名崎(にしへんなざき)近くにある食堂である。
変な食堂なのではない。
「すむばり」というのは、この辺の地名だそうな。
観光バスもやってくる、宮古では有名な店である。
雪塩の工場と池間島に行く途中で腹が減ったので立ち寄った。

      

画像1
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見るからに、沖縄の食堂である。
なんと地域のビヤホールでもある。
こういう店は好きなタイプだ。
中に入るとこんな感じ。

       

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右側が入り口、テーブル一つに小上がりがある。
突き当たりがトイレで、その右が厨房、その左にも小上がりがある。
さすがビアホールだけあって外観に比べて驚くほど広い。
ちなみに、右のスーツ姿のおじさん、大神島から一緒。
女性と二人連れで来ていた。
大神島の山頂で、デカイ声を出して祝詞のようなものを唱えていた。
摩訶不思議な変な人たちだったが、気の良い人だった。
タコの化身ではない。
ちなみに、今彼女はトイレに行っている模様。

       

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これがタコ丼。
さっきのおじさんではない。
ここの名物料理だそうだ。
この店は、狩俣さんという女将がやっているのだが、タコは、譜久村さんというお爺さんの漁師さんが獲ってくるそうな。
このお店のHPでも、「わしが獲ってくるタコは絶品。食べればわかるさ~」とお茶目なコメントをしている。
丼に味噌汁、もずく、パパイヤらしきものの漬物で、700円だった。

       

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これがパパイヤらしきもの。
シャリシャリしていて美味しかった。
コレで一杯飲める。
残念、レンタカーだった。
パパイヤ定食というメニューもある。

       

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もずく。
バカウマ。
こういう香りの良いモズクはなかなかこっちじゃ食べられない。
これで一杯飲める。
無念、車だった。

       

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これがタコ丼だ。
くどいようだが、さっきのおじさんではない、
江ノ島や葉山で食べられる、サザエ丼のような感じ。
タコと葱と青菜を卵でとじたものだ。
タコと卵の他人丼である。
絶賛するほどではないが、普通に美味い。
タコは柔らかいし味はある。
ただ、東京湾や相模湾の地ダコを食べているとねえ…

       

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せっかくだからとおつゆ代わりに食べたそば。
こっちは美味かった。
スープの香りが良い。
珍しく魚介の突出しないスープだ。
それでいて複雑な出汁が出ている。
これは好き。
具もしつこくなく、美味しく出来ている。

       

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そして、麺が美味い。
僕は、あまり、”すば”は好きではないのだが、この食感と旨みは気に入った。
タコよりお奨めはそばかな。
腹膨れた。

       

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しかし、最後の残ったスープにコレをかけ入れる。
メチャ美味い。
これ、あんまり美味いんで、すぐに飲み干してしまう。
こーれ、すーぐ、飲んじゃうんだよねー。
コーレグースという。
島唐辛子を、数週間ほど泡盛に漬け込んだものだ。

しまった、車だった。


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お食事処 すむばり 沖縄料理 / 宮古島市)

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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ちゅらんみ 居酒屋 宮古島市

宮古島のメインストリートにある。
市役所の裏側の通りである。
メインストリートといっても、横浜は福富町の裏路地よりはるかに栄えていないが、はるかに品がよい。


実は、ビール生250円に引かれたのであった。
飲兵衛の貧乏ダイバーには涙が出るほどありがたい。
泡盛・沖縄料理・海鮮料理
という看板は僕にとっては蒔き餌みたいなもんだ。
すぐに吸い寄せられる。


階段を上がって2階へ。
この店は、全国料理コンクールに宮古島で始めて入賞した方がマスターだという。
このコンクールは寡聞にして知らないが、なんでも入賞したほうがしないよりは良い。
ちなみに、グーグルで「全国料理コンクール」と入力すると、
第一面には、全国高校生料理コンクール、牛乳・乳製品料理コンクール、きのこ料理コンクール、しいたけ料理コンクールなどが出てくる。
色々な料理コンクールがあるものだ。
おっ、40度泡盛の量り売りまである。
一合500円。
お値打ちかも。


カウンターに座った。
まずはオリオン生。
これは美味い。
最高だねえ。
ダイビング疲れの一杯だ。
そして、もずくだ。
なんで、本土で食べるもずくとこうも味が違うのか。
秋刀魚は目黒、もずくは宮古島に限る。


さっそく注文をした。
これはマガキ貝という。
すぐ出るよ、って言われ頼んだ。
コレである。

実はこの子達、目が可愛い。
葉山などの海ではしょっちゅう見ているが、食べるのは初めてだ。
一度食べたかった。

       
これが貝殻。
ワモン系のヤドカリが被っていそうな貝殻だ。
アンボイナなどのイモガイに似ているが、まったく別物。
スイジガイとかクモガイの仲間らしい。
ぜんぜん違うじゃんとは思うが。
水槽などに入れておくと、綺麗に苔などを掃除をしてくれるので重宝がられているという。
偉いやつらなのだ。
ごめん、食っちゃうよ。

       
コレが爪だ。
鼈甲のようで綺麗だ。
沖縄ではティラジャー、高知ではチャンバラガイと言われている。
この爪が刀に見立てられたのだろうか。
実は、貝の蓋だそうだ。
これを使い海底に引っ掛けて移動するらしい。

[#IMAGE|d0188456_16374579.jpg|201101/15/56/|mid480|360#]       
では、爪を持っていただきます。
美味い。
サザエのような癖はなく、実に味がありそこそこ甘みがあり万人受けする。
こりゃ、酒が進む。
こんなに美味しいとは思わなかった。
葉山の海にゴロゴロと転がっているのを思い出すと、よだれが出てきそうだ。

       
さて、海ぶどう。
どっさりと食った。
こんなにきて500円くらいだったか。
こっちで食べるのと味がぜんぜん違う。
もちろん那覇空港の試食とも違う。
新鮮さが命の食い物だ。
あまり好んでは食べないがコレなら食いたいと思った。

       
グルクンのから揚げ。
だが、それに中華風のあんをかけている。
さすが、入賞者だけあって、普通のから揚げには終わっていない。
カリカリのグルクンにやや甘いあんが絡む。
しかし、僕は普通のから揚げのが好きかな。


石垣牛が食べたかった。
これが石垣牛の炒め物。
うーん、肉としてはちょっと若い感じかな。
歯ごたえはあってシャキシャキして、甘みのある肉ではある。
いわゆる焼肉で食べてみたい逸品。


手前の奥の小上がりには地元の団体さんがいた。
こいつら、またよくタバコ吸う。

カウンターは、みんなお一人さんだ。
後ろのテーブル席には一組のカップルと、お一人さんだ。
そのお一人さんが、綺麗なお姉さんで、一人でビールを飲んでゴーヤチャンプルを食べていた。
どうも、雰囲気がダイバーらしい。
なぜなら、色が黒くて髪の毛が茶色だったからだ。
サーファーかもしれない。
僕の感はよく外れる。
しかし、意気投合してハシゴをすると、明日のダイビングに差し支えるので声をかけなかった。
ダイビングがなくても、僕は紳士のオジサンなので声などかけるようなお下劣なことはしないが…。

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居酒屋 ちゅらんみ 居酒屋 / 宮古島市)

夜総合点★★★☆☆ 3.0


プロフィール

chromodoris

Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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