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iNAho 関内 ダイニング




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久々に横浜の食い物屋の記事だ。
最近は、東京魚吉商店とか沖縄魚吉商店になっていたからなあ。

このお店、関内の桜通りを海岸に向かい路地を入った2階にある。
これは2階のお店の入り口。
1階からの階段の入り口が分かりにくい上、看板が1階の焼鳥屋の入り口の上に付いているため、初めて来た僕の友達の何人かは、間違ってその焼鳥屋に入ってしまった。
その店で階段の入り口を教えてもらい2階に上がったのだと。
他の一人は、焼鳥屋でビールと砂肝を注文してから気付いたという。
焼鳥屋の看板の上にこの店の看板が付いているので、よく見れば2階だということがわかるではないか。
注意力のない馬鹿者どもめ。
って、僕も初めて行った時は、焼鳥屋の上の看板にも気付かずに、この辺りを2周廻ったのであった。
類は類を呼ぶ、朱に交われば赤くなる。




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まずは、サラダ。
僕の苦手なアレのことだ。
「アレ」とは、今日は生ハムの野菜サラダだ。
おっ、いいねえ、自家製ドレッシングだ。
鎌倉野菜?らしきのサラダで、ドレッシングも美味しく、これなら僕でもいけるぞ。





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鮪のカルパッチョ。
こないだの城ヶ島の鮪よりはるかに質がよい。

何回もここで魚を食べているが、割と良い魚を使っている。
盛り付けも綺麗で嬉しい。
野菜の中でも、嫌いなほうから数えて4番目のミニトマトも、色合いも品も良くて瑞々しく、思わず美味しそうと思ってしまう。
食べなかったが。




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では、乾杯。
今日はビール好きの婆さん二人と飲んだ。
あっ、この人たち、ワインも飲むな。
晩酌で日本酒も飲んでるみたいだな。
要は、酒豪の婆さんたちなのである。
気に食わないのは、この二人は酒好きな上、野菜大好きなのだ。
つまみに野菜を食いたがる。
確かに、女性は総じて野菜が好きだ。
僕は、あんなウサギやニワトリが食うものは美味くないと思うので、嫌いなのだ。
だけど、この店、女性の経営者で、新鮮な野菜がたんと使われ、店のウリにもなっている。
優しい僕は、この店を選ぶという苦渋の選択をしたのであった。





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ご飯の入っていないドリアである。
手作り感があり、美味しいな。
僕は、この手の食い物には割りと目がなくて、口の中を火膨れだらけにしてパクパク食うのである。





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鯵と牡蠣のフライ。
その辺の居酒屋のフライと比べてはるかに美味い。
まずは、やはりモノがいい。
ちゃんとしたものを仕入れている。
牡蠣はふっくらとして揚げ過ぎず、鯵は居酒屋にありがちな生臭みがない。
家で、鮮度のいい牡蠣と鯵を買って来て、フライにしたという感じである。





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国産の何チャラ豚を、塩と胡椒で焼いたヤツである。
ポテトとクレソン添え。
確かに、肉も美味しい。
柔らかい豚の旨みが伝わってくる。
僕は、共食いになるので、あまり豚は食べないが、良い豚をシンプルな味付けで食べるのは格別である。
この辺から、予約のときに婆さんどもの体形に合わせてフルボディで、とお願いしてあった赤ワインをガバガバと飲みだしたのだが、美味しくて写真を撮るのも忘れて、ブイブイと飲んで食ってたようなのである。





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ピザ。
全然もたれません。
僕の苦手なものはたくさんあるのだが、その中でも三番目くらいに苦手なのが、ピザ。
けっこう鬼門だ。
昔、シェーキーズのピザを食べると必ず胃痛がして、以降ピザをプッツリと断っていた。
復活したのは、関内の七里家という家系のようなピザ屋で食ってからか。
シチリヤだったかな。
やはり、女性が作ると、軽くてヘルシーで美味しいな。
ウチの料理は塩味が薄くて、おかずにならねえ、と嘆くオヤジが多いが、それは旦那の健康を奥さんが考えてくれているからなのである。
濃かったら、あなたに掛かっている保険金をもう一度確認したほうがいい。
まあ、外の飲み屋で、味の濃いものを食べているので丁度バランスが取れているんだろうが。






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嬉しい。
味噌汁が美味い。





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食後のデザート。
ロールケーキ大好物人間としてはたまりません。
クリームもさっぱりとして美味しかったです。

同行の婆さん二人と違い、お店のスタッフである女性お二人の感じがとても良く、非常にホスピタリティがあって僕のような酔っ払いにも優しいし親切にしてくれる。
また、料理も品の良い家庭料理といった感じで、ボリュームもあり美味しいのだ。
さらに、禁煙。
カウンターもあり、一人のみにもグー。
隠れ家的な居心地の良い店だ。
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KARIN タイ料理 関内

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僕の行くタイ料理屋というと、大抵、怪しげか汚げか危なげで、女の子を連れて行けるような店はほとんどない。
場所も、関内駅から陸側、つまり伊勢佐木町方面ではあるのだが、それも福富町やら曙町やら若葉町という地元の人でもあまり寄り付かない一帯に集中しているのだ。
で、関内から海側、高級店が立ち並ぶ。
僕の給料だったら、一生近づくことが出来ないような店が並ぶのだが、そこにもタイ料理屋はある。
しかも、とても清潔で明るくリーズナブルな値段ではないか。
カリンという。
喉の薬ではない。





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では、まずビール。
シンハとチャーンの2種類だ。

シンハとはタイのブンロート・ブリュワリー社 が造っている銘柄「ビア・シン」の愛称だ。
軽くて飲み口の良いビールだ。
シンハとは「獅子」の意味らしい。
ラベルを見りゃ分る。
アルコール度数は5%。

チャーンは、タイ・ビバレッジが造っているビールだ。
チャーンとは「象」の意味らしい。
ラベルを見りゃ分る。
「チャン」と呼ばれる大五郎の父親のことではない。
また、丘の上の「ひなげしの花」も歌わない。
アルコール度数は、現地では6.4%とやや高いが、輸出用はどうも5%らしい。
シンハに比べると、良く言えばちょっとコクがあり、悪く言えばモッタイ。
僕はシンハが好き。

なお、タイ現地では氷を入れて温いビールを飲むが、飲んだやつらに言わせると腹こわすのでやめろ、と言われた。





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ヤムウンセン。

北極へ行った人だ。
違った、アムンゼンだった。
ウエスタン・ラリアットが得意な人でした。
いやいや、スタン・ハンセンだった。

茹でた春雨に、野菜とか海老とか烏賊とかを加え、ナンプラーやライムなどで和えたやつだ。
僕がいつも行く、ディープなタイ料理屋は、これに唐辛子が種ごと山ほど入っていて味も極めて激辛ワイルドである。
ここは、上品な味わいで辛くないぞ。
そういう意味では、物足りないが日本人向きかも。
僕がタイ人というわけではない。






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定番生春巻き。
これ、野菜が取れる、というので頼む人は多い。
皮の食感が良いと頼む人もいる。
僕は、おちょぼ口なので、食べにくいので好きではない。
しかし、何と言っても食べにくいのはモスバーガーとビッグマック。
モスバーガーは質量はないが、野菜がかさばるので唇の端が切れたことがある。
ビッグマックは、初めて食べる前に途方に暮れた。
かき氷の大盛りも、どうやって崩すか、一瞬逡巡する。
一気に食おうとしてはいけない。





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では、ワインだ。
辛くない料理なので、グイグイ飲みという感じでなくゆったりとお喋りしながら楽しめる。
ビニャ・マイポ。
変な名だ。
多分通販で買ったら、700円くらい。
複雑な香りと熟成感のある、値段の割にはまろやかで美味しいワインだ。
チリのワインメーカー「コンチャ・イ・トロ」のブランドで、本社のあるマイポ・バレーのマイポ教会がラベルに描かれている。





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プーパッポンカリー。
これ、大好物なのである。
蟹と卵とココナッツミルクの濃厚な旨味コラボ。
キャラの濃い芸人を炒めて、マツコと美川憲一で味付けしたような食い物である。
これはあんまり辛くないが、韓国婆さんがやっているような店ではとても辛いので大汗かいての病み付きとなる。
プーは蟹、パッは炒める、ポンは粉、カリーはカレー、らしい。
ここのはソフトクラブなので、食べやすい。
いつも行くところは、渡り蟹の殻付きがこれでもかとぶつ切りで入っている。
これはこれで美味いが食べにくいし、カニの殻が歯に挟まるし口の端を切る。。
噛まなきゃ宜しいし食わなきゃ、なお宜し。






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最後は、ひき肉と野菜のいためものを、レタスで包みパクチーを添えたもの。
味付けは結構複雑で美味しい。
ナンプラーとかニンニクとか色々だ。
バカ舌なんで、この程度で許してほしい。
僕はだらしないので、ボロボロこぼす。
生春巻きではないが、食べにくい。
食べ易さで言うと、恵方巻きのがまだいい。


この店、食べやすいタイ料理だ。
辛いのが苦手とかニンニクダメとか言う人も大丈夫。
初めてのデートでタイ料理屋に行く時の店、にはうってつけ。

その時は、間違ってもココの店に行かないでね。

クリックしてみてね。



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カリン

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 日本大通り駅関内駅馬車道駅

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

こーちゃん 関内 豚カツ 居酒屋

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僕は、かなりの雑食で好き嫌いもなく健康で、豚やチンパンジーのように何でも美味しく食べるので、家畜やペットにするには最も適した人間である。
でも、可愛くないし、力もないので番犬にもならない。
せめて、芸でも何でもやるから、日光猿軍団程度の待遇は受けたい。
ちなみに、僕は、読書も音楽も女性も雑食と言われている。
で、ともかく、自ずと何でも揃っているデパートのお好み食堂のような飲み屋に足が向く。
この店、本職は豚カツ屋なのだが、さらに刺身からナポリタンまである僕好みの店なのである。





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まずはビールなんだが,なんとつまみを見ていただきたい。
突き出しなんだが、アメリカン・ドック。
アメリカに来たみたいだが、ここは関内だ。
このメニューなら、エンタメ施設か観光地と言っても平気だな。





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また、ある日はこんなもの。
里芋とひき肉を煮たやつ。
これなら、野毛か福富町のカウンターだけの居酒屋だといっても平気だな。
こういう多様性のある店なのだ。
嬉しくなっちゃう。
だが、今日は煮っ転がしが食べたいなあ、と思っても突出しからいきなりタコウインナーということもあるので、心構えは必要だ。
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では、ちゃんとしたつまみを。
別に突き出しがちゃんとしていないわけではないのだがキャベツである。
胡麻油の塩だれと、塩昆布が絶妙のコンビ―ネーションを誇る高血圧メニューだ。
野菜嫌いの僕が知らず知らずに野菜を食わされ、おまけに血圧も上がるという、トリッキーな魔法のメニューだ。
これ、美味いんだよね。






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お皿はハート形である。
だから、ハツだと思うのは、キミ素人である。
これ、砂肝。
色合いも良く、コリコリしていて美味しいぞ。






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生ハムサラダ。
生ハムを惜しげもなく使う。
しかし、値段もそれなり。






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卵サラダ。
ここのは卵がいっぱい。
こりゃ美味い。
パンと生野菜はいらないから、半額にするか、卵サラダを倍にしてほしいな。






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ここの案外なお勧めはこれ。
だいたい居酒屋の餃子なんて、肉に臭みがあったり旨みがないものが多いがここは違う。
余計な旨味もなく、僕はここの餃子なら食べられる。
一番好きな餃子は自分ちで作るやつだが。
皮がモチモチしていて旨味があるんだよね。
ミルキーな感じ。






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ラー油醤油漬けすぎとよく言われる。
家の食事は、極めて薄味で、こんなのおかずじゃねえ、と卓袱台返しをしたくなるが、明日からご飯抜きになると困るので心の中で思っているだけである。
弱っちいのである。
薄味なら出汁効かせろよな、出汁。
って、これも心の中で言っているだけである。






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では、いいちこ。
大分の麦焼酎だ。
癖がなくて飲みやすく、どこがナポレオンだかわからないが、昔から愛飲している。
この店、なんとボトルで1,050円なんだよね。
驚異的な安さだ。
黒霧島だって、1,575円だ。
うーん、シルバーロックと戦えるのはこの店しかないかもしれん。







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必ずこういうのを頼むヤツがいる。
烏賊と玉葱とピーマンを醤油や味醂やバターで炒めたやつである。
僕の美意識的に言うと、一人だったら絶対に頼まない。
しかし、食うと美味いんだよな。






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はい。
チキンガーリックステーキ、945円。
でかいし、味も濃い。
して、美味い。
こういうので飲む焼酎は美味いんだよな。
下町の洋食屋で飲んでいるようだ。
こういう飲み方好きなんだよね。






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刺身だってあるぞ。
こってりメニューはまだなんで、ちょっとさっぱりとマグロの赤身だ。
普通のマグロだが、普通に食べられる。






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貝だってあるぞ。
北寄貝。
和名はウバガイ。
姥貝。
なんか不味そうだな。
学名は、Pseudocardium sachalinense
あんまり意味ないか。
バカガイの仲間なんだが、バカガイよりは利口らしい。
バカガイは殻がちゃんと閉じないので、ベロ(斧足という。)がベロンと出ていてバカみたいなので、その名がついたといわれる。
ウバガイは、殻を閉じるとベロが貝の中に納まるので、まだ利口かと。






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三点盛り。
1,500円。
この内容だと、ちょっとコスパ悪いな。
鮪に勘八にサーモンか。
そもそも、僕は養殖のサーモンが大っ嫌いなのだ。
大トロとか中トロと名打った養殖の”本鮪”はさらに大っ嫌いなのだ。
何で、あんなに臭いもんを喜んで食べるのかわからない。
こんなの食べるならメバチ鮪やシコイワシのが1,000倍も美味いぞ。
基準はないが。
まあ、豚カツ屋の限界かもと思ったが、鮮魚を売り物にしている居酒屋だってここ以下の所は五万とあるからなあ。






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では、黒霧島。
なんとボトルで1,575円。
嬉しいね。
何で、こんなに良心的なんだろうと思う。
刺身がどうのこうのと言ってはいけない。
罰が当たる。






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では、恒例の乾杯だ。







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さあ、本番行ってみよう。
で、先ずは串揚げ。
これは、ヒレである。
一本157円。
50銭は切り捨てである。
けっこう食べてはいるのだが、100kgくらいの豚から1kgくらいしか取れない貴重な部位らしいぞ。
ブイブイ言いながら食べるか。
柔らかくて美味しいぞ。






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ここんちのソース。
勝烈庵勝康のソースと比べると、若干フルーティさはないが、手作りのコクと美味しさ。
嬉しいね。







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ソースをペッチリ漬けてと。
美味い。
いやー、カツで一杯は最高だのう。
特に、黒霧島のような、豚カツとは異質の世界で生きてきた飲み物と相性が良い。
じゃ、同質は何かと問われると答えに窮するので聞かないでほしい。







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カニクリームコロッケ。
472円。
ホワイトソースと、どこに入っているのかわからない蟹との相性抜群の逸品である。
大好物なのだ。
本当はちゃんと蟹も入っている。
手作り感漂う美味しいクリームコロッケだ。






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ハンペンフライ。
315円。
はんぺんって、実は大好物で、おでん屋では必ず頼むものの一つである。
もう一つはスジ。
さらにもう一つは卵。
3つは固定なので、おでん屋に行くと選択の幅が極端に狭くなるのだ。






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さて、ロースカツだ。
豚カツ屋で飲んで、これを注文しないわけにはいかない。
840円もするが、4人で食べれば大したことはない。






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自慢のソースをたっぷりかけて。
いつもかけ過ぎと言われる。
塩分控えろと言われる。
しかし、こういう手作りのソースはたっぷりかけないと美味しくない。






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どうだあ。
ロースだあ。
味の濃いのが好きだな、と言われるが、こういうソースはベッチョリが美味い。
カツも美味い。
美味しいもので飲む酒も美味い。



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よくやるよ。
って、これはソースをかけたのではない。
味噌カツ、892円である。
850円なんだろう。
4月から920円になる(だろう)。
美味いんだよね。
この卵の黄身がまたいい。
ソースと肉にクリーミーさを付加してくれる。
年取ってもこういうものが食える体でいたい。
こういう食生活じゃ無理か。



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ここの〆はいつもこれだ。
ソースとチーズはかけすぎだが、醤油と塩は控えめだぞ。
と言っても、あっちが立てばこっちが立たず。
どっちにしても、取りすぎは良くないな。
正調ナポリタンである。
日本料理である。
大好物なんである。




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いただきま~す!!!!



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こーちゃん

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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武一  ラーメン 居酒屋 関内

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関内駅は南口、セルテの裏に飲み屋がゴッチャリとある。
駅近で便利だし、夜遅くまでやっている。
しかし、チェーン店などの若い人向けの店が多く、僕のように前期高齢者には向かない。
騒がしいのだ。
オヤジも騒がしいが。
煙草臭いのだ。
オヤジも煙草臭いが。
で、最近ラーメン屋が出来た。
白湯ラーメンだ。
意味は違うが、オッパイ星人の僕としては行かなくてはならない。





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苦手な、狭くて暗い地下だ。
閉所暗所恐怖症なのだ。
かつて石垣島に向かう飛行機の中で、発症し、窓を開けて飛び降りそうになった。
開かないのが幸いして、友人に押さえつけられウイスキーのポケット瓶を口に突っ込まれて事なきを得た。
帰りはベロンベロンに酔っぱらって飛行機に乗ったので、平気。
その後、飛行機では八丈島より先には行かないようにしている。






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ドアは暗く、お化け屋敷のようだ。
浅草の花やしきのお化け屋敷でパニックを起こしたことがあった。
周りの迷惑を顧みず、入口へ逆走して事なきを得た。
お化けよりも怖いものがあった。
で、中へ。
入って、突き当りがカウンターで左奥が厨房、左がテーブル席5セットくらい。
実は、ここラーメン屋なのだが、夜は鶏をつまみに飲めるのだ。
鶏専門店で飲んでいるような錯覚に陥り、閉所・暗所の恐怖を忘れさせてくれる。






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では、まずジョッキで乾杯。
もう、すっかり暗所・閉所だということを忘れている。





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左は、自家製スモーク鶏チャーシュー。
おっ、全く鶏の変な臭みがないぞ。
時々、「ど」ブロイラーの物凄い臭いのがあるがこれは美味い。
右は、比内地鶏スープの出し巻き卵だ。
ここ、ラーメンのメニューに比内地鶏の白湯ラーメンがあるが、その出汁で焼いた卵だ。
後味のすっきりとした、しかも旨みとコクのある美味しい卵焼きだ。
こりゃ、ビールが進むぞ。





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おつまみキャベツ。
280円。
値段も良心的。
塩とごま油のドレッシングが美味しいぞ。
たまに野菜も食わにゃなあ。





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ささみユッケ。
湯引きしたささみに卵の黄身を落として海苔と山葵。





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当然、ユッケなのでかき混ぜる。
で、そこに醤油を落として食べる。
こりゃ美味いぞ。
鶏も品物が良いので、旨みがある。
さすが、鶏ラーメン専門店だ。





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では、ハイボール。
酒がもう少しレパートリーがあるといいのになあと思う。
って、鶏ラーメン専門店で文句を言ってはいけない。
角ハイボールである。
僕は、ウイスキーは味音痴なんで、なんでも美味い。
ただ、ガキの頃から、スーパーニッカとサントリーリザーブの味だけは分かった。
ガキは飲んではいけないのだが、甘みと香りで、はるかにスーパーニッカの方が美味いと思っていた。
二―ル・セダカが宣伝していたな。





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白レバの炭火焼き。
鶏のレバだ。
哺乳類系より淡白である。
こんなのを食べながら日本酒飲みたいなあ。
って、あるがここで頼んだことはない。





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炭火もも焼。
この焦げ方が如何にも炭火。
炭火っていうのはなんであんなに食い物が美味くなるのだろうかと思うほど凄い。
OKストアとかで売っている、串をさしてある冷凍の焼き鳥でも、結構美味い。
恐るべし炭火の威力。
柚子胡椒でいただく。
当然に美味い。






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さて、一応ラーメン屋なので〆に食べる。
濃厚鶏白湯ラーメン。
780円。
具は、鶏の腿と胸のチャーシュー。
つくねボール。
どれも手作り感のある逸品だ。
スープは、コラーゲンたっぷりのお肌に良い濃厚だが後味の良いものだ。
癖になる。





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比内地鶏の白湯ラーメン(あっさり)。
680円。
これは、スッキリしていて、飲んだ後にはバッチリ。
麺もよくスープに絡んで美味。
満足である。

ここ、基本、鶏だけなので、しょっちゅう行くというわけではないが、好きな店だ。
しかし、複数で行く場合は、カウンターではなく地下の洞窟みたいなテーブル席で飲むので、煙草を吸うやつがいるとかなり不快。
禁煙にしちゃえばいいのに。






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武一 横浜関内店

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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津和野 関内 居酒屋

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「萩」が来たら、次は「津和野」だろうと人は言う。
という予告の元で、今回はこれ。
関内にいて味わえる山陰旅行気分。
で、前にご紹介した「萩」から店を出て右から40mのところにあるのがここだ。
僕はここの店の方が好き。


安いし、つまみとかサービスしてくれるからなのだ。
僕らの仲間は、つまみは普通に食べるが、飲む日本酒の量が半端ない。
たいてい3~4千円で収まるところが、ひどい時は7~8千円取られることもある。
ひどいのは店ではなく、飲み方がである。
で、ここの店ももう30年来通って入るのだ。




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では、ビールと突き出し。
いいねえ。
大好物の蒟蒻の煮たのである。
こういういかにも手作りの料理で気軽に飲める店は大事にしたい。
なんで、若い人たちはチェーン店に行っちゃうんだろうな。
こっちだって、安いうえに美味しいのに。




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では、御決まりの乾杯。
この瞬間が仕事が終わった後の一日の最高の時間だ。
飲み過ぎると、翌日は最低の時間が半日くらい続くところが人生難しい所だ。




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ジャーン!!!
この店、なんとクーポンでビール一杯がサービスなのだ。
必ず、これを持って行くべし。
もちろん、右側の大きい方のグラスである。
500円得した、とか思うが、この店そもそも大瓶一本が500円くらいなので、350円くらいだと思う。
が、十分だ。




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肉じゃが何ぞ。
色艶と言い、味加減といい、手作りの老舗の居酒屋の真骨頂だね。
当然普通に美味いです。




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はい!マカサラ。
家で作って食べてるみたいだ。
チェーン店の画一的な味ではないぞ。
この店のとーちゃんなりかーちゃんなりの個性なのだ。




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じゃあ、ポテサラかよ、と。
落ち着くねえ。
会話も弾むねえ。
なんて、写真ばかり撮っていないで、じっくり飲ろうぜ、とか言われそうだ。
今の若者たちにこういう良い居酒屋を体験してもらいたよ。




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で、定番の煮込み。
大きな声じゃ言えないが、「萩」の煮込みより、僕はこっちの方がはるかに好き。




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では、日本酒行ってみよう。
大きな声じゃ言えないが、ってもっと宣伝してあげなくちゃいけないのだが、ここ有名系の良い日本酒が並んでいる。
しかも、安い。
だいたい地酒1合500円くらいで飲めちゃうぞ。
なんか、とっくりが某大メーカーのものっぽい?




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松竹梅と書いてあるが、中味は浦霞である。
嘘じゃないっす、ホントっす。
しかし、松竹梅は頼んではいけない。
とにかく、乾杯。




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刺身だ。
よく言っているが、大衆的に安い居酒屋の刺身に期待してはいけない。
餅屋は餅屋なのである。
豚カツ屋で刺身が美味しい店は多いが。
ここは豚カツ屋ではないが、マアマアか。
しかし、鰤は天然物、マグロは中トロ、帆立は生、蝦蛄が嬉しい。




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へっへっへっ。
と笑いが起きる。
大好物の海鼠。
葉山の海に五万と落ちているアレである。
葉山の海は、海鼠はポコポコ落ちているし、蛸は向かってくるし、平目は昼寝している。
いくらでも獲れるのだが、ダイビングでそんなことはやってはいけない。
物取りダイバーの烙印を押されるだけでなく、立派な犯罪者である。
犯罪者に立派か立派じゃないはないが、鼠小僧は偉かった。




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風呂吹き大根である。
お米のとぎ汁と昆布でコトコト煮た大根に、肉味噌をかける。
柚子の香りがいいね。
あまり甘すぎないのがいい。




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味噌田楽。
味噌が続くな。
湯気が立ち上っている。
冬だなあ。
夏は食わない。




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越後のひやおろし。
これで、松竹梅を飲んでいるのではないという証明ができた。
だから何だというのだ、と言われそうだ。
冬に出る「しぼりたて」は、火入れをしていない若い酒だが、「ひやおろし」は、新酒に火入れしたものを夏の間に蔵で熟成させ、秋にそのまま出荷したものだ。
まろやかな風味と香りがいい。
新潟のお酒で、ひやおろしでもすっきり感がある。




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♪お酒はぬるめの 燗がいい
肴はあぶった 烏賊でいい
女は無口な ひとがいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい
店には飾りがないがいい
窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい
時々霧笛が 鳴ればいい♪

って、こういう店で飲みたいなあ。
だいたい、酒の肴をアテなどと言ってる品のない関東人はぶっ飛ばしたくなる。
関西人に品がないといっているのではなく、関西人の真似をして通ぶっている関東人はアホである。
この唄は、しみじみ聴きたい。


って、今、記事を書きながらこれを聴いているのだが。



実は、オバマ大統領も歌っているんだね。
「youtubeで見る」をクリックしてみてね。
歌上手いなあ。   







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ニラの卵とじ。
こういうのはご飯のおかずにもなるし酒の肴にもなる。
飯の上に乗っけても美味いんだよな。
味付けも濃くなく美味しいぞ。



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名物、秋刀魚つみれ鍋。
これ、安い上に抜群に美味い。
絶対に頼む逸品である。




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寒い夜に温めの燗でつまむ秋刀魚のツミレ鍋。
この店、お手製の味だ。
これだから居酒屋はやめられない。
ここは、家族でやっている極めてホスピタリティ溢れるザ・居酒屋なのだ。
酒も肴も安くて美味しい。
良心的な良店である。
若い人にはこういう良いお店をぜひ知ってもらいたいと思う。




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ここ、ガバガバ飲んでいると、何気にサービスしてくれる。
サービスのつまみ。
酒の肴にはイナゴの佃煮だろう。
これだけで2合は飲めちゃうな。
だいたい佃煮って、元の味が判らないようなものも多いんで、普通に食べられちゃうと思う。
テレビでタランチュラの佃煮を食べているのを観たこともあるな。
山形出身の母親に言わせると、しばし生きたイナゴを買って糞を出し切る。
食べにくい後ろ脚や羽を取って水洗いして炒る。
で、砂糖や醤油で長時間コトコト煮る。
美味しいのよねえと。
雪深い北国の保存食だな。




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サービスの酒。
金粉入りだ。
理屈は言いっこなし。
縁起もんだ。

ちなみに、ここのご主人は「萩生田さん」と言う品の良いオジサンだ。
で、一号店が、前にご紹介した「萩」
で、二号店が、洒落で「津和野」だそうだ。
萩・津和野の出身ではない。

ここ、「セクハラ焼き」と言うのがある。
鮭のハラミを焼いたもんだ。
サケハラ焼き。
困ったオヤジだ。
鮭はそんな好きでもないので頼んだことはない。

タバコをスパスパ吸う客と鉢合わせしなければ、本当に一晩でも飲んでいたい店だ。


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津和野

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

萩 関内 居酒屋

11萩(関内)0701290001
この店、関内駅は南口を降りて、今は閉鎖されている市の教育文化センターの裏手にある。
昔から関内にあるオヤジの集う心休まる居酒屋である。
近くに「津和野」という姉妹店らしきややこしい店もあるが、「萩」のがやや高級。
当然、僕は、安い「津和野」に行く方が多いが、この店、少なくとも僕が物心ついた30年以上前から、この地に根付いている。
昔と比べると、店構えは随分綺麗になった。



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まずはビール。
入ると、右がカウンター、手前左が個室で、左奥一帯が小上がり風の椅子席である。
二階は座敷になっており、大中小の宴会もできる。
カウンターには、「おばんざい」のように日替わり料理が並ぶ。
好きなものを選ぶ楽しみがある。
なかなか手も込んでいる。



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突き出しは、ポテサラ。
いかにも居酒屋だ。
イタリアンやフレンチでは、めったにポテサラは食べられない。
マヨーミー(クリーミーではなく、僕の造語である。)で、僕の好きなタイプのものだ。
これを食べていると、なぜか幸せを感じる。
これが嫌いという男には、卵アレルギーのヤツしか会ったことはない。



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では、定番の煮込みから。
なんか、煮込み過ぎてショボショボになっている感じなのだが、これが美味い。
味がガッチリしみこんでいる。



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お尻に悪い。



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おから。
ちょっと水っぽいか。



77萩(鱈ベーコン巻き)0701240017
鱈のベーコン巻。
さっぱりとしながら独特の香りのある鱈と脂のあるカリッとした燻薫のベーコンのコラボだ。
なかなか居酒屋のつまみとしては気が利いている。
僕は、けっこう鱈が好きで、特に粕漬けには目がない。
こういうのも美味いなあ。



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では、酒。
新潟県は新潟市、昭和7年創業の越後酒造場がおくる、越乃八豊の純米だ。



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いかにも新潟の酒。
五百万石とこしいぶきを60%まで磨いたものだ。
スッキリとキレのある酒である。
実に口当たりがいいので、グイグイ行っちゃうな。



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では、鯵の南蛮漬け。
僕は、居酒屋であれば必ず食べるのが、ポテトサラダとこれだ。
寿司屋だと、穴子と車海老。
天麩羅屋だと穴子と車海老。
ビストロだと、穴子のフリッターと車海老のポワレのクリームソース。
なんだ、穴子と海老しか食わんではないか。



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で、天ぷら盛り合わせ。
穴子はない。
海老は車海老ではない。
まあ、居酒屋のメニューである。



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刺身がないとな。
で、今日は、サヨリがある。
サヨリのような女性とは、細身で姿かたちが美しい人を言う。
ただし、腹を割くと、腹の内皮が黒い。
腹黒いということだ。
いいんだ、美人で味が良けりゃ。



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まあ、居酒屋なんでこんなもんである。



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仕方ない。
刺身も来たので、もう一杯。
花見で一杯、月見で一杯、みたいなもんだ。
要は、酒飲めりゃいいのである。



1515萩(変わり豆腐)
替り豆腐。
だし汁に汲み豆腐みたいのが入ったやつだ。
こういうのはご飯にかけて食いたいな。




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豆腐が続く。
昔から、よく「豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ」と言われてきた。
そのせいか、豆腐には畏怖心があり、ついつい、たのまないと祟りがあるような気がする。
で、ついつい食べてしまうのだ。
肉豆腐。
あまり積極的には食べないのだが、食べればそれなりに美味しい。
普段あまり食べないのだが、食べてみりゃ結構美味いぞ、ってものはある。
お好み焼きとか。




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〆鯖。
よく浸かっている。
こんだけ浸かっていれば、さすがの究極の寄生虫アニサキスでも生きてはいまい、というくらいだ。
しかし、塩や酢でアニサキスは簡単にぱ死なない。
冷凍すれば死ぬ。
アニサキスが怖けりゃ、冷凍の鯖で〆鯖を作ればよい。
僕はやらないが。
本当に活きの良い鯖を買ってきて、すぐ腸を捌いて〆鯖にして、よく噛んで仮に寄生虫がいても寸断し食べるのが一番だ。



1818萩(平目昆布ジメ)
平目の昆布〆。
こりゃ美味い。
やはり平目は昆布〆が一番。
平目の甘みと旨み、昆布の香りと旨み。
天国と極楽と岩盤浴が一緒になったような極みだ。
僕は岩盤浴が大好きなのだ。
この平目、実に活きも良く美味しい。
こういう昆布〆を食べたいもんだ。



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〆はサービスの味噌汁。
当たり外れはあるが、落ち着いて良い店である。
何よりも家族経営であることがうれしい。
いずれ、津和野もご紹介します。

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夜総合点★★★☆☆ 3.0



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ジャンル : グルメ

飛羽屋 関内 炭焼きダイニング

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僕の友人で、若い女性をよく飲みに連れて歩いているヤツがいる。
悔しいが、暇も金もあるのだ。
また、顔は僕といい勝負だが、背は僕より10cm以上高い。
どういうわけか、脚は20cm以上も長い。
というわけで、そいつと若い女性との逢引の舞台となる店の一つである炭火焼ダイニングに、そいつを含めて男5人で飲みに行った。
何でかというと、逢引を阻止するためである。
飛羽屋という。
トバヤであり、トビハネヤとかヒバヤではない。



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階段には、ワインのボトルが並ぶ。
本日のメンバーの一人が、ドイツ留学中に、飲んだワインのボトルをひたすら下宿の部屋に並べいっぱいにしていた。
下宿のおばさんは何も言わなかったらしいのだが、帰国前日に、黙ってきれいに片づけられたらしい。
謹厳実直生真面目なドイツ人が、それまでよく我慢したもんだと語っていた。
片づけるのが、帰国してからではないところがドイツ人らしい。



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まずはつまみに、ポテトサラダ。
枝豆入りだ。
ドイツ人の話をしていたので、ポテトが食べたくなったのだ。
炭火焼屋ではないか。



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ドイツワイン行ってみよう。
ケスター ヴォル アルツァイヤー ロマーベルク  カベルネミトス[2009]。
アルツハイマーは僕のことだ。
ポテトの話がお茶を引き、ドイツワインなのだが、 赤なのだ。
ドイツでは、11代続いている生産者らしい。
ポリシーは「伝統と現代技術の融合」だとか。
フルボディであるが、フルーティで薫り高い深みのある味わいだ。
市販で、2,000円くらいのお手頃ワインである。



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野菜スティック。
金山寺味噌みたいなので食べる。
野菜ってどうも好きじゃないんだよな。
美味しくない。
無農薬で良い土で作った取りたての野菜というのは本当は美味いんだろうけど、そんなもん食ったことないし。
野菜好き!っていう人も、野菜というよりドレッシングを食っているんだろうし。
理屈っぽくてスマン。
ドイツ人になってしもた。



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つくねである。
5人で来たので、5本あるのであって、いくら好きでも一人で食べたものではない。
ここの焼き物は実に美味しい。
このつくね、 噛むとジュワッと肉汁が滲み出し、口腔に広がる。
変なところで食べるつくねは臭いものがあるが、極めて洗練されていてフレッシュでジューシーだ。
美味い。



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次は白だ。
フランスは、モーレル&ヴドーがおくる、ブッシュマンのブラン白だ。
会社の名前がヴドーだなんて、さすがワインの会社だ。
これ、柑橘系の香りのする爽やかでフルーティなワインである。
酸味とまろやかさが程よい、
買っても、1,000円程度とお手頃。



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鶏出汁で取ったスープというか煮込みというか、おでんみたいなもんである。
これ、実に美味い。
鶏の旨みをたっぷりと吸った大根が絶品。
体にも良さそうな滋養スープである。



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レバである。
僕は生レバは大好きなのだが、焼きレバは普通。
涎を垂らすほどではないが、ちゃんと普通に美味しい。
ちゃんと鶏のものである。



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アスパラベーコン巻。
美味いなあ。
根が貧しいので、こういうものはガバッと食べないで、一つずつ串から外してネチネチと食べるのが好きなのだ。
ベーコンの脂の香りの良さにアスパラの爽やかな青みがマッチして実に良いコラボだ。
キュウリ巻ではなく、アスパラ巻にしたというのは先人の知恵だな。



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次の、ワインだ。
シャトー・ムーラン・ド・レスペランス 2009。
赤ワインのフルボディだ。
ボルドーの中でも、小規模なシャトーで優れたワインを作り出すシャトーのことを、Petit Chateauというらしいが、これはその一つ。
メルロー 90%、カベルネ・ソーヴィニヨン 5%、カベルネ・フラン 5%という配合だそうだ。
果実の香りが実に際立った柔らかな口当たりだ。
日本で買えば、だいたい 2,000円くらい。



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芽キャベツとマッシュルームの串だ。
塩でさっぱりと食べる。
もともと野菜は好きではないので、感動はあまりなし。
あ、マッシュルームはキノコであった。
ソテーは好きだった。



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レバのパテ。
僕は尿酸が高いので、こういうものは食べてはいけないが少しならいいのだ。
だって好きなのだ。
昔から、痛風って贅沢病と言われているが、絶対にそんなことはない。
僕が尿酸が高いと言うことがその証明だ。
子供の頃から、タラコとかイワシ・アジ・サンマの干物とか、鰹の刺身とか、そんなに高いとは言えないものを食べて来たら、高尿酸になった。
特に、鰹は大好物で最近でもよく食べているが、これかなりヤバい。
しかし、酒の飲み過ぎも大きな原因だが。



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羊の肉である。
ラム。
生後一年までの可愛い可愛い仔羊ちゃんである。
僕はこれが大好物である。
よく臭みがあるから羊は嫌だと言う人がいる。
これは臭みではなく、香りというのだ、タワケめ。
文句があるなら、山羊食ってみろ、山羊。
ラムが臭みなら、羊は何と表現すればいいのか。



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で、これでもか、とブルーチーズみたいなタレをかける。
嫌いな人には、トドメである。
これ、実にかぐわしい香りで美味い。
穴子のタレは、穴子の頭や骨で出汁を取るから美味いのだ。
構造的にはこれと同じで実にクリーミーで美味いぞ。



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次はいわゆる焼き鳥だ。
胸肉か。
実にジューシー。
この店、お洒落なので、焼き鳥!タレで、は通じないのだ。
タレは塩よりも煙がもうもうとなるので、多分店の雰囲気はぶっ壊しになるかも。



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ちょいとお休み。
チーズと乾燥した果物だ。
チーズは、専門外なのでよく解らないが、白カビとウォッシュとセミハードの3つのタイプか。
果物は、これまった専門外なのでよく解らないが、イチジクだろう。
昔、うちの庭に大きなイチジクの樹があって、熟した実をよく食べたもんだ。
美味かったなあ。
あんなに美味いイチジクはもう食べられないと思うとチト残念。
シロスジカミキリが付いていて、よく虫捕りという駆除をして褒められた。
いずれにしても、白身の刺身でも聞かなきゃ何かわからないことがあるので、じゃあ何が専門なのかと問われるとちょいと痛い。



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ロンドーニョ グラシア リオハ2010。
スペインのワインである。
ブラックべリーの香りのスパイシーなワインだ。
美しいルビー色が、濃紫色に変わっていく。
ただ、口当たりは軽く飲みやすいものだな。



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最後は嫌いな野菜の勢揃いだ。
でも、こうやって見ると綺麗ではないか。
パプリカ、ナス、オクラか。
よくピーマンとパプリカの区別のつかない人がいる。
僕だ。
ピーマンって、実はトウガラシの仲間で、トウガラシのほかに、ピーマンやパプリカなども入っている。
しかし、この分類って、まだはっきりしていないらしい。
辛味の強いのがトウガラシ、弱いのがピーマンで、両者を分ける明確な定義はない。
で、ピーマンのベル型がパプリカと呼ばれている。
だから、分類的には今のところ同じということか。
日本人にモンゴル人にアフリカ人にドイツ人、みたいなもんだ。
これは、農水省のHPに書いてあったのだから、多分正しいぞ。

この店、5~6,000円で、ワイン飲み放題でこれらのコースが食べられる。
雰囲気もいいし、ぜっいにお勧めだ。
しかし、今宵も女の子を誘って来ているヤツと出くわす可能性は高い。
他人のふりをしよう。
美人だったら、割り込んで彼女と友達になろう。



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飛羽屋

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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八十八 割烹 吉田町 

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住吉町に鰻の名店と呼ばれた老舗があった。
社用族が減ったためか、平成13年に閉店した。
が、今年3月吉田町に復活した。
そもそも、浜っこにとって鰻屋と言えば、「わかな」か「八十八」である。
「わかな」は甘めで「八十八」は辛めと言われるが、場末の江戸っ子にとっちゃ、相対的にはどちらも辛めだ。八十八という。



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新規開店間もないこともあって、胡蝶蘭が店内にも飾ってあった。
本物かどうか触る癖があるが、よく「お止めなさい」と言われる。
だって、知りたいではないか。
ましてや、花びらに「祝 開 店」などとスタンプが押してある。
さらに、変な模様のスタンプまで押してある。
ますます触りたいではないか。
で、趣味が悪すぎることも相まって、ついつい触ってしまった。
本物の胡蝶蘭だった。



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まずは酒でも飲もう。
店内は、高級感漂い、サービスの方々もどう見ても、玄人さんである。
やはり、老舗というのはこういうところからして違う。
堅気のもんではない。
菊正宗は、大関とともに大手の日本酒の中では、飲める方である。
すっきりしていて、木の香りがしてわりと好き。
2合徳利1,000円は、こういう店にしては、良心的だ。


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本日は、ホワイトデーということもあり、奮発した。
と言っても奢ったわけではない。
たまに美味い物でもと、なんと5,900円の御膳料理で、鰻重とステーキ重にする。
最初は一の膳。
口取りだの小鉢だのお造りだのが並ぶ。
温物の海苔巻しんじょは美味しかった。
上品な餡がかかっており、さすが割烹、と言った感じ。
お造りは鮪と鯛。
めでたく紅白か。


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はい、二の膳。
ステーキ重である。
サラダに赤出汁、お新香が付く。
ちょっとしょぼいかなあ、と思って食べてみた。



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なんと、美味い。
鰻屋でステーキという掟破りだが、割烹でもある。
実に、良い肉だ。
柔らかいし、シャキッとした噛み心地だ。
肉の旨みもジワーッと伝わってくる。
葱を絡めたソースも和風で、薫り高く美味しい。
侮れないぞ、鰻屋。


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鰻重は、肝吸いとお新香が付く。
この店、放生会と称して、南区の光明寺で鰻供養をやっているそうな。
他の生き物から命をもらって命をつなぐということだな。



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さて、どれどれ。
確かにタレは辛い。
シャキッとした感じのタレである。
うちの父親のような、場末の江戸っ子には、多分駄目だろう。
鰈だってアイナメだって、これでもか、こりゃスイーツかと思うほど砂糖を投入して煮る。
当然、鰻のタレも甘くないといけない。
ところが、そんな偏った環境に育った僕だが、鰻のタレは辛い方が好きだ。
そう言えば、ご飯の炊き方も父親は柔らかめ、僕は堅めだ。
だから、堅気のサラリーマンになったのだ。
ただ、この鰻、獲れない影響もあるのか、身が薄くイマイチふくよかさにかけるかな。
でも、身の甘みとタレの辛味が、よい塩梅にはなっている。
なお、このタレは、店を閉めた後も、当時のベテランの板前さんが、保存していたものだそうだ。
鰻のタレって、店が火事になった時には、これだけは唯一持ち出すという。
火入れしながら大事に育てた我が子のようなもんかもしれない。


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三の膳。
水菓子と蕨餅。
シロップ漬けのリンゴは抜群においしかった。

やはり、料亭。
総合的に大した実力だと思う。



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八十八 吉田町店

夜総合点★★★☆☆ 3.6



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芳すし 関内 寿司

関内駅の程近く、関内駅前第一ビルというのがある。
2階から上は、市の教育委員会が入っているのだが、地下は、なんと飲み屋街なのである。
学校の先生はストレスが溜まるので、福利厚生やカウンセリングの一環でこうなっているのかと思う。



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この飲み屋街の一角に「芳すし」がある。
この店、ランチの寿司が安くて盛りが良いことで有名だ。
昼間は大行列が出来ているらしい。
また、ここは安くてそこそこのつまみがあるので、夜もいつも混んでいてなかなか入れない。
だから、ここで飲むときは必ず予約を入れる。
しかし、当日だと予約が取れないことも多い人気店だ。



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では、まずはビールで乾杯。
僕は、ひ弱な体質なので、病原菌とかに極めて弱い。
生ビールのサーバーがちゃんと掃除されていないと死んでしまう可能性がある。
だから、生ビールは飲まない。
ビールは瓶だろう。
しかも、大瓶だろう。
とか考えながらトイレに行ってたら、生を既に頼まれていた。
これを書いているので、黴菌にはやられなかったらしい。



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ここのつきだしは、おでんである。
おでん好きの僕としては嬉しい。
大根はよく味が浸みているし、さつま揚げは柔らかく、ダンゴはお替りをしたくなるほど美味い。
縁にへばりついている赤いのは「かんずり」という。
新潟は妙高高原の(有)かんずりの登録商標だ。

雪にさらした唐辛子を、4年ほどかけて熟成醗酵させて作るそうだ。
雪にさらすと、唐辛子のアクが抜けるそうな。
柚子胡椒とかんずりは、僕んちには欠かせない調味料だ。



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では、焼酎いってみよう。
薩摩の芋焼酎「さつま若潮」。
黄金千貫というさつま芋があるらしいが、それを100%使用の芋焼酎だそうだ。
しかし、凄い名前だ。
芋が黄金にかなうわけがないだろうが。
例えだとしても、誇大広告で摘発は免れないのではないかと心配だ。
が、イモの男子が寄ってたかって飲むにはちょうど良い。



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では、コップでお湯割りと行こう。
やわらかな口あたりだが、すっきりとして美味いぞ。
コップは宝海だな。
なんと韓国のものではないか。
しかも、甲類だ。
入れ物と中身が全然違うものは多い。
これは中身が良いからいいか。



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つまみは、鰯の味醂干し。
こんなのをつまみに飲るのはたまらんな。
味醂干しって、甘いが、好き。



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では、鯖の味醂干し。
こんなのをつまみに飲るのはたまらんな。
味醂干しって、甘いが、好き。
脂もあるし、美味しい。




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次はこれだ。
白玉の露。
甘みはあるが、スッキリとしている。
市販価格は安いらしいが、実にコスパがよろしい。
芋の香りも鼻につかず、こういう酒はいくらでも飲めるところが危険だ。



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では、乾杯。
また、宝海ではないか。
どうも、韓国とか中国は嫌いだ。
北朝鮮の方が可愛いと思うこともあるくらいだ。
しかし、韓国のコップで薩摩焼酎を飲み、中華街で美味い美味いと飯を食う。
どうも、信条と行動が一致していない弱さがあることは否めない。
まあ、酒の上の話ということで勘弁してほしい。



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刺身行ってみよう。
上から下へ、左から右へ。
これ、一人前である。
実に大盛り。
これ、800円もしない。
人気店であるわけだ。
玉子は自家製。
鮪はバチの赤身。
蛸は地蛸のようだ。
烏賊はスルメで、烏賊蛸人間は大喜びだ。
平目は食べごろか。
青柳は甘みがあって宜しい。
蒲鉾は愛嬌か。



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刺身が足りないので、蛍烏賊。
この烏賊、当たり外れがあるから頼むのも躊躇する。
結論から言うと、これは今二。
甘みとコクが足りないかな。



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この店で必ず頼むのはこれである。
大好物の蟹コロッケ。
これの美味い店はそんなにない。
しかし、ここのは必ず頼む。



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ご覧のとおりクリーミー。
ちゃんと蟹の味がする蟹コロッケだ。
当たり前か。
でも、カニの味のしないカニコロッケは山ほどあるぞ。
それからすき焼きの味のしないすき焼きふりかけ。
僕は好きだが。
これ、5ケは食べられる。


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お決まりの日本酒である。
ビールから今焼酎を辿り、ついにここに行きついた。
八海山である。
ここの日本酒は美味しい。
日本酒は生き物なので、封を切ったらすぐに飲まないと劣化して、香りも口当たりも風味も極端に落ちる。
ここは、一升瓶でとっても、開けたら、すぐ飲めとうるさい。
儲けのためではなく、そういうこだわりは嬉しい。



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では、3色巻である。
鉄火に沢庵に干瓢。
これつまみでも結構行ける。
僕は鉄火巻の次に干瓢巻が好きだ。
沢庵巻は好きじゃない。
必然的に、まずは鮪から食べて行く。
沢庵ばかり残しやがってと嫌われる。



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では、本業の寿司に。
上左から右に。
鯖は半生の〆で、程よく脂が乗って美味い。
小肌は、酢の加減も甘すぎず、スッキリと仕上がっている。
赤貝と蝦蛄は普通。
これじゃ食い足りないぞ。



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トロと帆立と蝦蛄。
何だ、普通と言っておきながら、また蝦蛄を食うのか。
大好物なのである。




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煙草を吸いたいと言うので、カウンターから追い出した。
今日は珍しく空いている。
で、他の席に移動しての喫煙。
「寿司屋で煙草は吸わないで」って歌があったな。
ありゃベッドか。


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div>芳すし

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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FORTUNE バー 吉田町

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関内から野毛に通じる道の都橋の手前を福富町方面に左に折れた2階にこの店はある。
というかあるようだ。
というのは、この日はベロンベロンに酔っぱらって連れて行ってもらったのだ。
だから、どこをどう歩いてどこに行ったのかさっぱり記憶がない。
でも、しっかり店の写真を撮っていたという、ブロガーの鏡のような行動をとっていたのだった。
僕って偉いとは思ったが一般的には大したことではないとは思う。



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店内。
お客さんの写真を撮ってはいけない。
この時の記憶では、腕の太いオカマが迷惑にも煙草をプカプカ吸っていたようだったが、後で拉致者に確認したところほんものの女の人だったようだ。
わりと照明もお洒落だし明るくて清潔な雰囲気だ。
もっと真っ暗だったような記憶もあるが、呑み過ぎで世の中をまともに見られなくなっていたためである。
右側には靴を脱いでくつろぎながら飲めるスペースもあるらしい。



33マッシュルームのスープ P7270142
これがお通しか。
マッシュルームのスープ冷製だったらしい。
冷静に考えてみると美味しかったような記憶もある。
呑んだ後のラーメンのスープの類のお上品のようなものか。



44スイカのソルティドッグ スイカとウォッカ P7270141 
酔い覚ましに飲んだカクテル。
酔い覚ましどころか、これではますます現実から離れて行ってしまうではないか。
スイカのソルティドッグ。
グレープフルーツの替りにスイカ果汁にウオッカか。

酔いも醒めて記憶も途切れがちではあるが蘇ってきたので、ここからは実況中継で。
なかなかフルーティで美味しい。
こういうの案外好きなんだよね。
ソルティドッグとは、イギリスのスラングで、「甲板員」のことらしい。
海の潮にまみれるからか。
塩をグラスに付けるのが特徴だが、これを半周だけにするのをハーフムーンと言うらしい。
これは、フルムーンか。
「ソルティドッグ!! あっ、ハーフムーンでね。」、なんちゃって。
要は医者に塩分を制限されているからだ。



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つまみだ。
アボカドディップとタコスチップ。
こういうのはいくらでも食べられちゃうな。
で、どこで食べても大抵美味しい。



66ジャマイカマティーニ ラム シェリー P7270154
何だ、ベロンベロンなのにまだ飲むのか。
ジャマイカ・マティーニという。
マティーニかよ。
普通のマティーニは、ジンベースのカクテルだ。
割合は、ジンに対しベルモットが一滴から1/3。
一滴のものをエクストラ・ドライ・マティーニと呼ぶそうだ。
しかし、これはラムベースにシェリーだ。
この琥珀色はシェリーの色だろうか。
良い香りのするカクテルだ。


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ということで、この辺で完全に記憶が途切れていた。
これが何の酒だったのかわからない。
ドライ・マティーニ、オリーブ抜きで!!!
ではないか。



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窓から、吉田町の通りが見える。

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Bar Fortune




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関内もつ肉店 もつ焼き 関内

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JR関内駅北口を海側に下りる。
鎌倉街道をはさんでラーメンの日高屋が見えるので、そっちへ渡って海側に向う。
最初の左角にあるのがこの店だ。
ご存知、車橋系列ではあるが、180度感じが良い。
宮川橋も感じがよく、なんでだ?と不思議になる。

店員は総帥を反面教師としたのか?
親が悪いと子はそうなるまいと育つものである。



22P7310017.jpg
ご覧の通り目立たないつくりである。
知らなければ通り過ぎてしまう。
この店、当然に立飲み屋で、狭いせいか、平日はレンタル100円の椅子はない。
土曜日は2階だと椅子を貸してくれるようだ。
料金は後払いなのだが、唯一外に設置してあるビールケースのテーブルだけは先払い。
食い逃げ防止か。
この席、対面にあるスポーツバーの画面が見えてなかなか宜しいのだ。



33P7310016.jpg
店の中に入る。
右側は受け渡し場と厨房。
左側は、壁に向ったカウンターが並ぶ。
壁に向ってブツブツ言うにはちょうど良い。
奥の突き当たり右がトイレだ。
二階もあり、こちらは対面式の立ち飲みテーブルが並ぶ。
閉じた世界なので、1階より2階の方がタバコ臭い。
僕のお気に入りは、入ってすぐ左のカウンター。
戸を開ければ煙草の煙は奥に向って流れる。
そして、壁と会話している。



44シロホッピーP7310012
では、白ホッピー。
最近やっと少しは普通に飲めるようになった。
痛風に良いから勧められて早10年。
ばか者、痛風が治るわけがないではないか。
慣れるまで長い道のりであった。
でも、三回に一回はヴッとなる。
ちなみに、ここができてから金宮のボトルをずっと置いてある。



55ブタレバ刺しP7310007
生レバ。
食ってはいけないのではないか。
と御指摘のあなた。
なんと豚は可なのである。
しかし、牛が禁止されていて豚が可なんて随分おかしな話ではないか。
そもそも豚肉生で食うか?
カンピロバクターって豚にもいるのになぜ禁止じゃないんだろう。
危険度は牛より高そうな気がする。
でも、好きだから食っちゃうもんね。
40年近く食べてきて下痢くらいしかしなかったもんね。
よぉく噛もう。
そういえば、年取ったら止めようかとは思っている。
ちなみに、これたまたまあったので、普段はないし、今はないかもしれない。



66馬刺しP7310005
馬刺しである。
大好物である。
甘くてヘルシーで足も速くなる。
今更そんな必要はないが。
馬刺しの馬の多くは、輸入物である。
馬刺しといえば熊本、あと食べるのは東北か。
長野はなんでも食べる。
僕の周りでも、イメージからか馬刺しはちょっと…という人が多い。
こんなに美味いのにと思ってしまう。
関内ではここがお薦め。




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紅白刺しである。
上品で甘みある赤身ととろみのある「こおね脂」とを交互に重ね合わせて2枚一緒に食べるのだ。
歯ごたえとコクがたまらない。
かみ締めると交互に旨みのコラボが味わえるのだ。
霜降りの刺しよりこっちの方が好き。
こおね脂とは、馬のタテガミのところの脂のこと。



88黄ホッピー・レモンハイP7310011
では、黄ホッピー。
要は、レモンハイである。
なんちゃらハイってガキの飲み物みたいで抵抗がある。
でも、白ホッピーよりは美味いので、最近はこれを飲んでいる。
けっこうマイブームである。
酒飲みは偏見を持ってはいけない。



99かしらP7310008
では、焼き行ってみよう。
よく考えたらもつ焼き屋だった。
まずはカシラ。
これは味噌ダレだろう。
脂があってカシラ肉は美味い。
だったらさっぱり食えという声も聞こえてきそうだ。
豚ロースの味噌漬だって美味いではないか。


1010シロP7310010
シロ。
こりゃタレだな。
って、モツ焼き食って何十年。
これはこう食うってのが決まっちゃっているな。
腹が減っているがよく噛まにゃ。
シロは必ず頼む一品である。
これが美味い店は絶対に美味い店だ。
じゃなかったこともあったか。



1111牛くしP7310006
牛串。
これ150円になので必ず頼む。
テッポウとかハツとかはあまり好きじゃないので、同じ値段ならかなりのお値打ち。
なんてったって牛だ。
和牛なわけはないが。



1212リブ芯P7310014
清水の舞台から飛び降りて頼むリブ芯。
ロースは、牛の首の側から腰にかけての背中側の肉のことだ。
その中央部分がリブロース。
その中で一番柔らかい部分がリブ芯だそうな。
それほど柔らかくはないな。
レアな部位だが、これが本当にそうかは定かではない。
300円もする。
この店では高いが、相対的にはかなり安いか。



1313梅ササミP7310009
焼きの最後はさっぱりと梅ササミ。
ササミ焼きに梅肉和えの紫蘇が巻いてある。
これ、なかなか美味いのだ。




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では、〆言ってみよう。
〆で肉豆腐かよ。
色々な部位が入ってトロトロに煮込んである。
最初に頼めよ、最初に。
と言われそうだ小腹が透いたときには宜しい。
今更、小腹かよと言われそうだ。
実に美味い。
温かいご飯にかけてかっこみたい。

この店、会社が近いので、相手がいないときや金がないときに週一ペースで訪ねている。
せいぜい2,000円という実によい店だ。


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関内もつ肉店




関連ランキング:立ち飲み居酒屋・バー | 関内駅伊勢佐木長者町駅馬車道駅


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匠 関内 居酒屋

関内駅から大通り公園を伊勢佐木長者町方面に左側を歩く。
歩きなれた道だ。
僕がダイビング用品をよく買うmicという量販店があるのだ。
ここ、普通買い物をすると「どうもありがとうございました」と出口まで見送ってくれるのだが、僕は値切り方がえげつないので、見送るどころか、ありがとうございますも、ろくに言ってもらったことがない。
でも、安いのでよく行く。



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その先に「技能文化会館」という建物がある。
職人さんの会館のあるビルのようなのだが、その地下に魚を食わせる店がある。
「匠」という。
職人そのものではないか。
実は、僕のダイビング仲間の叔母さんの夫がやっている店で、なかなかのんびりできるのだ。
つまり、叔父さんか。



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店内だ。
何だ、漁具置き場ではないか。
と思うような漁師小屋風だ。
テーブルとカウンターで30人は裕に入れる。
しかし、僕地下嫌いなんだよな。
重症の閉所・暗所恐怖症なのだ。
よくダイビングやっているなと言われる。
で、頑張って地下で飲む。
飲むと忘れるのでこれまで何とか生きて来られた。



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まずお通し。
卵豆腐とポテトサラダだ。
お手製だ。
ビールをグッと行く。
美味いなあ。
表の大通り公園でビアガーデンをやっていたが、あんな騒がしく不味いところで飲む気が知れない。
暑いし。
天国じゃ。



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では、まずはイワシの南蛮漬け。
僕はお酢が大好きだ。
えぐい物ばかり食べているので体が欲するようだ。
また、魚が好きだ。
ガキの頃から食べているので惰性だ。
さらに、揚げ物が好きだ。
だからデブなのだ。



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当店ご自慢のさつま揚げ。
お手製だ。
ふんわりとしていて、実に美味しい。
はんぺんを揚げればいいではないかと思うが、ちょっとふんわり感が違うのだ。
醤油をチッとたらして食べる。
うーん、ビールだ。




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イワシがお勧めだというので頼む。
見よ、脂がいっぱいだ。
魚っていうのは面白いモンで、獲れた所や季節によって全然別の魚になってしまう。
7月、イワシは関東では脂が乗っていないし小さい。
活きが良ければ美味しい。
しかし、東北のものは大きく脂があって美味しい。
こりゃ美味い。



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こうなったら酒だろう。
冷で一ノ蔵をチビリチビリゴクゴクゴクとやる。
この酒、普及銘柄ではあるが好きだ。
うーん、いいねえ。



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魚を食べたら次は肉だ。
肉は、脂いっぱいというわけには行かない。
僕の腹の周りを見ると危機感が漂う。
で、ヘルシーな馬刺し。
でも、見事なサシである。
半解凍というところも涼やかだ。
美味い。
ニンニクを気持ち漬けて。
これでも明日十分に臭いのだが止められない。
だれか止めてくれ。
たっぷり漬けてしまったではないか。
美味い。



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お口直し。
ホーッ、ゴボウの漬物も美味いな。
こりゃいいぞ。
口の中が爽やかになる。
しかし、ニンニクの匂いが消えるというもんではない。
おまじないみたいなモンだ。



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ダルマイカがあるという。
和名は、ケンサキイカのことだ。
皮に丸い斑紋があり、これがくっついていて達磨のようなのでダルマイカ。
三崎ではメトイカ。
トットの眼か。
伊豆七島では、アカイカ。
イカは活きが良いと赤いではなイカ。
美味い。
これにアオリイカを加え夏の味だなあ。
冬はスミイカにヤリイカだ。
日本は、イカ好きにはたまらない国だ。




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食べて、といただいたスイカ。
夏は暑くて嫌だなあと思っているが、去ると寂しい。
もう、すでに朝夕は十分に涼やかだ。


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磯しぎ 居酒屋 関内

11P2290063外観
関内駅前第一ビルというビルがある。
関内駅北口を海側に降りて、セルテというビルの右斜め先だ。
JR関内駅から徒歩2分。
なんと、このビルには市の教育委員会が入っているらしいのだが、地下は飲屋横丁なのである。
この取り合わせはかなり奇妙なのだが、学校の先生はストレスがたまるだろうからさぞ重宝しているに違いない。

で、その一角にあるのがこの店。
超B級居酒屋なのだ。

暖簾をくぐると、右に4人ずつ二組座れる小上がり、フロアに4人掛けテーブルが4つくらいある。
ただし、フロアというより「土間」というほうが適切な空間である。

          

22P2290055ポテトサラダ
まずは注文だ。
この酒は出羽桜。
山形の香りの良い酒だ。
500円。
確かに安い、そして、美味い。
大好物のポテトサラダを頼む。
期待を全く裏切らない、いかにも居酒屋のポテトサラダだ。
って、どんなだ?

          

33カンパチ・スズキ・ヒラメ・アオヤギ0709060092
刺身もある。
上から左へ、カンパチ、ヒラメ、アオヤギ、スズキ、マグロ中トロ。
これで1,000円。
値段なりの品質で、マグロ以外には手を付けなかった。
しかし、僕はこういうスジの入った中途半端に脂のあるマグロは好みだ。
ワサビの盛りがシュール。

          

44P2290065モツ炒め
モツ炒め。
まあまあ美味しい。
僕のような塩分控えめには、全体的に味付けが濃いが、満足できる。
居酒屋だから仕方ないのだ。
モツ自体がいい。
盛り付けとちょっと皮のついたタマネギなども、ワイルドではある…。

          

55P2290054カルビ焼き
モツが出れば次は肉だろう、ということでカルビ焼き。
これもザクザクのタマネギとレタスが無造作に添えてある。
この焼肉ダレもオリジナルなんだろうと思う。
味付は血圧が泣いて喜ぶ濃い目だが、居酒屋の食い物としたらこういうモンだろうと、納得する。

          

66P2290056串カツ
おい、まだ食うのか…
と言う間もなく、トイレに行ってる間にだれかが串カツを頼んでいた。
串からはずしバラバラにして、ソースをぶっかけて食べる。
タマネギの方がでかいが、美味しい。

          

77P2290062野菜炒め
肉や魚を食い過ぎた。
少し心を入れ替えようと、どうする?野菜も食う?とか牽制しつつ頼んだ野菜炒め。
モヤシやキャベツなどの普通の野菜だ。
味付けはモツ炒めと同じような感じ。
化調はけっこう強い。
良い野菜なら、油で軽く炒めただけでも十分美味しいのだが、どっこい、それじゃおしゃれなレストランになってしまう。
真っ黒な油に情緒を感じる。

          

88P2290067焼きうどん
えーっ、まだ食うの?
と言う間もなく〆の焼きうどん。
ギブアップ!!!

3人で行って、これにビールやらコップ酒4合ずつ飲んで、一人3,000円くらい。
安くて、腹一杯になって、塩っぱくて、そこそこな飲み屋だ。
家に帰ってから喉が乾いて、水をガブガブ飲み、夜中にトイレに3回起きた。

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磯しぎ




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勝烈庵 馬車道 とんかつ

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横浜で、鰻と言えば「わかな」で、”シウマイ”と言えば「崎陽軒」で、牛鍋と言えば「太田なわのれん」で、ボストンクリームパイと言えば「浜志まん」で、いなり寿司と言えば「泉平」で、まだまだキリはないが、トンカツと言えばこの「勝烈庵」なのである。
それぞれ、大したことはないが、ハマッコはこれに異存ない。
老舗だが味が落ちただの、ああじゃないこうじゃないだのと言うのは、たいてい高度成長時代に東京や地方から横浜に引っ越して来て急激な人口増に加担し社会問題を引き起こした流入型ハマッコで、土着型ハマッコとは一線を画している。
流入型は、横浜の老舗に対して身贔屓とか愛情とかが希薄な場合が多いのだ。
こういう人たちに限って「横浜DeNAベイスターズ」と称する「大洋ホエールズ」ファンであることも多い。
ただ、3日住めばハマッコという面倒な言い伝えがあるので話がややこしくはなるが。

以上のことは、あくまでも僕の周辺のことであり、これが一般化されているかどうかは定かではないことを念のため申し添える。


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で、今日は、ここのヒレカツを肴に一杯飲みに来た。
揚げ物で飲むビールは美味いもんである。
しかも禁煙であり、実に環境的にもよろしい。
ただし、煙草の煙りの代わりに、服に染みついた豊かなラードの香りが気になることはある。



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牡蠣の季節でもある。
広島産である。
口に含むと香ばしい脂と豊かな海の香りが広がる。
カキフライで飲むビールは格別である。



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また、ソースが美味い。
もちろん手作り。
市内のとんかつ屋でもここのソースを真似たのか定かではないが、オリジナルを作っているところが何軒もある。
しかし、こんなに円やかで香りのよいソースは知らない。



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ちょっとかけ過ぎといつも言われている。
たいてい、テーブルに乗っている一瓶を使い果たすのだ。
塩分取りすぎ注意だが、やめられない。
これを舐めていても酒が飲める。

絶品ソースにクリーミーな薫り高い衣となぜかクリーミーな肉とが絡まって至福の時を作る。
くどいが、ここでトンカツを食べながら飲む酒は実に美味い。

僕が住む駅の近くのデパートにも勝烈庵の売店が入っている。
たまに出来たてを狙って、かつれつ弁当を買いに行く。
これとシウマイ弁当がたまらなく食べたくなる時が月に一度はあるものなのだ。
ツキノモノとよんでおり、病気ではない。
ちなみに、ツキモノでもない。

なお、僕は流入型ハマッコではあるが、「横浜DeNAベイスターズ」と称する「大洋ホエールズ」ファンではむろんない。
なぜか、これを言うときは後ろめたく卑屈な気持ちになるが、三代に渡る巨人ファンである。



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勝烈庵 馬車道総本店




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港や 関内 居酒屋

JR関内駅北口を海側に降りる。
目の前のセルテというショッピングビルの南側にある、線路と直角の通りをさくら通りという。
ソメイヨシノの終わった後に、それはものの見事な八重桜の並木道となる通りだ。
それを海側に向かって歩いてしばらく行くと、烏賊の夜釣りの船の様な派手な灯りの店が左側に見える。



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「港や」という。
伊勢佐木町にある中央立花という有限会社が経営するチェーン店だ。
この他にも横浜や、東京、横須賀などに海鮮系の店や普通の居酒屋を展開する。
チェーン店は、お付き合いと若いお嬢さん方がいる時以外は絶対に行かない。
しかし、ここは、ソコソコ魚があって安いので、オジサンとかオバサンとか部下とか、あまりお金を使いたくない人と一緒に行く時は利用している。



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ご覧のとおり、店の前には漁港直送の魚を並べてある。
魚自体は、型が小さかったり、旬でなかったりと、いわゆるローグレード品を揃えている。
だから、安いのだが、活きは割と良いのでまあまあ気に入ってる。
こういう店、時々、え゛っ、と思うような、干物なのかと見間違う様な活きの悪い魚を並べてあるところがある。
伊勢佐木町にもこんな店があるが、なんと、ここと同系列の店だった。
同系列の店でも、回転の良さとかで品物の違いがあるのだろうか。



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では、まずビールでも。
僕は生ビールが好きではない。
なぜなら、時々ちゃんとサーバーの掃除をしてんのかと思うような臭いのあるビールを飲ませる安居酒屋がある。
あるいは半分凍らせた臭いジョッキの店もある。
だからビンなのだが、間違って、生ビールを頼んでしまった。



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鰹のお造り盛り合わせ。
型は小さいが活きはいい。
脂のないこういう鰹が好きだ。
江戸っ子なのだ。
場末だが。
ちなみに、鰹は痛風とは相性が悪い。



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で、ホッピー。
痛風とは相性がいい。
とは言っても、これを飲んだら治るというものではなく、飲みすぎたらまったく意味がなく、ビールを適量飲んだ方がまだ痛風には良い。
しかし、何でこんなに不味いもん飲むんだろう。
って、自分でもよくわからない。



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では、金目の頭。
こんなのを皆とほじくりながら一杯飲むのはいい。
ついでに、相手やここに居ないヤツのの弱みもほじくり出して酒の肴にする。
一人で食べると、塩分取り過ぎにもなるし。
鮮度は普通。



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これはイサキ。
外に並んでいたやつを塩焼きにしてもらった。
多分、小さいのを選んで安く買い叩いてきたに違いないと思う。
脂もあっておいしい。
骨は鍛冶屋殺しと言われるほど固いので小さいやつは特に注意だ。



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となると日本酒だ。
山形に大山(おおやま)という名酒があるが、これは神奈川県のものだ。
地元の酒ということでありがたいのだが、そんなに好みではない。
郷土愛には燃えている方だが、神奈川県の日本酒はイマイチ。



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で、盛り合わせだ。
左上から、太刀魚とハチビキの頭を除いて、太刀魚、タコ、ハチビキ、鰹、サーモン、鰆?、イサキ、イナダなどだ。
総じて、普通。
しかし、ハチビキなんて、久々に食った。
三浦じゃアカサバって呼ばれている。
ちょっと見、アカムツ?なんて思うが似て非なるものだ。
不味くはないが、脂もないしそんなに美味くもない。
身が血のように赤くて気持ち悪いのか、値段の安い魚である。
手を加えれば、それなりに食べられると思うが、出回らない。



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刺身が出れば最後はこれで。
やはり、司牡丹。
癖のない爽やかな口当たりだ。

この店、そんなにこだわりの魚があるわけではなく、とびきり活きも良いわけではないが、結構お気に入りで通ってしまう。
やはり、刺身を肴に気軽に日本酒を飲みたいではないか。
焼酎やサワーじゃねえ。

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居酒屋 港や 関内店




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井桁寿し 馬車道 寿司

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飲んだ後に、小腹が空くことは多い。
20代の頃は焼肉に走り、30代の頃は豚骨ラーメンに走り、40代以降はコンビニの菓子パンかおにぎりで我慢をし、最近では老い先も短いので好きなものを食うことにしている。
で、お薦めはこれなのだ。
馬車道にある井桁寿し。
どうせ油っこいものは受け付けない体になってしもた。



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本日の〆と言っても、お茶では味気ない。
一応、酒を頼む。
銘柄は確認していないが、けっこうここのお酒はすっきりとして飲める。
最初はチビリッと飲む。
とは言っても、飲んできた後なのでまた盛り上がってしまい、一本が二本に、二本が三本にとメーターが上がる。
何が小腹が空いただ。
要は単なる2次会ではないか。
そういう雰囲気の店なのだ。



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握り寿司のメニューは、松竹梅とあるが、いつも1,200円の梅。
もちろん一番安いやつである。
握りは小振りで形も良い。
こういう寿司なら十分つまみになる。
ラインアップを見る。
左から、地ダコ、エビ、子持ち昆布(鰊の卵)、ズワイガニ、鮪赤身、平貝、穴子、上に卵。
ネタの質とご飯の固さ・酢の塩梅といい、これらのバランスといい、実に丁寧で美味しい綺麗な寿司だ。
寿司とはこうでなくてはいけない。
ここの寿司は好きだ。



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そして、握りにプラスして巻物が付く。
コストパフォーマンス抜群。
この質にこの量、この値段である。

ここ、お好みでちゃんと食べたらそれなりの値段はする。
夜にあれくれこれくれとやって、飲んで一人1万円近かった。
それでも十分安い。

家族経営でやっている店である。
僕の〆というか二軒目というか、かなりの確率でここに来ることとなっている。
ラーメン食ってもチャーシューなど付ければ1,000円近くする。
だったら寿司を食った方がはるかに良い。
と思ったが、弾みがついて「じゃあ三軒目突入」となり、結局割りは合わない。
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井桁寿司




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おおぎ 関内 うどん 居酒屋

僕はうどんより蕎麦の方が好きである。
普通のうどんは、粉を食べているみたいでと思ったらその通りなのだが、モソモソして年寄りなので飲みこむのにも苦労して、苦手だった。
しかし、稲庭うどんとか讃岐うどんとかは大好きだ。
ツルンとシコシコした歯触りと咽喉越しが実によい。
ザ・ピーナッツは好きだが、こまどり姉妹は好きではないというようなもんだ。
そんな人たち知らない?



11P7270044.jpg
僕が入社したての頃からあるうどん屋さん兼飲み屋さんである。
「おおぎ」という。
関内の飲食店の中では老舗である。
関内の南口を降りて、大通公園に面した右手にある。
まだ、若かったのでうどんも飲み込めた。
二日酔いの昼はよくお世話になった。
そして、結果として二日酔いをしに、夜もお世話になった。



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では、まずビールからいってみよう。
付け出しは、ゴーヤとナスの煮たものだ。
よく付け出しで高い金を取るのはけしからんという人がいる。
だいたい300円くらいは取られる。
しかし、初めて行った店では大切な目安になるのだ。
これがダメなら、その時点で”お会計”と言って帰ればよろしい。
また、付け出しが美味しかったら、お替りすることにしている。
断られたことはない。



33P5170016変わり奴
お豆腐3種。
「変わり奴」という。
「変った奴」ではない。
あっ、そりゃ僕だ。
とろろだのチャンジャだの海苔だのが乗っている。
こうすると普通の豆腐でもなかなか美味い。
しかし、家でも簡単に出来る。



44P5170023里芋と烏賊煮
里芋と烏賊の煮もの。
大好物である。
自分でもたまに作る。
どっさり作る癖があるが、家人はあまり食べない。
ので、たいてい1週間くらい一人で食べ続けている。
それで、その後半年くらい作らない。

里芋と烏賊のハーモニーがたまらない。
お互いの良いところを引き出しながら、お互いに良い影響をし合っている。
夫婦とはこういうものでなくてはいけない、という見本のような食い物だ。
見習わなくてはならないが、世間のほとんどの夫婦はまず無理だ。
お互いの悪いところを引き出しながら、お互いに悪い影響をし合っている。



55P5170019.jpg
では、嫌なことは忘れて酒だ。
ドーンと瓶で行ってみよう。
柄杓ですくってクイッといく。
ここは、一般的ではあるが、比較的良い酒を揃えている。
八海山、玉乃光、高清水、久保田、浦霞、〆張鶴、越乃寒梅、三十六人衆などだ。



66P5170018.jpg
山形県は酒田の菊勇(株)の三十六人衆だ。
平泉藤原氏の落人たちを忍びながら飲む。
僕も会社じゃ落人のようなものだ。
本当に山形は良い酒を造る。
これは、辛口ですっきりした口当たりだ。
香りもあって美味しい。



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で、かつとじ。
大好物である。
醤油と砂糖に揚げ物に肉に卵に玉ねぎという、甘くて塩っぱくて香りがあってコクがあるという実に総合力のある食い物だ。
また、日本酒にも合うんである。



88P5170025連結
〆はこれだ。
鴨せいろ。850円。
出汁のきいた具だくさんのコクのある汁で、モチモチチュルンのうどんをつけて食う。
うどんといっても、平打ちの好みのタイプだ。

うどんも具も酒の肴にもなるぞ。
これが美味い。
最後はこの汁をおかずにまたまた酒を飲む。
幸せである。
鴨葱とは言ったもんだ。


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麺処 おおぎ




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スンガバ 関内 ネパール料理 

ネパール料理とインド料理の区別がつかない。
多分、ヨーロッパやアメリカの人は、日本料理と朝鮮料理の区別がつかないに決まってる、と僕は思っている。

       

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JR関内駅の西側の大通りを渡り、石川町方面に歩く。
しばらく行くと、右に「かのや酒店」という僕のような品の良い人はたまにしか行かない立飲み屋があって、その並び。
ネパール インド 料理 だという。

日本 朝鮮 料理 と看板にあったら奇妙なのだが。
福富町や曙町辺りにないことはないかもしれない。

       

22P8180025.jpg
店内は落ち着いている。
なかなかシックだし、清潔感漂う。
宮殿か寺院か核シェルターらしき写真がなければ、洋風レストラン。
左手と奥が調理場。
店と比べるとやけに広い。

       

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ビールを頼むとついてくる。
パパドという名のおせんべい。
チャナという豆の粉で出来た生地に、スパイスが練り込められている。
チャナ豆は、ひよこ豆のこと。
ちっちゃな鳥だからか。
パパドはネパールではお父さんによく食べさせるそうだ。
パパどう?美味しい?
ポッキーで飲むよりは美味しい。
失礼しました。

       

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ここでは、プレミアムモルツもスーパードライも中ビン一本500円。
躊躇なしにこっちを選ぶ。
日本だと、プレモの方が高いはずなのだが。
ネパール感覚。

       

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シシカバブ。
ビールのつまみにいい。
肉に臭みはなく、スパイスが効いて美味しい。
辛くないので、赤いのはパプリカ。

       

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タンドリーチキン。
大好物。
なので、僕はこれ自分でも作る。
と言うか、オーブン様に作っていただく。
滅多にないことだが、ここのは僕が作ったものよりはるかに美味い。
スパイスの差か。
タンドリーのあるなしか。
でも、やはり腕か。

       

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上品なこととお口が小さいことから、タンドリーにかぶりつけない僕。
だから、細かくばらす。
ちょっと見栄えもお行儀も悪い。

しかし、よく、焼き鳥盛り合わせをみんなで食べる時に、注文が来た瞬間に串からばらし始める人がいる。
僕は、こういう情緒がなくお下品なことはお嫌いだ。
やはり、焼き鳥は串から食うものである。
だから、串に刺したままのを、人がかじって置いたら、それを続けて食べる。
これで情緒が保たれる。

また、僕が先に口にくわえれば、他の人は嫌がってその串のは絶対に食べないので、好みのシロとかレバとかつくねが独り占めできる。
さらに、好きな女の子と一緒の時は、彼女が食べた後に食べられる楽しみもある。
これは、絶対に冗談であって決して本心で言っているのではない。

       

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これ、マトンのカレー。
マトンのカレーなんか美味いのかよ、なんてマトンの外れたことを言う奴がいる。
そういうヤツはトンマだ。
これが美味い。
ネパールの味だ。
と言っても行ったことはないが。
やっぱり、こっちのカレーを食べるならマトンだ。
香りは苦手な人が多いが、この香りがいいのだ。
肉もジューシーで美味しい。
クローブがしっかりと効いている。

       

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ここのバターライスも美味しい。
僕は、チキンライスとかガーリックライスとか赤飯とか猫まんまとか、その手の類のご飯が好きである。
ここのバターライスは、コレまで食べた中でも群を抜いている。
香りのよい米も美味しい。
で、あまりに夢中に食べてしまったので、その後の画像がないというオチになった。

ランチもあるし、お薦めのお店です。
また、隣の立飲み屋で飲んだら〆にも良いかも。



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割とお兄さんがかっこいい。



スンガバ




関連ランキング:インド料理 | 関内駅石川町駅伊勢佐木長者町駅


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

ノーブル バー 伊勢佐木町

1
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馬車道から下りてきて、伊勢佐木通りに至る。
これと並行して走る、吉田町交番近くの一本桜木町寄りの通りに入ってすぐ左側にある洒落た造りのバーがノーブルだ。
初めて来たのは、ずいぶん前のことだ。
ここを常連としているオッサンとオバサンに連れて来てもらった。
と言っても、オッサンはハゲだが僕と同い年でオバサンは僕よりデブだが3つ下だ。



2
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ここのオーナーバーテンダーの山田さんはかっこいい。
背筋が伸び、カクテルを作る姿はもちろん、グラスを拭く、オードブルを出す、歩くなどなど、動作・立ち振る舞いの一つ一つが実に洗練されていて美しいのだ。
数々の競技大会で賞を獲っている実力派だ。
この人メガマックをどう食べるのだろうか、見てみたいと言ったら野暮か。
食わないか。



3
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本日のオードブル。
ローストビーフ。
ここ、なかなか料理もおいしい。
一応、席料共々で700円。



4
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おまたせいたしました、とマティーニ。
ご存じ、ジンとベルモットで作るカクテルである。
ジンの分量が多いほどドライ度が高くなる。
最後は、ジンにベルモット一滴というエクストラドライもあるとか。
甘いのは駄目なので、たいてい僕はドライマティーニ(かハイボール)。
飲みすぎるとエライことになる。



5
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良い意味で緊張感のあるこの店で、オジサンはいつものように馬鹿話をしているし、オバサンはカクテルを袖にこぼしていた。
どうやってこんなところにこぼすんだ。
本日は飲み過ぎた。
でも、最後はここで〆たいらしい。
その気持ちわかるよ。
だって、良い店だもん。

後で分かったことだが、オバサンの袖のシミは、ブラウスの柄だった。
ノーブルっていう意味を考えなくてはならない。


バー ノーブル バー / 関内駅伊勢佐木長者町駅桜木町駅

夜総合点★★★★ 4.0


テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

馬車道タップルーム ビアバー BBQ 馬車道

今年1月に横浜は馬車道に開店したタップルームの4号店。
ダンス教室の店ではない。
手作りの美味しいベアードビールと本格的なBBQが楽しめるパブである。
場所は横浜馬車道通りを海に向かって、リッチモンドホテル横浜馬車道を左折、ちょっと行った右側にある3階建て(だったと思われる)の建物だ。



画像1
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一階がカウンターパブ。
二階が客席。
三階が貸切の出来る個室とバルコニー。
一人飲みも良し、デートも良し、宴会も良しの店だ。
しかも、嬉しいことに禁煙。
場末の赤提灯ならいざ知らず、美味しいものを飲んで食べられる店では当然のことなのだ。
この当然が分からんアホの日本人が多すぎる。
そういえば、禁煙をして14年経つが昨夜もタバコを吸って、シマッタァ~という夢を見てしもた。
いつまでも、タバコの呪縛から逃れられない。
だから、逆恨みか。



画像2
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一階のカウンター前。
ベアードビールの注ぎ口が並ぶ。
ここの左手奥に調理場がある。
このビールは、森の熊さんがひっそり作っているのではなく、ベアード・ブライアンさんと奥様のさゆりさんが沼津で始めた小さな会社がその元だった。
ブライアンさんがビールを作り、さゆりさんは自慢の料理を提供したそうだ。
そして今、沼津、中目黒、原宿と馬車道の4店舗を抱え、多くのパブや酒屋にベアードビールを卸すようになったとのことである。



画像3
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ベアードビールのコンセプトは、モルト、ホップ、酵母などの原材料を、最小限の加工により素材が持つ本来の香りや味を引き出すことであるそうだ。
では、早速ビールをご馳走になろう。
どのビールにも共通して言えるのが、爽やかな香りと苦味だ。
奥が黒船ポーター、手前がレッドローズ アンバーエール。
前者はどっしりとしたコーヒーのような味わい、後者はしっかりとした味わいだが華やかな香りが嬉しい。
この辺はまだ、味を覚えていたな。



画像4
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では、つまみ。
生ハムのサラダだ。
しっかりとした味わいのビールに爽やかな味わいだ。
ハムも塩っぱ過ぎずに良いぞ。



画像5
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では、BBQ。
そういえば、昔CCRのSuzie Q.をOh BBQなんて歌っていたような。
で、手前がチキンで、左奥がポーク、右奥がビーフだ。
ビーフは大嫌いなオージーだが、美味しく食べられるのはなぜか不思議。
味付けはスパイスを塗りこんだだけと聞いているが、非常にジューシーで美味しいぞ。
これにお好みで3種類のソースをかける。



画像6
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ビネガー、マスタード、BBQの3種類のソースだ。
どれが美味しいかは好みだが、総じてBBQだけあってBBQソースが一番好み。
他の2つはちょっと酸っぱいかな。



画像7
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さて、アメリカの子供たちが泣いて喜ぶ一品だ。
日本だと、差し詰めお好み焼きという感じか。
マカロニ&チーズ。
簡単で栄養があって美味しい。
茹でたマカロニにクリームやチーズを混ぜてさらにチーズを振りかけて焼いたものだ。
ヤバイ、後引く。



画像8
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さて、この店には、「のんべえはしご券」なるものがある。
6,500円なのだ。




画像9
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ハーフパイントが1杯650円から700円。
ハーフパイントどれでも、飲んで良い。
12杯分付いているので絶対にお得だ。
この日は二人でとうとう12杯飲んでしもた。
たまに、こういう人たちはいるそうだ。

このほかに、パイント900円~1,000円の12杯分9000円というのがあるが、二人で一日で全部飲んだ人はまだいないそうだ。

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馬車道タップルーム ビアバー / 馬車道駅桜木町駅関内駅

夜総合点★★★★ 4.0



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Author:chromodoris
ダイビングと海遊び、街歩きとグルメ、自然観察と庭いじり、魚釣りと素人料理、そして映画と音楽の日々。プレ前期高齢者が日々に翻弄されながら、人生の仕舞に向けての彷徨いを綴ります。

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